先輩の婚約者に頼まれてアナルセックス
- 2019/10/23
- 11:59
大学時代のことです、もうだいぶ昔。
同好会の集まりに、あるときから先輩の一人が恋人を連れてくるようになりました。
美人と言うより色っぽい女性でした。
レースのワンピースを着てくるのですが、ブラジャーをつけないで皆の前に現れるのです。
勿論、乳首のところには刺繍があって、直接見えるわけではないのですが、学生時代の若い自分には充分悩殺的でした。
・・・で、ある時彼女に呼び出されて、何の用事だろうといぶかしく会って見ると・・・。
「自分は彼と婚約した。でも君のことが気になってしまっている(彼女は私より1歳上でした)。彼と結婚する前に付き合って欲しい」との告白。
私はそれほどモテる男でもなく、派手に遊ぶお金もない貧乏学生だったのでちょっとびっくりしましたが、彼女の方が積極的に私のアパートに来るようになりました。
勿論、男と女の付き合いの覚悟で来てくれたのですが、そうはいっても経験が豊富な女性ではなく、布団の中で私のいきり立った一物を口に入れたとたん、その状況に自分で興奮して失神してしまいました。
交合に至っても、感じると失神する体質でした。
失神する女性は初めての経験でしたので、最初は戸惑いを感じました。
数回逢瀬を重ね、ある時・・・。
「自分はもう彼と経験があるので処女ではない。それは君も最初のセックスでわかったでしょう。なので処女の部分を今回捧げるので、もらって欲しい」と言うのです。
そう言いながら、恥ずかしそうに後ろ向きになってお尻を差し出しました。
そうです、彼女の申し出はアナルセックスだったのです。
まだ若かった私はアナルセックスなるものを経験したことは勿論ありませんでした。
今のようにインターネットで情報が容易に入る時代ではなかったのです。
勿論、KYゼリーやぺぺローションのようなものの存在も知りませんでした。
私は彼女のアナルにニベアクリームを塗り、指をおそるおそる差し込みました。
彼女は痛がりました。
経験者では無かったのです。
時間をかけてアナルをほぐし、堅くなった自分の分身を納めました。
痛がる顔でしたが、「やめないで」という声に励まされて徐々に深く差し込んでいきました。
彼女はため息を漏らし、しばらくじっとした後、徐々に分身を抜き差ししても耐えてくれました。
たぶん初回は痛みだけを感じていたのだと思います。
彼女の女陰はあまり締まりがよくありませんでしたので、アナルの締め付けは私には刺激的でした。
女陰では長持ちする私の分身もアナルでは数分で頂点に達し、精を放ちました。
彼女はそのことに満足してくれました。
それ以降彼女とは、女陰で交合を始めても、必ずアナルで精を放つようになりました。
3回目くらいからはアナルの方でも感じるようになり、だんだん女陰よりアナルに入れて欲しいと頼まれるようになりました。
先輩と彼女の結婚によりこの関係は終焉を迎えるはずだったのですが・・・。
先輩の長期出張があり、また彼女に呼び出されて関係を復活してしまいました。
少しMでもある彼女は、鏡の前で後ろから犯されるポーズをとらせるといつも以上に燃え狂いました。
後ろ手に縛り、鏡の前で仁王立ちになった私の股間に顔を埋め、いきり立ったものを口にくわえる姿に私も興奮し、その後押し倒した彼女の背後から獣のようなポーズで、何度も失神するまで責め立てたこともありました。
この関係は私の結婚をもってようやく終焉を迎えました。
今となっては懐かしい思い出です。
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失神する女性は初めての経験でしたので、最初は戸惑いを感じました。
数回逢瀬を重ね、ある時・・・。
「自分はもう彼と経験があるので処女ではない。それは君も最初のセックスでわかったでしょう。なので処女の部分を今回捧げるので、もらって欲しい」と言うのです。
そう言いながら、恥ずかしそうに後ろ向きになってお尻を差し出しました。
そうです、彼女の申し出はアナルセックスだったのです。
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彼女は痛がりました。
経験者では無かったのです。
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痛がる顔でしたが、「やめないで」という声に励まされて徐々に深く差し込んでいきました。
彼女はため息を漏らし、しばらくじっとした後、徐々に分身を抜き差ししても耐えてくれました。
たぶん初回は痛みだけを感じていたのだと思います。
彼女の女陰はあまり締まりがよくありませんでしたので、アナルの締め付けは私には刺激的でした。
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彼女はそのことに満足してくれました。
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3回目くらいからはアナルの方でも感じるようになり、だんだん女陰よりアナルに入れて欲しいと頼まれるようになりました。
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後ろ手に縛り、鏡の前で仁王立ちになった私の股間に顔を埋め、いきり立ったものを口にくわえる姿に私も興奮し、その後押し倒した彼女の背後から獣のようなポーズで、何度も失神するまで責め立てたこともありました。
この関係は私の結婚をもってようやく終焉を迎えました。
今となっては懐かしい思い出です。