俺は女の頭を押さえて口内に発射した
- 2019/10/12
- 02:39
中学の頃に放課後同じクラスの女友達とエロ話をしていたら、いきなりその女が胸を押さえながら「見たい?」なんて聞いてきた。
俺はその女に片思いしていたから、「見たい」と即答して校内の人気のない場所へと向かった。
「見るだけだからね」と女は言って背中のホックを外してから体操服をまくり上げていった。薄いピンクのブラがチラッと見えてきたところで俺は既にギンギンだった。
体操服とブラが邪魔しておっぱいが良く見えないと言うと、女はさらに体操服を上にまくりあげた。
真っ白な肌をしたおっぱいの膨らみと、ほんのり色づいた乳首がはっきりと見えた時、俺は自然と手を伸ばしてしまっていた。
女は体をよけたが、「みんなにバレちゃうよ」と言うとおとなしくなっておっぱいを触らせてくれた。
初めて触るおっぱいの感触に興奮しまくって思わず乳首まで舐めてしまったら、さすがにそれには抵抗されて「ダメッ」と言われた。
女は少し離れて「見るだけって言ったでしょ」なんて言ってブラを着けてしまった。
しかしその後に「あたしにも見せてよ」と言って、俺の股間を指さした。
俺はおっぱいを揉ませて貰ったのだからと思ってそれに応じてパンツを下げた。
ギンギンになっていて恥ずかしさ全開だったが、好きな女にチンコを見られていると思うと興奮した。
女は「えっ」と驚きを隠さなかった。
しばらくジロジロとチンコを見られてから、これが勃起状態だと説明すると「普通の時は?」なんて聞いてきた。
そこで俺はふといけない考えが浮かんで、「イッたら元に戻るよ」と女に言った。
「それじゃ気持ちよくすればいいんだよね?」
なんて言って恐る恐るチンコをしごき始めた。
好きな女にチンコをいじられている緊張でなかなかイカないでいると、女は亀頭をペロッと舐めてきた。
「さっきのお返し」なんて言っていたずらっぽく笑っていた。
一回舐めてしまって大胆になったのか、女は何回も亀頭をペロペロ舐めてきた。
我慢できなくなった俺は女にチンコをくわえるように言ってみた。
女は「えー」なんて言いながらも亀頭を口に含んだ。
「そのまま舌を動かして」と言うと素直に従った。
あまりに素直なので「口に出すから飲んで」と言うと嫌がったが、続けて「服にかかったら汚れちゃうよ」と言ったら小さく頷いた。
俺は女の頭を押さえて口内に発射した。
女はびっくりして目を見開いたが、口に出された俺の精子を言われた通りに飲みこんだ。
好きな女にそうさせていることに興奮していたが、少しやりすぎたと思って「ごめん」と謝ると、「気持ちよかった?」なんて笑顔で聞いてきた。
そういう反応が返ってくるとは思わなかったので、「う、うん」と少し吃りながら答えた。
少しすると女は「これが普通?」とチンコを指さして聞いてきたので、「そうだよ」と言うと、「どうやって大きくなるのか見たい」と言ってチンコをしごいてきた。
さっきまで恐る恐るチンコを触っていたのに、一度体験したからなのか女は豹変して、何事もなかったかのようにチンコをしごき、だんだんと勃起してくるのを楽しそうに観察していた。
「たっちゃったから、また出さないとパンツ履けないよね?」なんて聞かれたので、「うん」と答えると、黙ってまた俺のチンコをくわえてイカせようとしてきた。
さっきイッたばかりなので少し時間はかかったが、再び口内射精をしてやると、女は当たり前のようにごっくんと飲んでくれた。
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俺はその女に片思いしていたから、「見たい」と即答して校内の人気のない場所へと向かった。
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体操服とブラが邪魔しておっぱいが良く見えないと言うと、女はさらに体操服を上にまくりあげた。
真っ白な肌をしたおっぱいの膨らみと、ほんのり色づいた乳首がはっきりと見えた時、俺は自然と手を伸ばしてしまっていた。
女は体をよけたが、「みんなにバレちゃうよ」と言うとおとなしくなっておっぱいを触らせてくれた。
初めて触るおっぱいの感触に興奮しまくって思わず乳首まで舐めてしまったら、さすがにそれには抵抗されて「ダメッ」と言われた。
女は少し離れて「見るだけって言ったでしょ」なんて言ってブラを着けてしまった。
しかしその後に「あたしにも見せてよ」と言って、俺の股間を指さした。
俺はおっぱいを揉ませて貰ったのだからと思ってそれに応じてパンツを下げた。
ギンギンになっていて恥ずかしさ全開だったが、好きな女にチンコを見られていると思うと興奮した。
女は「えっ」と驚きを隠さなかった。
しばらくジロジロとチンコを見られてから、これが勃起状態だと説明すると「普通の時は?」なんて聞いてきた。
そこで俺はふといけない考えが浮かんで、「イッたら元に戻るよ」と女に言った。
「それじゃ気持ちよくすればいいんだよね?」
なんて言って恐る恐るチンコをしごき始めた。
好きな女にチンコをいじられている緊張でなかなかイカないでいると、女は亀頭をペロッと舐めてきた。
「さっきのお返し」なんて言っていたずらっぽく笑っていた。
一回舐めてしまって大胆になったのか、女は何回も亀頭をペロペロ舐めてきた。
我慢できなくなった俺は女にチンコをくわえるように言ってみた。
女は「えー」なんて言いながらも亀頭を口に含んだ。
「そのまま舌を動かして」と言うと素直に従った。
あまりに素直なので「口に出すから飲んで」と言うと嫌がったが、続けて「服にかかったら汚れちゃうよ」と言ったら小さく頷いた。
俺は女の頭を押さえて口内に発射した。
女はびっくりして目を見開いたが、口に出された俺の精子を言われた通りに飲みこんだ。
好きな女にそうさせていることに興奮していたが、少しやりすぎたと思って「ごめん」と謝ると、「気持ちよかった?」なんて笑顔で聞いてきた。
そういう反応が返ってくるとは思わなかったので、「う、うん」と少し吃りながら答えた。
少しすると女は「これが普通?」とチンコを指さして聞いてきたので、「そうだよ」と言うと、「どうやって大きくなるのか見たい」と言ってチンコをしごいてきた。
さっきまで恐る恐るチンコを触っていたのに、一度体験したからなのか女は豹変して、何事もなかったかのようにチンコをしごき、だんだんと勃起してくるのを楽しそうに観察していた。
「たっちゃったから、また出さないとパンツ履けないよね?」なんて聞かれたので、「うん」と答えると、黙ってまた俺のチンコをくわえてイカせようとしてきた。
さっきイッたばかりなので少し時間はかかったが、再び口内射精をしてやると、女は当たり前のようにごっくんと飲んでくれた。