エロDVDを処女でウブなサークルのマネージャーと一緒に鑑賞した童貞の俺
- 2019/09/06
- 22:16
大学時代に、
バスケット愛好サークルに入っていた。
1年の時だが、試合で相手のファウルを喰らい、
転倒して腰を強打して痛めてしまった。
軽い捻挫のような症状で3~4日
安静にしてれば良くなるという事で
一人暮らしのアパートで静養する事に
二つ年上の3年生のマネージャーの先輩が
付き添ってアパートまで来てくれた。
この先輩は、メガネを掛けてちょっと
地味な感じの大人しめの女子大生
ちょっと天然で不思議系の
ジャージが似合うタイプ。
帰り際に、
「明日、様子見に来るね?
玄関まで鍵開けに来るの大変だろうから
この合鍵借りてくね?」
と玄関に掛けてあった
合鍵を持って帰った先輩。
翌日、学校へ行く前に様子を見に来てくれた。
そして、夕方にも来てくれて、
「何か食べたの?」
「『いいえ・・食欲なくて」
「ダメだよ、ちゃんtp食べなきゃ」
とパスタを作ってくれた。
そして、テレビを観ていたら、
「そうだ!そうだ!2年のT君が、
君に渡してくれって
DVD預かってきたよ?
一緒に観てやって下さい・・って言われた」
とプレイヤーにセットする先輩。
T先輩って聞いて悪い予感がしたが、
止める間もなく
無修正のAVが始まった。
いきなり、フェラシーン!
「キャァああ!な、何、コレっ!」
と飛び上がってオロオロするウブsな先輩。
「やだやだ!こんなの初めて見る」
「す、すごぉい・・ヤダァあ」
とか喚いているが、
止めようとはしない先輩。
セックスシーンが始まる頃には、
画面に釘付けで静かになった。
俺もこの光景に勃ってしまった。
静かな部屋の中でAV嬢の
喘ぎ声に混じって先輩の荒い息遣いが聞こえた。
エロDVDが終わった頃、
真っ赤な顔をした先輩が俺の方を振り向き、
「『男の子って・・みんな見るんだ」
って呟いた。
俺の股間をチラッと見た先輩は、
「やだぁ・・おっきくなってるの?」
と両手で口を覆った。
「そりゃぁ・・健康な男なら勃ちますよぉ」
「おっきくなったの観たの・・初めてぇ」
「えっ?!先輩・・ひょっとして処女ですか?」
「そ、そうよ!悪い!」
と口を尖らせる先輩。
「君はどうなのよ?」
「いや・・俺も・・童貞です
すんません」
暫く沈黙が続いた後、
「ちっちゃくなっちゃったの?」
と俺の股間を指さす先輩。
「はぁ・・興奮も醒めちゃったので」
「ふ~ん・・ねぇ・・見せて?
実物見てみたいの」
と俺のスウェットと
ブリーフを一気に脱がす先輩。
「いやっ!あの・・イテテ」
と動くと腰が痛い。
「いいから寝てなさい。見るだけだから」
とマジマジと俺の半勃起のチンポを見る先輩。
「おっきくならないねぇ?」
「そりゃぁ、刺激がないと」
「どんな刺激?」
「エッチなの見たり・・手で触ったりとか」
「ビデオみたいに舐められたりとか?」
「そ、そうです」
「そっかぁ」
と恐る恐るペニスを
手で触って弄る先輩。
若気の至りでそうされるだけですぐに
勃起してしまった。
「すごぉい!すぐにおっきくなるね!」
と目を丸々として見入る先輩。
「こうすると出ちゃうの?」
とビデオの真似にして手コキする先輩。
「ああっくっ」
「気持ちいいの?」
「は、はい・・もっと激しくして下さい」
「こぉ?」
「あああ・・はい!」
「気持ちいいんだ」
「あっ出る!」
と勢い良く射精して
先輩の顔から首にぶちまけた。
「キャァ!」
とびっくりする先輩。
我に返ってティッシュで拭い、
チンポも拭いてくれた。
「すごいね・・びっくりしちゃったぁ」
「すんません」
「でも・・小さくならないね」
「先輩が触ってるから」
「そうなんだぁ・・」
と優しく触るのは止めない。
「まだ・・出るの?」
「は、はい・・多分
でも時間掛かるかも・・」
「どうしたらいいの?」
「舐めてもらえれば・・すぐに出るかもぉ?」
と我ながら大胆な発言をした。
「こぉ?」
とチロチロと舌先で舐めだす先輩。
「あっ~そ、そうです!」
「ビデオみたいにやればいいのね」
とさっき見たビデオを思い出しながら
拙くフェラする先輩。
「あああ!出ます!」
とすぐに先輩の口内射精。
「ンンン!」
と目を丸くして口で受け止める先輩。
「ごほごほっ・・にがぁい」
と噎せながらザーメンを
ティッシュに吐き出した。
「すごいね・・」
と俺のチンポを拭き、
トランクスとスウェットを穿かせる。
「せ、先輩のも見せてくれなきゃ
ズルいっすよ・・」
「ええ・・そうだね
でも・・腰が治ってからね」
「約束っすよ」
「うん・・」
そして、腰が治ってから
童貞と処女で初体験を済ませ
先輩とは恋人同士になった
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バスケット愛好サークルに入っていた。
1年の時だが、試合で相手のファウルを喰らい、
転倒して腰を強打して痛めてしまった。
軽い捻挫のような症状で3~4日
安静にしてれば良くなるという事で
一人暮らしのアパートで静養する事に
二つ年上の3年生のマネージャーの先輩が
付き添ってアパートまで来てくれた。
この先輩は、メガネを掛けてちょっと
地味な感じの大人しめの女子大生
ちょっと天然で不思議系の
ジャージが似合うタイプ。
帰り際に、
「明日、様子見に来るね?
玄関まで鍵開けに来るの大変だろうから
この合鍵借りてくね?」
と玄関に掛けてあった
合鍵を持って帰った先輩。
翌日、学校へ行く前に様子を見に来てくれた。
そして、夕方にも来てくれて、
「何か食べたの?」
「『いいえ・・食欲なくて」
「ダメだよ、ちゃんtp食べなきゃ」
とパスタを作ってくれた。
そして、テレビを観ていたら、
「そうだ!そうだ!2年のT君が、
君に渡してくれって
DVD預かってきたよ?
一緒に観てやって下さい・・って言われた」
とプレイヤーにセットする先輩。
T先輩って聞いて悪い予感がしたが、
止める間もなく
無修正のAVが始まった。
いきなり、フェラシーン!
「キャァああ!な、何、コレっ!」
と飛び上がってオロオロするウブsな先輩。
「やだやだ!こんなの初めて見る」
「す、すごぉい・・ヤダァあ」
とか喚いているが、
止めようとはしない先輩。
セックスシーンが始まる頃には、
画面に釘付けで静かになった。
俺もこの光景に勃ってしまった。
静かな部屋の中でAV嬢の
喘ぎ声に混じって先輩の荒い息遣いが聞こえた。
エロDVDが終わった頃、
真っ赤な顔をした先輩が俺の方を振り向き、
「『男の子って・・みんな見るんだ」
って呟いた。
俺の股間をチラッと見た先輩は、
「やだぁ・・おっきくなってるの?」
と両手で口を覆った。
「そりゃぁ・・健康な男なら勃ちますよぉ」
「おっきくなったの観たの・・初めてぇ」
「えっ?!先輩・・ひょっとして処女ですか?」
「そ、そうよ!悪い!」
と口を尖らせる先輩。
「君はどうなのよ?」
「いや・・俺も・・童貞です
すんません」
暫く沈黙が続いた後、
「ちっちゃくなっちゃったの?」
と俺の股間を指さす先輩。
「はぁ・・興奮も醒めちゃったので」
「ふ~ん・・ねぇ・・見せて?
実物見てみたいの」
と俺のスウェットと
ブリーフを一気に脱がす先輩。
「いやっ!あの・・イテテ」
と動くと腰が痛い。
「いいから寝てなさい。見るだけだから」
とマジマジと俺の半勃起のチンポを見る先輩。
「おっきくならないねぇ?」
「そりゃぁ、刺激がないと」
「どんな刺激?」
「エッチなの見たり・・手で触ったりとか」
「ビデオみたいに舐められたりとか?」
「そ、そうです」
「そっかぁ」
と恐る恐るペニスを
手で触って弄る先輩。
若気の至りでそうされるだけですぐに
勃起してしまった。
「すごぉい!すぐにおっきくなるね!」
と目を丸々として見入る先輩。
「こうすると出ちゃうの?」
とビデオの真似にして手コキする先輩。
「ああっくっ」
「気持ちいいの?」
「は、はい・・もっと激しくして下さい」
「こぉ?」
「あああ・・はい!」
「気持ちいいんだ」
「あっ出る!」
と勢い良く射精して
先輩の顔から首にぶちまけた。
「キャァ!」
とびっくりする先輩。
我に返ってティッシュで拭い、
チンポも拭いてくれた。
「すごいね・・びっくりしちゃったぁ」
「すんません」
「でも・・小さくならないね」
「先輩が触ってるから」
「そうなんだぁ・・」
と優しく触るのは止めない。
「まだ・・出るの?」
「は、はい・・多分
でも時間掛かるかも・・」
「どうしたらいいの?」
「舐めてもらえれば・・すぐに出るかもぉ?」
と我ながら大胆な発言をした。
「こぉ?」
とチロチロと舌先で舐めだす先輩。
「あっ~そ、そうです!」
「ビデオみたいにやればいいのね」
とさっき見たビデオを思い出しながら
拙くフェラする先輩。
「あああ!出ます!」
とすぐに先輩の口内射精。
「ンンン!」
と目を丸くして口で受け止める先輩。
「ごほごほっ・・にがぁい」
と噎せながらザーメンを
ティッシュに吐き出した。
「すごいね・・」
と俺のチンポを拭き、
トランクスとスウェットを穿かせる。
「せ、先輩のも見せてくれなきゃ
ズルいっすよ・・」
「ええ・・そうだね
でも・・腰が治ってからね」
「約束っすよ」
「うん・・」
そして、腰が治ってから
童貞と処女で初体験を済ませ
先輩とは恋人同士になった