婚約目前の彼氏がいる子とセックスした話
- 2019/10/29
- 23:50
去年の夏の話です。
僕は23歳。相手の子は22歳でした。
見た目は童顔で、リスのような可愛い顔つきとは裏腹におっぱいはEカップの巨乳。
笑った時に目が漫画のように細くなるのがとても可愛らしくて、以前から僕は彼女に好意をもっていました。
でも、彼女には高校時代から付き合っている彼氏がいました。もう付き合い始めて当時で6年だったそうです。
たまに僕は彼女の恋愛面の事で相談相手となっていました。
ある日、彼女から彼氏の事で相談があるということで、僕も仕事が休みだった事もあり、夜に2人で会い、居酒屋で食事をしながら話を聞くことにしました。
話の内容は、彼氏が最近仕事が忙しくて連絡をとれないという感じでした。
そんな事か・・・と思っている反面、建前では
「忙しいだけだよ!」
なんて言いながら、僕は嫉妬で複雑な心境でした。
話しているうちに彼女の方も元気が出てきたようで、そのあとは普通に世間話をしながら食事をしました。
お酒が入っている彼女はほんのりと頬がピンク色に染まっていて、色白な肌とマッチしていて本当に可愛くかったです。
こんな子を彼氏は自分の好きにできるのか・・・と思うと悔しかったです。
食事が終わり、それぞれ帰宅、という感じになったのですが、ここで思わぬチャンスが訪れました。
もう時間が1時を回っていたため、僕は終電がありませんでした。
自分「あー、終電なくなってる・・・」
彼女「えー本当に?ごめんねー。付き合わせちゃったせいだね・・・」
自分「いやいや楽しかったし!ビジネスホテルでも泊まって朝帰るよ!!」
彼女「本当にー?お金使わせちゃってごめんねー。申し訳ないからホテルの部屋まで荷物持ち係になる!」
この言葉を聞いた時、心臓がバクバクしました。
あの憧れの彼女が部屋の前まで来るのですから。
そして無事にホテルも取り、約束通り彼女は荷物持ち係を務め、部屋の前まで来ました。
彼女「じゃあ、今日はありがとうね!またね!」
彼女が帰ろうとしました。
自分「荷物持ち疲れたよね?少し休んでから行く?」
彼女「えーでも一人で休んでなくて大丈夫?わたしいると気疲れしない?」
自分「そんなことないよ!休んできなよ!」
彼女「うーん、じゃあ少しだけ!」
心臓が破裂するかもでした内心。
部屋に連れ込むことに成功したのです。
もうここまできたら選択は1つでした。彼氏には悪いと思いましたが。
しばらく2人でテレビを見ていると、彼女の方がコクンコクンと頭が落ち始め、眠る寸前になりました。
僕はそれを見て、そろそろチャンスが来ると思い、彼女が警戒を解いて眠りにつくように、一旦散歩に行ってくると言い、外に出ました。
10分ほど経って部屋に戻ると、そこにはベッドに横になって眠っている彼女がいました。
眠っている彼女を僕はまじまじと眺めました。
Tシャツ越しでも分かる形のいい大きなおっぱいに、女の子らしいいい匂い。リスに似ている幼めの可愛い寝顔。
我慢は限界でした。
Tシャツの上から胸をなぞりました、が全く起きません。
それから、人差し指で胸をつつきました。
もうこの時点で僕の心臓はバクバクで、痛いくらいに下の方がギンギンしていました。
もうここまできたら起きてもいいと思い、Tシャツを捲りあげました。
そこに現れたのは、赤いブラジャーに、白く形のいい巨乳。
ここで彼女が起きました。
彼女「な、なにやってんの?!」
彼女は起き上がろうとしましたが、僕は手を押さえつけ、片手で彼女の胸を揉みしだきました。
ブラジャー越しでも中身の柔らかさが伝わってきました。
彼女は抵抗しましたが、僕は止められません。
「いや・・・!彼氏いるから・・・やめて・・・!」
でも僕は、彼氏がいる子を寝取っている状況にこのセリフで更に興奮しました。
ブラジャーを下に剥がすと、小さくもなく大きくもなくの乳輪に、薄茶色ともピンクとも言える乳首が現れ、下にブラを下げた衝撃でおっぱいがぶるんと揺れました。
僕は指で乳首を愛撫した後、我慢できずに彼女のおっぱいにしゃぶりつきました。
彼女「舐めちゃだめ・・・あっ、あぁ・・・!」
彼女は乳首が感じると話を昔聞いていたので、無我夢中でベロンベロン乳首を舐め回しました。
彼女の乳首は僕の唾液でべちょべちょに濡れ、その唾液に濡れた乳首がカーテンから射し込んだ月の明かりでいやらしく光っていました。
何分も彼女のおっぱいを赤ん坊のように吸いました。
ずっと舐めていたので、彼女の乳首は僕の唾液臭い乳首となり、憧れの彼女のおっぱいを吸っている状況に興奮しました。
舐めながら、
自分「今、何されてる?」
彼女「いや、あっ、は、はずかしくて、あっ、言えないっ」
自分「言ってよ」
少し躊躇った後、
彼女「○○(僕の名前)に、あっっあん、おっ、オッパイ・・・吸われてる、ああっっ!」
興奮で爆発しそうでした。
普段あんな大人しめな子がこんなセリフを言った(言わせた)のが。
その後は我慢できなくなり、挿入してフィニッシュでした。
彼女と結局一夜を共にし、朝2人でホテルを出ました。
チェックアウトの時間が過ぎていたので、シャワーを浴びずに。
彼女「シャワー浴びる時間ないやー・・・。このあと彼氏と会うのにー。○○のよだれのせいでおっぱいくさいよー」
と笑いながら言って僕の頭をぺちっと叩きました。
結局彼女は彼氏とその後別れ、今は僕と付き合ってます。
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僕は23歳。相手の子は22歳でした。
見た目は童顔で、リスのような可愛い顔つきとは裏腹におっぱいはEカップの巨乳。
笑った時に目が漫画のように細くなるのがとても可愛らしくて、以前から僕は彼女に好意をもっていました。
でも、彼女には高校時代から付き合っている彼氏がいました。もう付き合い始めて当時で6年だったそうです。
たまに僕は彼女の恋愛面の事で相談相手となっていました。
ある日、彼女から彼氏の事で相談があるということで、僕も仕事が休みだった事もあり、夜に2人で会い、居酒屋で食事をしながら話を聞くことにしました。
話の内容は、彼氏が最近仕事が忙しくて連絡をとれないという感じでした。
そんな事か・・・と思っている反面、建前では
「忙しいだけだよ!」
なんて言いながら、僕は嫉妬で複雑な心境でした。
話しているうちに彼女の方も元気が出てきたようで、そのあとは普通に世間話をしながら食事をしました。
お酒が入っている彼女はほんのりと頬がピンク色に染まっていて、色白な肌とマッチしていて本当に可愛くかったです。
こんな子を彼氏は自分の好きにできるのか・・・と思うと悔しかったです。
食事が終わり、それぞれ帰宅、という感じになったのですが、ここで思わぬチャンスが訪れました。
もう時間が1時を回っていたため、僕は終電がありませんでした。
自分「あー、終電なくなってる・・・」
彼女「えー本当に?ごめんねー。付き合わせちゃったせいだね・・・」
自分「いやいや楽しかったし!ビジネスホテルでも泊まって朝帰るよ!!」
彼女「本当にー?お金使わせちゃってごめんねー。申し訳ないからホテルの部屋まで荷物持ち係になる!」
この言葉を聞いた時、心臓がバクバクしました。
あの憧れの彼女が部屋の前まで来るのですから。
そして無事にホテルも取り、約束通り彼女は荷物持ち係を務め、部屋の前まで来ました。
彼女「じゃあ、今日はありがとうね!またね!」
彼女が帰ろうとしました。
自分「荷物持ち疲れたよね?少し休んでから行く?」
彼女「えーでも一人で休んでなくて大丈夫?わたしいると気疲れしない?」
自分「そんなことないよ!休んできなよ!」
彼女「うーん、じゃあ少しだけ!」
心臓が破裂するかもでした内心。
部屋に連れ込むことに成功したのです。
もうここまできたら選択は1つでした。彼氏には悪いと思いましたが。
しばらく2人でテレビを見ていると、彼女の方がコクンコクンと頭が落ち始め、眠る寸前になりました。
僕はそれを見て、そろそろチャンスが来ると思い、彼女が警戒を解いて眠りにつくように、一旦散歩に行ってくると言い、外に出ました。
10分ほど経って部屋に戻ると、そこにはベッドに横になって眠っている彼女がいました。
眠っている彼女を僕はまじまじと眺めました。
Tシャツ越しでも分かる形のいい大きなおっぱいに、女の子らしいいい匂い。リスに似ている幼めの可愛い寝顔。
我慢は限界でした。
Tシャツの上から胸をなぞりました、が全く起きません。
それから、人差し指で胸をつつきました。
もうこの時点で僕の心臓はバクバクで、痛いくらいに下の方がギンギンしていました。
もうここまできたら起きてもいいと思い、Tシャツを捲りあげました。
そこに現れたのは、赤いブラジャーに、白く形のいい巨乳。
ここで彼女が起きました。
彼女「な、なにやってんの?!」
彼女は起き上がろうとしましたが、僕は手を押さえつけ、片手で彼女の胸を揉みしだきました。
ブラジャー越しでも中身の柔らかさが伝わってきました。
彼女は抵抗しましたが、僕は止められません。
「いや・・・!彼氏いるから・・・やめて・・・!」
でも僕は、彼氏がいる子を寝取っている状況にこのセリフで更に興奮しました。
ブラジャーを下に剥がすと、小さくもなく大きくもなくの乳輪に、薄茶色ともピンクとも言える乳首が現れ、下にブラを下げた衝撃でおっぱいがぶるんと揺れました。
僕は指で乳首を愛撫した後、我慢できずに彼女のおっぱいにしゃぶりつきました。
彼女「舐めちゃだめ・・・あっ、あぁ・・・!」
彼女は乳首が感じると話を昔聞いていたので、無我夢中でベロンベロン乳首を舐め回しました。
彼女の乳首は僕の唾液でべちょべちょに濡れ、その唾液に濡れた乳首がカーテンから射し込んだ月の明かりでいやらしく光っていました。
何分も彼女のおっぱいを赤ん坊のように吸いました。
ずっと舐めていたので、彼女の乳首は僕の唾液臭い乳首となり、憧れの彼女のおっぱいを吸っている状況に興奮しました。
舐めながら、
自分「今、何されてる?」
彼女「いや、あっ、は、はずかしくて、あっ、言えないっ」
自分「言ってよ」
少し躊躇った後、
彼女「○○(僕の名前)に、あっっあん、おっ、オッパイ・・・吸われてる、ああっっ!」
興奮で爆発しそうでした。
普段あんな大人しめな子がこんなセリフを言った(言わせた)のが。
その後は我慢できなくなり、挿入してフィニッシュでした。
彼女と結局一夜を共にし、朝2人でホテルを出ました。
チェックアウトの時間が過ぎていたので、シャワーを浴びずに。
彼女「シャワー浴びる時間ないやー・・・。このあと彼氏と会うのにー。○○のよだれのせいでおっぱいくさいよー」
と笑いながら言って僕の頭をぺちっと叩きました。
結局彼女は彼氏とその後別れ、今は僕と付き合ってます。