中性的な美少年がサッカー部に入ってきて、男同士で口移し...
- 2019/08/28
- 16:35
これは、僕が高校生の時のエロ話。
僕はサッカー部に入っていて、
二年生になった時、
入学直後の部活体験週間に、
中性的美少年の一年生の男の子がやってきた。
名前は「ナオキ」っていうらしい。
その後輩は、身長170cmくらいで、
雪のように肌が白く、
とてもサッカー部には見えない。
髪も、最近のサッカー部らしく、
少し長めで、ジャ○ーズでいうと、
森本○太郎というところか。
彼が同級生と話しているのを
聞いていると、とてもやさいい感じの子だった。
僕は思い切って、声をかけてみた。
「君、サッカー部に入るの?」
すると彼は、
「はい!そのつもりです」
と、元気よく答えた。
その時の、彼の無邪気な
笑顔がとてもかわいらしかった。
数日後、入部が差し掛かった五月、
彼は友達数人と、サッカー部にやってきた。
今日かられんしゅうに参加するらしく、
自前の練習着を持参していた。
僕は、彼の着替えがとても気になり、
部室に一緒に入って、壁際で見ていた。
「先輩!ここで着替えてもいいですか?
ちょっと着替える場所がなくて…」
「全然!大丈夫だよ!」
そう僕は答えた。
「ありがとうございます」
そして、セカンドバックから、
青色のユニフォームを取り出した。
まず、シャツのボタンをあけて、
それから茶色のベルトをはずした。
すると、彼の紺と青のトランクスが見えた。
なんとなく、顔に似合わず、
大人っぽいトランクスだ。
たぶん、お兄ちゃんの影響なのだろう
すね毛の少ない、すっらとしたきれいな足は、
僕の心臓をバクバクさせた。
そして、彼は着替えを終えた。
「先輩!!練習行きましょうよ」
と彼の元気な明るい笑顔が見えた。
「わかった!
俺もすぐ行くから先行って待ってろ!」
と僕も答えた。
今日の練習はずっと基礎トレーニングで、
とてもきつかった。
そして、部員全員汗びっしょりだ。
当然彼も、汗びっしょりで、
同級生ときつそうに肩を組んで部室に戻ってきた。
「先輩~きついっすね
毎日こんな練習するんですか~?」
と彼がかわいらしい質問をした。
「まあ、たまにな」
と還した。
と彼は、服を全部脱ぎ、
制服に着替え、家に帰った。
数日後、僕は、ナオキがとても愛しくなり、
一緒に帰りたいと思い、ナオキに聞いてみた。
「ナオキ!今日、俺と一緒に帰らない?」
「いいっすよ~」
と元気に答えた。
そして放課後、
玄関で待ち合わせをし、一緒に帰った。
帰る途中に、いろいろ質問してみた。
「ナオキは彼女いるのか?」
「いますよ~一応」
「マジで?キスはしたの?」
彼「はい!彼女のほうから!」
「どうだった?」
「気持ちよかったですよ
ちょっと強引だったけど」
「じゃあ、セックスは?」
「……はい。しました。」
そう彼は答えた。
その時、彼の口の中から、
ちょっと焦げた匂いがした。
僕はちょっと気になったが、
別に何も言わなかった。
「セックスは気持ちよかったか?」
「まあ、それなりに…。」
という質問の間に、家についてしまった。
僕は、いろいろ彼のことが気になったので、
部屋の中に入ることにした。
彼の部屋の中には、
サッカーのポスターがたくさん貼られていた。
そして、机の上には、
何本か使われたライターがあった。
僕は、気になったが、
別に何もいわなかった。
そして、彼との話もねたをつきたころ、
僕は彼のベットの上で、横になった。
その時、彼もベットの中に入ってきた。
「おまえ~!入ってくんな~~
気持ち悪いだろ~!」
「いいじゃないっすか~男同士だし~!」
とのんきそうに答えた。
その時も、彼の口から、
ちょっと焦げ臭いにおいがした。
そして、急にかれの手が、
ぼくのあそこに乗っかっていた。
「何すんだよ~!」
「先輩の凄くでかい」
この時、僕は我慢できなくなり、
彼のベルトに手をかけ、彼の上に乗っかった。
その時、彼のズボンの後ろのポケットに、
ビニールのような音がした。
「やっべぇ~。昨日のままだった」
という。
「何これ?」
と聞いてみた。
彼は何か、気まずそうな雰囲気で、
ポケットの中身をだした。
もう、ほとんど入っていないタバコの
「セブンスター」とコンドームだった。
「お前がなんで持ってんだよ?これ」
「すいません。」
と彼はいう。
彼の口から時々くる匂いは
タバコだったのだ。
「ナオキ、お前、前から吸ってんのか?」
「はい。中三の頃に友達から誘われて、
それからやめられなくなっちゃって
だから最近の、サッカーも練習中に
息切れが多くなって、タンが出やすくなって
でも、簡単にやめられないし、
しかもすったら、一日のストレスが吹っ飛ぶし」
「バカ…。なんで、タバコなんか」
そう思い、ナオキを抱きしめた。
すると彼も、僕に抱きついてきて、泣いていた。
僕は、彼のサラサラの髪にキスをし、
そして、ちょっと汗ばんだトランクスを下げた。
尿のにおいがツーンと鼻を掠めた。
「お前立ってんじゃン。
なんで、勃起してんだよ。」
「先輩がいきなり脱ぐから」
僕は、ナオキの体をなめまくった。
体育があったのか、
シャツはちょっとタバコの匂いと混じって、
汗臭かった。
でもそこが可愛かった。
そして、ナオキの唇とあわせた。
すると彼はビクッとしたまま、
目を閉じた。
彼は、僕の乳首を吸っている。
とてもかわいらしい。
それから、僕は彼に
入れてもいいか聞いてみた。
「俺、男なんで、絶対入れたいです!
もうちんこが、我慢できないっす」
やっぱり、男は入れたいのか
そう思い彼に全てを任せた。
男同士で裸で抱き合い、
そして後輩のナオキにお尻に
挿入して、激しきピストン運動された。
時々、ナオキの可愛い喘ぎ声と汗がたれてくる。
それがとてもリアルだった。
すべて、出し終わった彼は、
タバコに火をつけた。
色が白く、すね毛のない格好で、
タバコに火をつける彼はとても可愛く、
かっこよかった。
「先輩!タバコうまいっす。
先輩の口にも入れますね」
そういうと、タバコの煙を
口移しで僕の中に入れてきた。
「ゴホッ」
「大丈夫ですか?先輩!すみません。
先輩がタバコ吸ったことないってしらなくて」
「バカっ!タバコ吸ってんじゃねーよ!
体に悪いだろ!」
彼は悲しそうな顔で僕を見る。
かなり顔が近い。
「本当にやめられないんです。」
「だんだん本数減らしていけよ!」
「わかりました。頑張ってみます。」
そして、彼にワイシャツを履かせ、
ズボンのベルトを締めてあげて、
家へ帰した。
翌日の放課後
ナオキは部活に友達と一緒に
肩を組みながらやってきた。
やはり笑顔がかわいいやつだ。
こいつと昨日、セックスしたなんて、
と思うとだんだんチンコがたってきた
「先輩。こんにちは。」
「おう!昨日はよく眠れたか?」
「はい!ぐっすりですよ」
そういうと、制服のボタンを
あけながら着替えはじめた。
今日は、オレンジと黒のトランクスをはいていた。
やはり、肌の色が白いので、
とても足がきれいだ。
着替え終わると、
彼は元気よく運動場に向かった。
僕は、誰もいなくなった部室に残り、
ナオキのかばんとズボンの中を確認した。
かばんの中には体育着が入っていて、
少しにおいをしてみたくなった。
そっと、鼻を近づけると、
成長期真っ只中の高校1年生の匂いがした。
香水と汗が混じったそのにおいはとても、
僕を興奮させた。
次にポケットを確認してみると、
やはりタバコが入っていた。
「あいつ、やめるんじゃなかったのかよ?」
昨日より、確実に中の本数が減っていた。
あんなに、かわいい顔した美少年が、
タバコをすうのがちょっと残念だった。
でもその事を口実に、
ナオキを度々呼び出し、
男同士で激しくHした。
僕とナオキは隠れゲイ。
部活の仲間達にはバレないように
良く二人きりなると愛しあった。
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僕はサッカー部に入っていて、
二年生になった時、
入学直後の部活体験週間に、
中性的美少年の一年生の男の子がやってきた。
名前は「ナオキ」っていうらしい。
その後輩は、身長170cmくらいで、
雪のように肌が白く、
とてもサッカー部には見えない。
髪も、最近のサッカー部らしく、
少し長めで、ジャ○ーズでいうと、
森本○太郎というところか。
彼が同級生と話しているのを
聞いていると、とてもやさいい感じの子だった。
僕は思い切って、声をかけてみた。
「君、サッカー部に入るの?」
すると彼は、
「はい!そのつもりです」
と、元気よく答えた。
その時の、彼の無邪気な
笑顔がとてもかわいらしかった。
数日後、入部が差し掛かった五月、
彼は友達数人と、サッカー部にやってきた。
今日かられんしゅうに参加するらしく、
自前の練習着を持参していた。
僕は、彼の着替えがとても気になり、
部室に一緒に入って、壁際で見ていた。
「先輩!ここで着替えてもいいですか?
ちょっと着替える場所がなくて…」
「全然!大丈夫だよ!」
そう僕は答えた。
「ありがとうございます」
そして、セカンドバックから、
青色のユニフォームを取り出した。
まず、シャツのボタンをあけて、
それから茶色のベルトをはずした。
すると、彼の紺と青のトランクスが見えた。
なんとなく、顔に似合わず、
大人っぽいトランクスだ。
たぶん、お兄ちゃんの影響なのだろう
すね毛の少ない、すっらとしたきれいな足は、
僕の心臓をバクバクさせた。
そして、彼は着替えを終えた。
「先輩!!練習行きましょうよ」
と彼の元気な明るい笑顔が見えた。
「わかった!
俺もすぐ行くから先行って待ってろ!」
と僕も答えた。
今日の練習はずっと基礎トレーニングで、
とてもきつかった。
そして、部員全員汗びっしょりだ。
当然彼も、汗びっしょりで、
同級生ときつそうに肩を組んで部室に戻ってきた。
「先輩~きついっすね
毎日こんな練習するんですか~?」
と彼がかわいらしい質問をした。
「まあ、たまにな」
と還した。
と彼は、服を全部脱ぎ、
制服に着替え、家に帰った。
数日後、僕は、ナオキがとても愛しくなり、
一緒に帰りたいと思い、ナオキに聞いてみた。
「ナオキ!今日、俺と一緒に帰らない?」
「いいっすよ~」
と元気に答えた。
そして放課後、
玄関で待ち合わせをし、一緒に帰った。
帰る途中に、いろいろ質問してみた。
「ナオキは彼女いるのか?」
「いますよ~一応」
「マジで?キスはしたの?」
彼「はい!彼女のほうから!」
「どうだった?」
「気持ちよかったですよ
ちょっと強引だったけど」
「じゃあ、セックスは?」
「……はい。しました。」
そう彼は答えた。
その時、彼の口の中から、
ちょっと焦げた匂いがした。
僕はちょっと気になったが、
別に何も言わなかった。
「セックスは気持ちよかったか?」
「まあ、それなりに…。」
という質問の間に、家についてしまった。
僕は、いろいろ彼のことが気になったので、
部屋の中に入ることにした。
彼の部屋の中には、
サッカーのポスターがたくさん貼られていた。
そして、机の上には、
何本か使われたライターがあった。
僕は、気になったが、
別に何もいわなかった。
そして、彼との話もねたをつきたころ、
僕は彼のベットの上で、横になった。
その時、彼もベットの中に入ってきた。
「おまえ~!入ってくんな~~
気持ち悪いだろ~!」
「いいじゃないっすか~男同士だし~!」
とのんきそうに答えた。
その時も、彼の口から、
ちょっと焦げ臭いにおいがした。
そして、急にかれの手が、
ぼくのあそこに乗っかっていた。
「何すんだよ~!」
「先輩の凄くでかい」
この時、僕は我慢できなくなり、
彼のベルトに手をかけ、彼の上に乗っかった。
その時、彼のズボンの後ろのポケットに、
ビニールのような音がした。
「やっべぇ~。昨日のままだった」
という。
「何これ?」
と聞いてみた。
彼は何か、気まずそうな雰囲気で、
ポケットの中身をだした。
もう、ほとんど入っていないタバコの
「セブンスター」とコンドームだった。
「お前がなんで持ってんだよ?これ」
「すいません。」
と彼はいう。
彼の口から時々くる匂いは
タバコだったのだ。
「ナオキ、お前、前から吸ってんのか?」
「はい。中三の頃に友達から誘われて、
それからやめられなくなっちゃって
だから最近の、サッカーも練習中に
息切れが多くなって、タンが出やすくなって
でも、簡単にやめられないし、
しかもすったら、一日のストレスが吹っ飛ぶし」
「バカ…。なんで、タバコなんか」
そう思い、ナオキを抱きしめた。
すると彼も、僕に抱きついてきて、泣いていた。
僕は、彼のサラサラの髪にキスをし、
そして、ちょっと汗ばんだトランクスを下げた。
尿のにおいがツーンと鼻を掠めた。
「お前立ってんじゃン。
なんで、勃起してんだよ。」
「先輩がいきなり脱ぐから」
僕は、ナオキの体をなめまくった。
体育があったのか、
シャツはちょっとタバコの匂いと混じって、
汗臭かった。
でもそこが可愛かった。
そして、ナオキの唇とあわせた。
すると彼はビクッとしたまま、
目を閉じた。
彼は、僕の乳首を吸っている。
とてもかわいらしい。
それから、僕は彼に
入れてもいいか聞いてみた。
「俺、男なんで、絶対入れたいです!
もうちんこが、我慢できないっす」
やっぱり、男は入れたいのか
そう思い彼に全てを任せた。
男同士で裸で抱き合い、
そして後輩のナオキにお尻に
挿入して、激しきピストン運動された。
時々、ナオキの可愛い喘ぎ声と汗がたれてくる。
それがとてもリアルだった。
すべて、出し終わった彼は、
タバコに火をつけた。
色が白く、すね毛のない格好で、
タバコに火をつける彼はとても可愛く、
かっこよかった。
「先輩!タバコうまいっす。
先輩の口にも入れますね」
そういうと、タバコの煙を
口移しで僕の中に入れてきた。
「ゴホッ」
「大丈夫ですか?先輩!すみません。
先輩がタバコ吸ったことないってしらなくて」
「バカっ!タバコ吸ってんじゃねーよ!
体に悪いだろ!」
彼は悲しそうな顔で僕を見る。
かなり顔が近い。
「本当にやめられないんです。」
「だんだん本数減らしていけよ!」
「わかりました。頑張ってみます。」
そして、彼にワイシャツを履かせ、
ズボンのベルトを締めてあげて、
家へ帰した。
翌日の放課後
ナオキは部活に友達と一緒に
肩を組みながらやってきた。
やはり笑顔がかわいいやつだ。
こいつと昨日、セックスしたなんて、
と思うとだんだんチンコがたってきた
「先輩。こんにちは。」
「おう!昨日はよく眠れたか?」
「はい!ぐっすりですよ」
そういうと、制服のボタンを
あけながら着替えはじめた。
今日は、オレンジと黒のトランクスをはいていた。
やはり、肌の色が白いので、
とても足がきれいだ。
着替え終わると、
彼は元気よく運動場に向かった。
僕は、誰もいなくなった部室に残り、
ナオキのかばんとズボンの中を確認した。
かばんの中には体育着が入っていて、
少しにおいをしてみたくなった。
そっと、鼻を近づけると、
成長期真っ只中の高校1年生の匂いがした。
香水と汗が混じったそのにおいはとても、
僕を興奮させた。
次にポケットを確認してみると、
やはりタバコが入っていた。
「あいつ、やめるんじゃなかったのかよ?」
昨日より、確実に中の本数が減っていた。
あんなに、かわいい顔した美少年が、
タバコをすうのがちょっと残念だった。
でもその事を口実に、
ナオキを度々呼び出し、
男同士で激しくHした。
僕とナオキは隠れゲイ。
部活の仲間達にはバレないように
良く二人きりなると愛しあった。