友達の飼っている犬が、私の不倫相手・・・
- 2019/10/23
- 02:58
友人「今日は最高に天気いいよね」
私「そうね!何処か出掛ける?」
友人「ん~取りあえず散歩かなぁ」
私「えっ、ちょっと・・あ、どうして・・・」
友人「クロ駄目でしょ・・・ごめんね。最近何だか変なのよ」
私(30歳)は、夫(35歳)と子供(7歳)を持つ普通の主婦です。
子供達が同級生で、近所と言う事もあり、早坂千佳さん(32歳)と仲良くなり、良くお茶様になりました。
この日も、掃除・洗濯を済ませ、彼女の家に遊びに来ていました。
彼女も夫(38歳)と子供(7歳・5歳)と暮らしていて、一匹の犬(ラブラドール・レトリバー黒)を飼っていました。
千佳「家のクロね、他の人にはいつも吠えるんだけど、加奈さんには吠えないんだよね」
私「そうなの?」
千佳「気に入ってるのかな?加奈さん来ると必ず寄って行くよね・・・」
私「好かれちゃったのかな?犬好みの顔してるのかな?」
千佳「そうね!可愛いから犬も分かるのかも・・・!」
彼女の家を訪れる様になって1ヶ月、私が玄関に入ると、もうダッシュで近寄って来てペロペロ舐めて来るんです。
もともと犬は好きだったから気にしていなかったけど、クロは異常に私に絡んで来て、スカートの中に鼻を入れて来てアソコをクンクン嗅ぐんです。
手で離そうとしても力が強く、離れてくれません。
何度もツンツン突いて来るので、正直感じてしまい濡れて来るのがわかっていました。
私の愛液の匂いに発情しているのか?なかなか離れてくれません。
千佳さんが言うには、千佳さんや他の人にはこんな事はしないらしいんですが、何故か私が来ると決まってクンクンして来るんです。
千佳「そろそろ散歩の時間何だけど、まだ洗濯終わってないから、加奈さんにお願いしてもいい?」
私「え~いいけど、何処行けばいい?」
千佳「近所の公園経由で、河川敷回って来るんだけど、河川敷でウンコすると思うから、これで取って!」
私「いいよ。クロ行こうか!」
私は、クロに散歩紐を付けて出掛ける事にしました。
クロは力強く歩きだし、私は引っ張れる様に後を付いて行きます。
どっちが散歩させられているのかわかりません。
クロは、クンクン至る所を嗅ぎまわり公園に着きました。
公園には、数人の老人が井戸端会議をしていました。
クロは、どんどん奥の方に進み、椅子がある所で、座りました。
(いつもここで休むのかな?)と思い、私も椅子に座ると、クロが私のスカートの中に鼻を入れ出し、クンクンして来ます。
「こんな所で、駄目よ!」
そうクロに言いかけても止まりません。
いつも以上に激しくクンクンして来るので、私のアソコも感じ始め、愛液が溢れて来ました。
すると今度はペロペロとショーツの上から舐め出し、思わず「あっ・・」と声が出てしまっています。
クロの頭を押えても止めてくれず、どうしていいか分からず戸惑っていました。
クロの股間は凄く大きくなり、赤く脈だった巨根が露わになり、先端から液がタラ~ッと垂れています。
少しして、ようやく離れてくれましたが、私のショーツはダラダラに濡れ、気持ち悪かったのでクロを木に繋ぎ、トイレで脱ぎ捨て、クロの元に戻りました。
クロは私がショーツを脱いだ事を知って居たかのように、直ぐにスカートに中に顔を入れて来てぺロぺロされ、直に舐められ、凄く気持ち良くなってしまいました。
(このままではイケない・・)と思い、紐を引っ張り走る様に河川敷に向かいました。
ようやくクロも冷静になったのか?普通に散歩を始め、例の場所でトイレを始めました。
ウンコを拾い、専用の入れ物に入れると、また河原を歩き出しました。
橋の下に差し掛かると、年配の男性(60歳位)が犬を連れ歩いて来て「散歩ですか?」と話し掛けられました。
私「友人の犬なんですよ!」
男性「ラブラドールですね。毛並みも良く健康ですね」
私「そうなんですか?確かに元気ですね」
そんな話をしている時です。
クロがまた私のスカートの中に顔を入れ始め、クンクン始めたんです。
私「クロ!駄目よ・・ちょっと」
男性「盛りついているんですね!オスは良くありますよ」
私「そうなんですか?困っているんですよ」
男性「雌犬が居れば、性行為させるといいんだけど・・・」
そんな中も構わず激しくペロペロされ、感じてしまい逝きそうでした。
振り払おうと動いた時です。
ヒラッとスカートが捲れ、一瞬ノーパン姿が露わになってしまいました。
男性の目線は、私の下半身に釘付けになっていました。
恥ずかしくて、何も言わずその場を走って逃げました。
気づくと公園のベンチに手を付いてもたれ掛っている所に、千佳さんが現れ「ごめんね、どうしたの?」と話し掛けて来ました。
慌てる様に「何でもないです。走って息切れしただけですから・・」と誤魔化し、その場から逃げだしたくなり「用事思い出したの!今日は帰るね」と急いで帰宅した。
クロに舐められ、アソコはジンジンと疼き、風呂場に向かうと直ぐに自分の指でオナニーをしていました。
数日後。
千佳さんから電話があり、「夫の実家の親が入院したのでクロを預かって欲しい」と言うのです。
夫に相談すると、「友人の頼みだし俺は良いよ」と言うので、預かる事になりました。
千佳「ごめんね!数日で戻るからお願いします」
夫「気にしなくていいですよ、奥さん」
千佳「クロ!加奈さんに懐いているから安心!他の人には頼めないの」
私「そんな事無いわ!」
クロの餌の入った箱とクロを手渡し、千佳さんは急いで車で帰って行きました。
クロを家に入れると、キョロキョロと警戒している様で、大人しく私の後を付いて来ていました。
リビングに連れて行くと、お座りし、辺りを窺っています。
夫「大人しい犬だね!」
子供「大きいけど可愛いね」
なでねでしている子供。
私「いつもはもっと、うるさいんだけどなぁ!緊張してるのかな?」
近くに行くと私を見つめるクロでした。
夕食を食べ終わり、クロにも餌を与え、ソファーで家族で寛いでいると、クロがムクッと起き上がり私の足元に歩いてきました。
(夫と子供が居る所で、まさか!!!)と思うと、クロは私の足元に座り、横になるだけでした。
夫と子供が風呂に入ると言い、脱衣場に向かいました。
私も子供の服を用意し、リビングに戻ると、クロが近づいて来てスカートの中に顔を入れ始めて来ました。
「駄目よクロ!」
囁く様にクロに言うと、クロが激しく舐め始め、避ける様に動いて逃げても追いかけて来ます。
正直、感じていました。
クロの激しい愛撫に、夫では味わえない感覚が込み上げて来るんです。
子供も大きくなると夫との夜の営みは減り、最近抱かれたのも随分前で、何ヶ月前か・・・。
しかも直ぐ終わる始末!
私は性欲が増していて、欲求不満な状態だった事もあり、クロの愛撫は溜まりません。
友人宅で密かに楽しんでいた事も事実ですし、思いっきり舐めて貰っていたら変態と思われるので、我慢していたんです。
少しの時間でしたが、私はショーツを脱ぎ、クロに生で舐めて貰い、一時の安らぎと快感を味わいました。
脱衣場から子供が出て来る音がしたので、私は急いでクロを離し、子供の服を着せる準備をしていました。
子供「クロ、ママから離れないね」
私「そうね!まだ緊張してるのかな?ママはたまに会うしね」
子供「ママ取られちゃう!!!」
ちょっと拗ねる子供が可愛かった。
夫「どうした!どうした!」
子供「クロ、ママにベッタリだから・・・取られちゃう」
夫「そうだな!それは困るなぁ・・・きっとクロも淋しんだよ。今日は貸してあげよう」
子供「今日だけだよ」
夫「じゃ、今日はパパが一緒に寝てあげようか?」
子供「一緒に寝てくれるの?」
夫「いいよ。じゃ、今日は子供の部屋で寝るから・・・ちょっと疲れたしね」
そう言って、2人は2階の子供部屋に向かって行った。
1人で洗濯物を畳み、30分位したところで、子供部屋を覗くと2人はぐっすり寝ていました。
リビングに戻り、ソファーで寛いでいるとクロが私の足元にお座りの状態で来てハァハァしていました。
軽く頭を撫でて上げると、スカートの中に頭を入れて来て、アソコをクンクン始めるんです。
TVに意識を集中していても、もう我慢出来ませんでした。
アソコからはもうヌルヌルの汁が溢れて来るのが分かりました。
誰も来ないか、もう一度子供部屋を覗き確認しましたが、2人はぐっすり寝込んでいました。
直ぐにリビングに戻ると、ショーツを脱ぎスカートを捲ると、四つん這いになってクロの鼻先にお尻を突き出しました。
“ペロッ”
クロの舌でマンコからお尻に掛けて舐められ、ゾクゾクとした感覚が全身を巡り、体が熱くなり始めるのを感じました。
クロの舌はザラッとしていて、今まで感じた事の無い快楽が頭の先に焼き付きます。
そんな時です。
クロが私の体に圧し掛かって来たのは・・・。
ビックリした私は、後ろを振り向くとクロのチンチンは赤く腫れ上がり、私の中に入れようとしていました。
驚き、振り払おうとしましたが、クロにしっかり掴まれて動けません。
クロのチンチンは偶然にも濡れたマンコに入って来たんです。
(あっ、駄目!)
そんな感覚は一瞬で吹き飛びました。
夫しか知らない私には衝撃的な感覚!クロのチンチンは夫の物とは比べものにならない位、太く大きかったんです。
久しぶりの挿入感もありますが、クロの巨根に私の理性は飛び、性欲だけが増していました。
犬のSEXは凄いもので、挿入されてからクロは激しく腰を動かすも、なかなか終わりません。
余りの気持ち良さに私は逝ってしまいました。
それでもクロの腰は止まる事無く、私は何度も絶頂を繰り返しました。
(変態!犬にこんな快楽を味あわせて貰っているなんて・・・。)
頭の中に焼き付く、快楽が溜まりませんでした。
ハァハァと体の力が抜けて行くのが分かり、もう駄目!と思った時、ようやくクロが離れてくれたんです。
抜かれたマンコからは大量の透明な液がダラダラとこぼれ落ち、床に溜まっています。
クロは倒れ込んでいる私のマンコを優しく舐めてくれました。
床の精液を拭き取り、私はそのまま脱衣場に向かいました。
シャワーで体を洗い流し、浴槽でボーっとしていると、さっきの余韻が蘇り思わずあそこに手が伸びてしまいます。
まだ、感覚が敏感なのか?あそこを触ると凄く感じるんです。
ふと、入り口を見ると、黒い影がウロウロしているのが見え、クロだと分かりました。
扉を開けると、ハァハァしながらクロが顔を覗かせました。
クロのチンチンは、また赤く大きくなり始め、先端から透明な液が滴り落ちていました。
その姿を見ていると、私は思わず浴槽から出て、クロの前に四つん這いになってあげました。
クロは、直ぐに私の上に乗っかり、またチンポを入れようとしたので、私は手で誘導し入れました。
“ズブズブ!!!”とした感触があり、さっきより簡単に私のマンコは咥え込んでいます。
クロがドンドン中に入れて来た時、今まで以上に押し広げられる感じがしました。
「痛い!」
一瞬でしたが痛みが走り、その後に想像以上の刺激が体を襲って来ました。
さっきとは違う!それ以上の気持ち良さ・・・。
振り返り、クロを見ると、根元部分にあった大きな瘤も私のマンコが咥えこんでいたんです。
(嘘!あんな大きな物まで入るの?)
驚きました。
クロに長く挿入され広がった事と、お湯に浸かって皮膚が柔らかくなったせいでしょうか?
頭をハンマーで殴られたような強い刺激が私を襲い、私は直ぐに逝ってしまったんです。
しかも、生まれて初めて潮を噴き上げていました。
その状態が20分も繰り返され、私はおかしくなりそうでした。
クロは出し終えると、そそくさと出て行きました。
体を丹念に洗い、リビングに戻るとクロがソファーに座っていました。
私は、クロにお休みを言い、2階に上がりました。
子供部屋を覗くと、すやすや眠る夫と子供がいました。
私は1人ベッドに横になり、クロとのSEXの余韻を味わっていました。
翌日、私は朝食の準備にリビングに行くとクロが私の気配に気づき近づいてきました。
私「クロおはよう」
そう言って頭を撫でてあげます。
顔を洗い、化粧を済ませると私はキッチンで料理を作り始めました。
夫「おはよう」
子供も目を擦りながら起きて来ました。
朝食を済ませ、洗濯物を干しているとクロが近づいて来てクンクン始めました。
(昨晩散々相手したのに・・・)
クロの鼻先に刺激され、私も萌え始めていました。
夫「さて!クロと散歩でも行って来るかな!」
そう言って、クロに散歩紐を付けると何故かクロは動きません。
夫「何だクロ!散歩行こう!」
しかしクロはジッと私を見つめるばかりで、動こうとしなかったのです。
夫「もう仕方ないな!嫌われたか・・・」
夫は子供を誘い、近くの公園に遊びに出掛けて行きました。
私「クロ駄目でしょ」
私がクロの前にしゃがみ込んで叱ると、クロが私のスカートの中に顔を入れペロペロ始めたんです。
私「駄目よ!クロ。昨日してあげたでしょ」
クロのチンチンは見る見る大きくなり、私に飛びかかる勢いで迫って来ます。
クロの赤く硬くなったチンチンを見ていると、昨日の快楽が蘇り、もう一度味わいたくなりました。
私「クロ!早く済ませてね」
そう言いながらクロを裏部屋に招き、スカートとショーツを脱ぎ捨て四つん這いになってあげました。
クロは勢いよく背中に手を乗せるとグイグイ、チンチンを押し付けて来ました。
もうすっかり準備の出来た私のマンコは直ぐにクロのチンチンを受け入れ、昨日と同じく瘤まですっかり咥えていました。
あっと言う間に絶頂を向かえ、私はクロに何度も逝かされ続けました。
ハァハァ息を荒げ、クロのチンチンをバックから受け入れ、快楽に落ちて行く私でした。
20分クロのチンチンを受け入れ、ようやく抜かれたマンコからは大量の精液が出て来て、私は直ぐにシャワーで洗い流していました。
ショーツとスカートを履き、夫の後を追う様にクロを連れ公園に向かうと、砂場に子供と夫が遊んでいます。
夫「なんだクロ!結局ママが良かっただけかよ」
子供「僕のママだぞ!」
私「そうね!ママはあなたのママよ」
そう言うと安心したのか、ニコニコと手を引き「一緒に遊ぼう」と誘って来ます。
私も一緒に砂場で遊んであげました。
私が腰を下ろし、ちょっと四つん這いになった時、クロが突然来て、スカートの中に顔を入れペロペロ舐め出し、私は焦って立ち上がりました。
夫「何だクロ!エッチだな。繁殖期なのか?」
子供「ママに何するんだ!」
子供は本気で怒っています。
私「大丈夫よ。ちょっと驚いただけ」
クロも子供の迫力に恐れをなし、頭を下げ座り込みました。
その夜、久々に私は夫に抱かれました。
クロが来てから私にベッタリな事と、昼間のクロのペロペロに夫も興奮した様で、私の体を求めて来たんです。
夫は、アソコを舐めたりしてくれません。
普通に胸を揉み・舐め正常位でチンポを入れ、数分で終わります。
久々のSEXに燃える筈が、全く満足出来ませんでした。
むしろ、欲求不満でムラムラしていました。
夫は、終わると直ぐに熟睡した様で、「ぐ~ぐ~」イビキをかき始めていました。
私はアソコが疼き、眠る事が出来ませんでした。
夫を後目に、私はリビングに降りて行きました。
暗闇に薄ら小さい電気が付く中、クロがこっちを見ています。
「クロ」と呼びかけると、クロは喜びを表すかのように、駆け寄って来て、クンクン匂いを嗅ぎ始めました。
私は夫の傍から離れた瞬間からクロのチンチンを想像し、ここに来るまでに、もうあそこは湿っていました。
部屋の中だと精液で汚れ、匂いが気になるので、私はクロと一緒に外に出る事にしました。
中には何も付けず、裸にワンピースだけを着て暗い夜道を近くの公園に向かいました。
(暗い夜道に下着も付けず、犬に犯されようとしているなんて、変態だわ・・・。)
そんな事を考えていると、汁が溢れ、太股を伝って流れて来るのが分かりました。
クロは、その匂いを嗅ぎつけてスカートの中に顔を入れて来て、ペロペロ舐めてくれます。
もう、その時点で私の体は熱く疼き、我慢出来ませんでした。
誰も居ない公園を奥に進み、四つん這いになり、クロのチンチンを受け入れました。
夫では味わえない凄い感覚が体中を駆け巡り、私の脳裏に焼き付き付いてきます。
「あ~クロ・・気持ちいい~」
クロも私を感じさせようと激しく腰を振って来ました。
もう直ぐ絶頂を迎える~と思った時、人気がしました。
焦りクロを離そうとしましたが、瘤がハマり抜けません。
クロを引きずりながらベンチの裏側の木陰に隠れる事が出来ました。
草むらから声のする方を見ると、老人らしき人がフラフラと歩いてこっちに向かって来ました。
私は、焦りながら声を殺し、クロの激しい腰使いを我慢していました。
老人はベンチに座ると、独り言を言い始め、ちょっと呆けた感じでした。
クロの激しい息遣いも、私の喘ぎ声も聞こえないのか?全く気にする気配が無かったので、私は思いっきりクロにイかされ喘ぎ声を上げました。
老人が目の前にいながら、クロに犯されていると思うと尚激しく感じる事が出来ました。
クロと繋がった20分間ずっと傍で老人が独り言を言い続け、私はようやくクロのチンチンから解放されました。
息を荒らしながら、私はクロの精液をマンコから吐き出し、ティッシュで拭き取ると老人に話し掛けました。
老人は朦朧としている様で、反応が悪くニコニコしているばかりでした。
ちょっとサービスしたくなり、スカートを捲り生マンを見せてあげましたが、全くの無反応。
私はクロを連れ、自宅に戻ると体を洗い、スッキリ眠る事が出来ました。
数日して、友人がクロを引き取りに来ました。
私は恋人を取られる気分で、涙が出そうでした。
クロのお蔭で、夫は刺激され夜の営みが再開されましたが、相変わらず私には物足りません。
実は、昼間たまにクロを預かって家で楽しんでいるんです。
夫も友人もクロと私が性行為をしているなんて知りません。
いつか、クロと別れがやって来ると思うと、心底ゾッとします。
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私「そうね!何処か出掛ける?」
友人「ん~取りあえず散歩かなぁ」
私「えっ、ちょっと・・あ、どうして・・・」
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私(30歳)は、夫(35歳)と子供(7歳)を持つ普通の主婦です。
子供達が同級生で、近所と言う事もあり、早坂千佳さん(32歳)と仲良くなり、良くお茶様になりました。
この日も、掃除・洗濯を済ませ、彼女の家に遊びに来ていました。
彼女も夫(38歳)と子供(7歳・5歳)と暮らしていて、一匹の犬(ラブラドール・レトリバー黒)を飼っていました。
千佳「家のクロね、他の人にはいつも吠えるんだけど、加奈さんには吠えないんだよね」
私「そうなの?」
千佳「気に入ってるのかな?加奈さん来ると必ず寄って行くよね・・・」
私「好かれちゃったのかな?犬好みの顔してるのかな?」
千佳「そうね!可愛いから犬も分かるのかも・・・!」
彼女の家を訪れる様になって1ヶ月、私が玄関に入ると、もうダッシュで近寄って来てペロペロ舐めて来るんです。
もともと犬は好きだったから気にしていなかったけど、クロは異常に私に絡んで来て、スカートの中に鼻を入れて来てアソコをクンクン嗅ぐんです。
手で離そうとしても力が強く、離れてくれません。
何度もツンツン突いて来るので、正直感じてしまい濡れて来るのがわかっていました。
私の愛液の匂いに発情しているのか?なかなか離れてくれません。
千佳さんが言うには、千佳さんや他の人にはこんな事はしないらしいんですが、何故か私が来ると決まってクンクンして来るんです。
千佳「そろそろ散歩の時間何だけど、まだ洗濯終わってないから、加奈さんにお願いしてもいい?」
私「え~いいけど、何処行けばいい?」
千佳「近所の公園経由で、河川敷回って来るんだけど、河川敷でウンコすると思うから、これで取って!」
私「いいよ。クロ行こうか!」
私は、クロに散歩紐を付けて出掛ける事にしました。
クロは力強く歩きだし、私は引っ張れる様に後を付いて行きます。
どっちが散歩させられているのかわかりません。
クロは、クンクン至る所を嗅ぎまわり公園に着きました。
公園には、数人の老人が井戸端会議をしていました。
クロは、どんどん奥の方に進み、椅子がある所で、座りました。
(いつもここで休むのかな?)と思い、私も椅子に座ると、クロが私のスカートの中に鼻を入れ出し、クンクンして来ます。
「こんな所で、駄目よ!」
そうクロに言いかけても止まりません。
いつも以上に激しくクンクンして来るので、私のアソコも感じ始め、愛液が溢れて来ました。
すると今度はペロペロとショーツの上から舐め出し、思わず「あっ・・」と声が出てしまっています。
クロの頭を押えても止めてくれず、どうしていいか分からず戸惑っていました。
クロの股間は凄く大きくなり、赤く脈だった巨根が露わになり、先端から液がタラ~ッと垂れています。
少しして、ようやく離れてくれましたが、私のショーツはダラダラに濡れ、気持ち悪かったのでクロを木に繋ぎ、トイレで脱ぎ捨て、クロの元に戻りました。
クロは私がショーツを脱いだ事を知って居たかのように、直ぐにスカートに中に顔を入れて来てぺロぺロされ、直に舐められ、凄く気持ち良くなってしまいました。
(このままではイケない・・)と思い、紐を引っ張り走る様に河川敷に向かいました。
ようやくクロも冷静になったのか?普通に散歩を始め、例の場所でトイレを始めました。
ウンコを拾い、専用の入れ物に入れると、また河原を歩き出しました。
橋の下に差し掛かると、年配の男性(60歳位)が犬を連れ歩いて来て「散歩ですか?」と話し掛けられました。
私「友人の犬なんですよ!」
男性「ラブラドールですね。毛並みも良く健康ですね」
私「そうなんですか?確かに元気ですね」
そんな話をしている時です。
クロがまた私のスカートの中に顔を入れ始め、クンクン始めたんです。
私「クロ!駄目よ・・ちょっと」
男性「盛りついているんですね!オスは良くありますよ」
私「そうなんですか?困っているんですよ」
男性「雌犬が居れば、性行為させるといいんだけど・・・」
そんな中も構わず激しくペロペロされ、感じてしまい逝きそうでした。
振り払おうと動いた時です。
ヒラッとスカートが捲れ、一瞬ノーパン姿が露わになってしまいました。
男性の目線は、私の下半身に釘付けになっていました。
恥ずかしくて、何も言わずその場を走って逃げました。
気づくと公園のベンチに手を付いてもたれ掛っている所に、千佳さんが現れ「ごめんね、どうしたの?」と話し掛けて来ました。
慌てる様に「何でもないです。走って息切れしただけですから・・」と誤魔化し、その場から逃げだしたくなり「用事思い出したの!今日は帰るね」と急いで帰宅した。
クロに舐められ、アソコはジンジンと疼き、風呂場に向かうと直ぐに自分の指でオナニーをしていました。
数日後。
千佳さんから電話があり、「夫の実家の親が入院したのでクロを預かって欲しい」と言うのです。
夫に相談すると、「友人の頼みだし俺は良いよ」と言うので、預かる事になりました。
千佳「ごめんね!数日で戻るからお願いします」
夫「気にしなくていいですよ、奥さん」
千佳「クロ!加奈さんに懐いているから安心!他の人には頼めないの」
私「そんな事無いわ!」
クロの餌の入った箱とクロを手渡し、千佳さんは急いで車で帰って行きました。
クロを家に入れると、キョロキョロと警戒している様で、大人しく私の後を付いて来ていました。
リビングに連れて行くと、お座りし、辺りを窺っています。
夫「大人しい犬だね!」
子供「大きいけど可愛いね」
なでねでしている子供。
私「いつもはもっと、うるさいんだけどなぁ!緊張してるのかな?」
近くに行くと私を見つめるクロでした。
夕食を食べ終わり、クロにも餌を与え、ソファーで家族で寛いでいると、クロがムクッと起き上がり私の足元に歩いてきました。
(夫と子供が居る所で、まさか!!!)と思うと、クロは私の足元に座り、横になるだけでした。
夫と子供が風呂に入ると言い、脱衣場に向かいました。
私も子供の服を用意し、リビングに戻ると、クロが近づいて来てスカートの中に顔を入れ始めて来ました。
「駄目よクロ!」
囁く様にクロに言うと、クロが激しく舐め始め、避ける様に動いて逃げても追いかけて来ます。
正直、感じていました。
クロの激しい愛撫に、夫では味わえない感覚が込み上げて来るんです。
子供も大きくなると夫との夜の営みは減り、最近抱かれたのも随分前で、何ヶ月前か・・・。
しかも直ぐ終わる始末!
私は性欲が増していて、欲求不満な状態だった事もあり、クロの愛撫は溜まりません。
友人宅で密かに楽しんでいた事も事実ですし、思いっきり舐めて貰っていたら変態と思われるので、我慢していたんです。
少しの時間でしたが、私はショーツを脱ぎ、クロに生で舐めて貰い、一時の安らぎと快感を味わいました。
脱衣場から子供が出て来る音がしたので、私は急いでクロを離し、子供の服を着せる準備をしていました。
子供「クロ、ママから離れないね」
私「そうね!まだ緊張してるのかな?ママはたまに会うしね」
子供「ママ取られちゃう!!!」
ちょっと拗ねる子供が可愛かった。
夫「どうした!どうした!」
子供「クロ、ママにベッタリだから・・・取られちゃう」
夫「そうだな!それは困るなぁ・・・きっとクロも淋しんだよ。今日は貸してあげよう」
子供「今日だけだよ」
夫「じゃ、今日はパパが一緒に寝てあげようか?」
子供「一緒に寝てくれるの?」
夫「いいよ。じゃ、今日は子供の部屋で寝るから・・・ちょっと疲れたしね」
そう言って、2人は2階の子供部屋に向かって行った。
1人で洗濯物を畳み、30分位したところで、子供部屋を覗くと2人はぐっすり寝ていました。
リビングに戻り、ソファーで寛いでいるとクロが私の足元にお座りの状態で来てハァハァしていました。
軽く頭を撫でて上げると、スカートの中に頭を入れて来て、アソコをクンクン始めるんです。
TVに意識を集中していても、もう我慢出来ませんでした。
アソコからはもうヌルヌルの汁が溢れて来るのが分かりました。
誰も来ないか、もう一度子供部屋を覗き確認しましたが、2人はぐっすり寝込んでいました。
直ぐにリビングに戻ると、ショーツを脱ぎスカートを捲ると、四つん這いになってクロの鼻先にお尻を突き出しました。
“ペロッ”
クロの舌でマンコからお尻に掛けて舐められ、ゾクゾクとした感覚が全身を巡り、体が熱くなり始めるのを感じました。
クロの舌はザラッとしていて、今まで感じた事の無い快楽が頭の先に焼き付きます。
そんな時です。
クロが私の体に圧し掛かって来たのは・・・。
ビックリした私は、後ろを振り向くとクロのチンチンは赤く腫れ上がり、私の中に入れようとしていました。
驚き、振り払おうとしましたが、クロにしっかり掴まれて動けません。
クロのチンチンは偶然にも濡れたマンコに入って来たんです。
(あっ、駄目!)
そんな感覚は一瞬で吹き飛びました。
夫しか知らない私には衝撃的な感覚!クロのチンチンは夫の物とは比べものにならない位、太く大きかったんです。
久しぶりの挿入感もありますが、クロの巨根に私の理性は飛び、性欲だけが増していました。
犬のSEXは凄いもので、挿入されてからクロは激しく腰を動かすも、なかなか終わりません。
余りの気持ち良さに私は逝ってしまいました。
それでもクロの腰は止まる事無く、私は何度も絶頂を繰り返しました。
(変態!犬にこんな快楽を味あわせて貰っているなんて・・・。)
頭の中に焼き付く、快楽が溜まりませんでした。
ハァハァと体の力が抜けて行くのが分かり、もう駄目!と思った時、ようやくクロが離れてくれたんです。
抜かれたマンコからは大量の透明な液がダラダラとこぼれ落ち、床に溜まっています。
クロは倒れ込んでいる私のマンコを優しく舐めてくれました。
床の精液を拭き取り、私はそのまま脱衣場に向かいました。
シャワーで体を洗い流し、浴槽でボーっとしていると、さっきの余韻が蘇り思わずあそこに手が伸びてしまいます。
まだ、感覚が敏感なのか?あそこを触ると凄く感じるんです。
ふと、入り口を見ると、黒い影がウロウロしているのが見え、クロだと分かりました。
扉を開けると、ハァハァしながらクロが顔を覗かせました。
クロのチンチンは、また赤く大きくなり始め、先端から透明な液が滴り落ちていました。
その姿を見ていると、私は思わず浴槽から出て、クロの前に四つん這いになってあげました。
クロは、直ぐに私の上に乗っかり、またチンポを入れようとしたので、私は手で誘導し入れました。
“ズブズブ!!!”とした感触があり、さっきより簡単に私のマンコは咥え込んでいます。
クロがドンドン中に入れて来た時、今まで以上に押し広げられる感じがしました。
「痛い!」
一瞬でしたが痛みが走り、その後に想像以上の刺激が体を襲って来ました。
さっきとは違う!それ以上の気持ち良さ・・・。
振り返り、クロを見ると、根元部分にあった大きな瘤も私のマンコが咥えこんでいたんです。
(嘘!あんな大きな物まで入るの?)
驚きました。
クロに長く挿入され広がった事と、お湯に浸かって皮膚が柔らかくなったせいでしょうか?
頭をハンマーで殴られたような強い刺激が私を襲い、私は直ぐに逝ってしまったんです。
しかも、生まれて初めて潮を噴き上げていました。
その状態が20分も繰り返され、私はおかしくなりそうでした。
クロは出し終えると、そそくさと出て行きました。
体を丹念に洗い、リビングに戻るとクロがソファーに座っていました。
私は、クロにお休みを言い、2階に上がりました。
子供部屋を覗くと、すやすや眠る夫と子供がいました。
私は1人ベッドに横になり、クロとのSEXの余韻を味わっていました。
翌日、私は朝食の準備にリビングに行くとクロが私の気配に気づき近づいてきました。
私「クロおはよう」
そう言って頭を撫でてあげます。
顔を洗い、化粧を済ませると私はキッチンで料理を作り始めました。
夫「おはよう」
子供も目を擦りながら起きて来ました。
朝食を済ませ、洗濯物を干しているとクロが近づいて来てクンクン始めました。
(昨晩散々相手したのに・・・)
クロの鼻先に刺激され、私も萌え始めていました。
夫「さて!クロと散歩でも行って来るかな!」
そう言って、クロに散歩紐を付けると何故かクロは動きません。
夫「何だクロ!散歩行こう!」
しかしクロはジッと私を見つめるばかりで、動こうとしなかったのです。
夫「もう仕方ないな!嫌われたか・・・」
夫は子供を誘い、近くの公園に遊びに出掛けて行きました。
私「クロ駄目でしょ」
私がクロの前にしゃがみ込んで叱ると、クロが私のスカートの中に顔を入れペロペロ始めたんです。
私「駄目よ!クロ。昨日してあげたでしょ」
クロのチンチンは見る見る大きくなり、私に飛びかかる勢いで迫って来ます。
クロの赤く硬くなったチンチンを見ていると、昨日の快楽が蘇り、もう一度味わいたくなりました。
私「クロ!早く済ませてね」
そう言いながらクロを裏部屋に招き、スカートとショーツを脱ぎ捨て四つん這いになってあげました。
クロは勢いよく背中に手を乗せるとグイグイ、チンチンを押し付けて来ました。
もうすっかり準備の出来た私のマンコは直ぐにクロのチンチンを受け入れ、昨日と同じく瘤まですっかり咥えていました。
あっと言う間に絶頂を向かえ、私はクロに何度も逝かされ続けました。
ハァハァ息を荒げ、クロのチンチンをバックから受け入れ、快楽に落ちて行く私でした。
20分クロのチンチンを受け入れ、ようやく抜かれたマンコからは大量の精液が出て来て、私は直ぐにシャワーで洗い流していました。
ショーツとスカートを履き、夫の後を追う様にクロを連れ公園に向かうと、砂場に子供と夫が遊んでいます。
夫「なんだクロ!結局ママが良かっただけかよ」
子供「僕のママだぞ!」
私「そうね!ママはあなたのママよ」
そう言うと安心したのか、ニコニコと手を引き「一緒に遊ぼう」と誘って来ます。
私も一緒に砂場で遊んであげました。
私が腰を下ろし、ちょっと四つん這いになった時、クロが突然来て、スカートの中に顔を入れペロペロ舐め出し、私は焦って立ち上がりました。
夫「何だクロ!エッチだな。繁殖期なのか?」
子供「ママに何するんだ!」
子供は本気で怒っています。
私「大丈夫よ。ちょっと驚いただけ」
クロも子供の迫力に恐れをなし、頭を下げ座り込みました。
その夜、久々に私は夫に抱かれました。
クロが来てから私にベッタリな事と、昼間のクロのペロペロに夫も興奮した様で、私の体を求めて来たんです。
夫は、アソコを舐めたりしてくれません。
普通に胸を揉み・舐め正常位でチンポを入れ、数分で終わります。
久々のSEXに燃える筈が、全く満足出来ませんでした。
むしろ、欲求不満でムラムラしていました。
夫は、終わると直ぐに熟睡した様で、「ぐ~ぐ~」イビキをかき始めていました。
私はアソコが疼き、眠る事が出来ませんでした。
夫を後目に、私はリビングに降りて行きました。
暗闇に薄ら小さい電気が付く中、クロがこっちを見ています。
「クロ」と呼びかけると、クロは喜びを表すかのように、駆け寄って来て、クンクン匂いを嗅ぎ始めました。
私は夫の傍から離れた瞬間からクロのチンチンを想像し、ここに来るまでに、もうあそこは湿っていました。
部屋の中だと精液で汚れ、匂いが気になるので、私はクロと一緒に外に出る事にしました。
中には何も付けず、裸にワンピースだけを着て暗い夜道を近くの公園に向かいました。
(暗い夜道に下着も付けず、犬に犯されようとしているなんて、変態だわ・・・。)
そんな事を考えていると、汁が溢れ、太股を伝って流れて来るのが分かりました。
クロは、その匂いを嗅ぎつけてスカートの中に顔を入れて来て、ペロペロ舐めてくれます。
もう、その時点で私の体は熱く疼き、我慢出来ませんでした。
誰も居ない公園を奥に進み、四つん這いになり、クロのチンチンを受け入れました。
夫では味わえない凄い感覚が体中を駆け巡り、私の脳裏に焼き付き付いてきます。
「あ~クロ・・気持ちいい~」
クロも私を感じさせようと激しく腰を振って来ました。
もう直ぐ絶頂を迎える~と思った時、人気がしました。
焦りクロを離そうとしましたが、瘤がハマり抜けません。
クロを引きずりながらベンチの裏側の木陰に隠れる事が出来ました。
草むらから声のする方を見ると、老人らしき人がフラフラと歩いてこっちに向かって来ました。
私は、焦りながら声を殺し、クロの激しい腰使いを我慢していました。
老人はベンチに座ると、独り言を言い始め、ちょっと呆けた感じでした。
クロの激しい息遣いも、私の喘ぎ声も聞こえないのか?全く気にする気配が無かったので、私は思いっきりクロにイかされ喘ぎ声を上げました。
老人が目の前にいながら、クロに犯されていると思うと尚激しく感じる事が出来ました。
クロと繋がった20分間ずっと傍で老人が独り言を言い続け、私はようやくクロのチンチンから解放されました。
息を荒らしながら、私はクロの精液をマンコから吐き出し、ティッシュで拭き取ると老人に話し掛けました。
老人は朦朧としている様で、反応が悪くニコニコしているばかりでした。
ちょっとサービスしたくなり、スカートを捲り生マンを見せてあげましたが、全くの無反応。
私はクロを連れ、自宅に戻ると体を洗い、スッキリ眠る事が出来ました。
数日して、友人がクロを引き取りに来ました。
私は恋人を取られる気分で、涙が出そうでした。
クロのお蔭で、夫は刺激され夜の営みが再開されましたが、相変わらず私には物足りません。
実は、昼間たまにクロを預かって家で楽しんでいるんです。
夫も友人もクロと私が性行為をしているなんて知りません。
いつか、クロと別れがやって来ると思うと、心底ゾッとします。