年下の18歳の童貞彼氏を、ペットのように可愛がるアラサーのOL
- 2019/09/18
- 03:49
私は36歳でOLをしていますが
18歳の年下の恋人がいます。
結構歳の差のあるカップルなんですよね
彼氏の事を少々子供っぽいと思う時もあり
でもそこが可愛かったりして交際をしています。
彼氏と出会ったのはスカイプの会議でした。
私が彼の声に惚れてメッセージを送り続けたところ、
それが叶って彼が私に好意を寄せてくれたのです。
リアルで会ってからはお互いにもっと好きになり、
彼の告白で正式に交際することになりました。
彼とデートするのは、殆どが家です。
今までに十数回デートをしましたが、
そのうちの10回は少なくとも家デートでした。
彼は恥ずかしがり屋ですし趣味が
インドアに傾倒しているので、自宅で人目を気にしないで
イチャイチャしている方がいいようです。
私は今まで女子校育ちでしたから、
男性とまともに話したことはおろか
部屋にも入ったことがありませんでした。
なので、家デートも大歓迎だったのです。
部屋に入ると最初はゲームをしているのですが、
負け越してくると彼はコントローラーを
放り出して私にべったりとくっついてきます。
二人でベッドの中に入って、
髪を撫であったり頬擦りをしたりしました。
これは家デートの時には必ずしていることで、
これがしたいためにデートをしていると言っても過言ではありません。
その日はたまたま家に誰もいませんでした。
なので私達はシャワーを浴びて、
事前にしたいと言っていた
セックスをすることになったのです。
最初に、彼と見つめ合ってからキスをしました。
キスの回数も増えてきたというのに、
彼氏は相変わらず歯をぶつけてきます。
それすらも不器用で可愛いなと私は思ってしまいました。
念入りにキスをしたら、お互いに愛撫を始めました。
彼は私の胸を吸ったり甘咬みし、
私は彼のものを優しく撫でました。
この時点で彼のは十分に硬くなっていて、
日頃純粋そうな彼と眠っている本能のギャップに萌えました。
彼にあそこを初めて舐められ、
私の敏感なクリも執拗に責められました。喘
ぎ声が我慢できなかったので声を出していると、
彼が照れたような困ったような顔で痛くないか、
大丈夫かと心配してくれました。
私と出会うまで童貞だった彼は、
私が気持ちいいのか苦しいのかという判断もまだ曖昧なようです。
そうした優しさや無垢なところも、
彼に惹かれた理由の一つでした。
十分に濡れたらゴムをつけてもらい、
対面座位ですることにしました。
初めての体位でしたので、
膣にペニスをあてがう時は不安や
恐怖のあまり身体が震え声も出てしまいました。
ゆっくり挿入して馴染ませていくと、
段々心も落ち着いてきます。
対面座位なら、相手が感じている顔がよく見えます。
彼は眉根を寄せて目を瞑り、
余裕が無さそうに腰を動かしていました。
前回は1分しかもたなかったので
今回は長くもたせようという話だったのですが、
余程気持ちよかったのか5分ももたずに彼は達してしまいました。
私は中でイくことはできませんでしたが、
クリを舐められた時に軽くイってしまったので
快感を感じることはできました。
彼とはまた次のデートの時に
イチャイチャしながら
セックスをする予定です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
18歳の年下の恋人がいます。
結構歳の差のあるカップルなんですよね
彼氏の事を少々子供っぽいと思う時もあり
でもそこが可愛かったりして交際をしています。
彼氏と出会ったのはスカイプの会議でした。
私が彼の声に惚れてメッセージを送り続けたところ、
それが叶って彼が私に好意を寄せてくれたのです。
リアルで会ってからはお互いにもっと好きになり、
彼の告白で正式に交際することになりました。
彼とデートするのは、殆どが家です。
今までに十数回デートをしましたが、
そのうちの10回は少なくとも家デートでした。
彼は恥ずかしがり屋ですし趣味が
インドアに傾倒しているので、自宅で人目を気にしないで
イチャイチャしている方がいいようです。
私は今まで女子校育ちでしたから、
男性とまともに話したことはおろか
部屋にも入ったことがありませんでした。
なので、家デートも大歓迎だったのです。
部屋に入ると最初はゲームをしているのですが、
負け越してくると彼はコントローラーを
放り出して私にべったりとくっついてきます。
二人でベッドの中に入って、
髪を撫であったり頬擦りをしたりしました。
これは家デートの時には必ずしていることで、
これがしたいためにデートをしていると言っても過言ではありません。
その日はたまたま家に誰もいませんでした。
なので私達はシャワーを浴びて、
事前にしたいと言っていた
セックスをすることになったのです。
最初に、彼と見つめ合ってからキスをしました。
キスの回数も増えてきたというのに、
彼氏は相変わらず歯をぶつけてきます。
それすらも不器用で可愛いなと私は思ってしまいました。
念入りにキスをしたら、お互いに愛撫を始めました。
彼は私の胸を吸ったり甘咬みし、
私は彼のものを優しく撫でました。
この時点で彼のは十分に硬くなっていて、
日頃純粋そうな彼と眠っている本能のギャップに萌えました。
彼にあそこを初めて舐められ、
私の敏感なクリも執拗に責められました。喘
ぎ声が我慢できなかったので声を出していると、
彼が照れたような困ったような顔で痛くないか、
大丈夫かと心配してくれました。
私と出会うまで童貞だった彼は、
私が気持ちいいのか苦しいのかという判断もまだ曖昧なようです。
そうした優しさや無垢なところも、
彼に惹かれた理由の一つでした。
十分に濡れたらゴムをつけてもらい、
対面座位ですることにしました。
初めての体位でしたので、
膣にペニスをあてがう時は不安や
恐怖のあまり身体が震え声も出てしまいました。
ゆっくり挿入して馴染ませていくと、
段々心も落ち着いてきます。
対面座位なら、相手が感じている顔がよく見えます。
彼は眉根を寄せて目を瞑り、
余裕が無さそうに腰を動かしていました。
前回は1分しかもたなかったので
今回は長くもたせようという話だったのですが、
余程気持ちよかったのか5分ももたずに彼は達してしまいました。
私は中でイくことはできませんでしたが、
クリを舐められた時に軽くイってしまったので
快感を感じることはできました。
彼とはまた次のデートの時に
イチャイチャしながら
セックスをする予定です。