これからも妻と2人でエッチな事をして行くつもりです[アダルト体験]
- 2014/03/03
- 07:05
はじめまして、私は45歳 妻33歳 結婚して7年目の夫婦です、
私は二回目の結婚で 妻とはお見合い結婚でした、
最初は前の妻との比較でよく喧嘩もしました、
今では無くては成らない人になり、良きパートナーです、
仕事も遊びも一緒に楽しんでやります、
妻は、158センチ55キロややふっくら、色白で男好きするタイプです、
仕事で店にいる時は よく色っぽいねと私がからかわれます、
私にも それが妻の魅力だと思います、
年甲斐も無く週二回はこなしております、
目を閉じ悶える表情は顔を見てるだけで感激です、
それが、5年目位経ったある休日の日、私は久し振りにパチンコの帰り、車を駐車場に入れ車から出ようした時二階のベランダで妻が洗濯物を乾しているのが見えました、
それを下から覗き見している高校生が2人いました、
妻はそんな事には 全く気にせず洗濯物を乾していました、
休みが1週間に1回なので洗濯物も多く、その作業はなかなか終わりません、
2人は必死にスカートの奥を覗いている様子でした
私は、もしかして妻は下着を着けて無いのではと心配しました、
妻が洗濯物が終わると部屋の中に消えました、
その後2人は顔を見合わせ手を叩いて笑いながら喜んで立ち去りました、
それらの様子を覗っていた私は、妻には嫉妬、2人組みには遠い昔の自分の好奇心を思い出され何とも複雑な心境でした、
部屋に戻ると
「おーい、ただいまー」
と妻に抱き付き、お尻をなでなでして手を前に回しスカートの中に手を入れて見ました、
妻は「どうしたの、こんな時間から変な事をして、さてはパチンコ負けたなー」
と言いました、
図星でした、
妻は下着を着けておりました、
安心する傍らで残念な気持ちも有りました、
夜、何時ものように妻を抱き昼間の事件を報告しました、
「えー、私、覗かれていたの、いやだー知らなかったわ、言ってくれたら下着を脱いで見せて上げたのに、それで、貴方は何故その事を早く私に教えてくれなかったの」
「う、うん、何処かに自慢の女房の隠された部分を覗かせたい、お前には少し淫乱な女を見たいと そんな変な気持ちで両方を見ていた」
「ふーん、男の人は理解しにくい変な考えをするのね、でもほんとは私が下着も着けないで足を開いて見せていたら、貴方は怒るでしょうね」
私は
「どうなんだろう、怒るのかなー、分からないや・・お前はどうなんだ、見られる事について」
「うん、考えた事も無いけど、見られるだけなら相手の事を考える事無いわよね、抱かれるのとは違って」
そうかもしれない、
嫌いな人には触られるのも嫌でも見せるだけなら本人には関係無いとも言える、
その事については話し合いが続きました、
そして、
「貴方がそれを望むのなら私は出来る限りの協力はするわ」
のところまで話を持って行く事が出来ました、
私は早速家電屋に行きビデオカメラを買い、高校生の帰宅の時間を見計らって洗濯物を乾すように頼み、私は来るまでカメラを持って待機していました、
でも やはり筋書きの無いドラマは二回程失敗しました、
妻には
「もう、やめよ」
と言われる始末でした、
三度目、前の2人組みがコーラ−を飲みながらやって来ました、
タイミング良く妻も洗濯物を干し始めました、
二人組みもそれに気付き、2人ともベランダの下に身を潜めました、
私はその時カメラを持っている自分に気付き回し始めました、
妻は 何時もより短めのスカートを穿き下着も色っぽいのを着けているのでしょう、
妻は何時もより足を開いているようにも見えます
覗かれている自覚は有るのでしょうか、
2人組みもコーラ−を飲もうともせず目を点にして覗いていました、
そこ一部始終を撮る事が出来ました、
そのテープをVHSにダビングして夜ベッドの中で2人で見ました、
妻は2人の高校生の反応に興味を示しながら見ていました、
感想は、
「私、今日は見られている事を知っていたわ、だから自分から足を開いたりしたの、判った、フフ・・、でもね、私も少し正直感じたの、目が私のここに集中していると思うとじーんとしたわ、これは癖になるかもよ、ねえ、今度はノーパンでどう、私濡れて流れ出すかも、フフフ・・・」
この冗談が今現実になり、今は公園、遊園地、観光地などでノーパンを見せて、それを私が録画しております、
見ている方と見られている方の撮り方のバランスが大変難しく反省反省の連続です、
妻と結婚して本当に良かった、
これからも妻と2人でエッチな事をして行くつもりです。
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私は二回目の結婚で 妻とはお見合い結婚でした、
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今では無くては成らない人になり、良きパートナーです、
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仕事で店にいる時は よく色っぽいねと私がからかわれます、
私にも それが妻の魅力だと思います、
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目を閉じ悶える表情は顔を見てるだけで感激です、
それが、5年目位経ったある休日の日、私は久し振りにパチンコの帰り、車を駐車場に入れ車から出ようした時二階のベランダで妻が洗濯物を乾しているのが見えました、
それを下から覗き見している高校生が2人いました、
妻はそんな事には 全く気にせず洗濯物を乾していました、
休みが1週間に1回なので洗濯物も多く、その作業はなかなか終わりません、
2人は必死にスカートの奥を覗いている様子でした
私は、もしかして妻は下着を着けて無いのではと心配しました、
妻が洗濯物が終わると部屋の中に消えました、
その後2人は顔を見合わせ手を叩いて笑いながら喜んで立ち去りました、
それらの様子を覗っていた私は、妻には嫉妬、2人組みには遠い昔の自分の好奇心を思い出され何とも複雑な心境でした、
部屋に戻ると
「おーい、ただいまー」
と妻に抱き付き、お尻をなでなでして手を前に回しスカートの中に手を入れて見ました、
妻は「どうしたの、こんな時間から変な事をして、さてはパチンコ負けたなー」
と言いました、
図星でした、
妻は下着を着けておりました、
安心する傍らで残念な気持ちも有りました、
夜、何時ものように妻を抱き昼間の事件を報告しました、
「えー、私、覗かれていたの、いやだー知らなかったわ、言ってくれたら下着を脱いで見せて上げたのに、それで、貴方は何故その事を早く私に教えてくれなかったの」
「う、うん、何処かに自慢の女房の隠された部分を覗かせたい、お前には少し淫乱な女を見たいと そんな変な気持ちで両方を見ていた」
「ふーん、男の人は理解しにくい変な考えをするのね、でもほんとは私が下着も着けないで足を開いて見せていたら、貴方は怒るでしょうね」
私は
「どうなんだろう、怒るのかなー、分からないや・・お前はどうなんだ、見られる事について」
「うん、考えた事も無いけど、見られるだけなら相手の事を考える事無いわよね、抱かれるのとは違って」
そうかもしれない、
嫌いな人には触られるのも嫌でも見せるだけなら本人には関係無いとも言える、
その事については話し合いが続きました、
そして、
「貴方がそれを望むのなら私は出来る限りの協力はするわ」
のところまで話を持って行く事が出来ました、
私は早速家電屋に行きビデオカメラを買い、高校生の帰宅の時間を見計らって洗濯物を乾すように頼み、私は来るまでカメラを持って待機していました、
でも やはり筋書きの無いドラマは二回程失敗しました、
妻には
「もう、やめよ」
と言われる始末でした、
三度目、前の2人組みがコーラ−を飲みながらやって来ました、
タイミング良く妻も洗濯物を干し始めました、
二人組みもそれに気付き、2人ともベランダの下に身を潜めました、
私はその時カメラを持っている自分に気付き回し始めました、
妻は 何時もより短めのスカートを穿き下着も色っぽいのを着けているのでしょう、
妻は何時もより足を開いているようにも見えます
覗かれている自覚は有るのでしょうか、
2人組みもコーラ−を飲もうともせず目を点にして覗いていました、
そこ一部始終を撮る事が出来ました、
そのテープをVHSにダビングして夜ベッドの中で2人で見ました、
妻は2人の高校生の反応に興味を示しながら見ていました、
感想は、
「私、今日は見られている事を知っていたわ、だから自分から足を開いたりしたの、判った、フフ・・、でもね、私も少し正直感じたの、目が私のここに集中していると思うとじーんとしたわ、これは癖になるかもよ、ねえ、今度はノーパンでどう、私濡れて流れ出すかも、フフフ・・・」
この冗談が今現実になり、今は公園、遊園地、観光地などでノーパンを見せて、それを私が録画しております、
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妻と結婚して本当に良かった、
これからも妻と2人でエッチな事をして行くつもりです。
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