三十路の人妻がエレベーターの中で卵事件
- 2019/09/14
- 12:54
私が住んでるマンションでの
人妻とのHな出来事でしす
私は、B1Fの駐車場フロアーから
エレベーターに乗り、1Fのエントランスフロアーから
かなりの大荷物を持った36歳の美穂(仮名)が同乗して来た。
沢山の荷物を抱えていたので
「何階ですか?」
と尋ねた所
「あっ、すいません。
28Fをお願いします」
28Fは私と同じフロアーなので
「凄いお荷物ですね?すこしお手伝いしましょうか?」
と声をかけたのですが美穂は
「大丈夫です」
というのでそのまま28Fに到着。
私がドアが閉じないよう開放ボタンを
押したまま
「お先にどうぞ」
と言うと
「何もかもすいません」
とエレベーターを降りようとした時に
スーパーの袋の持ち手が切れたのです。
美穂が慌てて拾おうとしたのですが
重圧で袋の中の卵が割れてしまい、
かなり悲惨な状況になったので
出来るだけの手伝いをしてその場を過ごしました。
私は、エレベーターから一番近い部屋の為、
人妻の美穂を見送ると自室へ戻り
すぐに雑巾とバケツを持って、
卵で汚れたエレベーターホールの掃除に向かいました。
そこへすぐに美穂もやって来て
「そこまでして頂いて申し訳ありません。
後は私がやりますのでどうぞ
そのままでお願いします」
というので割れた卵の掃除を交代しました。
自室に戻って数分後インターフォンが鳴って
美穂がさっきのお礼と尋ねて来ました。
手土産に500mmlの缶ビール6本持って
「そんな気を使わないように」
とお願いしながら
「お時間あったら一緒にビール如何ですか?」
と誘ってみた。
美穂は
「そんなご家族がビックリされますよ」
と断る様子でもないので
「私は独り暮らしなので良ければ遠慮なく。
つまみも色々ありますから」
と美穂を部屋に誘い入れました。
私がバツイチで独り暮らしである事などの
身の上話や美穂の家庭の事
マンションの事など井戸端立ち話的な話題で
1時間ほど盛り上り美穂の旦那さんは、
単身赴任で台湾へ赴任してる事、
小学生の子供が1人居る事なども聞き出せた。
その日は、何事もなく
「機会があったらまた飲みましょう」
と美穂を見送りました。
そして、先週末に私は、
月末業務で遅くなり終電に間に合わず、
会社に泊って翌朝のんびり喫茶店で
朝食食べて帰宅した時に、
エレベーターホールで美穂とばったり出くわしました。
美穂は、車で子供を学校の部活に
送り届けた帰りだった。
朝帰りの事情を話して
「これから少し飲んでから
昼寝するけど一緒にビール付き合ってくれませんか?」
と誘ってみたら、何の抵抗もなく
「今日は何も予定ないし、
頂いたワインがあるからそれ持ってすぐに伺います」
との返事で部屋に戻り美穂が来るのを待ちました。
美穂が部屋にやって来て
「一緒に何かつまみを作りましょう」
と誘って簡単なつまみを一緒に
作り楽しい飲み会が始りました。
録画したドラマなど見ながらかなりお酒もすすんで、
あっという間に私が出した
スパークリングと美穂が持って来たワインは空っぽ。
ソファーで
「もう飲めましぇん」
と私にもたれ掛かる美穂
「少し休んで下さい」
とソファーのリクライニングを倒し
美穂の身体が楽になる様に少し抱きかかえた時に、
美穂は私を引き寄せ抱きついて来たのです。
三十路人妻の美穂は
「少しだけ甘えさせて下さい」
と私を抱き締めて来ました。
「私で良ければ・・」
と美穂の唇にキスをして
舌を絡ませ抱きしめました。
最初は服の上から胸を揉んで、
脇から手を忍ばせ背中のホックを外し
胸を激しくもみあげ乳首を摘んで揉みあげると
悩ましく悶えだした美穂
同じマンション、同フロアーに住む
人妻の美穂との情事になって良いものかと、
不安はあるものの私も理性を抑えきれず
美穂を全裸にしてしまいました。
ソファーに寝そべって大きく脚を開く美穂。
既に股間からは大量の蜜が
溢れ出してる状況。
久しぶりの人妻に興奮した私でしたが、
今後も仲良くさせて頂くために普段よりも
丁寧に時間を掛けて愛撫しました。
過去に出逢った事がないくらい
美穂の股間は感じやすく濡れやすい人妻でした。
一応礼儀としてスキンを装着して
蜜で濡れ光る美穂のマンコに挿入。
ゆっくりとかき回すと美穂の膣圧が
凄くすぐに逝きそうになりましたが、
気を紛らわせながらクリトリスを指で
擦りながらピストンを繰り返すと、
美穂は最初の絶頂を迎え、同時に私も果てました。
少しの時間、私の腕枕で
美穂と一緒に昼寝してしまったのですが、
美穂も随分ご無沙汰だったのか
相当溜まってた様で1時間ぐらい昼寝したでしょうか?
彼女のフェラで目が覚めました。
私が目覚めた時は、既にフル勃起状態で
再び情事
そのまま2回戦目に投入して
人妻の性癖を色々探る事も出来ました。
そして、今週末土曜日に
彼女は再び私の部屋にやって来るそうです。
今日は、彼女が大好きであろう
極太バイブと電マを買い揃えに近所の
ドンキホーテへ行って来ます。
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私は、B1Fの駐車場フロアーから
エレベーターに乗り、1Fのエントランスフロアーから
かなりの大荷物を持った36歳の美穂(仮名)が同乗して来た。
沢山の荷物を抱えていたので
「何階ですか?」
と尋ねた所
「あっ、すいません。
28Fをお願いします」
28Fは私と同じフロアーなので
「凄いお荷物ですね?すこしお手伝いしましょうか?」
と声をかけたのですが美穂は
「大丈夫です」
というのでそのまま28Fに到着。
私がドアが閉じないよう開放ボタンを
押したまま
「お先にどうぞ」
と言うと
「何もかもすいません」
とエレベーターを降りようとした時に
スーパーの袋の持ち手が切れたのです。
美穂が慌てて拾おうとしたのですが
重圧で袋の中の卵が割れてしまい、
かなり悲惨な状況になったので
出来るだけの手伝いをしてその場を過ごしました。
私は、エレベーターから一番近い部屋の為、
人妻の美穂を見送ると自室へ戻り
すぐに雑巾とバケツを持って、
卵で汚れたエレベーターホールの掃除に向かいました。
そこへすぐに美穂もやって来て
「そこまでして頂いて申し訳ありません。
後は私がやりますのでどうぞ
そのままでお願いします」
というので割れた卵の掃除を交代しました。
自室に戻って数分後インターフォンが鳴って
美穂がさっきのお礼と尋ねて来ました。
手土産に500mmlの缶ビール6本持って
「そんな気を使わないように」
とお願いしながら
「お時間あったら一緒にビール如何ですか?」
と誘ってみた。
美穂は
「そんなご家族がビックリされますよ」
と断る様子でもないので
「私は独り暮らしなので良ければ遠慮なく。
つまみも色々ありますから」
と美穂を部屋に誘い入れました。
私がバツイチで独り暮らしである事などの
身の上話や美穂の家庭の事
マンションの事など井戸端立ち話的な話題で
1時間ほど盛り上り美穂の旦那さんは、
単身赴任で台湾へ赴任してる事、
小学生の子供が1人居る事なども聞き出せた。
その日は、何事もなく
「機会があったらまた飲みましょう」
と美穂を見送りました。
そして、先週末に私は、
月末業務で遅くなり終電に間に合わず、
会社に泊って翌朝のんびり喫茶店で
朝食食べて帰宅した時に、
エレベーターホールで美穂とばったり出くわしました。
美穂は、車で子供を学校の部活に
送り届けた帰りだった。
朝帰りの事情を話して
「これから少し飲んでから
昼寝するけど一緒にビール付き合ってくれませんか?」
と誘ってみたら、何の抵抗もなく
「今日は何も予定ないし、
頂いたワインがあるからそれ持ってすぐに伺います」
との返事で部屋に戻り美穂が来るのを待ちました。
美穂が部屋にやって来て
「一緒に何かつまみを作りましょう」
と誘って簡単なつまみを一緒に
作り楽しい飲み会が始りました。
録画したドラマなど見ながらかなりお酒もすすんで、
あっという間に私が出した
スパークリングと美穂が持って来たワインは空っぽ。
ソファーで
「もう飲めましぇん」
と私にもたれ掛かる美穂
「少し休んで下さい」
とソファーのリクライニングを倒し
美穂の身体が楽になる様に少し抱きかかえた時に、
美穂は私を引き寄せ抱きついて来たのです。
三十路人妻の美穂は
「少しだけ甘えさせて下さい」
と私を抱き締めて来ました。
「私で良ければ・・」
と美穂の唇にキスをして
舌を絡ませ抱きしめました。
最初は服の上から胸を揉んで、
脇から手を忍ばせ背中のホックを外し
胸を激しくもみあげ乳首を摘んで揉みあげると
悩ましく悶えだした美穂
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人妻の美穂との情事になって良いものかと、
不安はあるものの私も理性を抑えきれず
美穂を全裸にしてしまいました。
ソファーに寝そべって大きく脚を開く美穂。
既に股間からは大量の蜜が
溢れ出してる状況。
久しぶりの人妻に興奮した私でしたが、
今後も仲良くさせて頂くために普段よりも
丁寧に時間を掛けて愛撫しました。
過去に出逢った事がないくらい
美穂の股間は感じやすく濡れやすい人妻でした。
一応礼儀としてスキンを装着して
蜜で濡れ光る美穂のマンコに挿入。
ゆっくりとかき回すと美穂の膣圧が
凄くすぐに逝きそうになりましたが、
気を紛らわせながらクリトリスを指で
擦りながらピストンを繰り返すと、
美穂は最初の絶頂を迎え、同時に私も果てました。
少しの時間、私の腕枕で
美穂と一緒に昼寝してしまったのですが、
美穂も随分ご無沙汰だったのか
相当溜まってた様で1時間ぐらい昼寝したでしょうか?
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私が目覚めた時は、既にフル勃起状態で
再び情事
そのまま2回戦目に投入して
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そして、今週末土曜日に
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今日は、彼女が大好きであろう
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