地方のピンサロでの中出し体験
- 2019/10/19
- 02:43
3年くらい前に 地方のとあるピンサロにちょこちょこ行ってたんだ
ある日 2回くらいついた事のある子がやって来て
今日はお客さんにお酒飲まされちゃってフラフラ-と言ったんだ
見ると ほんのり顔が赤くて 眼もとろんとしている
指名じゃなかったけど 色白で胸が大きい子だったからすぐにムラムラきて 顔を引き寄せディ-プキスをする
ちらりと前の客を横目で見ると やっぱりキスに没頭している
その店は 15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて 計30分なんだが どうしても同じ流れになっちまう
3分くらいたつと 店の明かりは一斉に消されて音楽も小さくなり
激しいキスの音やズボン脱いでなんて声が聞こえてくる
俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながらドレスを脱がせ パンティも取った
時間は30分しかないから 俺もそそくさと服を脱ぎ
既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を押さえつける
前に2回ついた時もそうだが 彼女はおしぼりでちんちんを拭かないのだ
前の日に風呂に入ってはいるが ほぼ1日たっているし仮性包茎なので
恥垢が少しついている筈だが彼女は意に介さない
唇と舌を十分に堪能した俺は
ソファに座っている彼女の正面に膝をついて胸を揉みしだき乳首を舐め始めた
俺はその態勢からまたキスをして ちんちんを彼女のアソコに軽く当てた
店の子はみんなロ-ションを使うから 既に濡れている
酒に酔っているせいか 気づかないふりをしているのか
ダメと言ったり腰をずらそうとしたりしない
もしかしたら ヤレるかも?
腰を少し入れてみる やはり何も言わない
こうなったら 男の本能が爆発してしまう
ソファの音があまりしないように気をつけて 腰を振りまくる
なかなか肝心なとこまでいかなくてスマソ
15分たつと1度明るくなるので 何度も来ている俺は
その少し前でやめて 1度パンツを履いた
店は明るくなったが 俺は彼女の気持ちが冷静になってしまうのを恐れて
激しいキスをしながら片手で胸を揉みまくり
もう片方の手でアソコをいじりまくる
濡れた指で肛門をなでると ビクッとしている
また店が暗くなると すぐにパンツを脱ぎ アソコに挿入する
終わった後の始末や服を着ることを考えると
ヤレる時間は10分ほど
腰を激しく振っていると 絶頂が近いのを感じた
外に出そうにも 真っ暗の為全然見えない
その時 悪魔がささやいた
こんなチャンスは滅多にない 中に出してしまえと
周りに声がまる聞こえの状況だから 騒ぐ筈はないし
酔っているから 中田氏がわかるかどうかもはっきりしない
そんな事を考えながら 俺は猛然と腰を叩きつけて
昂ぶるままに精液を彼女の膣に放出した
中田氏したとわからせない為 射精した後も少し腰を動かしてから ちんちんを抜いた
彼女はまだ俺がいってないと思ったらしくてちんちんにしゃぶりついてきた
精液と愛液でどろどろのちんちんをしゃぶりつくし
俺がもういいよと言うと 顔を上げてゴクっと音を立てて口の中のものを飲み込んだ
時間がない為 彼女はちんちんをおしぼりで拭き
すぐにドレスとパンティを身につけた
時間はあとわずか 彼女の髪をなでながらその時を待つ
そして 店は明るくなり また来てねと笑顔で彼女は言い出口まで俺の手をとって送り出す
店は混んでいた為 彼女はアソコから流れ出る精液をふき取る余裕はなかったと思う
すぐに次の客につかなければならないからね
トイレは店の外にあるから 入ってもいない
ということは 次についた客はもしかして
パンティを脱がさなくても横に彼女が座った時点で精液の臭いに気づいたかもしれないな
うがいをする暇もなかったろうし 客はどう思ったかな
その後 2ヶ月で4回彼女を指名した
もちろん生中だし
だが 最後の指名の後店に行くと 彼女はやめていた
妊娠していたかどうかはわからない
今でも思い出すと 股間がうずく
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ちらりと前の客を横目で見ると やっぱりキスに没頭している
その店は 15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて 計30分なんだが どうしても同じ流れになっちまう
3分くらいたつと 店の明かりは一斉に消されて音楽も小さくなり
激しいキスの音やズボン脱いでなんて声が聞こえてくる
俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながらドレスを脱がせ パンティも取った
時間は30分しかないから 俺もそそくさと服を脱ぎ
既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を押さえつける
前に2回ついた時もそうだが 彼女はおしぼりでちんちんを拭かないのだ
前の日に風呂に入ってはいるが ほぼ1日たっているし仮性包茎なので
恥垢が少しついている筈だが彼女は意に介さない
唇と舌を十分に堪能した俺は
ソファに座っている彼女の正面に膝をついて胸を揉みしだき乳首を舐め始めた
俺はその態勢からまたキスをして ちんちんを彼女のアソコに軽く当てた
店の子はみんなロ-ションを使うから 既に濡れている
酒に酔っているせいか 気づかないふりをしているのか
ダメと言ったり腰をずらそうとしたりしない
もしかしたら ヤレるかも?
腰を少し入れてみる やはり何も言わない
こうなったら 男の本能が爆発してしまう
ソファの音があまりしないように気をつけて 腰を振りまくる
なかなか肝心なとこまでいかなくてスマソ
15分たつと1度明るくなるので 何度も来ている俺は
その少し前でやめて 1度パンツを履いた
店は明るくなったが 俺は彼女の気持ちが冷静になってしまうのを恐れて
激しいキスをしながら片手で胸を揉みまくり
もう片方の手でアソコをいじりまくる
濡れた指で肛門をなでると ビクッとしている
また店が暗くなると すぐにパンツを脱ぎ アソコに挿入する
終わった後の始末や服を着ることを考えると
ヤレる時間は10分ほど
腰を激しく振っていると 絶頂が近いのを感じた
外に出そうにも 真っ暗の為全然見えない
その時 悪魔がささやいた
こんなチャンスは滅多にない 中に出してしまえと
周りに声がまる聞こえの状況だから 騒ぐ筈はないし
酔っているから 中田氏がわかるかどうかもはっきりしない
そんな事を考えながら 俺は猛然と腰を叩きつけて
昂ぶるままに精液を彼女の膣に放出した
中田氏したとわからせない為 射精した後も少し腰を動かしてから ちんちんを抜いた
彼女はまだ俺がいってないと思ったらしくてちんちんにしゃぶりついてきた
精液と愛液でどろどろのちんちんをしゃぶりつくし
俺がもういいよと言うと 顔を上げてゴクっと音を立てて口の中のものを飲み込んだ
時間がない為 彼女はちんちんをおしぼりで拭き
すぐにドレスとパンティを身につけた
時間はあとわずか 彼女の髪をなでながらその時を待つ
そして 店は明るくなり また来てねと笑顔で彼女は言い出口まで俺の手をとって送り出す
店は混んでいた為 彼女はアソコから流れ出る精液をふき取る余裕はなかったと思う
すぐに次の客につかなければならないからね
トイレは店の外にあるから 入ってもいない
ということは 次についた客はもしかして
パンティを脱がさなくても横に彼女が座った時点で精液の臭いに気づいたかもしれないな
うがいをする暇もなかったろうし 客はどう思ったかな
その後 2ヶ月で4回彼女を指名した
もちろん生中だし
だが 最後の指名の後店に行くと 彼女はやめていた
妊娠していたかどうかはわからない
今でも思い出すと 股間がうずく