激しく必死にフェラしました・・・
- 2019/10/09
- 11:05
私(みき22歳)は、克哉(27歳)と付き合って1年になります。
じつは私、最近まで風俗で働いてました。
デリヘルです。
彼氏との出会いはお客と風俗嬢の関係でした。
数回の指名のあと、告白されたんですが、サービス自体が本気だと
勘違いしてしまうことはよくある事だし、適当に応対してたんですが・・、
でも・・だんだん彼とのサービスが仕事じゃなくなってきました。
仕事で感じることは、彼以外でもあるんですが、
彼のことを、客としてじゃなくて、男性として意識しまい、
好意を持ち始めた途端、サービスが恥かしくてできなくなりました。
彼とさんざん話し合いました。
付き合っても、借金がまだあるから今すぐには仕事は辞めれない事。
私が仕事中、他の男にサービスしてる想像をして苦しくならないかとか。
私の場合、擬似恋愛を意識して恋愛に縁のない男性の指名を稼いできたので
余計に浮気感覚を持たれてしまうような気もして・・。
でも彼は、私に辞める意思があって、仕事と割り切ってるなら大丈夫だと。
今は苦しいけど、将来的な事を考えると付き合いたいって・・。
私はOKしました。彼のことを既に本気で好きになってたんです。
特定の彼氏がいながら、風俗の仕事をすることが始めてです。
いない時は、仕事でもタイプのお客がいれば、仕事を忘れて
サービスを楽しむ事もあったのですが、彼と付き合ってからは
前よりさらにお金のためだけに仕事をしました。
彼氏との付き合いも順調にいってました。私の仕事の話は
なるべくお互い避けてたんですが、付き合って1ヶ月ほど経って、
事件がおきました。
彼が私に、自分の友人を紹介するようになったんです。
風俗嬢だってことは隠してって頼みました。
幼馴染の親友、高校の友達、仕事関係の友人など、
かなりの人数の友達を私に紹介してくれたんですが、
内心ドキドキしてたことが、見事に的中しました。
彼氏の友人の中で、私の常連客がいたんです。
紹介された時、お互いすぐに気づくほど、かなりの関係だったんです。
大抵、常連客には本番もOKですが、もちろんその友人(誠)とも
かなりの回数をさせてました。私の中でお気に入りの、仕事を忘れるほど
楽しんでた事もあったお客だったんです。
彼氏はその友人(誠)に、私を紹介した時に、私は他人のフリをしてたんですが、
堪りかねたのか、誠が「克哉、俺・・この子の常連客だよ」
3人だけじゃなく、その時には7,8人集まってた時の発言だったんで、
彼氏はすごく悲しい顔を我慢して、
「隠すつもりはなかったけど・・そうか・・誠は知ってたのか。。」
って気丈に作り笑顔でいいました。
「もしかして、誠以外も客だった奴いる?」って、笑って聞いたり・・。
彼氏以外は誰も笑えませんでした。
誠が言った一言でその話題は終わりました。
「克哉が風俗嬢って知った上で、付き合ってるんならいい事だよ」
でもそれから彼氏には遠慮してしまうようになったんです。
それと誠の行動が、あの時と違って来たんです。
私を指名したんです。彼氏と付き合ってからは初めてです。
罪悪感でいっぱいでした。拒否しようと思ったんですが、
私は誠の部屋に行きました。
「いやー・・ビックリしたよな」
誠はすごく嬉しそうにいいました。
彼氏がいないなら、誠と過ごす時間は悪くないものでした。
でも今回はすごく複雑です。
私「どうして私を指名したの?」
誠「ジュン(源氏名)ちゃん、みきって本名だったのか」
私「どうしたいの?」
誠「いや~・・もう俺はみきちゃんと呼ぶよ。風俗嬢って意識はないよ。友達の彼女って感覚。」
私「罪悪感ないの?」
誠「しゃぶってくれよ・・みき」
私「今回限りにしてくれる?」
誠「たまらんなあ・・この関係」
誠は完全に、この関係に興奮してたんです。
誠に対して嫌悪感は多少あったのでが、それとは別に、複雑な気持ちもありました。
その証拠に私は誠にサービスしたんですから。
誠「おお・・みきってやっぱりフェラ上手いね」
私はフェラしながら「今日はお口で逝ってね」
誠「克哉には本番させてたのか?」
私「ううん・・してないよ。常連になる前に付き合ったし、彼も本番させてって言わなかった」
誠「もしかして克哉には、本番させない子って事になってる?」
一番心配してたことでした。私は彼氏には、仕事では本番させないって嘘ついてたんです。
誠「大丈夫、俺は言わないし、今日の事は俺だって秘密にしたい。揉めたくないし」
確かにお互い秘密にしたいって事では一致してた。
誠と私だけの秘密・・これに多少の興奮は覚えました。
絶対彼氏にはばれないって安心しちゃったんです。
私は逝かせようと激しく必死にフェラしました。
誠「今日は口だけで逝かせる気だな、そうはいかないなぁ」
フェラしてた私をいきなり手で押しのけて、
誠は私に入ってきたんです。
私「ちょっと!生じゃん・・だめだめ」
誠「絶対大丈夫、外だしするから」
と同時に激しく動いてきました。
私も仕事感覚はなくて、すごく体が熱くなってるんです。
遠慮なく、すごい声を出してしまって・・。
誠「おおお・・逝きそう」
誠は私の顔にかけました。
彼氏とは何とか付き合ってます。
それからしてしばらく、誠にまた指名を受けたんです。
部屋に入ると・・
誠の他に、彼氏の友達が3人いたんです。
誠「秘密ついでに、今日は5Pしようよ」
契約違反です、しかし私は言えませんでした。
私が店が黙ってたら大丈夫だし、
彼氏にも共通の秘密だから・・・。
最近やっと仕事を辞めれたんですが、その間に誠や他の友人に
抱かれた回数は、彼氏以上の回数です。
最近やっと彼氏と普通に付き合ってます。
でも・・誠とはもう切れたのかなって思うと少し寂しい気もしてます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
じつは私、最近まで風俗で働いてました。
デリヘルです。
彼氏との出会いはお客と風俗嬢の関係でした。
数回の指名のあと、告白されたんですが、サービス自体が本気だと
勘違いしてしまうことはよくある事だし、適当に応対してたんですが・・、
でも・・だんだん彼とのサービスが仕事じゃなくなってきました。
仕事で感じることは、彼以外でもあるんですが、
彼のことを、客としてじゃなくて、男性として意識しまい、
好意を持ち始めた途端、サービスが恥かしくてできなくなりました。
彼とさんざん話し合いました。
付き合っても、借金がまだあるから今すぐには仕事は辞めれない事。
私が仕事中、他の男にサービスしてる想像をして苦しくならないかとか。
私の場合、擬似恋愛を意識して恋愛に縁のない男性の指名を稼いできたので
余計に浮気感覚を持たれてしまうような気もして・・。
でも彼は、私に辞める意思があって、仕事と割り切ってるなら大丈夫だと。
今は苦しいけど、将来的な事を考えると付き合いたいって・・。
私はOKしました。彼のことを既に本気で好きになってたんです。
特定の彼氏がいながら、風俗の仕事をすることが始めてです。
いない時は、仕事でもタイプのお客がいれば、仕事を忘れて
サービスを楽しむ事もあったのですが、彼と付き合ってからは
前よりさらにお金のためだけに仕事をしました。
彼氏との付き合いも順調にいってました。私の仕事の話は
なるべくお互い避けてたんですが、付き合って1ヶ月ほど経って、
事件がおきました。
彼が私に、自分の友人を紹介するようになったんです。
風俗嬢だってことは隠してって頼みました。
幼馴染の親友、高校の友達、仕事関係の友人など、
かなりの人数の友達を私に紹介してくれたんですが、
内心ドキドキしてたことが、見事に的中しました。
彼氏の友人の中で、私の常連客がいたんです。
紹介された時、お互いすぐに気づくほど、かなりの関係だったんです。
大抵、常連客には本番もOKですが、もちろんその友人(誠)とも
かなりの回数をさせてました。私の中でお気に入りの、仕事を忘れるほど
楽しんでた事もあったお客だったんです。
彼氏はその友人(誠)に、私を紹介した時に、私は他人のフリをしてたんですが、
堪りかねたのか、誠が「克哉、俺・・この子の常連客だよ」
3人だけじゃなく、その時には7,8人集まってた時の発言だったんで、
彼氏はすごく悲しい顔を我慢して、
「隠すつもりはなかったけど・・そうか・・誠は知ってたのか。。」
って気丈に作り笑顔でいいました。
「もしかして、誠以外も客だった奴いる?」って、笑って聞いたり・・。
彼氏以外は誰も笑えませんでした。
誠が言った一言でその話題は終わりました。
「克哉が風俗嬢って知った上で、付き合ってるんならいい事だよ」
でもそれから彼氏には遠慮してしまうようになったんです。
それと誠の行動が、あの時と違って来たんです。
私を指名したんです。彼氏と付き合ってからは初めてです。
罪悪感でいっぱいでした。拒否しようと思ったんですが、
私は誠の部屋に行きました。
「いやー・・ビックリしたよな」
誠はすごく嬉しそうにいいました。
彼氏がいないなら、誠と過ごす時間は悪くないものでした。
でも今回はすごく複雑です。
私「どうして私を指名したの?」
誠「ジュン(源氏名)ちゃん、みきって本名だったのか」
私「どうしたいの?」
誠「いや~・・もう俺はみきちゃんと呼ぶよ。風俗嬢って意識はないよ。友達の彼女って感覚。」
私「罪悪感ないの?」
誠「しゃぶってくれよ・・みき」
私「今回限りにしてくれる?」
誠「たまらんなあ・・この関係」
誠は完全に、この関係に興奮してたんです。
誠に対して嫌悪感は多少あったのでが、それとは別に、複雑な気持ちもありました。
その証拠に私は誠にサービスしたんですから。
誠「おお・・みきってやっぱりフェラ上手いね」
私はフェラしながら「今日はお口で逝ってね」
誠「克哉には本番させてたのか?」
私「ううん・・してないよ。常連になる前に付き合ったし、彼も本番させてって言わなかった」
誠「もしかして克哉には、本番させない子って事になってる?」
一番心配してたことでした。私は彼氏には、仕事では本番させないって嘘ついてたんです。
誠「大丈夫、俺は言わないし、今日の事は俺だって秘密にしたい。揉めたくないし」
確かにお互い秘密にしたいって事では一致してた。
誠と私だけの秘密・・これに多少の興奮は覚えました。
絶対彼氏にはばれないって安心しちゃったんです。
私は逝かせようと激しく必死にフェラしました。
誠「今日は口だけで逝かせる気だな、そうはいかないなぁ」
フェラしてた私をいきなり手で押しのけて、
誠は私に入ってきたんです。
私「ちょっと!生じゃん・・だめだめ」
誠「絶対大丈夫、外だしするから」
と同時に激しく動いてきました。
私も仕事感覚はなくて、すごく体が熱くなってるんです。
遠慮なく、すごい声を出してしまって・・。
誠「おおお・・逝きそう」
誠は私の顔にかけました。
彼氏とは何とか付き合ってます。
それからしてしばらく、誠にまた指名を受けたんです。
部屋に入ると・・
誠の他に、彼氏の友達が3人いたんです。
誠「秘密ついでに、今日は5Pしようよ」
契約違反です、しかし私は言えませんでした。
私が店が黙ってたら大丈夫だし、
彼氏にも共通の秘密だから・・・。
最近やっと仕事を辞めれたんですが、その間に誠や他の友人に
抱かれた回数は、彼氏以上の回数です。
最近やっと彼氏と普通に付き合ってます。
でも・・誠とはもう切れたのかなって思うと少し寂しい気もしてます。