処女で可愛い新任の女教師が、突然キスしてきて顔真っ赤w
- 2019/09/19
- 02:57
自分が高校2年生の時、
新任の女教師がきた
仮に彼女をF先生とします。
F先生は顔は可愛くて、
ちょっと天然なとこがあったので生徒から人気があり、
後で聞くと何人かの男子生徒に
告白された事もあったそうです。
そんな先生との話です。
高校1年生の時はあまり先生とは話した事がなくて、
面識はあまりありませんでした。
高校2年生になって担任の先生になりました。
それから何度か話す機会が増えました。
そんなある日、
「ちょっとT君(自分の名前)教科書運ぶの手伝ってくれない?」
「えーっ、めんどくさいっす」
「運んでくれたらいい事してあげるよ、」
「いい事ってなんですか?」
「運んでくれたら分かるよ」
「運んで欲しいっすか?」
「うんうん」
「だが断る」(この時ジョジョに最もハマっていた時期)
こんな感じの会話をしているうちに、手伝う事になりました。
教科書を運び終わった時には、
ほとんどの生徒が帰っていました。
「で、良い事ってなんですか?」
「んー?」
するとF先生は自分に近付いてきてキスをしました。
あの時どんな顔をしていたか分かりません。
呆然としていました。
F先生「T君顔真っ赤だよ…可愛い」
そう言うと先生は去っていました。
今まで先生をそういう目では見ていなかったので、
スゴい戸惑っていました。
帰って姉貴に
「あんた誰か好きな人いるの?」
「へ?え?いや、何故に?」
「ん?何となく」
やっぱり女の勘って怖いです。
姉貴曰く、直感的に恋の悩みだと見抜いたらしいです。
その日は疲れていたせいか、
姉貴に一部始終の事を話しました。
(さすがに向こうからキスされた事は言えませんでした)
姉貴は終始爆笑していました。
秘密にしておけって言いましたが、
話を聞いて10秒くらいして親に話しやがりました。
次の日から先生を変な目で見てしまい、
話す回数も減りました。
ある日、先生の授業が終わった時
「T君ちょっと来て」
「はい、何すか?」
生「あのさ、いきなりあんな事してごめんね」
先生は顔を真っ赤にして言いました。
その様子が可愛いかったので、少しからかって
「あんな事って?」
「も、もう……」
「正直驚きましたよ、あんな事するんですね」
F「…T君だけだよ」
「え?ちょ、は?いやいや、」
恥ずかしすぎてその場からダッシュして逃げてきました。
それからは会話が一切なくなりました。
数ヶ月後、数学セミナーという勉強合宿がありました。
それの最終日の時です。
担任の先生と1対1で進路について話し合う面談がありました。
うわっ気まずいな…と思っているうちに自分の番が回ってきました。
先生のいる部屋に入ると、
F先生「……よっ」
自分「……ども」
F先生「あ、あのさやっぱ何かごめんね」
自分「あ、いえいえこっちこそ」
F先生「……T君は将来何になりたい?」
自分「あ、えーっと医者になりたいです」
F先生「医者?スゴいね、」
自分「あざっす…そーいやなぜ先生って教師になろうと思ったんすか?」
F先生「昔から憧れててさ、いつかなろうってずっと思ってたんだ」
自分「…そうなんすか、スゴいっすね」
F先生「ありがと…、そーいやT君ってジョジョ好きだったよね?」
自分「え?はい、毎日読んでます」
F先生「この前さ読んでみたんだけど、スゴい面白いね」
そこからは好きなシーンやキャラクターについて話し合っていました。
そうこうしているうちに1時間くらい経ちました。
普通の生徒は15分くらいかかっていたのですが、自分だけかなり時間を食ってしまいました。
帰りに
F先生「あー久しぶりにT君と話し合えて本当に楽しかったよ」
自分「こっちも楽しかったです」
F先生「またジョジョについて語り合おうね」
自分「はい」
半分以上ジョジョの話でした。
その日の晩、眠ろうとした瞬間喘息が始まりました。
本当に苦しくて薬を吸ってもまだ少ししんどかったので、先生たちがいる部屋に運ばれました。
そこにはF先生含む数人の先生がいましたが、夜遅くなったのでF先生が様子を見ると言って他の先生方は各々の部屋に戻っていきました。
すると突然F先生が泣いてきて、
F先生「本当、心配したじゃない、バカ」
自分「…すいません」
その後、先生を落ち着かせるまでしばらくかかりました。
F先生「いやーごめんね。よくよく考えたらT君悪くないよね」
自分「そうっすよね?いきなり泣かれてめっちゃ焦りましたよ」
F先生「ごめんごめん。もう寝たら?あんまり夜遅くまで起きてると、明日起きられないよ」
自分「じゃ、おやすみなさい」
本当に疲れていたので、寝る事にしました。
この後何が起こるのかも知らずに。
急に目が覚めました。
何かスゴい気持ちいいし、あれ?って思っていると
F先生「ん?起きたかな?」
自分「何してんすか、ってえーーーっ」
先生は何とフェラしていたのです。
自分「ちょ、ちょ、待ってください。何してんすか?」
F先生「いやー2人きりだよ?夜だよ?ヤるでしょ?」
自分「こんな事絶対ダメですよ」(数分後この思いは呆気なく崩れる)
先生のフェラで1回イった後、先生と1つになりました。
こんな事やる人なのに、意外にも先生は処女でした。
始めは正常位で(記憶がありません、すいません)次は騎乗位で
F先生「T君、腰振って」
自分「は、はい」
F先生「んっ、んっ気持ちい」
自分「てか、これすぐヤバイです。先生もう出ます」
F先生「うん、出していいよ」
全部先生の中出しました。
その後自分「ってか先生って処女だったんですね?」
F先生「ん?私中高は女子校だったし、大学でも好きな人いなかったし。あ、あとキスも初めてだったよ。そういうT君は?」
自分「普通に童貞すよ。あ、キスもした事もありません」
F先生「あ、ありがとね。初めて貰っちゃって」
自分「い、いやこちらこそ」
その後お互い抱き合って眠りました。
次の日2人揃って朝礼に30分くらい遅れ、2人とも怒られてしましました。
それから1年ちょっと経って、大学に無事受かり、先生と付き合う事になりました。
最近子供ができたので結婚する事になりました。
これでこの話は終わりです。
最後の方端折ってすいません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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仮に彼女をF先生とします。
F先生は顔は可愛くて、
ちょっと天然なとこがあったので生徒から人気があり、
後で聞くと何人かの男子生徒に
告白された事もあったそうです。
そんな先生との話です。
高校1年生の時はあまり先生とは話した事がなくて、
面識はあまりありませんでした。
高校2年生になって担任の先生になりました。
それから何度か話す機会が増えました。
そんなある日、
「ちょっとT君(自分の名前)教科書運ぶの手伝ってくれない?」
「えーっ、めんどくさいっす」
「運んでくれたらいい事してあげるよ、」
「いい事ってなんですか?」
「運んでくれたら分かるよ」
「運んで欲しいっすか?」
「うんうん」
「だが断る」(この時ジョジョに最もハマっていた時期)
こんな感じの会話をしているうちに、手伝う事になりました。
教科書を運び終わった時には、
ほとんどの生徒が帰っていました。
「で、良い事ってなんですか?」
「んー?」
するとF先生は自分に近付いてきてキスをしました。
あの時どんな顔をしていたか分かりません。
呆然としていました。
F先生「T君顔真っ赤だよ…可愛い」
そう言うと先生は去っていました。
今まで先生をそういう目では見ていなかったので、
スゴい戸惑っていました。
帰って姉貴に
「あんた誰か好きな人いるの?」
「へ?え?いや、何故に?」
「ん?何となく」
やっぱり女の勘って怖いです。
姉貴曰く、直感的に恋の悩みだと見抜いたらしいです。
その日は疲れていたせいか、
姉貴に一部始終の事を話しました。
(さすがに向こうからキスされた事は言えませんでした)
姉貴は終始爆笑していました。
秘密にしておけって言いましたが、
話を聞いて10秒くらいして親に話しやがりました。
次の日から先生を変な目で見てしまい、
話す回数も減りました。
ある日、先生の授業が終わった時
「T君ちょっと来て」
「はい、何すか?」
生「あのさ、いきなりあんな事してごめんね」
先生は顔を真っ赤にして言いました。
その様子が可愛いかったので、少しからかって
「あんな事って?」
「も、もう……」
「正直驚きましたよ、あんな事するんですね」
F「…T君だけだよ」
「え?ちょ、は?いやいや、」
恥ずかしすぎてその場からダッシュして逃げてきました。
それからは会話が一切なくなりました。
数ヶ月後、数学セミナーという勉強合宿がありました。
それの最終日の時です。
担任の先生と1対1で進路について話し合う面談がありました。
うわっ気まずいな…と思っているうちに自分の番が回ってきました。
先生のいる部屋に入ると、
F先生「……よっ」
自分「……ども」
F先生「あ、あのさやっぱ何かごめんね」
自分「あ、いえいえこっちこそ」
F先生「……T君は将来何になりたい?」
自分「あ、えーっと医者になりたいです」
F先生「医者?スゴいね、」
自分「あざっす…そーいやなぜ先生って教師になろうと思ったんすか?」
F先生「昔から憧れててさ、いつかなろうってずっと思ってたんだ」
自分「…そうなんすか、スゴいっすね」
F先生「ありがと…、そーいやT君ってジョジョ好きだったよね?」
自分「え?はい、毎日読んでます」
F先生「この前さ読んでみたんだけど、スゴい面白いね」
そこからは好きなシーンやキャラクターについて話し合っていました。
そうこうしているうちに1時間くらい経ちました。
普通の生徒は15分くらいかかっていたのですが、自分だけかなり時間を食ってしまいました。
帰りに
F先生「あー久しぶりにT君と話し合えて本当に楽しかったよ」
自分「こっちも楽しかったです」
F先生「またジョジョについて語り合おうね」
自分「はい」
半分以上ジョジョの話でした。
その日の晩、眠ろうとした瞬間喘息が始まりました。
本当に苦しくて薬を吸ってもまだ少ししんどかったので、先生たちがいる部屋に運ばれました。
そこにはF先生含む数人の先生がいましたが、夜遅くなったのでF先生が様子を見ると言って他の先生方は各々の部屋に戻っていきました。
すると突然F先生が泣いてきて、
F先生「本当、心配したじゃない、バカ」
自分「…すいません」
その後、先生を落ち着かせるまでしばらくかかりました。
F先生「いやーごめんね。よくよく考えたらT君悪くないよね」
自分「そうっすよね?いきなり泣かれてめっちゃ焦りましたよ」
F先生「ごめんごめん。もう寝たら?あんまり夜遅くまで起きてると、明日起きられないよ」
自分「じゃ、おやすみなさい」
本当に疲れていたので、寝る事にしました。
この後何が起こるのかも知らずに。
急に目が覚めました。
何かスゴい気持ちいいし、あれ?って思っていると
F先生「ん?起きたかな?」
自分「何してんすか、ってえーーーっ」
先生は何とフェラしていたのです。
自分「ちょ、ちょ、待ってください。何してんすか?」
F先生「いやー2人きりだよ?夜だよ?ヤるでしょ?」
自分「こんな事絶対ダメですよ」(数分後この思いは呆気なく崩れる)
先生のフェラで1回イった後、先生と1つになりました。
こんな事やる人なのに、意外にも先生は処女でした。
始めは正常位で(記憶がありません、すいません)次は騎乗位で
F先生「T君、腰振って」
自分「は、はい」
F先生「んっ、んっ気持ちい」
自分「てか、これすぐヤバイです。先生もう出ます」
F先生「うん、出していいよ」
全部先生の中出しました。
その後自分「ってか先生って処女だったんですね?」
F先生「ん?私中高は女子校だったし、大学でも好きな人いなかったし。あ、あとキスも初めてだったよ。そういうT君は?」
自分「普通に童貞すよ。あ、キスもした事もありません」
F先生「あ、ありがとね。初めて貰っちゃって」
自分「い、いやこちらこそ」
その後お互い抱き合って眠りました。
次の日2人揃って朝礼に30分くらい遅れ、2人とも怒られてしましました。
それから1年ちょっと経って、大学に無事受かり、先生と付き合う事になりました。
最近子供ができたので結婚する事になりました。
これでこの話は終わりです。
最後の方端折ってすいません。