性欲に負けて超絶デブ女のおしっこ飲んじゃったエッチ体験談
- 2019/10/02
- 11:53
アダルト系SNSでデブスなドスケベ女とエッチしてしまった(泣)
芸能人で言うと女お笑い芸人の渡辺直美そっくりで、変態プレイしてしまった。
顔写メも送らないし、もっと警戒すればよかった。
メッセと電話でノリノリになりすぎたのが不味かった。
超絶ブスでデブなのに痴女系で、予約してた個室居酒屋とかで積極的に股間触ってくるし、Mっ気のある俺には耐えられなかった。
<スペック>
俺:社畜、26歳でそれなりにM。
直美:自称20の女子大生。
メッセでは『変態プレイがなんでも好き』と言っていた。
で、夜10時位に飲み屋の前で待ち合わせしていた。
メッセでは、今晩は飲んだら朝まで色々やりまくる予定になっていた。
だから時間は遅めでよかった。
で、俺は10時5分前位に待ってたんだ。
そしたら10時ほぼちょうどにメッセが来て、今向かってるとのこと。
俺の息子は期待に膨らんでいた。
しかし到着したのは直美。
一気に元気はなくなった。
が、俺も男だと言わんばかりに、「可愛いねーwじゃあさっそく飲もうか」と言ってしまい、そそくさと入店。
個室は掘りコタツで、部屋に入ると直美は正面に普通に座った。
とりあえず最初はビールで乾杯してだらだら飲んで世間話をしてると、急に股間に変な感触を感じた・・・。
直美の足だった。
直美は普通に話しながらズボン越しに俺の息子を足で擦ってきた。
俺はなんとか耐えようとしたが、この日のために2週間オナ禁をしてたため耐えれず、すぐにフル勃起。
直美は、「大きくなっちゃったね?」と横に移動してきた。
そしておもむろに俺のベルトを外して直接手コキを始めた。
俺は止めようとしたが、直美はお構いなしに続け、部屋には我慢汁音が響く。
俺はすぐに限界に達しそうだった。
しかし直美は笑顔で手コキを止め、こう言った。
直美「アナルに指入れさせてくれたらお口に出していいよ」
完全に限界だった俺は言った。
俺「アナルで感じながら直美の口にザーメン出させてくだい!」
直美はまた笑顔になり、窮屈そうな堀りコタツの中に移動した。
俺はズボンを膝まで下ろし、座布団の上にある直美の指に腰を落とした。
直美の指はツバでヌルヌルで気持ちよく前立腺を刺激してきた。
ほんの2分位で口に出してしまった。
それから俺もおかしくなったのか、いちゃいちゃしつつ飲み屋を後にして予約してたラブホへ直行。
とりあえず一緒にシャワーって流れになったんだが、洗い場で直美があることを言い出した。
直美「おしっこしたいから飲んで」
俺はそのときメッセの内容を思い出した。
『“かけっこ”or“飲ませっこ”をする』
一応、「やっぱいいかなー」みたいなことを言ってたら、直美が「またアナルしてあげるから」と笑い、俺の理性は飛んだ。
俺はすぐさまマットに横になり、直美が顔騎の体勢になり・・・。
直美「いっぱい飲めたらいっぱいしてあげる」
いきなり口に熱くて苦しょっぱいものが流れ込んできた。
顔が見えないのと、元々飲尿フェチでおしっこ好きな性癖なお陰で、飲み干した頃にはまたもフル勃起。
直美は喜びながら・・・。
直美「すごーい、またこんなにおっきくなってる。じゃアナル弄ってあげるから四つん這いになって」
直美は俺のアナルを舐めてほぐし、今度はたくさん弄れるようにと指にローションを塗って、1本2本と入れてきた。
正直、直美の前立腺マッサージはM性感のプロ並に気持ちよかった。
そのせいで風呂場では俺の喘ぎ声が響き、直美は笑いながら、「変態」とか「女の子みたい」とか言ってた。
しかしここで問題発生。
直美がローション使いまくるせいか腹が怪しくなってきた。
俺はまだイッてないが流石にやばいので、理由を話し、「一旦やめよう」と言った。
しかし止めない直美。
それどころかどんどん激しくなってきてる。
俺の尻は限界だった。
直美は言った。
直美「出しちゃいなさい」
その瞬間、直美が俺の腹を結構な力で押した。
出てしまった・・・。
少量ではあるが、直美の手にそれはあった。
俺はさすがに萎えてシャワー浴びて部屋に戻った。
しばらくシーツに包まってベッドで凹んでいると直美が上がってきた。
直美は「ごめん」と言うが、俺はしばらく無視してた。
すると直美も布団に入り電気を消した。
あーこれで寝られると思って寝付けそうになったとき、直美が手コキを始めた。
俺はびっくりして、「何?何?」と言ったら・・・。
直美「おまんこに生で入れて欲しいの」
今日はもういい的なこと言ってあしらったが、直美の手は止まらず、萎えてた息子は三度目の正直ばりに勃起。
俺もそういや今日は挿入してないなーとか考えてしまい、起き上がって即、後ろから入れた。
前戯はしてなかったがかなり濡れてて、なんで濡れてたか聞いてみたら、「あの後、お風呂でオナしてた」とか言い、めっちゃエロく感じた俺は燃えた。
それはもういつも以上に激しく腰を振り、そして出した。
中に・・・。
直美は生中で喜び、俺はそれにまた欲情し合計3回戦した。
出したのは2回で3回目はオナの見せ合い。
そうして眠りについて、朝起きたら隣にはデブスの渡辺直美。
さっさと起こして帰ってきました。
その時はもう懲り懲りだと思ったけど、一週間もすると、このデブで不細工な渡辺直美似の女とヤリたくなる。
だってすげえテクニックなんだもん。
でも、やったら絶対後悔するんだろうなぁ~ってのも感じるから困る。
理性が勝つか、性欲が勝つか。
後2、3日したら性欲が勝って自分からメールしてしまいそう・・・
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
芸能人で言うと女お笑い芸人の渡辺直美そっくりで、変態プレイしてしまった。
顔写メも送らないし、もっと警戒すればよかった。
メッセと電話でノリノリになりすぎたのが不味かった。
超絶ブスでデブなのに痴女系で、予約してた個室居酒屋とかで積極的に股間触ってくるし、Mっ気のある俺には耐えられなかった。
<スペック>
俺:社畜、26歳でそれなりにM。
直美:自称20の女子大生。
メッセでは『変態プレイがなんでも好き』と言っていた。
で、夜10時位に飲み屋の前で待ち合わせしていた。
メッセでは、今晩は飲んだら朝まで色々やりまくる予定になっていた。
だから時間は遅めでよかった。
で、俺は10時5分前位に待ってたんだ。
そしたら10時ほぼちょうどにメッセが来て、今向かってるとのこと。
俺の息子は期待に膨らんでいた。
しかし到着したのは直美。
一気に元気はなくなった。
が、俺も男だと言わんばかりに、「可愛いねーwじゃあさっそく飲もうか」と言ってしまい、そそくさと入店。
個室は掘りコタツで、部屋に入ると直美は正面に普通に座った。
とりあえず最初はビールで乾杯してだらだら飲んで世間話をしてると、急に股間に変な感触を感じた・・・。
直美の足だった。
直美は普通に話しながらズボン越しに俺の息子を足で擦ってきた。
俺はなんとか耐えようとしたが、この日のために2週間オナ禁をしてたため耐えれず、すぐにフル勃起。
直美は、「大きくなっちゃったね?」と横に移動してきた。
そしておもむろに俺のベルトを外して直接手コキを始めた。
俺は止めようとしたが、直美はお構いなしに続け、部屋には我慢汁音が響く。
俺はすぐに限界に達しそうだった。
しかし直美は笑顔で手コキを止め、こう言った。
直美「アナルに指入れさせてくれたらお口に出していいよ」
完全に限界だった俺は言った。
俺「アナルで感じながら直美の口にザーメン出させてくだい!」
直美はまた笑顔になり、窮屈そうな堀りコタツの中に移動した。
俺はズボンを膝まで下ろし、座布団の上にある直美の指に腰を落とした。
直美の指はツバでヌルヌルで気持ちよく前立腺を刺激してきた。
ほんの2分位で口に出してしまった。
それから俺もおかしくなったのか、いちゃいちゃしつつ飲み屋を後にして予約してたラブホへ直行。
とりあえず一緒にシャワーって流れになったんだが、洗い場で直美があることを言い出した。
直美「おしっこしたいから飲んで」
俺はそのときメッセの内容を思い出した。
『“かけっこ”or“飲ませっこ”をする』
一応、「やっぱいいかなー」みたいなことを言ってたら、直美が「またアナルしてあげるから」と笑い、俺の理性は飛んだ。
俺はすぐさまマットに横になり、直美が顔騎の体勢になり・・・。
直美「いっぱい飲めたらいっぱいしてあげる」
いきなり口に熱くて苦しょっぱいものが流れ込んできた。
顔が見えないのと、元々飲尿フェチでおしっこ好きな性癖なお陰で、飲み干した頃にはまたもフル勃起。
直美は喜びながら・・・。
直美「すごーい、またこんなにおっきくなってる。じゃアナル弄ってあげるから四つん這いになって」
直美は俺のアナルを舐めてほぐし、今度はたくさん弄れるようにと指にローションを塗って、1本2本と入れてきた。
正直、直美の前立腺マッサージはM性感のプロ並に気持ちよかった。
そのせいで風呂場では俺の喘ぎ声が響き、直美は笑いながら、「変態」とか「女の子みたい」とか言ってた。
しかしここで問題発生。
直美がローション使いまくるせいか腹が怪しくなってきた。
俺はまだイッてないが流石にやばいので、理由を話し、「一旦やめよう」と言った。
しかし止めない直美。
それどころかどんどん激しくなってきてる。
俺の尻は限界だった。
直美は言った。
直美「出しちゃいなさい」
その瞬間、直美が俺の腹を結構な力で押した。
出てしまった・・・。
少量ではあるが、直美の手にそれはあった。
俺はさすがに萎えてシャワー浴びて部屋に戻った。
しばらくシーツに包まってベッドで凹んでいると直美が上がってきた。
直美は「ごめん」と言うが、俺はしばらく無視してた。
すると直美も布団に入り電気を消した。
あーこれで寝られると思って寝付けそうになったとき、直美が手コキを始めた。
俺はびっくりして、「何?何?」と言ったら・・・。
直美「おまんこに生で入れて欲しいの」
今日はもういい的なこと言ってあしらったが、直美の手は止まらず、萎えてた息子は三度目の正直ばりに勃起。
俺もそういや今日は挿入してないなーとか考えてしまい、起き上がって即、後ろから入れた。
前戯はしてなかったがかなり濡れてて、なんで濡れてたか聞いてみたら、「あの後、お風呂でオナしてた」とか言い、めっちゃエロく感じた俺は燃えた。
それはもういつも以上に激しく腰を振り、そして出した。
中に・・・。
直美は生中で喜び、俺はそれにまた欲情し合計3回戦した。
出したのは2回で3回目はオナの見せ合い。
そうして眠りについて、朝起きたら隣にはデブスの渡辺直美。
さっさと起こして帰ってきました。
その時はもう懲り懲りだと思ったけど、一週間もすると、このデブで不細工な渡辺直美似の女とヤリたくなる。
だってすげえテクニックなんだもん。
でも、やったら絶対後悔するんだろうなぁ~ってのも感じるから困る。
理性が勝つか、性欲が勝つか。
後2、3日したら性欲が勝って自分からメールしてしまいそう・・・