18歳になった一人息子と肉体関係
- 2019/11/07
- 03:38
私は18歳になった一人息子と肉体関係を続けるようになって5ヶ月になります。
それまで私は、主人しか男性経験がありませんでした。
それで私にとっては、二人目の男性経験が実の息子ということになります。
きっかけは、半年前。
不可解な行動をとる主人の携帯を私がこっそり見て、そこに女の人との親しげなメールを発見したことから始まりました。
私が主人を問い詰めると、反対に主人の方が逆ギレして大喧嘩になり、私は主人に殴られて突き飛ばされました。
そこへ息子が大きな物音を聞きつけて、主人と私の間に割って入って、主人の暴力を止めてくれたのです。
主人は、格好がつかなくなって、捨てゼリフを吐いて、家を飛び出していきました。
私は、悔しくて、悔しくて、その場に泣き崩れてしまいました。
息子は私を心配して、そばから離れようとしませんでしたが、「母さんのことはもう大丈夫だから、部屋へ戻って…」と言って、一人っきりになると、私はこみ上げてくる感情をこらえきれずに、嗚咽を押し殺しながら泣きました。
あまりに泣き過ぎたせいで、頭痛が出てきて、いつも寝室に置いてある頭痛薬を飲みに行って、そのままベッドでしばらく横になっていました。
すると、ドアをノックして、息子がブランデーと氷を持って来て「少し飲めば気分が落ち着くよ…」と勧めてくれました。
息子はお酒を飲めないので、私が自分でロックを作っていると、息子が覗き込むようにして「何があったの…」と聞いてきました。
私は、主人の携帯を見てしまったことを息子に話しました。
すると息子は、少しの間、困惑した顔をしましたが、主人のことを悪く言うわけでもなく、「明日になったら、仕事のこともあるし、きっと帰ってくるよ…」とあっさりとしていました。
そして「それより、母さん、さっき、背中を打ったんじゃないの?」と私を心配してくれました。
「そうね、そう言えば、なんとなく痛いみたい…」
「シップ薬はどこ? 用心のために貼っといてあげるから」
私がクローゼットの中の救急箱を出すと、息子はシップ薬を手にとって「うつ伏せになってみて」と言いながら私のベッドの端に座りました。
私が言われるままに、ブランデーをサイドボードに置いて、ベッドにうつ伏せになると、息子は私のTシャツをサッとたくし上げて、「ああ、ここ、少し青くなっているよ」と言うとブラジャーのホックを外して背中にペタンとシップを貼ってくれました。
「ありがとう」と私が言うと、息子は「ついでだからマッサージしてあげるよ」というと、Tシャツをたくし上げたままの、素肌の背中や肩をやさしく揉み始めました。
そのうち、息子の手が、私の両脇からはみ出している乳房のふくらみのあたりを執拗に触ってきました。
「あ…ありがとう… も…もういいわ…」と私が言うと、「お礼を言うんだったら…、こっちを向いておっぱい、吸わせてよ…」と息子が言ったのです。
てっきり、冗談だと思っていたら、私の肩に手を掛けてクルっと仰向けにすると、私を見下ろして「ねぇ… ちょっとだけ…」と緊張しきった顔で言ってくるのです。
その時、私も鎮痛薬とブランデーが効いていて理性が麻痺していたのでしょうか、自らTシャツをたくし上げると乳房を出して、息子の口に含ませてしまったのです。
そのことが、親子の間違いの始まりになってしまいました。
息子の唇で乳首を吸われながら、私は次第に妙な気持ちになっていきました。
それを敏感に悟ったのか、息子は乳首を含みながら自然に私の下半身のあたりに手を回してきました。
私が目を閉じて息子のなすがままになっていると、息子の手がスカートの中に滑り込んできてパンティの上からアソコの割れ目をなぞるように愛撫してきました。
あまりの手際のよさとアソコからジーンと上がってくる来る快感にジッとしていると、動いていた息子の手がパンティの横から進入してきて、湿った膣口やクリ○リスを愛撫してきました。
私はハッと我に帰って「ダメッ!」と叫ぶと、乳房を吸い続けている息子の頭を腕で押し退けようと力を込めました。
すると、息子は「母さん… やりたいんだ…」と言って、私の両腕をつかんで押さえこんで来ました。
「何を言ってるの!」と声を荒げて私がベッドの上でもがけばもがくほど、息子は力を込めて腕を押さえつけ、体の上にのしかかって押さえ込んできました。そのうちに私の抵抗する力も次第に弱々しくなって行きました。
ついに抵抗していた両腕の力が抜けて、私の中の何かが切れたように、「許されないことよ… こんなこと…」 とつぶやくと、いきなり息子の舌が私の口の中に入ってきました。
息子に唇を吸われながら、乳房を揉まれ、乳首が勃起し、私の体が女として、完全に反応していることを察知した息子は、私のうなじから首すじ、両肩へと舌を這わせ、再び乳房に吸い付きながら、もう一方の手で乳房を揉んできました。
私は、すでに体の奥に火がついて燃えはじめ、自分の体がこれ以上感じていくことの危うさを恐れて「おねがい!もう やめて!」と息子に何度も哀願しました。
でも、それは、はかない抵抗でしかなく、逆に息子の心に支配者としての感情を芽生えさせてしまったようでした。
息子は半身を起こすと、大胆になって私のスカートとパンティーを同時に剥ぎ取り、下半身をむき出しにすると、いきなり私の股間に頭を埋めてアソコの割れ目を舐めてきたのです。
私は「ダメ やめて」と、何度も繰り返し哀願しましたが、私のアソコの敏感な部分を執拗に舐め回す息子の舌の動きに合わせて、深い快感がさざ波のように押し寄せてきて全身の力が抜けてどうにもなりませんでした。
長く執拗な息子のクンニが止まり、薄目を開けて見ると、すでに裸になった息子が見たこともないくらいに大きく勃起したペニスを握って私のアソコに狙いをつけて挿入しようとしていました。
私は、一瞬、母子相姦の恐怖心から「いやよっ」と叫んで上体を起こそうとしましたが、ほぼ同時に息子のペニスが私の膣穴を深々と貫ぬいてしまったのです。
何かに取り付かれたように一心不乱になって荒々しくピストンする息子に、私の下腹部は突き上げられて弓反りになってしまうほど激しいものでした。
すぐに、息子は溜まっていた精液の全てを一気に吐き出すように、恍惚の表情を見せながら、私の膣穴いっぱいに大量の精液を放出しました。
その瞬間、私も同時にカッと熱くなるものを感じて、深い快感を味わいながら、いつのまにか息子の背中にしがみついていました。
長い射精が終わり、息子がやっとペニスを抜いて私を開放したとき、私は大きな罪悪感を感じて「もう二度とこんな事は止めて…」と息子に言いました。
翌日、主人が仏頂面をさげて帰ってきましたが、息子も私も何もなかったように振舞い続けています。
やはり、主人は外に女を作っていて、週末は、ゴルフだ、寄り合いだ、と言っては家を空けます。
そんな夜は、息子が私の寝室にやってきてまた体を求めるようになりました。
私 も初めのうちは、何度か拒んでいましたが、つい、二度、三度と息子に裸身をさらし、主人よりもはるかに若くて逞しい息子の、荒々しくも激しい性行為を受け 続けているうちに、「もうこれっきりよ…」と言いながらも、私は主人とは違う、いいえ主人とでは得られなかった、本当の性の喜びを覚え込まされてしま い…、深夜、息子の訪れを待ちわびるまでになってしまいました。
今では、息子に抱き締められ、腰を引き寄せられて唇を奪われると私は母親としての自分はどこかえ消えてしまい、息子の首にしがみつき、息子の胸のなかで快感の高まりを欲しがる女になってしまいました。
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息子は私を心配して、そばから離れようとしませんでしたが、「母さんのことはもう大丈夫だから、部屋へ戻って…」と言って、一人っきりになると、私はこみ上げてくる感情をこらえきれずに、嗚咽を押し殺しながら泣きました。
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すると、ドアをノックして、息子がブランデーと氷を持って来て「少し飲めば気分が落ち着くよ…」と勧めてくれました。
息子はお酒を飲めないので、私が自分でロックを作っていると、息子が覗き込むようにして「何があったの…」と聞いてきました。
私は、主人の携帯を見てしまったことを息子に話しました。
すると息子は、少しの間、困惑した顔をしましたが、主人のことを悪く言うわけでもなく、「明日になったら、仕事のこともあるし、きっと帰ってくるよ…」とあっさりとしていました。
そして「それより、母さん、さっき、背中を打ったんじゃないの?」と私を心配してくれました。
「そうね、そう言えば、なんとなく痛いみたい…」
「シップ薬はどこ? 用心のために貼っといてあげるから」
私がクローゼットの中の救急箱を出すと、息子はシップ薬を手にとって「うつ伏せになってみて」と言いながら私のベッドの端に座りました。
私が言われるままに、ブランデーをサイドボードに置いて、ベッドにうつ伏せになると、息子は私のTシャツをサッとたくし上げて、「ああ、ここ、少し青くなっているよ」と言うとブラジャーのホックを外して背中にペタンとシップを貼ってくれました。
「ありがとう」と私が言うと、息子は「ついでだからマッサージしてあげるよ」というと、Tシャツをたくし上げたままの、素肌の背中や肩をやさしく揉み始めました。
そのうち、息子の手が、私の両脇からはみ出している乳房のふくらみのあたりを執拗に触ってきました。
「あ…ありがとう… も…もういいわ…」と私が言うと、「お礼を言うんだったら…、こっちを向いておっぱい、吸わせてよ…」と息子が言ったのです。
てっきり、冗談だと思っていたら、私の肩に手を掛けてクルっと仰向けにすると、私を見下ろして「ねぇ… ちょっとだけ…」と緊張しきった顔で言ってくるのです。
その時、私も鎮痛薬とブランデーが効いていて理性が麻痺していたのでしょうか、自らTシャツをたくし上げると乳房を出して、息子の口に含ませてしまったのです。
そのことが、親子の間違いの始まりになってしまいました。
息子の唇で乳首を吸われながら、私は次第に妙な気持ちになっていきました。
それを敏感に悟ったのか、息子は乳首を含みながら自然に私の下半身のあたりに手を回してきました。
私が目を閉じて息子のなすがままになっていると、息子の手がスカートの中に滑り込んできてパンティの上からアソコの割れ目をなぞるように愛撫してきました。
あまりの手際のよさとアソコからジーンと上がってくる来る快感にジッとしていると、動いていた息子の手がパンティの横から進入してきて、湿った膣口やクリ○リスを愛撫してきました。
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ついに抵抗していた両腕の力が抜けて、私の中の何かが切れたように、「許されないことよ… こんなこと…」 とつぶやくと、いきなり息子の舌が私の口の中に入ってきました。
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私は、一瞬、母子相姦の恐怖心から「いやよっ」と叫んで上体を起こそうとしましたが、ほぼ同時に息子のペニスが私の膣穴を深々と貫ぬいてしまったのです。
何かに取り付かれたように一心不乱になって荒々しくピストンする息子に、私の下腹部は突き上げられて弓反りになってしまうほど激しいものでした。
すぐに、息子は溜まっていた精液の全てを一気に吐き出すように、恍惚の表情を見せながら、私の膣穴いっぱいに大量の精液を放出しました。
その瞬間、私も同時にカッと熱くなるものを感じて、深い快感を味わいながら、いつのまにか息子の背中にしがみついていました。
長い射精が終わり、息子がやっとペニスを抜いて私を開放したとき、私は大きな罪悪感を感じて「もう二度とこんな事は止めて…」と息子に言いました。
翌日、主人が仏頂面をさげて帰ってきましたが、息子も私も何もなかったように振舞い続けています。
やはり、主人は外に女を作っていて、週末は、ゴルフだ、寄り合いだ、と言っては家を空けます。
そんな夜は、息子が私の寝室にやってきてまた体を求めるようになりました。
私 も初めのうちは、何度か拒んでいましたが、つい、二度、三度と息子に裸身をさらし、主人よりもはるかに若くて逞しい息子の、荒々しくも激しい性行為を受け 続けているうちに、「もうこれっきりよ…」と言いながらも、私は主人とは違う、いいえ主人とでは得られなかった、本当の性の喜びを覚え込まされてしま い…、深夜、息子の訪れを待ちわびるまでになってしまいました。
今では、息子に抱き締められ、腰を引き寄せられて唇を奪われると私は母親としての自分はどこかえ消えてしまい、息子の首にしがみつき、息子の胸のなかで快感の高まりを欲しがる女になってしまいました。