寂れた廃墟で子宮破壊するようなハードSMする変態カップルがいた
- 2019/09/11
- 04:47
子供の頃に、近所に寂れた廃墟があった
小学生の時は、怖くて廃墟に近づかなったけど、
中学生になると、友達同士で
廃墟で肝試しに行くのが流行った
自分で言うのもなんだけど
中高とかなり荒れていて不良だった時代があった
親に似たかもしれない
お袋はかなりの悪で親父以外にも
男がいて家に呼んではやりまくってた
俺も学校から勝手に帰ったりもした
お袋がやってるところを何度も見てるが
親父と別の男ではお袋の動きや声が全然違う
前置きが長くなったが
ある日夜中に家を出て仲間と廃墟に向かった
1番出る時間の2時を目掛けて
結局何もなく帰ったんだけど
俺はその廃墟でエロ本を見つけたから
仲間には黙って次の日取りに行った
次の日明るい内は人目に着くから
同じ時間に行こうとしたが
寝てしまい3時くらいに目が覚めた
一回に降りリビングの前を通ると
母親は相変わらずお袋は他の男とやっていた
おかげでリビングのソファーの
バネはおかしくなっている
俺は構わず家を出て廃墟に行った
少し奥まで行くと左に部屋がありその角にある
木の箱の後ろに落ちていた
俺はそれを拾うため迷いも無く行くと
更に奥からガタッと結構でかめの音が聞こえた
仲間と来て何もない事を確認してたから
特にビビリもせずなんの音かを確認しに行った
すると月明かりで中が
見えそこには2人の人が立っていた
正確には立ってたけど
取っ組み合いをしてるように見えた
喧嘩かと思ったがこんなところで?
と疑問に思った
目が慣れてくるとその逆と言うのがわかった
抱き合ってキスをしている
それもあっち行ったりこっち行ったりしながら
なんだ?と思った
2人はすでに裸で女は
結構スタイルが良く見えた
男は中学だった俺からみたら
とんでもなくでかいチンコだったのが強く印象に残ってる
キスをして暴れまわっていたが女が
男を突き飛ばすと顔に跨って
男のを掴み自分のに押し付け腰を振りまくっていた
男は女の胸を揉みまくり
乳首をめっちゃ引っ張ってた
女の胸はあんなに伸びるんだと思った
女はあー!あー!
言いながら腰を振りまくっている
男が女を横に突き飛ばすと
今度は男が跨り女の口に入れ腰を振りまくっている
女も頭を振りながら自分で足を広げて自分でしてる
男が女の口に腰を突き出して
根元まで入れると女は
おぇおぇとゲロを吐きそうになっていた
男が立ち上がると女も立ち上がり
すぐにケツを向けると後ろからはおいじめされ一気に入れた
凄い音がした
バンッみたいな音がしたと思ったら凄い速さで
バンバンなりまくっていた
その音に紛れて女の叫び声が聞こえる
ぎゃぁ!あぁ!ぐぁ!
AVでも聞いた事ない声
女は散々突かれまくって
足がガクガクで倒れそうになっていたが
男が羽交い締めて
突きまくっていたからどうにも出来ない
男は奥さん出すぞと言って中に出した
女も叫んだままただひたすら
突かれ中に出されてた
てか奥さんって女は人妻かよと思った
男が出し終わると女は
男のを倒しフェラを始めた
しかもアナルにも指を入れて
めちゃめちゃに動かしてた
そして女が跨りバンッと腰を落として入れると
男の腰を掴んで腰を振り始めた
男も女の腰を掴んで腰を振りまくる
女は叫んだまま
男も叫んでるって言った方がいいかもしれない
そして二発目の中出し
終わると女がまたフェラチオ
をしながらアナルに指を入れて掻き回す
そして入れる
今度は入れて舐めて入れて
舐めてを繰り返し正常位で中出し
そのまま腰を振り続けまた中出し
男がなんかの上に座ると女が
そのでかいチンコをでかい胸で挟み叫んだ
2年間旦那としないで待ったんだからもっと出して
と胸を上下に振りまくった
男も俺だって2年間出さずに我慢したんだ
まだまだやりまくる
と叫び男の頭を掴み口に入れ女の頭を凄い速さで振り始めた
女はそんな事されながらも胸を振りまくる
気付けば外は若干明るくなっていてはっきり中が見える
そこで気付いた
床にバイブ、しかもかなりでかいバイブが二つあった
一つならまだわかるが二つ?
と思っていたらまたおぇと聞こえた
男が女の頭を自分のチンコに押し付けている
女は自分の胸に
顔を埋める感じになっていた
そして女を突き飛ばすと
男はバイブを二本拾い女に渡した
そして女の背中が床から離れるくらい
足を持ち上げ女のケツを
椅子にするかの様に跨って入れた
女はひー!と言いながら二本のバイブをフェラしてる
そして一本を男に渡すと男と女は
相手のケツにバイブを突っ込んだ
途端に男と女は絶叫した
うおっ!おおっ!
ぎぃぃ!ああっ!
2人ともバイブを握りしめ高速で出し入れする
男の腰も速くなる
そして男がそのまま中に出した
それでもバイブを動かすと女がまだ!まだ!
と叫ぶ
男は再び動きまた出す
俺はもう恐怖だった
始めてお袋のを見た時もそうだったが
お袋くらいの激しさはAVでもごく稀にある
でもその男と女はまさに体を
破壊するようなやり方でもう狂っていた
俺はエロ本も拾わずその場を後にした
声はずっと聞こえていたが入口近くで男のうおおっ!
と女のぎゃぁぁ!みたいな声が聞こえた
男は入れすぎだ!
そこまで入れたらもう止まらないぞと怒鳴るような言い方をした
女も苦しい!ちょっと入れすぎ!
子宮潰れる!と叫んだ
その後すぐに男がもう出るだけ出して
やると言い女は1日中出し続けてと言った
俺は何もしてないのに
かなり疲れた感じで家に戻った
2年間互いに待ってたと言うくらいだから
あの後もやってたのかもしれないし
場所を変えたのかも知れないが
あの光景を見た俺はあの2人が
あれで終わるわけがない、
本当に1日やりまくる気だと思わされた
俺はあの日以来暫くするのが
怖くなり彼女にも手を出せずふられた
お袋がしていても見れなくなった
あの叫び声と子宮破壊するような
ハードなSM行為そのものが今だ頭から離れない
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
小学生の時は、怖くて廃墟に近づかなったけど、
中学生になると、友達同士で
廃墟で肝試しに行くのが流行った
自分で言うのもなんだけど
中高とかなり荒れていて不良だった時代があった
親に似たかもしれない
お袋はかなりの悪で親父以外にも
男がいて家に呼んではやりまくってた
俺も学校から勝手に帰ったりもした
お袋がやってるところを何度も見てるが
親父と別の男ではお袋の動きや声が全然違う
前置きが長くなったが
ある日夜中に家を出て仲間と廃墟に向かった
1番出る時間の2時を目掛けて
結局何もなく帰ったんだけど
俺はその廃墟でエロ本を見つけたから
仲間には黙って次の日取りに行った
次の日明るい内は人目に着くから
同じ時間に行こうとしたが
寝てしまい3時くらいに目が覚めた
一回に降りリビングの前を通ると
母親は相変わらずお袋は他の男とやっていた
おかげでリビングのソファーの
バネはおかしくなっている
俺は構わず家を出て廃墟に行った
少し奥まで行くと左に部屋がありその角にある
木の箱の後ろに落ちていた
俺はそれを拾うため迷いも無く行くと
更に奥からガタッと結構でかめの音が聞こえた
仲間と来て何もない事を確認してたから
特にビビリもせずなんの音かを確認しに行った
すると月明かりで中が
見えそこには2人の人が立っていた
正確には立ってたけど
取っ組み合いをしてるように見えた
喧嘩かと思ったがこんなところで?
と疑問に思った
目が慣れてくるとその逆と言うのがわかった
抱き合ってキスをしている
それもあっち行ったりこっち行ったりしながら
なんだ?と思った
2人はすでに裸で女は
結構スタイルが良く見えた
男は中学だった俺からみたら
とんでもなくでかいチンコだったのが強く印象に残ってる
キスをして暴れまわっていたが女が
男を突き飛ばすと顔に跨って
男のを掴み自分のに押し付け腰を振りまくっていた
男は女の胸を揉みまくり
乳首をめっちゃ引っ張ってた
女の胸はあんなに伸びるんだと思った
女はあー!あー!
言いながら腰を振りまくっている
男が女を横に突き飛ばすと
今度は男が跨り女の口に入れ腰を振りまくっている
女も頭を振りながら自分で足を広げて自分でしてる
男が女の口に腰を突き出して
根元まで入れると女は
おぇおぇとゲロを吐きそうになっていた
男が立ち上がると女も立ち上がり
すぐにケツを向けると後ろからはおいじめされ一気に入れた
凄い音がした
バンッみたいな音がしたと思ったら凄い速さで
バンバンなりまくっていた
その音に紛れて女の叫び声が聞こえる
ぎゃぁ!あぁ!ぐぁ!
AVでも聞いた事ない声
女は散々突かれまくって
足がガクガクで倒れそうになっていたが
男が羽交い締めて
突きまくっていたからどうにも出来ない
男は奥さん出すぞと言って中に出した
女も叫んだままただひたすら
突かれ中に出されてた
てか奥さんって女は人妻かよと思った
男が出し終わると女は
男のを倒しフェラを始めた
しかもアナルにも指を入れて
めちゃめちゃに動かしてた
そして女が跨りバンッと腰を落として入れると
男の腰を掴んで腰を振り始めた
男も女の腰を掴んで腰を振りまくる
女は叫んだまま
男も叫んでるって言った方がいいかもしれない
そして二発目の中出し
終わると女がまたフェラチオ
をしながらアナルに指を入れて掻き回す
そして入れる
今度は入れて舐めて入れて
舐めてを繰り返し正常位で中出し
そのまま腰を振り続けまた中出し
男がなんかの上に座ると女が
そのでかいチンコをでかい胸で挟み叫んだ
2年間旦那としないで待ったんだからもっと出して
と胸を上下に振りまくった
男も俺だって2年間出さずに我慢したんだ
まだまだやりまくる
と叫び男の頭を掴み口に入れ女の頭を凄い速さで振り始めた
女はそんな事されながらも胸を振りまくる
気付けば外は若干明るくなっていてはっきり中が見える
そこで気付いた
床にバイブ、しかもかなりでかいバイブが二つあった
一つならまだわかるが二つ?
と思っていたらまたおぇと聞こえた
男が女の頭を自分のチンコに押し付けている
女は自分の胸に
顔を埋める感じになっていた
そして女を突き飛ばすと
男はバイブを二本拾い女に渡した
そして女の背中が床から離れるくらい
足を持ち上げ女のケツを
椅子にするかの様に跨って入れた
女はひー!と言いながら二本のバイブをフェラしてる
そして一本を男に渡すと男と女は
相手のケツにバイブを突っ込んだ
途端に男と女は絶叫した
うおっ!おおっ!
ぎぃぃ!ああっ!
2人ともバイブを握りしめ高速で出し入れする
男の腰も速くなる
そして男がそのまま中に出した
それでもバイブを動かすと女がまだ!まだ!
と叫ぶ
男は再び動きまた出す
俺はもう恐怖だった
始めてお袋のを見た時もそうだったが
お袋くらいの激しさはAVでもごく稀にある
でもその男と女はまさに体を
破壊するようなやり方でもう狂っていた
俺はエロ本も拾わずその場を後にした
声はずっと聞こえていたが入口近くで男のうおおっ!
と女のぎゃぁぁ!みたいな声が聞こえた
男は入れすぎだ!
そこまで入れたらもう止まらないぞと怒鳴るような言い方をした
女も苦しい!ちょっと入れすぎ!
子宮潰れる!と叫んだ
その後すぐに男がもう出るだけ出して
やると言い女は1日中出し続けてと言った
俺は何もしてないのに
かなり疲れた感じで家に戻った
2年間互いに待ってたと言うくらいだから
あの後もやってたのかもしれないし
場所を変えたのかも知れないが
あの光景を見た俺はあの2人が
あれで終わるわけがない、
本当に1日やりまくる気だと思わされた
俺はあの日以来暫くするのが
怖くなり彼女にも手を出せずふられた
お袋がしていても見れなくなった
あの叫び声と子宮破壊するような
ハードなSM行為そのものが今だ頭から離れない