初めてのお酒にダッチワイフと化してしまった巨乳妻
- 2019/10/22
- 18:54
僕の妻は、幼稚園の先生をしています。
年は39歳で子供が二人ですが、困った事に妻は、下の子を出産したのを機にブラジャーを付けなくなってしまいました。
バスト98cmのHカップで、かなりの巨乳だと思いますが、幼稚園に行く時もノーブラでTシャツの上にエプロンを付けて、乳首が目立たないようにして通っています。
園長先生も60歳位の女性の方で、同僚の先生も二人とも45歳と22歳の女性です。
園児達も全部で40人位と小なめで、送迎もお母さんが多く、あまり男性と関わる事の少ない職場なので、僕も妻のノーブラについては放置していました。
妻いわく、ブラジャーの肩紐で1日子供の相手をして走り回ると肩から血が滲んでひどく痛いそうです。
実際何年か前に見た時も真っ赤になり、とても可哀想な状況でした。
運動会の時とか父兄参観日には、イヤイヤながらブラを着け出勤していましたが、今年の夏に事が起きてしまいました。
夏休みの間に『お泊り会』というのがあり、子供達と先生そして4~5人の保護者が一泊で山間の宿に行き、花火をしたり夕飯を作ってワイワイ騒ぎながら一泊し、次の日の昼ごろ帰宅する企画で、毎年やっていましたが今年の保護者は4人とも30歳前後の男性ばかりで、朝の集合の時に園長先生もビックリしていました。
この日は、僕の方が出社が遅くなり、戸締りをしていて驚いた。
妻の1枚しかない巨大なブラが家に放置してあるのだ。
(やっちまった~!普段の癖で今日は着けて行かなかったんだ~!)と、心の中で叫んだ。
しかし、例年通りお母さん方しかいないからいいやと思い、出社したのだった。
実際は、ノーブラで行った妻は知ってか知らずか、バスで現地に向かった。
ここからは妻から聞いた話だ。
現地に到着して、妻もブラを着けないで来た事に気付いたが、気にしないでいたようだった。
到着後、まもなくお遊戯が始まり、園児達と輪になって踊りだした妻はいつも以上に子供達の元気が良く必要以上に踊らされ、おっきな胸がブルンブルン揺れて男性保護者も否応なしにノーブラである事に気付いたようだった。
周りの先生は、いつもの事なので気にも留めないようだったが、妻を初めて見る保護者が多く、妻の胸に視線が釘付けになるのも当然の事のように思え、しかも子供達との追いかけっこの際には、暴れはっちゃくのように右へ左へそして上下の暴れる胸を一般男性なら興味を示さない方がおかしい。
保護者たちに凝視されつつも昼飯の支度に掛かり、カレーを作り食べたそうだ。
夜は花火大会、そして9時消灯。
順調に行事を終えてミーティングに向かった。
園長先生と三人でミーティングをしていると一人の保護者が入ってきた。
A「園長先生先生方と親睦会でもしましょう」と、酒を持ち4人で入ってきたのだ。
園長「いえ園児に何かあると大変ですので、残念ですが」
B「いいじゃあないですか。俺は一滴も飲めませんので、何かあったら俺が見ますから」
園長「う~ん、私も飲めませんので他の先生方とどうぞ。私は園児を見回ってきます」と、部屋を後にした。
妻「私も飲めませんので」
園長先生と立とうとした妻は、すでにエプロンは外し、Tシャツ姿でいる。
C「子供の事も聞きたいですし、一緒にいいじゃあないですか」と止められた。
先生「う~ん折角だから少しだけお付き合いしましょうか」
年長の先生が言った。
妻も渋々参加。
ビールで乾杯して呑み始めたが、妻はウーロン茶を飲んで色んな話をしたらしい。
すでにTシャツから突起物が二個露わになっていて、保護者たちはチラチラ見ているのだった。
年長の先生は酒癖が悪く、さんざん呑んだあげく保護者たちに威張り散らして部屋に戻ってしまい、若手の先生も気持ち悪くなり一緒に戻ってしまった。
妻「ごめんなさい私も寝ます」
しかし・・・。
D「先生あと一杯だけねカクテルありますから全然ジュースと同じですから」と妻の手を引き座らせて飲ませた。
妻「じゃあ少し(飲んで)本当だ~、初めてお酒呑んだけどジュースみたい」
これがいけなかった。
A「先生飲めるじゃあないですか、ささグイッと」
更に飲まされ2本目に。
妻「おいし~」と調子付いてしまった。
そして突然酔いがきた。
妻「あれ~なんだかフワフワする気持ちわるいわ~」
飲んだ事もない酒を2本一気に飲み、完全に酔っ払ったのだ。
A「先生、大丈夫ですか~」と、待ってましたとばかりに妻の胸に触れた。
妻「う~ん・・・」と意識が朦朧となっている。
仰向けに寝かされ、Tシャツから乳首が天高く突き出ている。
「大丈夫ですか」と言いながら、Aが乳首を捏ねくりまわしている。
妻は、やや感じ始めているようだが抵抗できない。
B「先生なんですか~?んっ?暑いんですか?はいはい、分かりましたよ」と妻のTシャツを捲くり上げた。
ブルンとおっぱいが飛び出し、みんな歓喜の表情を浮かべた。
そして、ゆっくりゆっくり換わる換わる揉み回したり、舐め始めた。
次第にエスカレートして行き、ズボンやパンティも脱がされ、4人に責められ、酔いも手伝ってか完全に快楽の世界に引きずりこまれた。
一人が自分のパンツを脱ぎ、
C「先生焼き芋ですよ~大好きな」とチンポを妻の口に宛てがった。
妻はゆっくり口を開き咥え込んだ。
チュッパチュッパといやらしくフェラチオを始め、腰を上下にクネらせ感じている。
一人が妻を跨ぎ、チンポを妻の胸の谷間へ埋め・・・。
A「一度でいいからパイズリしてもらいたかったんだよな~」と、胸を自分で寄せてチンポを擦り始めた。
一人が妻のマンコを責め、一人が乳首を徹底的に弄りまわし(妻は、乳首が弱点)、妻は絶頂に達した。
パイズリしていたAが谷間で発射し、フェラチオしていたヤツも口内発射。
ここから残り二人の責めが始まった。
妻を四つん這いにしてバックから挿入(生チンポ)して突きまくり、もう一人はフェラチオと発射した二人は携帯で動画の撮影。
妻も朦朧としながら「ヤメて」と言うのが精一杯の状態。
みんな興奮していたのか、Cはなんと妻の中に出してしまったのだ。
Dも口内で発射して一通りの射精は終了したが、中出ししてしまったDが言った。
D「やべ~気持ち良くて出しちまった~、みんな頼むよ~ここまでやったら同罪だろ一緒にやってくれよ~」
A「やりすぎだろ冷静に考えろよ。お前が悪いんだろ」と怒ったが、あとの祭りで話し合った結果、まだいけそうなBが妻に嵌めて腰を振った。
妻は寝ていて何も感じずいたが、Bは興奮のあまり早々と中に射精し・・・。
B「4人でやったんだからな共同責任だぞ」と威張り、皆首を立てに振るしかなかった。
裸の妻を部屋の浴槽に連れて行き、タオルで拭き綺麗にしていると、妻の乳房がほんのり赤身をおび、青い筋が乳首に這っているのを見て乳房を中心に拭いていたAが「ヤベまた立ってきた我慢できね~」と妻の尻を自分の方に向けて挿入してしまった。
B「また始めんのかよ~」と呆れ顔だったが、その様子にみな再度息子が勃起して、次々と妻の中に発射してしまい一人2~3発、都合10発の精子を受け止めた。
妻は最後のほうでは、マンコからブッと音が出るくらい空気と精子を溜め込み、男達の快楽が終わりを告げるまでダッチワイフと化してしまっていたのだ。
男達に担がれ、部屋に戻った時は、夜中になっていて先生方は皆寝てしまっていた。
翌朝、なにも無かったような素振りでいる妻に皆驚いたようだったが、逆に安心もして帰宅したのだった。
幸いにも妊娠もしておらず、何も覚えていない妻。
しかし後に僕に語ったように、あまりに気持ちが良く“寝たフリ”をしていたようだ。
出来事から5年も経った今じゃあ怒る気もなく、他人のエロ話だと思い、納得するしかなかった。
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年は39歳で子供が二人ですが、困った事に妻は、下の子を出産したのを機にブラジャーを付けなくなってしまいました。
バスト98cmのHカップで、かなりの巨乳だと思いますが、幼稚園に行く時もノーブラでTシャツの上にエプロンを付けて、乳首が目立たないようにして通っています。
園長先生も60歳位の女性の方で、同僚の先生も二人とも45歳と22歳の女性です。
園児達も全部で40人位と小なめで、送迎もお母さんが多く、あまり男性と関わる事の少ない職場なので、僕も妻のノーブラについては放置していました。
妻いわく、ブラジャーの肩紐で1日子供の相手をして走り回ると肩から血が滲んでひどく痛いそうです。
実際何年か前に見た時も真っ赤になり、とても可哀想な状況でした。
運動会の時とか父兄参観日には、イヤイヤながらブラを着け出勤していましたが、今年の夏に事が起きてしまいました。
夏休みの間に『お泊り会』というのがあり、子供達と先生そして4~5人の保護者が一泊で山間の宿に行き、花火をしたり夕飯を作ってワイワイ騒ぎながら一泊し、次の日の昼ごろ帰宅する企画で、毎年やっていましたが今年の保護者は4人とも30歳前後の男性ばかりで、朝の集合の時に園長先生もビックリしていました。
この日は、僕の方が出社が遅くなり、戸締りをしていて驚いた。
妻の1枚しかない巨大なブラが家に放置してあるのだ。
(やっちまった~!普段の癖で今日は着けて行かなかったんだ~!)と、心の中で叫んだ。
しかし、例年通りお母さん方しかいないからいいやと思い、出社したのだった。
実際は、ノーブラで行った妻は知ってか知らずか、バスで現地に向かった。
ここからは妻から聞いた話だ。
現地に到着して、妻もブラを着けないで来た事に気付いたが、気にしないでいたようだった。
到着後、まもなくお遊戯が始まり、園児達と輪になって踊りだした妻はいつも以上に子供達の元気が良く必要以上に踊らされ、おっきな胸がブルンブルン揺れて男性保護者も否応なしにノーブラである事に気付いたようだった。
周りの先生は、いつもの事なので気にも留めないようだったが、妻を初めて見る保護者が多く、妻の胸に視線が釘付けになるのも当然の事のように思え、しかも子供達との追いかけっこの際には、暴れはっちゃくのように右へ左へそして上下の暴れる胸を一般男性なら興味を示さない方がおかしい。
保護者たちに凝視されつつも昼飯の支度に掛かり、カレーを作り食べたそうだ。
夜は花火大会、そして9時消灯。
順調に行事を終えてミーティングに向かった。
園長先生と三人でミーティングをしていると一人の保護者が入ってきた。
A「園長先生先生方と親睦会でもしましょう」と、酒を持ち4人で入ってきたのだ。
園長「いえ園児に何かあると大変ですので、残念ですが」
B「いいじゃあないですか。俺は一滴も飲めませんので、何かあったら俺が見ますから」
園長「う~ん、私も飲めませんので他の先生方とどうぞ。私は園児を見回ってきます」と、部屋を後にした。
妻「私も飲めませんので」
園長先生と立とうとした妻は、すでにエプロンは外し、Tシャツ姿でいる。
C「子供の事も聞きたいですし、一緒にいいじゃあないですか」と止められた。
先生「う~ん折角だから少しだけお付き合いしましょうか」
年長の先生が言った。
妻も渋々参加。
ビールで乾杯して呑み始めたが、妻はウーロン茶を飲んで色んな話をしたらしい。
すでにTシャツから突起物が二個露わになっていて、保護者たちはチラチラ見ているのだった。
年長の先生は酒癖が悪く、さんざん呑んだあげく保護者たちに威張り散らして部屋に戻ってしまい、若手の先生も気持ち悪くなり一緒に戻ってしまった。
妻「ごめんなさい私も寝ます」
しかし・・・。
D「先生あと一杯だけねカクテルありますから全然ジュースと同じですから」と妻の手を引き座らせて飲ませた。
妻「じゃあ少し(飲んで)本当だ~、初めてお酒呑んだけどジュースみたい」
これがいけなかった。
A「先生飲めるじゃあないですか、ささグイッと」
更に飲まされ2本目に。
妻「おいし~」と調子付いてしまった。
そして突然酔いがきた。
妻「あれ~なんだかフワフワする気持ちわるいわ~」
飲んだ事もない酒を2本一気に飲み、完全に酔っ払ったのだ。
A「先生、大丈夫ですか~」と、待ってましたとばかりに妻の胸に触れた。
妻「う~ん・・・」と意識が朦朧となっている。
仰向けに寝かされ、Tシャツから乳首が天高く突き出ている。
「大丈夫ですか」と言いながら、Aが乳首を捏ねくりまわしている。
妻は、やや感じ始めているようだが抵抗できない。
B「先生なんですか~?んっ?暑いんですか?はいはい、分かりましたよ」と妻のTシャツを捲くり上げた。
ブルンとおっぱいが飛び出し、みんな歓喜の表情を浮かべた。
そして、ゆっくりゆっくり換わる換わる揉み回したり、舐め始めた。
次第にエスカレートして行き、ズボンやパンティも脱がされ、4人に責められ、酔いも手伝ってか完全に快楽の世界に引きずりこまれた。
一人が自分のパンツを脱ぎ、
C「先生焼き芋ですよ~大好きな」とチンポを妻の口に宛てがった。
妻はゆっくり口を開き咥え込んだ。
チュッパチュッパといやらしくフェラチオを始め、腰を上下にクネらせ感じている。
一人が妻を跨ぎ、チンポを妻の胸の谷間へ埋め・・・。
A「一度でいいからパイズリしてもらいたかったんだよな~」と、胸を自分で寄せてチンポを擦り始めた。
一人が妻のマンコを責め、一人が乳首を徹底的に弄りまわし(妻は、乳首が弱点)、妻は絶頂に達した。
パイズリしていたAが谷間で発射し、フェラチオしていたヤツも口内発射。
ここから残り二人の責めが始まった。
妻を四つん這いにしてバックから挿入(生チンポ)して突きまくり、もう一人はフェラチオと発射した二人は携帯で動画の撮影。
妻も朦朧としながら「ヤメて」と言うのが精一杯の状態。
みんな興奮していたのか、Cはなんと妻の中に出してしまったのだ。
Dも口内で発射して一通りの射精は終了したが、中出ししてしまったDが言った。
D「やべ~気持ち良くて出しちまった~、みんな頼むよ~ここまでやったら同罪だろ一緒にやってくれよ~」
A「やりすぎだろ冷静に考えろよ。お前が悪いんだろ」と怒ったが、あとの祭りで話し合った結果、まだいけそうなBが妻に嵌めて腰を振った。
妻は寝ていて何も感じずいたが、Bは興奮のあまり早々と中に射精し・・・。
B「4人でやったんだからな共同責任だぞ」と威張り、皆首を立てに振るしかなかった。
裸の妻を部屋の浴槽に連れて行き、タオルで拭き綺麗にしていると、妻の乳房がほんのり赤身をおび、青い筋が乳首に這っているのを見て乳房を中心に拭いていたAが「ヤベまた立ってきた我慢できね~」と妻の尻を自分の方に向けて挿入してしまった。
B「また始めんのかよ~」と呆れ顔だったが、その様子にみな再度息子が勃起して、次々と妻の中に発射してしまい一人2~3発、都合10発の精子を受け止めた。
妻は最後のほうでは、マンコからブッと音が出るくらい空気と精子を溜め込み、男達の快楽が終わりを告げるまでダッチワイフと化してしまっていたのだ。
男達に担がれ、部屋に戻った時は、夜中になっていて先生方は皆寝てしまっていた。
翌朝、なにも無かったような素振りでいる妻に皆驚いたようだったが、逆に安心もして帰宅したのだった。
幸いにも妊娠もしておらず、何も覚えていない妻。
しかし後に僕に語ったように、あまりに気持ちが良く“寝たフリ”をしていたようだ。
出来事から5年も経った今じゃあ怒る気もなく、他人のエロ話だと思い、納得するしかなかった。