記事一覧




エッチな体験談

覗かれた妻と、覗かせる妻・・・

  
はじめまして。
私は45歳、妻33歳、結婚して7年目の夫婦です。

私は二回目の結婚で、妻とはお見合い結婚でした。
最初は前の妻との比較でよく喧嘩もしました。

今では無くてはならない人になり、良きパートナーです。
仕事も遊びも一緒に楽しんでやります。

妻は、158センチ、55キロ、ややふっくら、色白で男好きするタイプです。
仕事で店にいる時は、よく「色っぽいね」と私がからかわれます。
私にもそれが妻の魅力だと思います。
年甲斐も無く週二回はこなしております。
目を閉じ悶える表情は顔を見てるだけで感激です。

それが、5年目位経ったある休日の日。
私は久し振りにパチンコの帰り、車を駐車場に入れ車から出ようした時、二階のベランダで妻が洗濯物を乾しているのが見えました。
それを下から覗き見している高校生が2人いました。
妻はそんな事には全く気にせず、洗濯物を乾していました。
休みが1週間に1回なので洗濯物も多く、その作業はなかなか終わりません。
2人は必死にスカートの奥を覗いている様子でした。

私は、もしかして妻は下着を着けて無いのでは・・・と、心配しました。

妻が洗濯物が終わると部屋の中に消えました。
その後、2人は顔を見合わせ手を叩いて笑いながら喜んで立ち去りました。
それらの様子を覗っていた私は、妻には嫉妬。
2人組には遠い昔の自分の好奇心を思い出され、何とも複雑な心境でした。

部屋に戻ると「おーい、ただいまー」と妻に抱きつき、お尻をなでなでして手を前に回し、スカートの中に手を入れてみました。

妻は「どうしたの、こんな時間から変な事をして、さてはパチンコ負けたなー」と言いました。

図星でした。

妻は下着を着けておりました。
安心する傍ら、残念な気持ちもありました。

夜、何時ものように妻を抱き、昼間の事件を報告しました。

「えー、私、覗かれていたの。いやだー知らなかったわ、言ってくれたら下着を脱いで見せてあげたのに。それで、貴方は何故その事を早く私に教えてくれなかったの?」
「う、うん。何処かに自慢の女房の隠された部分を覗かせたい、お前には少し淫乱な女を見たいと・・そんな変な気持ちで両方を見ていたんだ」

「ふーん、男の人は理解しにくい変な考えをするのね。でも本当は私が下着も着けないで足を開いて見せていたら、貴方は怒るでしょうね」
「どうなんだろう、怒るのかなー、分からないや・・お前はどうなんだ?見られる事について・・」

「うーん、考えた事も無いけど、見られるだけなら相手の事を考える事無いわよね、抱かれるのとは違って」

そうかもしれない。
嫌いな人には触られるのも嫌でも、見せるだけなら本人には関係無いとも言える。

その事については話し合いが続きました。
そして、「貴方がそれを望むのなら私は出来る限りの協力はするわ」のところまで話を持って行く事が出来ました。

私は早速家電屋に行きビデオカメラを買い、高校生の帰宅の時間を見計らって洗濯物を乾すように頼み、私は来るまでカメラを持って待機していました。
でもやはり筋書きの無いドラマは二回程失敗しました。
妻には「もう、やめよ」と言われる始末でした。

三度目、前の2人組がコーラーを飲みながらやって来ました。
タイミング良く妻も洗濯物を干し始めました。
二人組もそれに気付き、2人ともベランダの下に身を潜めました。

私はその時、カメラを持っている自分に気付き回し始めました。

妻は何時もより短めのスカートを穿き、下着も色っぽいのを着けているのでしょう。
妻は何時もより足を開いているようにも見えます。
覗かれている自覚はあるのでしょうか?
2人組もコーラーを飲もうともせず目を点にして覗いていました。
その様子を一部始終を撮る事が出来ました。

そのテープをVHSにダビングして、夜ベッドの中で2人で観ました。
妻は2人の高校生の反応に興味を示しながら観ていました。

感想は・・・

「私、今日は見られている事を知っていたわ。だから自分から足を開いたりしたの。判った?フフ・・。でもね、私も少し正直感じたの。目が私のここに集中していると思うとじーんとしたわ。これは癖になるかもよ。ねえ、今度はノーパンでどう?私、濡れて流れ出すかも、フフフ・・・」

この冗談が現実になり、今は公園、遊園地、観光地などでノーパンを見せて、それを私が録画しております。
見ている方と、見られている方の撮り方のバランスが大変難しく、反省反省の連続です。
妻と結婚して本当に良かった。

これからも妻と2人でエッチな事をして行くつもりです。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 11月 【82件】
2024年 10月 【111件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ