小学低学年の時、男女混合でプロレスしてて・・・
- 2019/08/23
- 13:25
あれはまだ小学生の低学年で
俺がまだ女をいうものを意識してなかった頃の体験です。
夏休みに男友達3人(それぞれA,B,C)と
女友達1人の5人で遊んでたときの事。
この同級生のJSも
運動もゲームも好きで男勝り。
発育もいいしかわいいけど身長160cmで
クラスのどの男子よりも高い。
女友達がプロレスごっこをやろうと言いだした。
もちろん俺達は全員投げ技や
プロレス技で沈められた。
「あんたら弱いなーw
4人で来ても勝てるんちゃう?」
と挑発されたので4人で
バラバラにかかっていったら
見事に4人とも倒されるが、
やぶれかぶれでスクラムを組んで
タックルすると女友達は倒れた。
すかさずB君とC君が抑え込んで両腕を封殺。
イタズラ好きなA君は
俺にエアコンを消すように言った。
体力を速く消耗させようとしているらしいw
続いてA君は女友達のお尻を押し出して、
まんぐり返しの体勢にさせた。
A君は戻らないように尻を、
俺は暴れないように両足を押さえる。
「あ!Aどこ触っとんのー
あとでころす!」
と暴れるも動けない。
A君は尻から腰へ、さらに深く押し出した。
そのせいでシャツがペロンとずり下がり、
おへそがまる見えになった。
普段の彼女の日焼けした肌からは
想像がつかないほどの白いお腹。
マングリ返しなので、
ほんの少しの脂肪でもたるみができる。
俺がへそとたるみフェチになったのは
多分女友達のせいw
A君が元に戻し、大の字に。
俺は露わになった横腹をくすぐる。
彼女は笑いながら必死に抵抗する。
しかし動かないw
気づけば彼女の顔や
お腹は汗抱くでびっしょりになっていた。
Tシャツも汗でぴったりとくっつき、
下手すれば貧乳のオバサン教師よりも
発育したそのボディラインを徐々にのぞかせた。
「暑いー!もう降参
はよ離してよー」
と言うもA君は拒否、さらに
「暑いならこうだ」
と女友達のひざ丈の半ズボンを
思い切りずり上げ、巻いて
ホットパンツくらいの短さにしてしまった。
体操服のショートパンツ以上に短いので、
日焼け跡がくっきりとわかる。
「そんなんええからはよ離せー」
とじたばたしている際に
年不相応にぽいんぽいん揺れる
おっぱいを眺めていた。
しばらく続き、女友達は飽きるのを待ち、
実際俺達も飽きてきたころ、
女友達が「あ…」とすこし漏らした後
「あのさー…うええやん。離してーや」
と言いだした。
A君は「じゃあラストな。」と
告げまたもまんぐり返しの体勢に。
「俺が足の裏をくすぐる!
BとCは脇を!D(俺)は尻押さえてろ!」
と言い、三人一気にくすぐり始めた。
「あ、あかんほんとやめて!お願い」
しかし三人は無視。
「いやー!」
と隣にまで聞こえそうな大声を上げたときに
3人は何かを感じたのか手を止めた
だが遅かった。
「あ」という声とともに股間の部分に
染みができ、広がっていった。
俺は腰を持っていたので
滴り落ちるおしっこが手にべったりと付いてしまった。
まさかお漏らしするなんて
俺達は謝ったけど、
ずっと泣き続け返事がなかった。
しばらくすると
「なんで、「なんで離してくれんかったん
やめてって言ったやん、あほぉ…
帰ってよ…もうしばらくこんといて」
そう言われた。
俺達は毎日女友達の家に通って
彼女と彼女の母親に土下座した。
どうやら彼女は家族には言っていないらしい。
だったら俺達も言わないよう、
ただただ謝罪を続けた。
二週間くらい続けたら
「わかった…毎日されても迷惑やし、
こんなんで友達なくすのも私イヤやし
でも、もうあんなことせんといてよ?」
と許してくれた。
それからは今までよりは遊ぶ頻度が少なくなり、
彼女も女として自分を見るようになったのか、
少ししおらしくなった。
性というものを改めて実感した瞬間だった。
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俺がまだ女をいうものを意識してなかった頃の体験です。
夏休みに男友達3人(それぞれA,B,C)と
女友達1人の5人で遊んでたときの事。
この同級生のJSも
運動もゲームも好きで男勝り。
発育もいいしかわいいけど身長160cmで
クラスのどの男子よりも高い。
女友達がプロレスごっこをやろうと言いだした。
もちろん俺達は全員投げ技や
プロレス技で沈められた。
「あんたら弱いなーw
4人で来ても勝てるんちゃう?」
と挑発されたので4人で
バラバラにかかっていったら
見事に4人とも倒されるが、
やぶれかぶれでスクラムを組んで
タックルすると女友達は倒れた。
すかさずB君とC君が抑え込んで両腕を封殺。
イタズラ好きなA君は
俺にエアコンを消すように言った。
体力を速く消耗させようとしているらしいw
続いてA君は女友達のお尻を押し出して、
まんぐり返しの体勢にさせた。
A君は戻らないように尻を、
俺は暴れないように両足を押さえる。
「あ!Aどこ触っとんのー
あとでころす!」
と暴れるも動けない。
A君は尻から腰へ、さらに深く押し出した。
そのせいでシャツがペロンとずり下がり、
おへそがまる見えになった。
普段の彼女の日焼けした肌からは
想像がつかないほどの白いお腹。
マングリ返しなので、
ほんの少しの脂肪でもたるみができる。
俺がへそとたるみフェチになったのは
多分女友達のせいw
A君が元に戻し、大の字に。
俺は露わになった横腹をくすぐる。
彼女は笑いながら必死に抵抗する。
しかし動かないw
気づけば彼女の顔や
お腹は汗抱くでびっしょりになっていた。
Tシャツも汗でぴったりとくっつき、
下手すれば貧乳のオバサン教師よりも
発育したそのボディラインを徐々にのぞかせた。
「暑いー!もう降参
はよ離してよー」
と言うもA君は拒否、さらに
「暑いならこうだ」
と女友達のひざ丈の半ズボンを
思い切りずり上げ、巻いて
ホットパンツくらいの短さにしてしまった。
体操服のショートパンツ以上に短いので、
日焼け跡がくっきりとわかる。
「そんなんええからはよ離せー」
とじたばたしている際に
年不相応にぽいんぽいん揺れる
おっぱいを眺めていた。
しばらく続き、女友達は飽きるのを待ち、
実際俺達も飽きてきたころ、
女友達が「あ…」とすこし漏らした後
「あのさー…うええやん。離してーや」
と言いだした。
A君は「じゃあラストな。」と
告げまたもまんぐり返しの体勢に。
「俺が足の裏をくすぐる!
BとCは脇を!D(俺)は尻押さえてろ!」
と言い、三人一気にくすぐり始めた。
「あ、あかんほんとやめて!お願い」
しかし三人は無視。
「いやー!」
と隣にまで聞こえそうな大声を上げたときに
3人は何かを感じたのか手を止めた
だが遅かった。
「あ」という声とともに股間の部分に
染みができ、広がっていった。
俺は腰を持っていたので
滴り落ちるおしっこが手にべったりと付いてしまった。
まさかお漏らしするなんて
俺達は謝ったけど、
ずっと泣き続け返事がなかった。
しばらくすると
「なんで、「なんで離してくれんかったん
やめてって言ったやん、あほぉ…
帰ってよ…もうしばらくこんといて」
そう言われた。
俺達は毎日女友達の家に通って
彼女と彼女の母親に土下座した。
どうやら彼女は家族には言っていないらしい。
だったら俺達も言わないよう、
ただただ謝罪を続けた。
二週間くらい続けたら
「わかった…毎日されても迷惑やし、
こんなんで友達なくすのも私イヤやし
でも、もうあんなことせんといてよ?」
と許してくれた。
それからは今までよりは遊ぶ頻度が少なくなり、
彼女も女として自分を見るようになったのか、
少ししおらしくなった。
性というものを改めて実感した瞬間だった。