クラッチを踏む足が痺れるほど激しく・・・
- 2019/10/24
- 00:03
38歳の普通の♂ですが、この間かなり萌える体験をしたので投稿します。
もう4年程付き合ってる彼女(40歳)と恒例月イチのデートでした。
その日は彼女が生理後間もない事と、「前からこの映画が見たかったの」の言葉にホテルでまったりヤリたい気持ちを抑えつつ・・・。
某ショッピングセンター内で映画を観て、お昼ゴハンを食べた後、ブラブラとウインドショッピングしてたら、彼女が「歩き疲れたぁ」と我儘を言い出し(毎度の事ですが・・・結構性格キツイ)仕方なく飲み物を買い、駐車場のクルマに戻ろうという事になり、167cmの彼女のムッチリしたパンツスタイル(Hナシのサイン)のヒップを恨めしく視姦しつつ彼女の後をトボトボ歩きました。
クルマに辿り着くと、彼女はシートを倒し、靴を脱いですっかり寛ぎモードになり・・・話をしながら瞼を閉じ、眠そうでした。
やがてウトウトし眠り半分といった感じの彼女を横目に見ていた俺は、半分開いたピンクのルージュの唇にムラッとしてきて、廻りを見回しながら彼女にキスをしました。
「うん・・ぁっ・・むぅ」
最初は眠いのに・・って感じの彼女も段々息が荒くなり、次第に大胆に舌を突き出す様に絡めてディープキスに感じ始めてきました。
俺は面白がって彼女のシャツをたくし上げ、背中から肩口のかけて・・・爪を軽く引っかくように愛撫すると彼女は身を捩る様に喘ぎだしてきて・・・。
「はぁ・・あふぅ・・んっ」
眠気は完全に覚めた様でした。
ムチムチの太腿を撫で上げ・・段々大事な部分に手が近寄るとお尻も左右に振り、完全Hモードに入っちゃいました(笑)
もう廻りの時折通りがかる他人の視線も気にならない程に長い脚をあげての興奮ぶりに、俺の下半身もギンッて感じに勃ってきちゃいました。
彼女はそのチンポをズボンの上から欲しそうに擦りだしたので、堪らず俺もブラの中に手を差し入れ彼女のEカップの胸を掴み、固くなった乳首をコリコリとつまみ、もう片手でアソコの土手をグリグリと愛撫すると彼女は「あっ・・あぅっ・・あぁ・・いいっ」
腰を振りながらすっかり感じ始めてしまいました。
俺は彼女に「したい?」と聞くと、彼女が「うん・・・でも欲しくなっちゃったね、クルマだと汚れるからトイレでしよ?」と言い出し、はだけたシャツを直すとクルマから降りてスタスタとショッピングエリアの方向に歩き出しました。
(こんな時も我儘なんですなー)
慌ててクルマを降り、テントを張ったチンポを宥めつつ、彼女を追うと・・・彼女は上映中で人気の無いシネマ館の方へ行くと、身障者トイレに入ってしまいました。
俺もトイレに入り、ドアを閉め・・鍵をカチャっと閉めた瞬間、彼女がもたれ掛ってきてまた激しいキスの再開です。
「ん、そやから最初からホテルにすりゃよかったやないか」と俺が言うと、彼女は喘ぎながら「はぅ・・そんなん・・言われたってアンタが火を付けたんやないの」と、もどかしくパンツとショーツを脱ぎ降ろしました。
俺は彼女の胸を揉みしだきながら片足を便座に上げさせ、すっかり潤ったアソコ掻き回し、クリをクルクルとイジリ倒すと、
「んぁっ・・あ・・はぁっああ・・あぁああ~いぃ~」
さらに中指でGスポを攻めると、アッサリ潮を吹きながら諤々と肩を揺らしてイッてしまいました。
ほとんど生理の血は出ませんでした。
「まだまだ・・グッタリすんのは早いやん」
俺は彼女を洗面台に手を着かせて鏡に彼女自身が後ろから犯されてる様子をよく見えるようにし、片手で胸を掴みながら、もう片手で彼女自慢のウエストから背中を愛撫して・・・。
89cmのヒップのたっぷりとした量感を味わいつつ、後ろから貫き、思い切り腰を撃ち付けました。
彼女も俺も意外な場所に大興奮で・・・。
「あぁ~もぅ・・ダメっ・・あぁ・・あっぁあぁ~イクぅ・ぁあっ!」
「俺も・・イキそ・・うっ」
「ジュブッジュブッ」と「パンパン」と入り混じった音がやけにコンクリートの壁に反響する中・・・。
俺は彼女の悶え喘ぐ顔を鏡越しに見つめながら、たっぷりと彼女の中に注ぎ込みました。
ドアのノブを誰かがガチャガチャするのも無視して、俺と彼女は獣の様にHしちゃいました。
帰りのクルマの運転・・クラッチ踏む足がプルプルする程に腰振っちゃいました(曝)
後から彼女に聞いたら「痴漢に犯されてるみたいで燃えた」だってさ・・・。
彼女の隠された一面を見たような気がします・・。
次はドコでかな・・・?
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
もう4年程付き合ってる彼女(40歳)と恒例月イチのデートでした。
その日は彼女が生理後間もない事と、「前からこの映画が見たかったの」の言葉にホテルでまったりヤリたい気持ちを抑えつつ・・・。
某ショッピングセンター内で映画を観て、お昼ゴハンを食べた後、ブラブラとウインドショッピングしてたら、彼女が「歩き疲れたぁ」と我儘を言い出し(毎度の事ですが・・・結構性格キツイ)仕方なく飲み物を買い、駐車場のクルマに戻ろうという事になり、167cmの彼女のムッチリしたパンツスタイル(Hナシのサイン)のヒップを恨めしく視姦しつつ彼女の後をトボトボ歩きました。
クルマに辿り着くと、彼女はシートを倒し、靴を脱いですっかり寛ぎモードになり・・・話をしながら瞼を閉じ、眠そうでした。
やがてウトウトし眠り半分といった感じの彼女を横目に見ていた俺は、半分開いたピンクのルージュの唇にムラッとしてきて、廻りを見回しながら彼女にキスをしました。
「うん・・ぁっ・・むぅ」
最初は眠いのに・・って感じの彼女も段々息が荒くなり、次第に大胆に舌を突き出す様に絡めてディープキスに感じ始めてきました。
俺は面白がって彼女のシャツをたくし上げ、背中から肩口のかけて・・・爪を軽く引っかくように愛撫すると彼女は身を捩る様に喘ぎだしてきて・・・。
「はぁ・・あふぅ・・んっ」
眠気は完全に覚めた様でした。
ムチムチの太腿を撫で上げ・・段々大事な部分に手が近寄るとお尻も左右に振り、完全Hモードに入っちゃいました(笑)
もう廻りの時折通りがかる他人の視線も気にならない程に長い脚をあげての興奮ぶりに、俺の下半身もギンッて感じに勃ってきちゃいました。
彼女はそのチンポをズボンの上から欲しそうに擦りだしたので、堪らず俺もブラの中に手を差し入れ彼女のEカップの胸を掴み、固くなった乳首をコリコリとつまみ、もう片手でアソコの土手をグリグリと愛撫すると彼女は「あっ・・あぅっ・・あぁ・・いいっ」
腰を振りながらすっかり感じ始めてしまいました。
俺は彼女に「したい?」と聞くと、彼女が「うん・・・でも欲しくなっちゃったね、クルマだと汚れるからトイレでしよ?」と言い出し、はだけたシャツを直すとクルマから降りてスタスタとショッピングエリアの方向に歩き出しました。
(こんな時も我儘なんですなー)
慌ててクルマを降り、テントを張ったチンポを宥めつつ、彼女を追うと・・・彼女は上映中で人気の無いシネマ館の方へ行くと、身障者トイレに入ってしまいました。
俺もトイレに入り、ドアを閉め・・鍵をカチャっと閉めた瞬間、彼女がもたれ掛ってきてまた激しいキスの再開です。
「ん、そやから最初からホテルにすりゃよかったやないか」と俺が言うと、彼女は喘ぎながら「はぅ・・そんなん・・言われたってアンタが火を付けたんやないの」と、もどかしくパンツとショーツを脱ぎ降ろしました。
俺は彼女の胸を揉みしだきながら片足を便座に上げさせ、すっかり潤ったアソコ掻き回し、クリをクルクルとイジリ倒すと、
「んぁっ・・あ・・はぁっああ・・あぁああ~いぃ~」
さらに中指でGスポを攻めると、アッサリ潮を吹きながら諤々と肩を揺らしてイッてしまいました。
ほとんど生理の血は出ませんでした。
「まだまだ・・グッタリすんのは早いやん」
俺は彼女を洗面台に手を着かせて鏡に彼女自身が後ろから犯されてる様子をよく見えるようにし、片手で胸を掴みながら、もう片手で彼女自慢のウエストから背中を愛撫して・・・。
89cmのヒップのたっぷりとした量感を味わいつつ、後ろから貫き、思い切り腰を撃ち付けました。
彼女も俺も意外な場所に大興奮で・・・。
「あぁ~もぅ・・ダメっ・・あぁ・・あっぁあぁ~イクぅ・ぁあっ!」
「俺も・・イキそ・・うっ」
「ジュブッジュブッ」と「パンパン」と入り混じった音がやけにコンクリートの壁に反響する中・・・。
俺は彼女の悶え喘ぐ顔を鏡越しに見つめながら、たっぷりと彼女の中に注ぎ込みました。
ドアのノブを誰かがガチャガチャするのも無視して、俺と彼女は獣の様にHしちゃいました。
帰りのクルマの運転・・クラッチ踏む足がプルプルする程に腰振っちゃいました(曝)
後から彼女に聞いたら「痴漢に犯されてるみたいで燃えた」だってさ・・・。
彼女の隠された一面を見たような気がします・・。
次はドコでかな・・・?