露出狂な私が公園で全裸でオナニーしたw
- 2019/09/30
- 11:50
私の家の近くには、男性のシンボル”ペニス”が
ご神体の有名な神社があります。
その影響でか分かりませんが、
昼間一人で居るとマンコがムズムズしてオナニーをするのですが、
何故か満足出来ません。
そんな時は近所の公園に出掛けてオナニーをします。
公園のベンチに座り、ティーシャツの上から乳首を転がしてみたり、
ジーンズのファスナーを下ろして手を入れたり、
周りの視線を感じながらするオナニーはとても興奮します。
今は子供達が夏休みで、
子供が近くに居るだけで興奮してしまいます。
今日、公園に行くと小学生4~5年生くらいの男の子が3人で遊んでいました。
私はその子達が遊んでいる近くのベンチに座り、
さりげなくオッパイッを触りました。
直ぐに乳首が立ってとてもいやらしい気持ちになりました。
そして、ジーンズのファスナーに手を掛けゆっくりと下ろしました。
子供達を見ると、私を気にする事無く遊んでいました。
私は思い切ってショーツの中に手を入れ、
割れ目に沿って指を滑らせていくとマンコも既にべっとりとしていました。
私はマンコに入れた指にお汁をいっぱい付けて、その指でクリを触りました。
クリはとても敏感になっていて、クリに触れた瞬間、
身体に電気がはしり私のスケベ心にひが付いてしまいました。
私は子供を気にすること無く、オッパイをモミ、クリを撫でまわしました。
子供達に「私のオナニーしているところ見て」
そう心で叫びましたが、子供達は全く気にしていませんでした。
っとその時、私の目に扉が開けっ放しなったトイレが目にはいりました。
電話ボックスくらいの大きさで、中は和式の便器が一段高いところにあり、
子供達が遊んでいるところからは、中が丸見えです。
しかし公園には他に人は居ないし、
私はトイレで開けっ放しでオナニーをすれば子供達に見てもらえるなでは、
そう思いトイレにむかいました。
その公園には他に人は居ないし、
公園の周りにも人影はありませんでしたので少し安心でした。
私はトイレに入りドアを締めませんでした。
そして便器の上に立つと足が震えて止まりませんでした。
子供達の遊び声が後ろから聞こえ、
私を気にしてる様子ではありませんでしたので、
「見て、私のマンコ見て、これからジーンズを下ろすから」
そうさ心で叫びながらジーンズのファスナーを下ろし、
ジーンズとショーツに手を掛けました。
緊張と興奮で喉か渇き、恐怖と不安で足に震えが更に大きくなりましたが、
意を決して一気にジーンズとショーツを一緒に膝下までおろしました。
そして中腰になってお尻を突き出す格好でクリを撫でまわしました。
もの凄い快感が全身を走り頭がふら付きました。
しして指をマンコに入れかき回しました。
もの凄い量のお汁が流れ出し、私の手をつたって便器に落ちていきました。
っとその時、子供達の声が聞こえないのに気付き恐る恐る振り返って見ると、
子供達は私の方をじっと見ていました。
それを見て私は一気に頂点に達し、
指4本をマンコ深くに入れていってしまいました。
今日もまた公園のベンチでオナニーをしました。
上はノーブラにキャミ、下はマイクロミニに薄手のショーツ。
また昨日の子供達が鉄棒で遊んでいました。
キャミの中に入れた手は乳首を転がし、
少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫でまわしていました。
人目が気になってもの凄く興奮、お汁がショーツを濡らすのが分かりました。
そして、だんだんスケベな気持ちにになってきました。
私は子供達が遊んでいる鉄棒の所に行き、
「お姉ちゃんにも、逆上がりさせて」と行って、
鉄棒につかまりました。
そして、「えい!」と言って逆上がりをしますが、
わざと出来ない振りをして逆さにぶら下がりました。
ちょうど、子供達の目の前に、
私の濡れたショーツがよく見える様に足を少し開きました。
すると「あっ、お姉ちゃんのパンツ濡れてる。
」と一人の子がいいました。
「え~、おしっこ漏れちゃったかな」と言って私は鉄棒をおりました。
そしてスカートを巻くし上げ、ショーツを覗き込んで、
「いや~濡れてる、脱いじゃおかな」と言って子供達の顔を見ましたが、
皆興味深々の様子だったし、
周りに人影は無かったので、その場で脱ぐことにしました。
何かとてもドキドキと興奮してきました。
私は一気にショーツを脱いで
「ねえ君達、女の子のちんちん観たことある」と聞き、
子供達をその場に座らせて、
私はマンコを目一杯に開き、クリの皮をめくって、
「これ、ちちゃなちんちんよ」と見せ付けました。
そして「今度は君たちのちんちんを見せて」と言いました。
すると、一番小さな子は立ち上がって直ぐに見せてくれましたが、
あと二人は出しませんでした。
私は大きい方の子を立たせて「さあ、見せて」
と言うとちんちを出しましたが手で隠していましたので、
その手をのけてみると、皮を被っていましたが勃起をしていました。
私はそのちんちんを掌でにぎると、
大人のペニスとは比べ物にならない位の大きさでしたが、
確りと勃起をしていました。
そして、掌で握ったまま扱くと直ぐに射精をしました。
「気持ちよかった?」と聞くと「うん」と答えました。
そしてもう一人の子もちんちんを出させると勃起していましたので、
扱いて射精させました。
そのこも気持ち良かったと言っていました。今日も何時もの公園にいきました。
平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。
昨日居た子供達も居ませんでした。
ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。
そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。
「私、今ノーパンよ、見て」っと心で叫びながら、
少し股を大きく開いてクリを撫でました。
でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。
私はここで全裸になろうと思いました。
全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。
私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。
そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。
私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。
足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、
もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。
そしてホックを外しファスナーを下ろし、
ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。
恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、
ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。
こんなところでオナニーをして、
それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、
そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり
周りをきょろきょろしましたが人の気配は無く、
そこし安心感が出てきて、マンコに入れた指を更に深く入れると、
もの凄い快感が全身を襲いました。
そして、もう片方の手をティーシャツの中に入れおっぱいを揉みました。
私は、全身にを走る快感では更なる刺激を求め、
ティーシャツの裾を両手で持ち上げ、ためらい無く一気に脱ぎました。
私は全裸。
公園のベンチで一糸纏わぬ姿。
今度はもの凄い恥ずかしさと興奮で、
我を忘れてオッパイを揉み、そしてマンコに指を深く入れかき回しました。
マンコに指を4本入れ親指でクリを撫で回していると
「あっ、あっ、い、い、いく~」全身が硬直し行ってしまし、
次の瞬間関を切った様にオシッコが流れ出しました。
少し休むと、とても恥ずかしくなりあわてて服を着て帰りました。
何故かあたしも満足しました。
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その影響でか分かりませんが、
昼間一人で居るとマンコがムズムズしてオナニーをするのですが、
何故か満足出来ません。
そんな時は近所の公園に出掛けてオナニーをします。
公園のベンチに座り、ティーシャツの上から乳首を転がしてみたり、
ジーンズのファスナーを下ろして手を入れたり、
周りの視線を感じながらするオナニーはとても興奮します。
今は子供達が夏休みで、
子供が近くに居るだけで興奮してしまいます。
今日、公園に行くと小学生4~5年生くらいの男の子が3人で遊んでいました。
私はその子達が遊んでいる近くのベンチに座り、
さりげなくオッパイッを触りました。
直ぐに乳首が立ってとてもいやらしい気持ちになりました。
そして、ジーンズのファスナーに手を掛けゆっくりと下ろしました。
子供達を見ると、私を気にする事無く遊んでいました。
私は思い切ってショーツの中に手を入れ、
割れ目に沿って指を滑らせていくとマンコも既にべっとりとしていました。
私はマンコに入れた指にお汁をいっぱい付けて、その指でクリを触りました。
クリはとても敏感になっていて、クリに触れた瞬間、
身体に電気がはしり私のスケベ心にひが付いてしまいました。
私は子供を気にすること無く、オッパイをモミ、クリを撫でまわしました。
子供達に「私のオナニーしているところ見て」
そう心で叫びましたが、子供達は全く気にしていませんでした。
っとその時、私の目に扉が開けっ放しなったトイレが目にはいりました。
電話ボックスくらいの大きさで、中は和式の便器が一段高いところにあり、
子供達が遊んでいるところからは、中が丸見えです。
しかし公園には他に人は居ないし、
私はトイレで開けっ放しでオナニーをすれば子供達に見てもらえるなでは、
そう思いトイレにむかいました。
その公園には他に人は居ないし、
公園の周りにも人影はありませんでしたので少し安心でした。
私はトイレに入りドアを締めませんでした。
そして便器の上に立つと足が震えて止まりませんでした。
子供達の遊び声が後ろから聞こえ、
私を気にしてる様子ではありませんでしたので、
「見て、私のマンコ見て、これからジーンズを下ろすから」
そうさ心で叫びながらジーンズのファスナーを下ろし、
ジーンズとショーツに手を掛けました。
緊張と興奮で喉か渇き、恐怖と不安で足に震えが更に大きくなりましたが、
意を決して一気にジーンズとショーツを一緒に膝下までおろしました。
そして中腰になってお尻を突き出す格好でクリを撫でまわしました。
もの凄い快感が全身を走り頭がふら付きました。
しして指をマンコに入れかき回しました。
もの凄い量のお汁が流れ出し、私の手をつたって便器に落ちていきました。
っとその時、子供達の声が聞こえないのに気付き恐る恐る振り返って見ると、
子供達は私の方をじっと見ていました。
それを見て私は一気に頂点に達し、
指4本をマンコ深くに入れていってしまいました。
今日もまた公園のベンチでオナニーをしました。
上はノーブラにキャミ、下はマイクロミニに薄手のショーツ。
また昨日の子供達が鉄棒で遊んでいました。
キャミの中に入れた手は乳首を転がし、
少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫でまわしていました。
人目が気になってもの凄く興奮、お汁がショーツを濡らすのが分かりました。
そして、だんだんスケベな気持ちにになってきました。
私は子供達が遊んでいる鉄棒の所に行き、
「お姉ちゃんにも、逆上がりさせて」と行って、
鉄棒につかまりました。
そして、「えい!」と言って逆上がりをしますが、
わざと出来ない振りをして逆さにぶら下がりました。
ちょうど、子供達の目の前に、
私の濡れたショーツがよく見える様に足を少し開きました。
すると「あっ、お姉ちゃんのパンツ濡れてる。
」と一人の子がいいました。
「え~、おしっこ漏れちゃったかな」と言って私は鉄棒をおりました。
そしてスカートを巻くし上げ、ショーツを覗き込んで、
「いや~濡れてる、脱いじゃおかな」と言って子供達の顔を見ましたが、
皆興味深々の様子だったし、
周りに人影は無かったので、その場で脱ぐことにしました。
何かとてもドキドキと興奮してきました。
私は一気にショーツを脱いで
「ねえ君達、女の子のちんちん観たことある」と聞き、
子供達をその場に座らせて、
私はマンコを目一杯に開き、クリの皮をめくって、
「これ、ちちゃなちんちんよ」と見せ付けました。
そして「今度は君たちのちんちんを見せて」と言いました。
すると、一番小さな子は立ち上がって直ぐに見せてくれましたが、
あと二人は出しませんでした。
私は大きい方の子を立たせて「さあ、見せて」
と言うとちんちを出しましたが手で隠していましたので、
その手をのけてみると、皮を被っていましたが勃起をしていました。
私はそのちんちんを掌でにぎると、
大人のペニスとは比べ物にならない位の大きさでしたが、
確りと勃起をしていました。
そして、掌で握ったまま扱くと直ぐに射精をしました。
「気持ちよかった?」と聞くと「うん」と答えました。
そしてもう一人の子もちんちんを出させると勃起していましたので、
扱いて射精させました。
そのこも気持ち良かったと言っていました。今日も何時もの公園にいきました。
平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。
昨日居た子供達も居ませんでした。
ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。
そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。
「私、今ノーパンよ、見て」っと心で叫びながら、
少し股を大きく開いてクリを撫でました。
でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。
私はここで全裸になろうと思いました。
全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。
私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。
そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。
私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。
足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、
もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。
そしてホックを外しファスナーを下ろし、
ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。
恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、
ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。
こんなところでオナニーをして、
それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、
そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり
周りをきょろきょろしましたが人の気配は無く、
そこし安心感が出てきて、マンコに入れた指を更に深く入れると、
もの凄い快感が全身を襲いました。
そして、もう片方の手をティーシャツの中に入れおっぱいを揉みました。
私は、全身にを走る快感では更なる刺激を求め、
ティーシャツの裾を両手で持ち上げ、ためらい無く一気に脱ぎました。
私は全裸。
公園のベンチで一糸纏わぬ姿。
今度はもの凄い恥ずかしさと興奮で、
我を忘れてオッパイを揉み、そしてマンコに指を深く入れかき回しました。
マンコに指を4本入れ親指でクリを撫で回していると
「あっ、あっ、い、い、いく~」全身が硬直し行ってしまし、
次の瞬間関を切った様にオシッコが流れ出しました。
少し休むと、とても恥ずかしくなりあわてて服を着て帰りました。
何故かあたしも満足しました。