NTR属性の彼氏が美巨乳彼女の浮気暴露に寝取られたと超興奮しまくりw
- 2019/09/06
- 20:15
彼女はカラオケで浮気したことを白状した
まあ今の彼女じゃないから、
全部白状済みだし、
実話だから大して話的には面白くないと思うけどw
リアルに状況描写だけは語れると思う。
彼女と俺知ってる知り合いが
見たらわかりそうで恐いが
ま、分からんかそんなもん
高校1年~大学時代に
付き合ってた彼女の体験です
彼女の名前は真由
俺はKとしといてくれ。
真由は身長165くらいで色白で
結構美人な女の子だったんだけど
特に巨乳好きの俺には
最高のオッパイの持ち主で、
E~Fカップ(やせ具合で変動する)でとにかく
キレイな色・形をしてた。
美巨乳って感じの。
K大だから頭もわりと良いし、
面白い子だけど根は真面目。
彼女とは高校時代は同じ学校だったけど、
大学が違ったので大学に入ってからは
週1,2会ってHしてた。
まぁ本当に体を見てるだけでも気持ちいいんだけど、
大学に入ってからは高校時代
ちょっと固めだった胸も柔らかくなって
さらに気持ちよかった記憶が残ってる。
が、ある日Hしてる最中に真由が
「K(俺)ってあんま胸舐めないよね?」
と何気なくつぶやいた。
明らかに誰かと比べた発言だったので、
かなり焦って、いや寝取られ願望が
あった俺は半分興奮してw
「え?誰と比べてんだよ」
としつこく問いつめた。
真由はしばらくは
「いや、何となく(笑)」
とかごまかしてたんだけど、
俺が激しく手マンしながら
(真由はとにかく手マンが超好き)
「白状してみ。
白状したら今回は許してやるから
誰に舐められたの!?」
などと俺も心臓バクバクで訊いてると、
真由もかなりあえぎ声だして息も荒くなってきて
「本当?言っても別れるって言わない?」
ときいてきた。
俺が
「うん、許してやるから言ってごらん」
と言って激しく手マンを続けると
真由は
「やっぱ無理」
と言ってあえぎ続ける。
「じゃあ」
俺は手マンをやめて彼女に1つ提案。
「浮気暴露大会をしよう」と。
俺が先に浮気を暴露してその後に彼女も
暴露して許し合おうと。
「えぇ??・・・わかった。
じゃあKから」
と微妙な表情で真由が言う。
裸でベッドに向かい合うように
横になってエロトークモードに入る。
まあ俺も真由と違う大学行ってて
合コンとかも行って2,3浮気はしてたのでw
本当にやった浮気を暴露するか、
話を作るか悩んだけど、めんどくさいので
合コン行って女子大の子と
一晩限りの関係を持ったことを正直に告白した。
真由はちょっと驚いた顔して
黙って聞いてたんだが、
「サイテー」
とかゴニョゴニョ言い出したので
「はい、次真由の番!」
と無理矢理話の方向を持っていった。
「言っても別れない?
言っても嫌いにならない?」
などと何度も何度も
真由が言うので、指切りをして
絶対に嫌いにならないし別れないと約束した。
NTR属性の俺は、内心は嫌いになるどころか、
興奮して愛情が増しそうな感じだったけどw
で、真由はちょっと早口気味に話し始めた。
真由はK大の商学部で3年なので
ゼミに入ってたんだけど、OB,OGつまりそのゼミの
卒業生らとの親睦会みたいのがあって、
それに参加したそうな。
で、酒飲みながらいろいろ
ガヤガヤ話したりしてたら、
あるOBの商社マン(Sとします)が結構
真由のことを気に入ったらしく、
隣に座ってきてかなり話が弾んだとのこと。
ちなみに真由にはそのゼミに景子という
タメの友達がいるんだけど
こちらはCカップw俺も何回か会った
この子も結構かわいい子で
別のOBにかなり気に入られて、
酒も入って話が盛り上がったそうだ。
で、真由、景子と彼女らを
気に入ったOB男2人の計4人で飲み会の後、
カラオケに行くことになった。
真由はカラオケ好きで、
俺がカラオケ嫌いなので、
いつも「カラオケ行こうよぉ」って腕引っ張ってくるけど
俺は断ってた。
だから真由も弾けて歌いまくったらしい。
途中で景子とOB男が帰ると言いだしたので、
真由も帰ろうとしたんだけど、Sが
「もうちょっと歌ってこうよ。
タクシー代出してあげるから」
と引き留めてきた。
彼女も歌い足りなかったので
しばらく2人でカラオケを続けることにした。
ちょっと話がそれるけど景子について。
真由によると、景子にはタメの彼氏がいるんだけど
そのOBの家にその日以降何回か
遊びに行って毎回ヤラれてたらしい。、
タメの彼氏はエッチの相性がいまいちというか、
やっぱ若いからあんまうまくないので
年上のOBとのエッチにはまって
SF状態をしばらく続けてたと
で、真由とSは2人で
しばらく歌ってたんだけど、
梅雨明けくらいの結構蒸し暑い時期なので
キャミソールの上にカーディガンみたいな
格好してた真由は暑くてしょうがなくなって
とりあえずカーディガンを脱いじゃった。
そうするとSが胸を見て興奮してきたらしく
歌っていると肩を抱かれたり
だんだんエロい雰囲気になってきた。
彼女はヤバいと思ったので、
Sが歌っている時はちょっと離れたりしてたんだけど
真由が歌っているとついに
キャミの上からおっぱいをSがもんできた
真由は歌に集中していて
何となく抵抗できずに「まいっか」という感じで
揉まれながらドリカムの歌を歌い続けてたらしいw
当然Sにはスイッチが入っちゃって
ブラの中に手をつっこんで
あの美巨乳な生乳を揉み出したんだけど
凄い、凄いを連発してたそうな。
こいつは巨乳好きなのにそれまで巨乳と縁がなくて
嬉しくてしょうがなかった模様。
真由が歌い終わって気づくと
ブラもいつの間にか外されてて、
ディープキスしながら生乳を揉まれまくった。
まだこの時点では舐めはしなかったらしいが。
Sは調子に乗って自分のファスナーを下ろして
パンツの上からあれを真由に握らせて
「フェラして」
と言いやがった。
さすがに真由は俺に悪いしダメだと思ったらしく
「それは無理」
と断った。
そうするとSは
「じゃあ上半身だけ自由にさせて」
というので彼女も了承w
そこからキャミソールも脱がされて
おっぱいを30分くらい舐めたり
吸われたりもてあそばれまくった。
何度も太ももに手を伸ばしてきたけど、
それは絶対に拒んでその日は帰ったとのこと。
彼女はそれ以来「2人では」会ってないと言うが、
今思うと絶対に怪しいと思ってますw
もう別れちゃって真相はわからんけど、
景子と同じようにやられてたんちゃうんかと。
それを白状させてから
3年くらい付き合ったけど、
お互い就職して最後は何となく疎遠になって
自然消滅で別れました。
あとゼミ合宿のポッキー両端食いから
キスされたこと、ゼミの飲みで
二の腕を男どもにさわられまくった
(二の腕はおっぱいと柔らかさが同じだとかで)ことも白状。
ま、それは大したことないかw
終わり
あ、胸舐められてる時、
パンツの上からチンコは手コキで
しごいてあげたと。
これだけの事だが、
俺は物凄い興奮してしまったw
どうやら俺は重度のNTR属性らしい
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
まあ今の彼女じゃないから、
全部白状済みだし、
実話だから大して話的には面白くないと思うけどw
リアルに状況描写だけは語れると思う。
彼女と俺知ってる知り合いが
見たらわかりそうで恐いが
ま、分からんかそんなもん
高校1年~大学時代に
付き合ってた彼女の体験です
彼女の名前は真由
俺はKとしといてくれ。
真由は身長165くらいで色白で
結構美人な女の子だったんだけど
特に巨乳好きの俺には
最高のオッパイの持ち主で、
E~Fカップ(やせ具合で変動する)でとにかく
キレイな色・形をしてた。
美巨乳って感じの。
K大だから頭もわりと良いし、
面白い子だけど根は真面目。
彼女とは高校時代は同じ学校だったけど、
大学が違ったので大学に入ってからは
週1,2会ってHしてた。
まぁ本当に体を見てるだけでも気持ちいいんだけど、
大学に入ってからは高校時代
ちょっと固めだった胸も柔らかくなって
さらに気持ちよかった記憶が残ってる。
が、ある日Hしてる最中に真由が
「K(俺)ってあんま胸舐めないよね?」
と何気なくつぶやいた。
明らかに誰かと比べた発言だったので、
かなり焦って、いや寝取られ願望が
あった俺は半分興奮してw
「え?誰と比べてんだよ」
としつこく問いつめた。
真由はしばらくは
「いや、何となく(笑)」
とかごまかしてたんだけど、
俺が激しく手マンしながら
(真由はとにかく手マンが超好き)
「白状してみ。
白状したら今回は許してやるから
誰に舐められたの!?」
などと俺も心臓バクバクで訊いてると、
真由もかなりあえぎ声だして息も荒くなってきて
「本当?言っても別れるって言わない?」
ときいてきた。
俺が
「うん、許してやるから言ってごらん」
と言って激しく手マンを続けると
真由は
「やっぱ無理」
と言ってあえぎ続ける。
「じゃあ」
俺は手マンをやめて彼女に1つ提案。
「浮気暴露大会をしよう」と。
俺が先に浮気を暴露してその後に彼女も
暴露して許し合おうと。
「えぇ??・・・わかった。
じゃあKから」
と微妙な表情で真由が言う。
裸でベッドに向かい合うように
横になってエロトークモードに入る。
まあ俺も真由と違う大学行ってて
合コンとかも行って2,3浮気はしてたのでw
本当にやった浮気を暴露するか、
話を作るか悩んだけど、めんどくさいので
合コン行って女子大の子と
一晩限りの関係を持ったことを正直に告白した。
真由はちょっと驚いた顔して
黙って聞いてたんだが、
「サイテー」
とかゴニョゴニョ言い出したので
「はい、次真由の番!」
と無理矢理話の方向を持っていった。
「言っても別れない?
言っても嫌いにならない?」
などと何度も何度も
真由が言うので、指切りをして
絶対に嫌いにならないし別れないと約束した。
NTR属性の俺は、内心は嫌いになるどころか、
興奮して愛情が増しそうな感じだったけどw
で、真由はちょっと早口気味に話し始めた。
真由はK大の商学部で3年なので
ゼミに入ってたんだけど、OB,OGつまりそのゼミの
卒業生らとの親睦会みたいのがあって、
それに参加したそうな。
で、酒飲みながらいろいろ
ガヤガヤ話したりしてたら、
あるOBの商社マン(Sとします)が結構
真由のことを気に入ったらしく、
隣に座ってきてかなり話が弾んだとのこと。
ちなみに真由にはそのゼミに景子という
タメの友達がいるんだけど
こちらはCカップw俺も何回か会った
この子も結構かわいい子で
別のOBにかなり気に入られて、
酒も入って話が盛り上がったそうだ。
で、真由、景子と彼女らを
気に入ったOB男2人の計4人で飲み会の後、
カラオケに行くことになった。
真由はカラオケ好きで、
俺がカラオケ嫌いなので、
いつも「カラオケ行こうよぉ」って腕引っ張ってくるけど
俺は断ってた。
だから真由も弾けて歌いまくったらしい。
途中で景子とOB男が帰ると言いだしたので、
真由も帰ろうとしたんだけど、Sが
「もうちょっと歌ってこうよ。
タクシー代出してあげるから」
と引き留めてきた。
彼女も歌い足りなかったので
しばらく2人でカラオケを続けることにした。
ちょっと話がそれるけど景子について。
真由によると、景子にはタメの彼氏がいるんだけど
そのOBの家にその日以降何回か
遊びに行って毎回ヤラれてたらしい。、
タメの彼氏はエッチの相性がいまいちというか、
やっぱ若いからあんまうまくないので
年上のOBとのエッチにはまって
SF状態をしばらく続けてたと
で、真由とSは2人で
しばらく歌ってたんだけど、
梅雨明けくらいの結構蒸し暑い時期なので
キャミソールの上にカーディガンみたいな
格好してた真由は暑くてしょうがなくなって
とりあえずカーディガンを脱いじゃった。
そうするとSが胸を見て興奮してきたらしく
歌っていると肩を抱かれたり
だんだんエロい雰囲気になってきた。
彼女はヤバいと思ったので、
Sが歌っている時はちょっと離れたりしてたんだけど
真由が歌っているとついに
キャミの上からおっぱいをSがもんできた
真由は歌に集中していて
何となく抵抗できずに「まいっか」という感じで
揉まれながらドリカムの歌を歌い続けてたらしいw
当然Sにはスイッチが入っちゃって
ブラの中に手をつっこんで
あの美巨乳な生乳を揉み出したんだけど
凄い、凄いを連発してたそうな。
こいつは巨乳好きなのにそれまで巨乳と縁がなくて
嬉しくてしょうがなかった模様。
真由が歌い終わって気づくと
ブラもいつの間にか外されてて、
ディープキスしながら生乳を揉まれまくった。
まだこの時点では舐めはしなかったらしいが。
Sは調子に乗って自分のファスナーを下ろして
パンツの上からあれを真由に握らせて
「フェラして」
と言いやがった。
さすがに真由は俺に悪いしダメだと思ったらしく
「それは無理」
と断った。
そうするとSは
「じゃあ上半身だけ自由にさせて」
というので彼女も了承w
そこからキャミソールも脱がされて
おっぱいを30分くらい舐めたり
吸われたりもてあそばれまくった。
何度も太ももに手を伸ばしてきたけど、
それは絶対に拒んでその日は帰ったとのこと。
彼女はそれ以来「2人では」会ってないと言うが、
今思うと絶対に怪しいと思ってますw
もう別れちゃって真相はわからんけど、
景子と同じようにやられてたんちゃうんかと。
それを白状させてから
3年くらい付き合ったけど、
お互い就職して最後は何となく疎遠になって
自然消滅で別れました。
あとゼミ合宿のポッキー両端食いから
キスされたこと、ゼミの飲みで
二の腕を男どもにさわられまくった
(二の腕はおっぱいと柔らかさが同じだとかで)ことも白状。
ま、それは大したことないかw
終わり
あ、胸舐められてる時、
パンツの上からチンコは手コキで
しごいてあげたと。
これだけの事だが、
俺は物凄い興奮してしまったw
どうやら俺は重度のNTR属性らしい