新米のスレンダー貧乳泡姫とペロペロ舐めあい、生挿入!
- 2019/09/05
- 20:37
結婚して7年目!
子供も生まれ、すくすく日々成長して
大きくんっている。
三人家族で、ささやかながら
幸せな日々を過している俺が
風俗に久しぶりに行く事にお世話になった!
妻との夫婦生活には不満はないが、
やはり刺激は欲しいもの。
結婚、そして付き合った時期も含めると
10年目で、さすがにマンネリもしてくる
だから月々の給料からヘソクリを貯め、
久々に男のテーマパークのソープランドへでかけた。
「ご指名はございますか?」
「久々なんでないよ」
「では、今からご案内できるのはこの二人です」
とボーイが写真を見せた。
ぽっちゃりで巨乳系ギャルの24歳と、
スレンダーで貧乳の32歳のふたり。
顔はぼかしが入っていて確認不可能。
妻はポチャなので、
ここはスレンダーな貧乳泡姫をチョイス。
ボーイが
「入店2週間目の新人ですがよろしいですか?」
「気にしませんからいいですよ」
「ありがとうございます」
入浴料支払うとすぐさまご案内。
「いらっしゃいませ、なでしこ(源氏名)です」
とエレベーターで三つ指をついてごあいさつ。
そのまま腕を組んで部屋へ。
ベッドに腰掛けると
「本日はご来店ありがとうございます。
よろしくお願いします」
と顔を見ると女優の江角マキコ似の
スレンダー姫(体型は写真通り)
「江角マキコに似てるね」
「(ちょっと上機嫌で)そんなことないですよ。
痩せてるとこだけです。
お湯が溜まるまで何か飲みますか?」
「お茶を下さい」
「タバコは吸いますか?」
「吸っても平気?」
「良かったら私も一緒に良いですか?」
「どうぞどうぞ(性格は良さそう)」
チラッと結婚指輪を見て
「結婚してらっしゃるんですね」
「うん、でもたまには
刺激があってもいいかな?ってとこかな?」
「ですよね。子供さんは?」
「3人目がいまお腹に」
「あぁ~そうなんだ。
で、奥さんとは暫くご無沙汰で、って感じですね」
「そうそう、でもなでしこさんみたいに
ウチはスレンダーじゃないから、
今日はラッキーですよ(笑)」
「じゃ~ちょっと溜まってます?(笑)」
「うん、かなり。だからなでしこさんに
沢山ヌイもらいたいなぁ~感じかな?
(笑)で、延長できるかな?」
「エッ?本当ですか?」
「なでしこさんが忙しくなかったらだけど」
すぐさまフロントへ連絡。
「OKです、ダブルでいいですか?」
「OK!」
「はい、ダブルでお願いします」
「良かった~初めての延長の
お客さんになっていただいてありがとう」
「そうなんだ、良かったね」
「たっぷり、まったりしましょうね!
って言っても、まだ入店2週間なんで不慣れですが」
「特に何が苦手?」
「マットが・・・でも頑張ります!」
「得意なのは?」
「舐めるのは得意っていうか好きです」
「じゃ~マットはなしで、
お互い舐め好きってことでどう?」
「本当に?じゃ~いっぱいナメナメしますね!
そろそろお風呂へどうぞ」
服を脱ぎスケベ椅子に座り全身を洗い流すと、
薬用石鹸でムスコを洗いながらチェック。
当然ながら元気になる。
「大きくて硬そう」
そういって泡を流すと
「失礼します」
といって四つん這いフェラの開始。
くびれたウエストと小ぶりの
ヒップを眺めながら完全勃起。
「なでしこさん、気持ちいいよ」
「そうですか、ありがとうございます」
ゆっくり手コキをしながら乳首をナメナメ。
そのまま腿の上に座ると
「キスさせて」
舌を絡める。
同時に自分の秘部で亀頭を愛撫
(いい感じ)とアソコは濡れている。
「このまま入れるね」
と亀頭をアソコに当てるとニュルッと飲み込んだ。
「もう少し脚を開いて」
更にニュルッと入ると同時に
「ウッ」
と声を上げる。
中は適度な締め付けで相性はいいが
「なでしこちゃん、生挿入は平気?」
「今日はナマでしたい気分なの。気持ちいい?」
「最高!」
小ぶりの乳房に大きな乳首を口に含むと
「それ感じる」
「じゃ~このままベッド行こうか?」
とそのまま抱き上げる。
「えっ?まって、ヤダ」
駅弁スタイルでつながったまま
ベッドへ向かうと
「なんか凄い格好でシテる」
彼女のヒップに手を回し下から突き上げる。
「アッ、怖いけど感じる」
化粧台の鏡に二人の姿を映して
「見て、凄いHな感じ。こんなの初めて」
ヒップに回した手を両足ごと抱え上げ、
前後に揺するとパンパンと
腰を打ち付ける音が響き
「いぃっ、奥にあたる」
少し腰に来そうなのでベッドに寝かせる。
「凄かった。
AVで見たことあるけどスルのは初めて」
「どんな感じ」
「かなり濡れちゃった」
結合部を見ると根元の毛が愛液でべっとり。
「どんな体位でシタい?」
「このままガンガン突いて」
と両手で両足を広げる。
そのまま上体を抱きしめると
「これがいい、もっと突いて」
小刻みに腰を打ちつける。
更に両足を肩に担ぎ深さを強めるが、
両膝はベッドにくっつきかなりハードな体位に。
「大丈夫?辛くない?」
「奥に当たって気持ちいい。
体柔らかいから大丈夫。奥に当たってイキそう」
その言葉で射精感がアップする。
「俺もイキそう」
「イッていいよ。
中にいっぱい出して、一緒にイッて」
「イクよ、出すよ」
「アッ、イク、あぁッ出して」
どくっどく
そのままぐったり
「いっぱい出たね。見て」
と四つん這いになりアソコをこちらに向け
「あっ、出る」
と同時に(ドロッ)と精液が溢れ出した。
「AVっぽいね(笑)」
「俺は不倫気分で興奮したよ」
「まだ時間あるから、もっとシテね!」
時間ギリギリまで2回中出しさせてもらった。
「次はいっぱい溜めて指名延長してね!
またナマでシテアゲル!」
さぁ~ヘソクリして泡姫のお世話になるぞ!
携番とメアドもゲットしたから、
これはいい感じで発展する!
まずは金を稼がないと!
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子供も生まれ、すくすく日々成長して
大きくんっている。
三人家族で、ささやかながら
幸せな日々を過している俺が
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やはり刺激は欲しいもの。
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とエレベーターで三つ指をついてごあいさつ。
そのまま腕を組んで部屋へ。
ベッドに腰掛けると
「本日はご来店ありがとうございます。
よろしくお願いします」
と顔を見ると女優の江角マキコ似の
スレンダー姫(体型は写真通り)
「江角マキコに似てるね」
「(ちょっと上機嫌で)そんなことないですよ。
痩せてるとこだけです。
お湯が溜まるまで何か飲みますか?」
「お茶を下さい」
「タバコは吸いますか?」
「吸っても平気?」
「良かったら私も一緒に良いですか?」
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チラッと結婚指輪を見て
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「うん、でもたまには
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「ですよね。子供さんは?」
「3人目がいまお腹に」
「あぁ~そうなんだ。
で、奥さんとは暫くご無沙汰で、って感じですね」
「そうそう、でもなでしこさんみたいに
ウチはスレンダーじゃないから、
今日はラッキーですよ(笑)」
「じゃ~ちょっと溜まってます?(笑)」
「うん、かなり。だからなでしこさんに
沢山ヌイもらいたいなぁ~感じかな?
(笑)で、延長できるかな?」
「エッ?本当ですか?」
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「OK!」
「はい、ダブルでお願いします」
「良かった~初めての延長の
お客さんになっていただいてありがとう」
「そうなんだ、良かったね」
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「特に何が苦手?」
「マットが・・・でも頑張ります!」
「得意なのは?」
「舐めるのは得意っていうか好きです」
「じゃ~マットはなしで、
お互い舐め好きってことでどう?」
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同時に自分の秘部で亀頭を愛撫
(いい感じ)とアソコは濡れている。
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と両手で両足を広げる。
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「これがいい、もっと突いて」
小刻みに腰を打ちつける。
更に両足を肩に担ぎ深さを強めるが、
両膝はベッドにくっつきかなりハードな体位に。
「大丈夫?辛くない?」
「奥に当たって気持ちいい。
体柔らかいから大丈夫。奥に当たってイキそう」
その言葉で射精感がアップする。
「俺もイキそう」
「イッていいよ。
中にいっぱい出して、一緒にイッて」
「イクよ、出すよ」
「アッ、イク、あぁッ出して」
どくっどく
そのままぐったり
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と同時に(ドロッ)と精液が溢れ出した。
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