夏合宿で男は全裸で皆の前で公開オナニーショーでドピュっと射精!
- 2019/09/10
- 00:12
私は大学生の時に、運動部に入っていました
サークルではなく、体育会系の部活ですから、
かなり本格的な活動をしていました
それで夏合宿の最終日
総仕上げで新入生の度胸試しというのがありました。
最終の打ち上げでの度胸試しは、
新入生男子の裸踊りを見させられると言われました。
小さい頃お父さんとお風呂に入った事は
ありましたがもうそんな事はないし
物心が付いてからは全くの
初めての体験でしたので
ちょっと怖い気がしました。
でも最終日だし、
それくらいなら我慢できると思いました。
もちろん男子は見せなければならないのですが、
女子はなにもなし。
その代わり女子は全員、
疲れた体で食事と打ち上げの用意を
しなければなりません。
男子はその間に貴重な休憩です。
で、打ち上げの時間、
床に新聞紙を敷かされました。
1年女子はみんな新聞紙を
はさんでステージの前で体育座り。
いよいよ1年生男子6人がジャージで入場です。
みんな緊張した顔。
ちなみに女子も先輩達もジャージ。
夕食時はみんなジャージなのです。
先輩の、始めッ、の号令で
男子はみんな素早く脱いでいきます。
先輩達は怖くて逆らう事なんて考えられません。
ジャージを降ろし、トランクス一丁になったかと思うと、
みんなほぼ同時にトランクスをスルッと降ろしました。
そして足先でパッパッとそれを振り払いました。
顔を背けると、
「◯◯、しっかり見ろ、
でないとお前も前に出てもらうぞ」
その一言で6人の同学年の男子の
おちんちんをしっかり見ることになりました。
なまこのようなモノがだらんと
見慣れた顔の男の子の股の間にぶら下がっています。
それがズラリとあるのですから、
それだけで私の手のひらはもうびっしょりだったと思います。
私はこれで終りと思いました。
が、その後びっくりするような事が。
もう一度、始めッ
の合図があると男子達は手をあそこに伸ばし、
触ったりクニュクニュしたりし始めたではありませんか。
するとそのうちの一人、
T.K君の、あの、棒のところがムクムクと伸びてきました。
そして大きくなった棒を、
手で輪っかを作ってから、
握って上下にピストンし始めました。
男の子のこういった話は聞いてはいたけど、
まさか自分がそんな場面を見るはめになるなんて。
私の心臓はもう早鐘のようにがんがん鳴っています。
息が苦しくなったのを覚えています。
それでもT.K君のあそこから目は逸らしません。
一年の他の女の子達も
声にならない声でザワついてます。
ふと見ると他の2人も同じように
おちんちんの棒を上下に擦っています。
残りの3人の男子は真っ赤になって
揉んだりさすったりしますが、
棒の方が大きくなりません。
すると先輩がエッチなヌード写真を
その3人の男子に渡しました。
それを見ながらその子達も
必死になって揉みしだいています。
もう男子達の顔は見れません。
目が見開いてあそこだけに
視線が行ってて動きません。
もう一度、T.K君を見ると、
うう、という声にならない声がします。
そしていきなり先っぽから
白い乳液のようなものがぴゅ、と空中に飛び出し、
ぼたっ、ぼたっと新聞紙に落ちていきました。
見ればどろりとした液が垂れています。
私の頭の中は真っ白。
続いて他の男子達のおちんちんからも
次々に白い液=精液が元気よく飛び出していきました。
思えばスゴイ光景でした。
結局2人が最後までいく事が出来ず、
その2人は罰として翌日合宿所の外で
全裸ランニングをさせられました。
もちろんあそこはプラリプラリと。
体育会や他のサークルの女の子が
クスクス笑ったり、イヤ~と言いながら見てましたよ。
男の子って可哀想ですね。
見るのに興味がある女の子(全員ではない)には
こうゆう機会はラッキーなのでしょう。
今では男性のオナニーを目の前で見れた
いい思い出です。
もちろん見るのには慣れました(笑)。
2年、3年、OBとなるにつれ私も図太くなりました。
学園祭やOB招待コンパ、
打ち上げとかでは落ち着いた目線で
可愛い後輩達のオナニーする姿が見れ
そして、興奮しておまんこしたくなる程になりました
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
サークルではなく、体育会系の部活ですから、
かなり本格的な活動をしていました
それで夏合宿の最終日
総仕上げで新入生の度胸試しというのがありました。
最終の打ち上げでの度胸試しは、
新入生男子の裸踊りを見させられると言われました。
小さい頃お父さんとお風呂に入った事は
ありましたがもうそんな事はないし
物心が付いてからは全くの
初めての体験でしたので
ちょっと怖い気がしました。
でも最終日だし、
それくらいなら我慢できると思いました。
もちろん男子は見せなければならないのですが、
女子はなにもなし。
その代わり女子は全員、
疲れた体で食事と打ち上げの用意を
しなければなりません。
男子はその間に貴重な休憩です。
で、打ち上げの時間、
床に新聞紙を敷かされました。
1年女子はみんな新聞紙を
はさんでステージの前で体育座り。
いよいよ1年生男子6人がジャージで入場です。
みんな緊張した顔。
ちなみに女子も先輩達もジャージ。
夕食時はみんなジャージなのです。
先輩の、始めッ、の号令で
男子はみんな素早く脱いでいきます。
先輩達は怖くて逆らう事なんて考えられません。
ジャージを降ろし、トランクス一丁になったかと思うと、
みんなほぼ同時にトランクスをスルッと降ろしました。
そして足先でパッパッとそれを振り払いました。
顔を背けると、
「◯◯、しっかり見ろ、
でないとお前も前に出てもらうぞ」
その一言で6人の同学年の男子の
おちんちんをしっかり見ることになりました。
なまこのようなモノがだらんと
見慣れた顔の男の子の股の間にぶら下がっています。
それがズラリとあるのですから、
それだけで私の手のひらはもうびっしょりだったと思います。
私はこれで終りと思いました。
が、その後びっくりするような事が。
もう一度、始めッ
の合図があると男子達は手をあそこに伸ばし、
触ったりクニュクニュしたりし始めたではありませんか。
するとそのうちの一人、
T.K君の、あの、棒のところがムクムクと伸びてきました。
そして大きくなった棒を、
手で輪っかを作ってから、
握って上下にピストンし始めました。
男の子のこういった話は聞いてはいたけど、
まさか自分がそんな場面を見るはめになるなんて。
私の心臓はもう早鐘のようにがんがん鳴っています。
息が苦しくなったのを覚えています。
それでもT.K君のあそこから目は逸らしません。
一年の他の女の子達も
声にならない声でザワついてます。
ふと見ると他の2人も同じように
おちんちんの棒を上下に擦っています。
残りの3人の男子は真っ赤になって
揉んだりさすったりしますが、
棒の方が大きくなりません。
すると先輩がエッチなヌード写真を
その3人の男子に渡しました。
それを見ながらその子達も
必死になって揉みしだいています。
もう男子達の顔は見れません。
目が見開いてあそこだけに
視線が行ってて動きません。
もう一度、T.K君を見ると、
うう、という声にならない声がします。
そしていきなり先っぽから
白い乳液のようなものがぴゅ、と空中に飛び出し、
ぼたっ、ぼたっと新聞紙に落ちていきました。
見ればどろりとした液が垂れています。
私の頭の中は真っ白。
続いて他の男子達のおちんちんからも
次々に白い液=精液が元気よく飛び出していきました。
思えばスゴイ光景でした。
結局2人が最後までいく事が出来ず、
その2人は罰として翌日合宿所の外で
全裸ランニングをさせられました。
もちろんあそこはプラリプラリと。
体育会や他のサークルの女の子が
クスクス笑ったり、イヤ~と言いながら見てましたよ。
男の子って可哀想ですね。
見るのに興味がある女の子(全員ではない)には
こうゆう機会はラッキーなのでしょう。
今では男性のオナニーを目の前で見れた
いい思い出です。
もちろん見るのには慣れました(笑)。
2年、3年、OBとなるにつれ私も図太くなりました。
学園祭やOB招待コンパ、
打ち上げとかでは落ち着いた目線で
可愛い後輩達のオナニーする姿が見れ
そして、興奮しておまんこしたくなる程になりました