旅行先で隣のテーブルに座った人妻と夜中に野外露出セックス
- 2019/10/16
- 13:15
3日前、妻・息子と3人で旅行に行った時の実話です。
ホテル内の中華料理店で食事をしていると、
隣のテーブルに5歳位の娘連れの家族が座った。
旦那さんは普通のおじさんという感じだが、
奥さんは派手目で綺麗な感じ。30代半ば位だろうか。
旦那さんと娘は楽しそうにしているが、奥さんは何だか不機嫌そうだった。
きっとこういう奥さんが普段浮気したりするんだろうな~、
と勝手な想像をしていた。
何だか気になってしまって、たまにチラチラ見ていると、
奥さんと何度か目があった。
俺が意識しすぎなんだろうと思っていた。
夕食が終わり、
歩いて10分位のところにあるコンビニへ一人でビールを買いに行った。
そこには先程の奥さんがいた。
旦那さんと娘の姿は見当たらない。
俺はあえて奥さんに近づいた。
奥さんも気が付いた様子。
俺も今気が付いたフリをして、「あっ、こんばんわ~。」と声を掛けた。
奥さんも「こんばんわ~。」と一言。
会話はそれだけだった。
俺はビールを買い、ホテルへ帰ろうとすると後ろから声が。
「良かったら乗っていきますか?」
奥さんは車で買い出しに来たらしい。
おれは喜んで「えっ、良いんですか?」と言いながら車へ乗り込んだ。
奥さんは「旦那には車に乗った事内緒にして下さいね!変な誤解されたくないんで。」と言ってきた。
俺は「もちろんですよ!」と答えた。
車だと3分位で駐車場に到着した。
ホテル内の駐車場は混んでいたので、
空き地の臨時駐車場に停めていた。
車から降りると辺りは真っ暗で、人の気配も全くない。
星空が物凄く綺麗で、「星がきれいですね。」と言うと、
奥さんも「ホントだ~!」と嬉しそうに眺めていた。
雰囲気的にもしかして・・・!?っていう感じになってきたので、
勇気を出して手を握ってみた。
奥さんはビクッと驚いてはいたが、直ぐに握り返してくれた。
ここまできたらと思い、肩を抱き寄せてキス。
全く抵抗もせず、奥さんから舌を入れてくる始末。
ディープキスをしながら胸を揉み、
足首位まであるスカートを捲り上げ、パンツの中に手を侵入させた。
アソコはもうビチョビチョ。
時間もあまり遅くなるわけにはいかなかったので、
奥さんにボンネットに手をつかせ、
スカートを捲り上げ、パンツを片足だけ脱がし、バックから一気に挿入した。
辺りが静まり返っているせいか、
俺の下腹部と奥さんのお尻の接触する音がパンパンと響き渡っていた。
奥さんは「ん・・。あ~!いい~!」と声を殺しながらも喘いでいた。
そして俺も限界に近づき、「あ~!!イク!!!」と言うと、
奥さんは「中はダメ!!」と言ってきたので、
グチョグチョのアソコから一気に抜き、
タイヤ目がけて発射した。物凄い量が出た。
奥さんもイッたようで足をガクガクさせていた。
その後、お互いパンツを履き、何事も無かった様に振る舞った。
そして、奥さんは「先に戻りますね。気持ち良かった!」
と軽くキスをしてホテルに戻って行った。
翌朝、朝食のバイキングで奥さんの家族と一緒になったが、挨拶すらしなかった。
その日、何事も無く帰宅したが、あの夜のセックスは間違いなく今までで一番気持ち良かった。
連絡先でも聞いておけば良かったと後悔している今日この頃です。
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ホテル内の中華料理店で食事をしていると、
隣のテーブルに5歳位の娘連れの家族が座った。
旦那さんは普通のおじさんという感じだが、
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旦那さんと娘は楽しそうにしているが、奥さんは何だか不機嫌そうだった。
きっとこういう奥さんが普段浮気したりするんだろうな~、
と勝手な想像をしていた。
何だか気になってしまって、たまにチラチラ見ていると、
奥さんと何度か目があった。
俺が意識しすぎなんだろうと思っていた。
夕食が終わり、
歩いて10分位のところにあるコンビニへ一人でビールを買いに行った。
そこには先程の奥さんがいた。
旦那さんと娘の姿は見当たらない。
俺はあえて奥さんに近づいた。
奥さんも気が付いた様子。
俺も今気が付いたフリをして、「あっ、こんばんわ~。」と声を掛けた。
奥さんも「こんばんわ~。」と一言。
会話はそれだけだった。
俺はビールを買い、ホテルへ帰ろうとすると後ろから声が。
「良かったら乗っていきますか?」
奥さんは車で買い出しに来たらしい。
おれは喜んで「えっ、良いんですか?」と言いながら車へ乗り込んだ。
奥さんは「旦那には車に乗った事内緒にして下さいね!変な誤解されたくないんで。」と言ってきた。
俺は「もちろんですよ!」と答えた。
車だと3分位で駐車場に到着した。
ホテル内の駐車場は混んでいたので、
空き地の臨時駐車場に停めていた。
車から降りると辺りは真っ暗で、人の気配も全くない。
星空が物凄く綺麗で、「星がきれいですね。」と言うと、
奥さんも「ホントだ~!」と嬉しそうに眺めていた。
雰囲気的にもしかして・・・!?っていう感じになってきたので、
勇気を出して手を握ってみた。
奥さんはビクッと驚いてはいたが、直ぐに握り返してくれた。
ここまできたらと思い、肩を抱き寄せてキス。
全く抵抗もせず、奥さんから舌を入れてくる始末。
ディープキスをしながら胸を揉み、
足首位まであるスカートを捲り上げ、パンツの中に手を侵入させた。
アソコはもうビチョビチョ。
時間もあまり遅くなるわけにはいかなかったので、
奥さんにボンネットに手をつかせ、
スカートを捲り上げ、パンツを片足だけ脱がし、バックから一気に挿入した。
辺りが静まり返っているせいか、
俺の下腹部と奥さんのお尻の接触する音がパンパンと響き渡っていた。
奥さんは「ん・・。あ~!いい~!」と声を殺しながらも喘いでいた。
そして俺も限界に近づき、「あ~!!イク!!!」と言うと、
奥さんは「中はダメ!!」と言ってきたので、
グチョグチョのアソコから一気に抜き、
タイヤ目がけて発射した。物凄い量が出た。
奥さんもイッたようで足をガクガクさせていた。
その後、お互いパンツを履き、何事も無かった様に振る舞った。
そして、奥さんは「先に戻りますね。気持ち良かった!」
と軽くキスをしてホテルに戻って行った。
翌朝、朝食のバイキングで奥さんの家族と一緒になったが、挨拶すらしなかった。
その日、何事も無く帰宅したが、あの夜のセックスは間違いなく今までで一番気持ち良かった。
連絡先でも聞いておけば良かったと後悔している今日この頃です。