ご近所の子持ち奥さんに水をプレゼントしたらお礼させてくださいって自宅にきたw
- 2019/08/21
- 23:36
ミネラルウォーターって
買って帰ろうとすると
一本でもかなり重いじゃん
だから俺はいつもネットスーパーだとかで
ミネラルウォーターを
3ケースくらいまとめ買いしてるんだよね。
で今回間違ってカブって注文しちまって、
3月11日の午前中に
合計6ケースが届いちまったんだ。
まあどうせ飲むからいいけど
6ケースはちょっと邪魔だなぁなんて
思っていたら午後に例の地震があった。
そのあと放射能騒ぎもあったりで
都内じゃミネラルウォーターを買うのが
困難になってきたから
逆にラッキーだったなと思っていた。
で金町浄水場で放射能が検出されたと
ニュースでやってたその日
仕事から帰りマンションのエレベーターに乗ると
後から子供連れの主婦が
荷物を抱えて乗り込んできた。
この主婦は俺の部屋の2軒隣の人で、
親しくは無かったけど、
まあ会ったら会釈する程度の間柄で
普通のご近所同士の付き合い。
子供を抱えた上に重そうな
荷物を持っていたので
その荷物を持ってあげることにした。
この荷物がペットボトルのお茶が6本、
子供のミルクを作るのに
本当はミネラルウォーターが欲しかったんだが
どこにも売って無かったので
とりあえずお茶を買ってきたとのことだった。
「お子さんがいると大変ですねぇ~」
なんて言いながら
部屋の前で別れた。
で部屋でくつろぎながらも、
ちょっとその子供のことが気になって、
とりあえずミネラルウォーターを
6本ビニール袋に入れて
さっきの主婦の部屋のベルを押した。
すぐ出てきてくれたんで
「お子さんのために
これ使ってください。
ウチにはまだストックがあるんで
気にしなくていいですよ。」
そう告げて6本手渡してきた。
すごいお礼を言われて
照れくさくなったんでとっとと帰った。
「なんか良いことしたなぁ」
と部屋で自己満足に
浸っていると呼び鈴が鳴った。
出てみるとさっきの子持ちの人妻が
「大切なお水をわけていただいて
ありがとうございます。
あの~せめてお代を
払わせて頂きたいんですけど」
そういう手には1万円札が握られていた。
「いやいや6本で千円もしないですよ。
それに喜んでもらえてこっちもうれしいですよ。
困った時はお互い様ですから
気にしないでください。」
そう言ってお金は
受け取らずに帰ってもらった。
それから風呂入ったり
TV見たりしてまったりしていたら
再び呼び鈴が鳴る。
出てみると再び奥さん。
「あの~ケーキ焼いたんで
良かったら食べてもらえませんか?」
そう言う手にはアルミホイルに包まれた
シフォンケーキっていうのか?があった。
「ああ~それはありがとうございます。
ただ男の一人暮らしですから、
ケーキそんなには
食べられないかもしれないなぁ」
聞けば子供は今寝付いたばかり、
旦那さんは仕事で終電近くに
帰ってくるとのことだったので、
「良かったらコーヒー落しますから
一緒に食べませんか?」
特に下心とか無いまま
サラっとそんなことを言っちまった。
サラっと言ったのが
警戒心を生まなかったのか、
「じゃあ。」
ってことで奥さん
俺の部屋に上がりこんできた。
ちょうど昨日彼女が来ていて
掃除とかもしていってくれたので、
結構片付いていたのはラッキー。
コーヒーを落としている間に
ソファーに座ってもらうと、
奥さんからちょうど部屋の隅に置いてあった
山積みになったミネラルウォーターが
目に入ったようだった。
俺は間違ってダブって注文しちまったのが
逆にラッキーだったなんて
話をしていたら突然
「あの~出来ましたら
なんとか1ケース譲って頂けないでしょうか?
なんでもしますからお願いします。」
と言って頭を下げられた。
「何でもします」
なんて突然言われると
逆にテンパっちまう。
AVに出てくる借金妻みたいなセリフで、
俺は興奮してしまう。
奥さんの切羽詰まった思いはわかるけど、
そういう言い方されると
何か掻き立てられるものがあるw
それで、つい
「そんな言われ方すると
いやらしい意味に取っちゃいますよ~。」
と照れ隠し気味に言うと
「そういうことを
望まれるんでしたら(照)」
嫌というよりは、恥ずかしそうに、
そして俯き気味に返され、
はじけてしまった。
そっと奥さんの髪をかき上げながら
「じゃあ脱いで。」
というと無言で服を脱ぎ始める。
「えっ!?こんな簡単に」
ついさっきまでただの顔見知りだった
人妻がたかが水を譲るってだけで
こんなことするのか
そう戸惑いながらも
俺も服を脱ぎ始めた。
奥さんは一気に
下着まで脱ぎ全裸となる
子供を生んだとはいえ
スタイルは全然崩れていない、
ちょっと乳首が黒いくらいで
キレイな裸にフル勃起していた。
奥さんはすぐに跪き
仁王立ちフェラを始めた。
ネットリとまとわりつくような
フェラは異常に気持ち良く、
非日常的な雰囲気に一瞬にして
射精感を感じた。
でもこれで終わるのは
もったいなさすぎるので
奥さんをベッドに寝かし俺が責めることにした。
首筋から鎖骨に舌を這わし、
乳輪をなぞるとピンっと乳首が硬くなる。
少し焦らしながら乳首を舐めると
「はぁ~。」
と甘い吐息が漏れる。
背中・腰・尻と舐めまわし、
太ももにたどり着いた時には
股間からおびただしい量の愛液が滴っていた。
散々焦らした後に
クリに触れると一瞬にして
「あう~」
と言いながら果ててしまったようだ。
さらにクリ責めを続けると
「あぁダメ~またイクぅ~」
と言って痙攣し始めた。
こんだけ敏感な女性は初めてだ。
調子に乗ってさらに責めようとするが
奥さんは俺のチンコをしごきだし
「お願い、もう来て・・・。」
と言うからゴムを装着して
正常位でゆっくりと抜き差しした。
この雰囲気に再び射精感に襲われ、
バックに向きを変えて激しく突きまくった。
奥さんの押し殺した喘ぎ声を
聞きながらあっさり発射
しばらく余韻を楽しんだが、
ミネラルウォーターを1ケース渡すと
大喜びで帰って行った。
「無くなった頃に、
まだ品不足が続いているようでしたら
また譲りますよ。」
というと
「その時はまた
お礼させてくださいねw」
と明るく言ってくる。
水1ケースで2000円もしないのに
ずいぶん安上がりだよな。
奥さん、水が欲しかっただけなのか
それともHしたかったのか・・・
恐らく両方だろうなと思うw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
買って帰ろうとすると
一本でもかなり重いじゃん
だから俺はいつもネットスーパーだとかで
ミネラルウォーターを
3ケースくらいまとめ買いしてるんだよね。
で今回間違ってカブって注文しちまって、
3月11日の午前中に
合計6ケースが届いちまったんだ。
まあどうせ飲むからいいけど
6ケースはちょっと邪魔だなぁなんて
思っていたら午後に例の地震があった。
そのあと放射能騒ぎもあったりで
都内じゃミネラルウォーターを買うのが
困難になってきたから
逆にラッキーだったなと思っていた。
で金町浄水場で放射能が検出されたと
ニュースでやってたその日
仕事から帰りマンションのエレベーターに乗ると
後から子供連れの主婦が
荷物を抱えて乗り込んできた。
この主婦は俺の部屋の2軒隣の人で、
親しくは無かったけど、
まあ会ったら会釈する程度の間柄で
普通のご近所同士の付き合い。
子供を抱えた上に重そうな
荷物を持っていたので
その荷物を持ってあげることにした。
この荷物がペットボトルのお茶が6本、
子供のミルクを作るのに
本当はミネラルウォーターが欲しかったんだが
どこにも売って無かったので
とりあえずお茶を買ってきたとのことだった。
「お子さんがいると大変ですねぇ~」
なんて言いながら
部屋の前で別れた。
で部屋でくつろぎながらも、
ちょっとその子供のことが気になって、
とりあえずミネラルウォーターを
6本ビニール袋に入れて
さっきの主婦の部屋のベルを押した。
すぐ出てきてくれたんで
「お子さんのために
これ使ってください。
ウチにはまだストックがあるんで
気にしなくていいですよ。」
そう告げて6本手渡してきた。
すごいお礼を言われて
照れくさくなったんでとっとと帰った。
「なんか良いことしたなぁ」
と部屋で自己満足に
浸っていると呼び鈴が鳴った。
出てみるとさっきの子持ちの人妻が
「大切なお水をわけていただいて
ありがとうございます。
あの~せめてお代を
払わせて頂きたいんですけど」
そういう手には1万円札が握られていた。
「いやいや6本で千円もしないですよ。
それに喜んでもらえてこっちもうれしいですよ。
困った時はお互い様ですから
気にしないでください。」
そう言ってお金は
受け取らずに帰ってもらった。
それから風呂入ったり
TV見たりしてまったりしていたら
再び呼び鈴が鳴る。
出てみると再び奥さん。
「あの~ケーキ焼いたんで
良かったら食べてもらえませんか?」
そう言う手にはアルミホイルに包まれた
シフォンケーキっていうのか?があった。
「ああ~それはありがとうございます。
ただ男の一人暮らしですから、
ケーキそんなには
食べられないかもしれないなぁ」
聞けば子供は今寝付いたばかり、
旦那さんは仕事で終電近くに
帰ってくるとのことだったので、
「良かったらコーヒー落しますから
一緒に食べませんか?」
特に下心とか無いまま
サラっとそんなことを言っちまった。
サラっと言ったのが
警戒心を生まなかったのか、
「じゃあ。」
ってことで奥さん
俺の部屋に上がりこんできた。
ちょうど昨日彼女が来ていて
掃除とかもしていってくれたので、
結構片付いていたのはラッキー。
コーヒーを落としている間に
ソファーに座ってもらうと、
奥さんからちょうど部屋の隅に置いてあった
山積みになったミネラルウォーターが
目に入ったようだった。
俺は間違ってダブって注文しちまったのが
逆にラッキーだったなんて
話をしていたら突然
「あの~出来ましたら
なんとか1ケース譲って頂けないでしょうか?
なんでもしますからお願いします。」
と言って頭を下げられた。
「何でもします」
なんて突然言われると
逆にテンパっちまう。
AVに出てくる借金妻みたいなセリフで、
俺は興奮してしまう。
奥さんの切羽詰まった思いはわかるけど、
そういう言い方されると
何か掻き立てられるものがあるw
それで、つい
「そんな言われ方すると
いやらしい意味に取っちゃいますよ~。」
と照れ隠し気味に言うと
「そういうことを
望まれるんでしたら(照)」
嫌というよりは、恥ずかしそうに、
そして俯き気味に返され、
はじけてしまった。
そっと奥さんの髪をかき上げながら
「じゃあ脱いで。」
というと無言で服を脱ぎ始める。
「えっ!?こんな簡単に」
ついさっきまでただの顔見知りだった
人妻がたかが水を譲るってだけで
こんなことするのか
そう戸惑いながらも
俺も服を脱ぎ始めた。
奥さんは一気に
下着まで脱ぎ全裸となる
子供を生んだとはいえ
スタイルは全然崩れていない、
ちょっと乳首が黒いくらいで
キレイな裸にフル勃起していた。
奥さんはすぐに跪き
仁王立ちフェラを始めた。
ネットリとまとわりつくような
フェラは異常に気持ち良く、
非日常的な雰囲気に一瞬にして
射精感を感じた。
でもこれで終わるのは
もったいなさすぎるので
奥さんをベッドに寝かし俺が責めることにした。
首筋から鎖骨に舌を這わし、
乳輪をなぞるとピンっと乳首が硬くなる。
少し焦らしながら乳首を舐めると
「はぁ~。」
と甘い吐息が漏れる。
背中・腰・尻と舐めまわし、
太ももにたどり着いた時には
股間からおびただしい量の愛液が滴っていた。
散々焦らした後に
クリに触れると一瞬にして
「あう~」
と言いながら果ててしまったようだ。
さらにクリ責めを続けると
「あぁダメ~またイクぅ~」
と言って痙攣し始めた。
こんだけ敏感な女性は初めてだ。
調子に乗ってさらに責めようとするが
奥さんは俺のチンコをしごきだし
「お願い、もう来て・・・。」
と言うからゴムを装着して
正常位でゆっくりと抜き差しした。
この雰囲気に再び射精感に襲われ、
バックに向きを変えて激しく突きまくった。
奥さんの押し殺した喘ぎ声を
聞きながらあっさり発射
しばらく余韻を楽しんだが、
ミネラルウォーターを1ケース渡すと
大喜びで帰って行った。
「無くなった頃に、
まだ品不足が続いているようでしたら
また譲りますよ。」
というと
「その時はまた
お礼させてくださいねw」
と明るく言ってくる。
水1ケースで2000円もしないのに
ずいぶん安上がりだよな。
奥さん、水が欲しかっただけなのか
それともHしたかったのか・・・
恐らく両方だろうなと思うw