下品でヤリマンの妹は意外にも綺麗な膣穴をしていたw
- 2019/08/21
- 11:31
突然妹がこんなことを言い出した
「お兄ちゃんってさぁ、デカイよね」
と
「は?何が?」
と聞き返すと
「チンポの事だよ(笑)」
下品でエロい妹だ
そんな会話があったのが
去年の夏の終わる頃の事
俺は25歳サラリーマンで、
妹22歳フリーター
で、親父が5年前に転勤で青森勤務になって、
お袋も一緒について行って
横浜の自宅は俺と妹の二人暮らし
ま、そのうち帰って来ると思っていたのだが、
どうも永転
左遷って言った方が合ってるのか?
早期退職を蹴った親父に対する
会社からの嫌がらせだな
で、退職まで残り僅かなのに
転勤先が豪く気に入っちまったのか、
向こうで安い中古住宅を買っちまって
今は退職してお気楽な隠居生活を
土いじりしながら楽しんでる
時々採れた野菜を送ってきたりする
それで、こっち横浜の自宅は
俺が譲り受ける事になってさぁ
この歳で家持ちになっちまったってワケ~(笑)
だけどそれが色々大変でよ
電気ガスの光熱費やら
町内会費やら何やかんや
その殆どが俺の支払
妹は毎月の食費程度しか
よこさねぇーから大変だよ…(涙)
ま、フリーターじゃ仕方ないけど
で、話戻すと、そんな妹との
二人暮らしも4年ともなると結構自由気ままで、
家族で暮らしてた時もそうだったけど
妹は更に大胆?オープンな振る舞いを
するよ うになって、夏なんか風呂上がりに
全裸で自室に戻る事が多々有って、
それが俺に見られても平気らしく
「お風呂先したよ~」
なんて、何処も隠さずに擦れ違い様に
タオルで髪を拭きながら言ったりしてさぁ~
こっちは目のやり場に困る訳
そうなると俺も真っ裸で
ウロウロするのに抵抗が無くなり、
同じ様に風呂上がりは妹の前でも
フニャチンぶらぶらさせてウロウロし出す始末
妹も気にする事無く普通にしてたけどね(苦笑)
それが夏も終わる頃、
夜が若干涼しく感じ始めた週末の事、
何時もの様にブラブラさせて部屋に戻ろうと、
浴室から居間の横を通って行くと、
ソファーに座って 携帯を弄っていた
妹の姿が見えたから「風呂空いたぞ~」と声を掛けると、
こっちを向いて「うん…」と返事をした後
「お兄ちゃんってさぁデカイよね」
と 言ってくるので
「は?何が?」
と聞き返すと
「チンポの事だよ(笑)」
と恥かしげも無く
(まぁ全裸でウロウロする仲だから)
下品なセリフを言ってきた
そこで「そうか?」と自分のブラっと
垂れ下がってるチンコを見ながら言うと、
妹が傍に寄って来て
「平常時でこの大きさは
私はお目に掛った事無い(笑)」
と 言うので
「それは、凛子が経験少ないからだろ?」
と言うと
「そうかなぁ…これでも両手両脚指分の
チンポは扱って来たけど、
ここまでのサイズの人は居なかっ たよ」
と平然と言って来た(苦笑)
20人分のチンポが
どの位の確率になるのか分からないけど、
たまたまだったんだろうと言ってやると
「そうだとしてもコレは興味あるなぁ~♪」
と、ニコッって言うかニヤッとした
表情で見つめてくるので
「なんだっ!欲求不満か?(笑)」
と聞けば
「不満じゃ無いけど
男だってオッパイの大きい娘には
興味 注ぐでしょ?それと同じ(笑)
」なんて言うので
「どうしたいんだ?」
と聞くと
「取り合えず起った状態を見たいよねぇ~♪」
と言うので
「取り合えずって何だよ?」
「まぁまぁ、その後は見てから決めるから」
と何か主導権を握られてる感が
あるのが否めなかったが、
「だったら起たせてくれよ
ちょうど風呂上がりだしさ」
とニヤニヤして言ってやると
「それじゃ」
と言って右手でフニャチンを掴むと
舌を出して亀頭をペロッと舐めて来た。
いきなりそうくるとは思わなかった俺は、
その一舐めで直ぐに反応してしまい
半起ち状態
今度はパクッと咥え口内で
舌を使って転がされると一気に
ムクムクとチンコを起たせてしまった。
すると咥えながら
「んー!しゅごい~」と喜んで暫く
ジュポジュポした後、口から出しその姿を確認すると
「キャ~♪マジ!デカイんですけどぉ(笑)
」とケラケラ手を叩きながら笑うので、
馬鹿にされているのかとちょっとカチンときてしまった
「で、どうですか?
凛子ちゃん、兄貴の起ったチンコを見て」
と、ちょっと皮肉っぽく言うと
「いや~想像以上ですわよ兄上」
なんて言いやがった(苦笑)
「それでどうするんだよ!
こんなにしちまって、これでハイ
お終いじゃ俺は悶々とさせられただけで
後味悪過ぎだぜっ!」
と、責任取れよと言わんばかりに攻めると
「分かってるってっ!ちょっとまってて♪」
そう言うと着ていた服を脱ぎ
全裸になると
「これで同じ条件でしょ♪」
そう言うと
「じゃそこに仰向けになって」
とソファーを指差し言ってくるので
素直に従うと頭と足を逆にして
覆い被さって来た
つまり69の形でフェラを再開したのだ。
俺は目の前に大人になった
妹のマンスジを見て20人の経験が有る割に
綺麗な膣穴で興奮して夢中でシャブリ付いていた。
妹も俺を逝かせようとしていると思っていたが、
どうも真剣さが感じられず
気持ちイイのは気持ちイイのだが、
射精感を感じる程の気持ち良さが無く
20人も相手していたら口で逝かす事は
容易な筈だが、全然込み上げて来るモノが無い
それどころか、自分ばかり感じている様で
俺の舌技…って程じゃ無いが、
舌使いに 感じて愛液を溢れさせて
満足感さえあるようだった。
「おいおい、どう言うつもりだよ」
と内心ムカついていると
「そろそろいいかな♪」
とフェラを止めて身体を起こすと
向きを変え対面騎上位で繋がって来た。
「あ~スゴーイ♪きっつ!
けどイイかも~♪」
と幸せそうな顔で自ら腰を動かし始めた。
あっという間に妹と合体し
兄妹近親相姦にw
AVですら、もうちょっと焦らすぜーと
思いながらも下品でエロい妹を見上げてしまうw
その気持ち良さったらハンパねー
俺もそれなりに経験有るけど、
ここまで気持ちイイおまんこは初めてだ
「凛子ヤベー」
そう言うのが精一杯だった
情けない事に動いている妹を
ガシッと抱きしめて動きを止めると、
そのまま思いっきり膣内にぶちまけていた
「えー!ウソでしょ~?」
と軽蔑するか如く放心状態の俺に
追い打ちをかける様に
「マジでぇ~早過ぎぃ」
更にとどめを刺す様に
「情けなぁ~い」と
兄の立場は・・・
何も言えない俺はただ
「す、すまん…凛子のが余りにも気持ち良過ぎて」
と言い訳にもならない様な言い訳をした
「って言うか中出ししちまった事には
怒らないのか?」
と一番気にしている事を聞くと
「え?ああ…それは構わないよ
私もそうなる事は承知の上で
生で挿入れたんだし、
初めてな訳でもないからね」
と、随分とあっさり言うのには驚いた
更に「一度抜くから」そう言うと
俺を押し倒し身体を離すと慣れた感じで
股間に手を宛がい膣内の精液を
手の平で受け止めた。
その手の平に溜まった精液を見て
「うっわ!なにこの量!?」と驚いて俺にも見せて来た…
「こんなに溜めこんでぇ
身体に良くないよ(笑)」
なんて言ってきやがる
そしてその精液をズズッと
音を立てて飲み込んでしまった!
『えっ!』
と驚いていると手の平にこびりついている
精子まで綺麗に舐め取ると
「未だ出来るよね?」
と既にと言うか未だにビンビンの
チンコを見て言うので
「あ、ああ、今度は
今みたいな事にはならないと思うぞ」
と失態を繰り返さない事を
約束する様に言うと
「ホントぉ~?私まだ
一回も逝ってないんだから ねっ!」
と疑いの眼差しで不満を言って来た
それにしても
「いいのか?こんな事して
彼氏が知ったらどうするんだ?」
と聞いてみると
「御心配ありがとう…生憎、
今はフリーですから!」
と言うので
「じゃあやっぱり欲求不満じゃねーか」
と言ってやると
「そこはちゃんとセフレのお陰で
満足してますから!昨日もして来たとこだし(笑)」と
そして
「じゃあ今度は、お兄ちゃんのやりたい
格好でさせてあげるから言ってみて」
と完全に主導権を握られた情けない兄は
「そ、そうか…じゃあ正上位で」
と言うとソファーに仰向けになると
自ら脚を広げM字開脚になってくれた(苦笑)
直ぐ様チンコを膣口に宛がい
遠慮なく挿し込むと
「あ~ん♪気持ちイイ~動いて!
ガンガン動いてっ!」
と俺に指示して来たから
素直に従い腰をパンッパンッ打ち付けた。
チンコが擦れる度大きな声で
喘ぐ妹の乱れた姿は凄く興奮した。
一度射精した事でかなり余裕だった
俺はガンガン腰を振って妹を
逝かせる様がんばった
すると
「あっ逝くっ!イクッ!逝っちゃう」
と、激しい喘ぎに俺は息も吐かぬ勢いで
腰を振り続け最後「あっ!」と大きな声を上げると
身体をビクッとさせて仰け反りそれと
同時に膣内がキュッと締まるのが分かり、
妹が絶頂を向かえた事を確認した。
そんな妹をギュッと抱き締め落ち着くのを待った
耳元で「逝っちゃった?」と聞くと
「うん…」と小さな可愛い声で
ハッキリと答えた。
そんな妹がこの時ばかりは
凄く可愛く見えて思わずキスをしていた。
すると妹もそれに答える様にキスを返して
舌まで絡ませて何時も間にか口の周りが
唾液塗れになっていた
そして一旦離れると
「やれば出来るじゃん!(笑)」
と何とも人を馬鹿にした言い方をするので
「コイツーっ!一回逝けたから、
もういいだろ?」
と、ちょっと ムカついたので
意地悪な事を言ってチンコを抜こうとすると
「えー!もっとしてよ~未だチンポ硬いじゃん」
と言うので
「それならちゃんとお願いしろ よ」
と少しキツイ言い方をすると
悲しそうな表情をして
「お兄ちゃん、もっとして下さい」
と、流石20人と付き合って
セフレもいるヤリマンの妹だけあって
男の扱いに慣れてい るのか、
そんな表情でお願いされたら断る訳に行かず
逆に少し強く言い過ぎたかな
なんて反省もしたりして
「わかったよ、
ゴメンな強く言ったりして」
なん て言いながら頭をナデナデしている
情けない自分が居た
すると
「うん、いいよ気にしないで
私の方こそゴメンね…」
って…更にキュン!としてしまった俺は
思いっきりキスをして再び腰を振り始めた。
正上位で一回、
左右それぞれの横ハメで一回、
バックで二回逝かせて、
そろそろ俺も限界に近づいたので
バックのまま射精に向けて上り詰めると
先に三回目の絶頂を向かえた妹の膣に
搾り出されるかの様に精液を注ぎ込んだ。
暫く繋がったまま余韻を楽しみながら
オッパイをモミモミしていると
「あ~ん逝ったばっかだから
あんまり刺激しないでぇ~
また逝っちゃうじゃん」
と言うので俺は乳首を攻め立てた。
すると直ぐに
「はぁはぁダメ、逝っちゃう、イク」
と腰は一切動かさずに乳首だけに
刺激を与えたら妹は、また逝ってしまった。
逝った瞬間の膣が締まるのが堪らなくて、
今度はクリトリスを触ってみると
「はっ!ダメッ!クッ」
ものの数秒で逝ってしまった。
20人もの野郎を相手にして来た
割に敏感な身体は開発されたものなのかと
「凛子って逝った後
スゲー感じ易いんだな(笑)」
と言ってやると
「はぁはぁ、元彼に色々されてね」
だってさw
「って言うか何時まで
挿入れてるつもりなの?」
と言われ、もう少し遊んでやろうと
思っていたが渋々チンコを抜く事にし た。
するとさっき同様、股間に手を宛がい
「抜いていいよ」
と指示されチンコを引き抜くと
膣内から精液が流れ出し妹の手の平に溜まった。
「2回目もタップリ出たねぇ」
と嬉しそうに見つめると、
またもやズズッと音を立てて飲み干した。
「凛子、飲むの好きだなぁ」
「まぁ~ねぇ♪良質なタンパク質は
美容に良いからね♪」
と言うが本当の所は分からない
「さっ、お風呂入ってこよう♪
お兄ちゃんも入る?
って言うか入った方が良いよ
汗びっしょりだし」
と言われ、確かに涼しくなって
来ているとは言えあれだけ激しい運動を
すれば汗をかくのも当然
俺は妹と一緒に浴室へ向かった。
お互いの身体を洗いっこしていると
妹は俺を再び興奮させる様に
チンコを執拗に洗う
と言うよりも刺激を与えて来て、
二度の発射で少し萎えていたチンコが
息を吹き返し再びビンビンになってしまった。
「お兄ちゃんスゴ~イ♪
どの位してなかったの?」
と聞かれてバカ正直な俺は
「一ヶ月くらいかな」
と答えていた
「えっ!一ヶ月も
オナニーすらしてなかったのっ?」
と驚くと続けて
「信じられないっ!
私だったら狂って誰かれ構わずやらしてるかも」
と言う始末
いつの間にこんなに下品に
妹は成長したんだ・・
青森にいる両親よ!
これがあんたの娘だぜ!
ま、俺とやっている時点で
誰かれ構わずって言うのは
ほぼ当たっているのだが
その事には触れず
「まぁ、そう言う事だから凛子、
今夜は存分にやらせてくれないか?」
と言うと
「え~どうしようかなぁ~
明日出掛ける用事があるから なぁ」
と言うので
「じゃあ、あと一発でいいや、
ここでこのままやらせてくれっ」
と言って泡塗れの身体で
妹を半ば強引に立ちバックでハメていた。
ガンガン腰を振って快楽を味わうが、
流石に3発目となると中々射精感が
込み上げて来なくて気付けば
妹ばかり何度も逝ってヘロヘロになっていた(苦笑)
「はっマジちょっと…待って」
と荒い息で訴える妹が艶めかしくて、
立ちバックから何時の間にか
四つん這いになっていた体勢から
妹の身体を反転させ正上位にさせると
再び繋がり腰を振り始めた。
妹は完全にグッタリしていたが
構わず射精に向けて腰を振り続け
3度目の射精を膣奥深くで実行した。
三発も立て続けに射精したのは
何年振りだろうって位久し振りの事で、
俺も流石にこれ以上続ける気力が無かった。
グッタリしている妹の身体を起こして
シャワーで身体を洗い流すと
「あ~もうダメ~」
と流石の妹も疲れた様子だった(苦笑)
俺は先に風呂を出て時計を見ると、
なんと風呂場で1時間以上も
やっていた事が分かった…(苦笑)
その後は各自部屋に戻り眠りについた。
翌日妹は言っていた様に
出掛けたが2時間もしないうちに
帰って来て
「お兄ちゃん!お兄ちゃん」
と叫びながらリビングに
居た俺に飛び付いて来た。
そのままソファーに押し倒される様な形で
何事かと問いただすと
「私ね今関係してるセフレ全員に
バイバイしてきたのっ!」
とニッコリ爽やかな表情で
言うと続けて
「それでね、これからは
お兄ちゃんをセフレにするからっヨロシク」
と言い放つと両手で俺の顔を挟み
ブチューっとキスをしてきた。
聞けばその日はセフレとの
約束があったのでドタキャンしても
良かったけど、これで最後にしようと
思っていたからケジメをつける?
意味でもちゃんと会ってセックスして
説明
(本当の事は言わず
に彼氏が出来たって事にした)
して、別れて来たと
他のセフレにもメールで
説明してこれからは俺以外のヤツとは
セックスしないと言っている
俺も満更でもないから
しばらくはこの下品でスケベな妹との
近親相姦生活が続くと思うw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
「お兄ちゃんってさぁ、デカイよね」
と
「は?何が?」
と聞き返すと
「チンポの事だよ(笑)」
下品でエロい妹だ
そんな会話があったのが
去年の夏の終わる頃の事
俺は25歳サラリーマンで、
妹22歳フリーター
で、親父が5年前に転勤で青森勤務になって、
お袋も一緒について行って
横浜の自宅は俺と妹の二人暮らし
ま、そのうち帰って来ると思っていたのだが、
どうも永転
左遷って言った方が合ってるのか?
早期退職を蹴った親父に対する
会社からの嫌がらせだな
で、退職まで残り僅かなのに
転勤先が豪く気に入っちまったのか、
向こうで安い中古住宅を買っちまって
今は退職してお気楽な隠居生活を
土いじりしながら楽しんでる
時々採れた野菜を送ってきたりする
それで、こっち横浜の自宅は
俺が譲り受ける事になってさぁ
この歳で家持ちになっちまったってワケ~(笑)
だけどそれが色々大変でよ
電気ガスの光熱費やら
町内会費やら何やかんや
その殆どが俺の支払
妹は毎月の食費程度しか
よこさねぇーから大変だよ…(涙)
ま、フリーターじゃ仕方ないけど
で、話戻すと、そんな妹との
二人暮らしも4年ともなると結構自由気ままで、
家族で暮らしてた時もそうだったけど
妹は更に大胆?オープンな振る舞いを
するよ うになって、夏なんか風呂上がりに
全裸で自室に戻る事が多々有って、
それが俺に見られても平気らしく
「お風呂先したよ~」
なんて、何処も隠さずに擦れ違い様に
タオルで髪を拭きながら言ったりしてさぁ~
こっちは目のやり場に困る訳
そうなると俺も真っ裸で
ウロウロするのに抵抗が無くなり、
同じ様に風呂上がりは妹の前でも
フニャチンぶらぶらさせてウロウロし出す始末
妹も気にする事無く普通にしてたけどね(苦笑)
それが夏も終わる頃、
夜が若干涼しく感じ始めた週末の事、
何時もの様にブラブラさせて部屋に戻ろうと、
浴室から居間の横を通って行くと、
ソファーに座って 携帯を弄っていた
妹の姿が見えたから「風呂空いたぞ~」と声を掛けると、
こっちを向いて「うん…」と返事をした後
「お兄ちゃんってさぁデカイよね」
と 言ってくるので
「は?何が?」
と聞き返すと
「チンポの事だよ(笑)」
と恥かしげも無く
(まぁ全裸でウロウロする仲だから)
下品なセリフを言ってきた
そこで「そうか?」と自分のブラっと
垂れ下がってるチンコを見ながら言うと、
妹が傍に寄って来て
「平常時でこの大きさは
私はお目に掛った事無い(笑)」
と 言うので
「それは、凛子が経験少ないからだろ?」
と言うと
「そうかなぁ…これでも両手両脚指分の
チンポは扱って来たけど、
ここまでのサイズの人は居なかっ たよ」
と平然と言って来た(苦笑)
20人分のチンポが
どの位の確率になるのか分からないけど、
たまたまだったんだろうと言ってやると
「そうだとしてもコレは興味あるなぁ~♪」
と、ニコッって言うかニヤッとした
表情で見つめてくるので
「なんだっ!欲求不満か?(笑)」
と聞けば
「不満じゃ無いけど
男だってオッパイの大きい娘には
興味 注ぐでしょ?それと同じ(笑)
」なんて言うので
「どうしたいんだ?」
と聞くと
「取り合えず起った状態を見たいよねぇ~♪」
と言うので
「取り合えずって何だよ?」
「まぁまぁ、その後は見てから決めるから」
と何か主導権を握られてる感が
あるのが否めなかったが、
「だったら起たせてくれよ
ちょうど風呂上がりだしさ」
とニヤニヤして言ってやると
「それじゃ」
と言って右手でフニャチンを掴むと
舌を出して亀頭をペロッと舐めて来た。
いきなりそうくるとは思わなかった俺は、
その一舐めで直ぐに反応してしまい
半起ち状態
今度はパクッと咥え口内で
舌を使って転がされると一気に
ムクムクとチンコを起たせてしまった。
すると咥えながら
「んー!しゅごい~」と喜んで暫く
ジュポジュポした後、口から出しその姿を確認すると
「キャ~♪マジ!デカイんですけどぉ(笑)
」とケラケラ手を叩きながら笑うので、
馬鹿にされているのかとちょっとカチンときてしまった
「で、どうですか?
凛子ちゃん、兄貴の起ったチンコを見て」
と、ちょっと皮肉っぽく言うと
「いや~想像以上ですわよ兄上」
なんて言いやがった(苦笑)
「それでどうするんだよ!
こんなにしちまって、これでハイ
お終いじゃ俺は悶々とさせられただけで
後味悪過ぎだぜっ!」
と、責任取れよと言わんばかりに攻めると
「分かってるってっ!ちょっとまってて♪」
そう言うと着ていた服を脱ぎ
全裸になると
「これで同じ条件でしょ♪」
そう言うと
「じゃそこに仰向けになって」
とソファーを指差し言ってくるので
素直に従うと頭と足を逆にして
覆い被さって来た
つまり69の形でフェラを再開したのだ。
俺は目の前に大人になった
妹のマンスジを見て20人の経験が有る割に
綺麗な膣穴で興奮して夢中でシャブリ付いていた。
妹も俺を逝かせようとしていると思っていたが、
どうも真剣さが感じられず
気持ちイイのは気持ちイイのだが、
射精感を感じる程の気持ち良さが無く
20人も相手していたら口で逝かす事は
容易な筈だが、全然込み上げて来るモノが無い
それどころか、自分ばかり感じている様で
俺の舌技…って程じゃ無いが、
舌使いに 感じて愛液を溢れさせて
満足感さえあるようだった。
「おいおい、どう言うつもりだよ」
と内心ムカついていると
「そろそろいいかな♪」
とフェラを止めて身体を起こすと
向きを変え対面騎上位で繋がって来た。
「あ~スゴーイ♪きっつ!
けどイイかも~♪」
と幸せそうな顔で自ら腰を動かし始めた。
あっという間に妹と合体し
兄妹近親相姦にw
AVですら、もうちょっと焦らすぜーと
思いながらも下品でエロい妹を見上げてしまうw
その気持ち良さったらハンパねー
俺もそれなりに経験有るけど、
ここまで気持ちイイおまんこは初めてだ
「凛子ヤベー」
そう言うのが精一杯だった
情けない事に動いている妹を
ガシッと抱きしめて動きを止めると、
そのまま思いっきり膣内にぶちまけていた
「えー!ウソでしょ~?」
と軽蔑するか如く放心状態の俺に
追い打ちをかける様に
「マジでぇ~早過ぎぃ」
更にとどめを刺す様に
「情けなぁ~い」と
兄の立場は・・・
何も言えない俺はただ
「す、すまん…凛子のが余りにも気持ち良過ぎて」
と言い訳にもならない様な言い訳をした
「って言うか中出ししちまった事には
怒らないのか?」
と一番気にしている事を聞くと
「え?ああ…それは構わないよ
私もそうなる事は承知の上で
生で挿入れたんだし、
初めてな訳でもないからね」
と、随分とあっさり言うのには驚いた
更に「一度抜くから」そう言うと
俺を押し倒し身体を離すと慣れた感じで
股間に手を宛がい膣内の精液を
手の平で受け止めた。
その手の平に溜まった精液を見て
「うっわ!なにこの量!?」と驚いて俺にも見せて来た…
「こんなに溜めこんでぇ
身体に良くないよ(笑)」
なんて言ってきやがる
そしてその精液をズズッと
音を立てて飲み込んでしまった!
『えっ!』
と驚いていると手の平にこびりついている
精子まで綺麗に舐め取ると
「未だ出来るよね?」
と既にと言うか未だにビンビンの
チンコを見て言うので
「あ、ああ、今度は
今みたいな事にはならないと思うぞ」
と失態を繰り返さない事を
約束する様に言うと
「ホントぉ~?私まだ
一回も逝ってないんだから ねっ!」
と疑いの眼差しで不満を言って来た
それにしても
「いいのか?こんな事して
彼氏が知ったらどうするんだ?」
と聞いてみると
「御心配ありがとう…生憎、
今はフリーですから!」
と言うので
「じゃあやっぱり欲求不満じゃねーか」
と言ってやると
「そこはちゃんとセフレのお陰で
満足してますから!昨日もして来たとこだし(笑)」と
そして
「じゃあ今度は、お兄ちゃんのやりたい
格好でさせてあげるから言ってみて」
と完全に主導権を握られた情けない兄は
「そ、そうか…じゃあ正上位で」
と言うとソファーに仰向けになると
自ら脚を広げM字開脚になってくれた(苦笑)
直ぐ様チンコを膣口に宛がい
遠慮なく挿し込むと
「あ~ん♪気持ちイイ~動いて!
ガンガン動いてっ!」
と俺に指示して来たから
素直に従い腰をパンッパンッ打ち付けた。
チンコが擦れる度大きな声で
喘ぐ妹の乱れた姿は凄く興奮した。
一度射精した事でかなり余裕だった
俺はガンガン腰を振って妹を
逝かせる様がんばった
すると
「あっ逝くっ!イクッ!逝っちゃう」
と、激しい喘ぎに俺は息も吐かぬ勢いで
腰を振り続け最後「あっ!」と大きな声を上げると
身体をビクッとさせて仰け反りそれと
同時に膣内がキュッと締まるのが分かり、
妹が絶頂を向かえた事を確認した。
そんな妹をギュッと抱き締め落ち着くのを待った
耳元で「逝っちゃった?」と聞くと
「うん…」と小さな可愛い声で
ハッキリと答えた。
そんな妹がこの時ばかりは
凄く可愛く見えて思わずキスをしていた。
すると妹もそれに答える様にキスを返して
舌まで絡ませて何時も間にか口の周りが
唾液塗れになっていた
そして一旦離れると
「やれば出来るじゃん!(笑)」
と何とも人を馬鹿にした言い方をするので
「コイツーっ!一回逝けたから、
もういいだろ?」
と、ちょっと ムカついたので
意地悪な事を言ってチンコを抜こうとすると
「えー!もっとしてよ~未だチンポ硬いじゃん」
と言うので
「それならちゃんとお願いしろ よ」
と少しキツイ言い方をすると
悲しそうな表情をして
「お兄ちゃん、もっとして下さい」
と、流石20人と付き合って
セフレもいるヤリマンの妹だけあって
男の扱いに慣れてい るのか、
そんな表情でお願いされたら断る訳に行かず
逆に少し強く言い過ぎたかな
なんて反省もしたりして
「わかったよ、
ゴメンな強く言ったりして」
なん て言いながら頭をナデナデしている
情けない自分が居た
すると
「うん、いいよ気にしないで
私の方こそゴメンね…」
って…更にキュン!としてしまった俺は
思いっきりキスをして再び腰を振り始めた。
正上位で一回、
左右それぞれの横ハメで一回、
バックで二回逝かせて、
そろそろ俺も限界に近づいたので
バックのまま射精に向けて上り詰めると
先に三回目の絶頂を向かえた妹の膣に
搾り出されるかの様に精液を注ぎ込んだ。
暫く繋がったまま余韻を楽しみながら
オッパイをモミモミしていると
「あ~ん逝ったばっかだから
あんまり刺激しないでぇ~
また逝っちゃうじゃん」
と言うので俺は乳首を攻め立てた。
すると直ぐに
「はぁはぁダメ、逝っちゃう、イク」
と腰は一切動かさずに乳首だけに
刺激を与えたら妹は、また逝ってしまった。
逝った瞬間の膣が締まるのが堪らなくて、
今度はクリトリスを触ってみると
「はっ!ダメッ!クッ」
ものの数秒で逝ってしまった。
20人もの野郎を相手にして来た
割に敏感な身体は開発されたものなのかと
「凛子って逝った後
スゲー感じ易いんだな(笑)」
と言ってやると
「はぁはぁ、元彼に色々されてね」
だってさw
「って言うか何時まで
挿入れてるつもりなの?」
と言われ、もう少し遊んでやろうと
思っていたが渋々チンコを抜く事にし た。
するとさっき同様、股間に手を宛がい
「抜いていいよ」
と指示されチンコを引き抜くと
膣内から精液が流れ出し妹の手の平に溜まった。
「2回目もタップリ出たねぇ」
と嬉しそうに見つめると、
またもやズズッと音を立てて飲み干した。
「凛子、飲むの好きだなぁ」
「まぁ~ねぇ♪良質なタンパク質は
美容に良いからね♪」
と言うが本当の所は分からない
「さっ、お風呂入ってこよう♪
お兄ちゃんも入る?
って言うか入った方が良いよ
汗びっしょりだし」
と言われ、確かに涼しくなって
来ているとは言えあれだけ激しい運動を
すれば汗をかくのも当然
俺は妹と一緒に浴室へ向かった。
お互いの身体を洗いっこしていると
妹は俺を再び興奮させる様に
チンコを執拗に洗う
と言うよりも刺激を与えて来て、
二度の発射で少し萎えていたチンコが
息を吹き返し再びビンビンになってしまった。
「お兄ちゃんスゴ~イ♪
どの位してなかったの?」
と聞かれてバカ正直な俺は
「一ヶ月くらいかな」
と答えていた
「えっ!一ヶ月も
オナニーすらしてなかったのっ?」
と驚くと続けて
「信じられないっ!
私だったら狂って誰かれ構わずやらしてるかも」
と言う始末
いつの間にこんなに下品に
妹は成長したんだ・・
青森にいる両親よ!
これがあんたの娘だぜ!
ま、俺とやっている時点で
誰かれ構わずって言うのは
ほぼ当たっているのだが
その事には触れず
「まぁ、そう言う事だから凛子、
今夜は存分にやらせてくれないか?」
と言うと
「え~どうしようかなぁ~
明日出掛ける用事があるから なぁ」
と言うので
「じゃあ、あと一発でいいや、
ここでこのままやらせてくれっ」
と言って泡塗れの身体で
妹を半ば強引に立ちバックでハメていた。
ガンガン腰を振って快楽を味わうが、
流石に3発目となると中々射精感が
込み上げて来なくて気付けば
妹ばかり何度も逝ってヘロヘロになっていた(苦笑)
「はっマジちょっと…待って」
と荒い息で訴える妹が艶めかしくて、
立ちバックから何時の間にか
四つん這いになっていた体勢から
妹の身体を反転させ正上位にさせると
再び繋がり腰を振り始めた。
妹は完全にグッタリしていたが
構わず射精に向けて腰を振り続け
3度目の射精を膣奥深くで実行した。
三発も立て続けに射精したのは
何年振りだろうって位久し振りの事で、
俺も流石にこれ以上続ける気力が無かった。
グッタリしている妹の身体を起こして
シャワーで身体を洗い流すと
「あ~もうダメ~」
と流石の妹も疲れた様子だった(苦笑)
俺は先に風呂を出て時計を見ると、
なんと風呂場で1時間以上も
やっていた事が分かった…(苦笑)
その後は各自部屋に戻り眠りについた。
翌日妹は言っていた様に
出掛けたが2時間もしないうちに
帰って来て
「お兄ちゃん!お兄ちゃん」
と叫びながらリビングに
居た俺に飛び付いて来た。
そのままソファーに押し倒される様な形で
何事かと問いただすと
「私ね今関係してるセフレ全員に
バイバイしてきたのっ!」
とニッコリ爽やかな表情で
言うと続けて
「それでね、これからは
お兄ちゃんをセフレにするからっヨロシク」
と言い放つと両手で俺の顔を挟み
ブチューっとキスをしてきた。
聞けばその日はセフレとの
約束があったのでドタキャンしても
良かったけど、これで最後にしようと
思っていたからケジメをつける?
意味でもちゃんと会ってセックスして
説明
(本当の事は言わず
に彼氏が出来たって事にした)
して、別れて来たと
他のセフレにもメールで
説明してこれからは俺以外のヤツとは
セックスしないと言っている
俺も満更でもないから
しばらくはこの下品でスケベな妹との
近親相姦生活が続くと思うw