ダンナの出張中に元カレと飲んでホテルで中出しエッチした話
- 2019/10/14
- 02:10
ダンナの出張があって、
三日ばかり留守になったので、
元彼に連絡してみました。
彼も連絡を待っていたようで、
すぐに会おうということになりました。
久々のデートなのでもうワクワクでした。
やっぱり最後まで期待してるので、
ダンナには見せない下着を着けて
あくまで清楚な感じでさりげないおしゃれをしてみました。
彼は昔からそうなんだけど、
居酒屋派なんだよね。
だから久々のデートも昔行ったことのある
こじんまりとした店でした。
懐かしくて、うれしくって、
私も少し飲んで楽しかった。
店を出たのが九時半ころかな・・・
エスコートして歩くうちに、
「じつは、ホテル予約してあるんだ」
といわれて、
それまでの会話が途切れて
黙ってついていってしまいました。
だって私も期待してたんだから。
部屋に入ってからは、
シャワーの前にゆっくりと服を脱がされていました、
でも下着を脱がせてくれません。
とにかくゆっくりと抱いて、
指先から腕から首筋から背中から、
私の感じるところを昔のようにキスしてくれました。
それからようやく、
二人でシャワーを使ったのですが、
すでに私は適度のアルコールのせいで
下着の中は濡れていました。
シャワーを使って私をいっぱい洗ってくれるのですが、
あそこだけは彼が口で吸うといってききません。
とにかく濡れてるのが恥ずかしいので嫌がると、
壁に手をつかされてバックからクンニされてしまいました。
かれのものも硬く硬くいきりたっているので、
手にシャボンをつけてしごいてあげ、
口でもしてあげました。
でも、お酒のせいで私がオシッ○をしたくなったので
トイレしたいというと、
ここでしゃがんでしなさいと急に命令調になり、
モジモジしていると
「じゃ、抱っこしてあげるから」
とバスタブの中で彼が座って後ろから両足を抱えられて、
そのまま彼の足の間で
いきおいよくオ○ッコをしてしまいました。
恥ずかしかったけどよけいに感じてしまった。
それからまた、シャワーをきて上がってから、
今度はさっきの下着をつけるよういわれました。
ほんとは、パンティはもうぐっしょりなのというと、
それでもいいからって。
ベットの上では、すぐに下着をとってくれず、
口だけで何回も感じさせてくれて、
ようやくブラもパンティも脱がされたのは
本当に時間をたくさんかけてからでした。
私も彼のペニスを手でしごいたりフェラをしたり、
彼の感じるところをじっくりなめてあげました。
正上位で彼が中に入ってきたときには、
もう本当に硬くて熱くてこすられる感じに
たまらなくなってしまってました。
わかりますよね。
むかし、彼にされて体が覚えてることが、
ペニスを入れたままで
アナルを指で刺激されることでした。
正上位からそのまま抱っこされ
彼のあぐらの上で向かい合って動きながら、
彼は口と手で胸や上半身を攻め、
片方の手は下に回して
アナルの周りといり口を指で攻めるんです。
もちろん、クリは彼のヘアでシャリシャリです。
そのまま、いってしまったのですが、
まだ離してくれませんでした。
そのあとは、バックから責められて
同じようにアナルを指でするんです。
本当に何回もいってから、
ようやく彼も射精してくれました、
もちろん中にです。
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彼も連絡を待っていたようで、
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店を出たのが九時半ころかな・・・
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「じつは、ホテル予約してあるんだ」
といわれて、
それまでの会話が途切れて
黙ってついていってしまいました。
だって私も期待してたんだから。
部屋に入ってからは、
シャワーの前にゆっくりと服を脱がされていました、
でも下着を脱がせてくれません。
とにかくゆっくりと抱いて、
指先から腕から首筋から背中から、
私の感じるところを昔のようにキスしてくれました。
それからようやく、
二人でシャワーを使ったのですが、
すでに私は適度のアルコールのせいで
下着の中は濡れていました。
シャワーを使って私をいっぱい洗ってくれるのですが、
あそこだけは彼が口で吸うといってききません。
とにかく濡れてるのが恥ずかしいので嫌がると、
壁に手をつかされてバックからクンニされてしまいました。
かれのものも硬く硬くいきりたっているので、
手にシャボンをつけてしごいてあげ、
口でもしてあげました。
でも、お酒のせいで私がオシッ○をしたくなったので
トイレしたいというと、
ここでしゃがんでしなさいと急に命令調になり、
モジモジしていると
「じゃ、抱っこしてあげるから」
とバスタブの中で彼が座って後ろから両足を抱えられて、
そのまま彼の足の間で
いきおいよくオ○ッコをしてしまいました。
恥ずかしかったけどよけいに感じてしまった。
それからまた、シャワーをきて上がってから、
今度はさっきの下着をつけるよういわれました。
ほんとは、パンティはもうぐっしょりなのというと、
それでもいいからって。
ベットの上では、すぐに下着をとってくれず、
口だけで何回も感じさせてくれて、
ようやくブラもパンティも脱がされたのは
本当に時間をたくさんかけてからでした。
私も彼のペニスを手でしごいたりフェラをしたり、
彼の感じるところをじっくりなめてあげました。
正上位で彼が中に入ってきたときには、
もう本当に硬くて熱くてこすられる感じに
たまらなくなってしまってました。
わかりますよね。
むかし、彼にされて体が覚えてることが、
ペニスを入れたままで
アナルを指で刺激されることでした。
正上位からそのまま抱っこされ
彼のあぐらの上で向かい合って動きながら、
彼は口と手で胸や上半身を攻め、
片方の手は下に回して
アナルの周りといり口を指で攻めるんです。
もちろん、クリは彼のヘアでシャリシャリです。
そのまま、いってしまったのですが、
まだ離してくれませんでした。
そのあとは、バックから責められて
同じようにアナルを指でするんです。
本当に何回もいってから、
ようやく彼も射精してくれました、
もちろん中にです。