隣の若妻に下着泥棒していることを咎められ...
- 2019/11/07
- 20:43
高校1年の夏に、隣に若夫婦が引っ越してきました。
旦那は30前の眼鏡をかけた普通のおじさんという感じでしたが、奥さんの方はどう見てもまだ20代前半のとても可愛い感じの人でした。
というのも、当時の私にはとても眩しくて、まともにその人の顔を見ることができなかったのです。
若夫婦はとても仲が良いのか、夜、旦那が帰って来ると、奥さんがエレクトーンを弾いて、二人でカラオケをしていました。
ある土曜日、学校から帰っていつもの様に勉強机について何気なく窓の外を見ると、隣の家の洗濯物が干してあり、その中に奥さんのピンクのパンティもかかっています。
それからは毎日、悶々とした気持ちで、隣の洗濯物を眺める日々が続きました。
16歳の私には目の毒と言うよりは、喧嘩を売られている様なものです。
毎晩の様にオナニーをしていた少年に、目の前に若い綺麗な女性のパンティをぶら下げられるなんて耐えられません。
ある日、ついに我慢の限界が来て、人気のないのを確かめて、窓からそっと外に出て、洗濯物のパンティを掴みとり、部屋に持ち帰りました。
童貞だった私には、女性のパンティを手にするのは勿論初めてです。
パンティのその部分には、薄っすらと黄色いしみが残っており、私は必死で匂いを嗅いだのですが、洗濯石鹸の匂いしかしませんでした。
あの部分を口に含み、しみの部分を吸い取ってみたりしていたのですが、最後にはやはり、ペニスを包んでオナニーをしてしまいました。
ただし、元の所に戻すことを考える理性は残っていたので、射精はせず、ガマン汁であの部分を濡らすのにとどめておきました。
見つかるのではないかというスリルと、パンティそのものの魅力で、私は度々隣の奥さんのパンティを拝借する様になりました。
今にして思うとかなり小さめな布地のものが多く、紐パンや透けパンもあり、旦那の趣味だったのかなと思います。
ある日、いつもの様に奥さんのパンティを拝借しようと、洗濯物に手をかけたとき・・・。
「何してるの?」
奥さんから声を掛けられました。
私は目の前が真っ暗になり、(これで俺の人生も終わりかな?)と、一瞬、真剣に考えてしまいました。
パンティ泥棒として自分の育ったこの町にはもう居られないのかな、と考えたのです。
私が何も答えられずにいると、奥さんはとても悲しそうな顔をして、「こちらに来なさい」と私を自分の家に連れて入りました。
周りの家にバレるのを可哀想と思ってくれたのかも知れません。
隣の家に入り、私は奥さんから、「何故こんなことをするの?」と問い詰められました。
取り込んだ自分のパンティに何か感じ、見張っていたとのことでした。
私はそのとき初めて奥さんの顔をまともに見たのですが、思っていたより遙かに綺麗な人でした。
問い詰められても私は『オナニーするために』とは答えられません。
「すみません」としか答えない私に、奥さんは「何も答えられないのなら、親に報告するしかない」と言います。
親に話されてしまったら本当にもうおしまいだと思い・・・。
「お願いですからそれだけはやめてください」と奥さんに掴みかかりました。
恥ずかしい話ですが、見つかったことに興奮し、私の下半身はビンビン状態で、ガマン汁でパンツもビショビショ状態でした。
掴みかかった時に私の体が触れて、私の下半身の状態を知った奥さんは、「何を考えているんですか?」と私をなじりました。
若い女性の髪の匂いと、薄っすらと匂う体臭に刺激され、私の興奮は極致に達してしまいました。
「すみません。どうしてもしたいんです。お願いです」
私は奥さんにのしかかり、夢中でスカートの中に手を入れました。
必死だったので詳しくは覚えていませんが、奥さんのパンティに手をかけた時に、パンティ越しにも湿り気を感じたことは間違いないです。
愛撫などする余裕などない童貞の私は、そのまま一気に奥さんのパンティを脱がし、自分もズボンを下ろしてペニスを奥さんのアソコに突き刺しました。
初めての女性器でしたが、ペニスもガマン汁でヌルヌル、奥さんのアソコもビショビショでしたので、何の苦労もなく、すっと入ったことを覚えています。
私は何も考えずにガンガン突きまくりました。
最初は「やめなさい」と言っていた奥さんも、私のペニスが入ってしまい、私が突き始めると抵抗しなくなり、途中から私のペニスをキュッと締め付けてくる様になりました。
「お願いだから外に出して」
奥さんの願いも虚しく、セックス経験がなくコントロール出来ないことと、あまりの気持ちの良さで、たぶん10回程度のピストンで絶頂に達し、奥さんの中にドクドクと放出してしまいました。
あれだけ拒んでいたのに、途中から私を受け入れる様に感じ、女もスケベなのかなと、そのとき感じました。
「何故、中に出すの?女性の中に出すと言うことがどういうことか分かっているの?」
奥さんは私を叱りました。
ただ16歳の私は、1回の射精では元気が残ったままで、奥さんの中に入れたままでもう一度腰を振ると、今度は本当に感じたのか私の腰に手を回して来ました。
私はそのまま2度目の絶頂を迎え、奥さんの中に放出しました。
私が2度目の絶頂を迎えるのと同時くらいに、奥さんは体を仰け反らし、「い・・・」と言って、手で口を押さえました。
ひょっとしたらイッたのかも知れません。
そのときは本当に必死でした。
私「貴女が好きです。またセックスしたい」
奥さん「また、下着泥棒をするの?」
私「あそこに貴女のパンティがかかっていたら何度でも借ります」
奥さん「今日のことはお互いに誰にも言えないでしょ。黙っていてあげるから、もうこれっきりよ。洗濯物はあなたの見えないところに干しますから」
私「貴女が忘れられないです」
奥さん「どうせ結婚できる訳でもないんだし、あなたはまだ若いんだから、これから素敵な彼女がいくらでも見つかるわよ」
奥さんは私を優しく諭しました。
普通はこれで話は終わりです。
でも、16歳のやりたい盛りの私は「もう一回やらせてください」と言いながら、奥さんに挑みかかろうとしました。
今度は奥さんも「待って、洋服が汚れるから、服を脱がせて」と言ってブラウスとスカートを取り、「仕方ないわね。本当に一回だけよ」と言いました。
私は「パンティを脱がさせてください」とお願いし、自分の脱がせたパンティをもう一度穿いてもらおうとしましたが、「女は好きでない人にパンティを脱がされるのは嫌なの」とあっさり断られました。
私が奥さんに「じゃあ、このパンティに僕の精液を付けてもいいですか?」と言うと、「仕方のない人ね」と言ってパンティを穿き、部屋の明かりを消しました。
明かりを消しても昼間なので大して明るさは変わらないのに、女って面白いなと思いました。
私は、パンティ1枚の奥さんの体を舐め回しました。
そしてパンティに手をかけ、ゆっくりと脱がし、彼女のアソコの匂いを嗅ぎました。
甘酸っぱい匂いがしました。
さらに、彼女の蜜壺に唇を合わせました。
それまでセックスのビデオを見た訳でもないのに、それなりのセックスの流儀は自然に身についていたのでしょうか。
私はごく自然に彼女のアソコの中に舌を絡ませ、蕾を舌先で転がしました。
彼女の蜜壺は文字通り蜜壺と化しており、私はジュルジュルと音を立てて蜜を吸いました。
そうしているうちに、彼女の口から「来て」という言葉が漏れました。
エッチな小説等で少し知識があったので、小説通りだなと思いました。
今度は心の余裕が少しでき、ゆっくりと彼女の蜜壺にペニスを挿入しました。
彼女は私を優しく受け入れてくれました。
私は正常位でゆっくりと腰を動かし、彼女は私の動きに合わせて私のペニスをキュッと締め付けてくれました。
彼女の膣は暖かく、言葉では表しようのない気持ちよさでした。
ピストン運動と共に彼女は段々息が荒くなって、「早く来て、もっと早く来て、イク、イク、イク・・・」の言葉を最後に、また身体を仰け反らせピクピクと痙攣した後、ぐったりとなりました。
私は3回目でもあり、彼女の絶頂に遅れてピストン運動のスピードを上げ、絶頂に向かおうとしました。
すると、既にイッたはずの彼女の口から、「来て、中に、いっぱい来て。早く、早く来て。中に全部頂戴」という言葉が漏れ、それに合わせて私は彼女の中に3回目の射精を行いました。
終わった後、私は彼女に口づけをしました。
そのとき、彼女の目から涙が流れていたのが忘れられません。
私が「また会いたい」と言うのを彼女は毅然とした態度で拒否し、それから2度と彼女と会うことは出来ませんでした。
数ヶ月後、彼女は夫と離婚して引っ越して行きました。
今でも彼女はどうしているのだろうと時々考えます。
半ばむりやりに近いものでしたが、私にとっては忘れることのできない童貞喪失でした。
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というのも、当時の私にはとても眩しくて、まともにその人の顔を見ることができなかったのです。
若夫婦はとても仲が良いのか、夜、旦那が帰って来ると、奥さんがエレクトーンを弾いて、二人でカラオケをしていました。
ある土曜日、学校から帰っていつもの様に勉強机について何気なく窓の外を見ると、隣の家の洗濯物が干してあり、その中に奥さんのピンクのパンティもかかっています。
それからは毎日、悶々とした気持ちで、隣の洗濯物を眺める日々が続きました。
16歳の私には目の毒と言うよりは、喧嘩を売られている様なものです。
毎晩の様にオナニーをしていた少年に、目の前に若い綺麗な女性のパンティをぶら下げられるなんて耐えられません。
ある日、ついに我慢の限界が来て、人気のないのを確かめて、窓からそっと外に出て、洗濯物のパンティを掴みとり、部屋に持ち帰りました。
童貞だった私には、女性のパンティを手にするのは勿論初めてです。
パンティのその部分には、薄っすらと黄色いしみが残っており、私は必死で匂いを嗅いだのですが、洗濯石鹸の匂いしかしませんでした。
あの部分を口に含み、しみの部分を吸い取ってみたりしていたのですが、最後にはやはり、ペニスを包んでオナニーをしてしまいました。
ただし、元の所に戻すことを考える理性は残っていたので、射精はせず、ガマン汁であの部分を濡らすのにとどめておきました。
見つかるのではないかというスリルと、パンティそのものの魅力で、私は度々隣の奥さんのパンティを拝借する様になりました。
今にして思うとかなり小さめな布地のものが多く、紐パンや透けパンもあり、旦那の趣味だったのかなと思います。
ある日、いつもの様に奥さんのパンティを拝借しようと、洗濯物に手をかけたとき・・・。
「何してるの?」
奥さんから声を掛けられました。
私は目の前が真っ暗になり、(これで俺の人生も終わりかな?)と、一瞬、真剣に考えてしまいました。
パンティ泥棒として自分の育ったこの町にはもう居られないのかな、と考えたのです。
私が何も答えられずにいると、奥さんはとても悲しそうな顔をして、「こちらに来なさい」と私を自分の家に連れて入りました。
周りの家にバレるのを可哀想と思ってくれたのかも知れません。
隣の家に入り、私は奥さんから、「何故こんなことをするの?」と問い詰められました。
取り込んだ自分のパンティに何か感じ、見張っていたとのことでした。
私はそのとき初めて奥さんの顔をまともに見たのですが、思っていたより遙かに綺麗な人でした。
問い詰められても私は『オナニーするために』とは答えられません。
「すみません」としか答えない私に、奥さんは「何も答えられないのなら、親に報告するしかない」と言います。
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「お願いですからそれだけはやめてください」と奥さんに掴みかかりました。
恥ずかしい話ですが、見つかったことに興奮し、私の下半身はビンビン状態で、ガマン汁でパンツもビショビショ状態でした。
掴みかかった時に私の体が触れて、私の下半身の状態を知った奥さんは、「何を考えているんですか?」と私をなじりました。
若い女性の髪の匂いと、薄っすらと匂う体臭に刺激され、私の興奮は極致に達してしまいました。
「すみません。どうしてもしたいんです。お願いです」
私は奥さんにのしかかり、夢中でスカートの中に手を入れました。
必死だったので詳しくは覚えていませんが、奥さんのパンティに手をかけた時に、パンティ越しにも湿り気を感じたことは間違いないです。
愛撫などする余裕などない童貞の私は、そのまま一気に奥さんのパンティを脱がし、自分もズボンを下ろしてペニスを奥さんのアソコに突き刺しました。
初めての女性器でしたが、ペニスもガマン汁でヌルヌル、奥さんのアソコもビショビショでしたので、何の苦労もなく、すっと入ったことを覚えています。
私は何も考えずにガンガン突きまくりました。
最初は「やめなさい」と言っていた奥さんも、私のペニスが入ってしまい、私が突き始めると抵抗しなくなり、途中から私のペニスをキュッと締め付けてくる様になりました。
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奥さんの願いも虚しく、セックス経験がなくコントロール出来ないことと、あまりの気持ちの良さで、たぶん10回程度のピストンで絶頂に達し、奥さんの中にドクドクと放出してしまいました。
あれだけ拒んでいたのに、途中から私を受け入れる様に感じ、女もスケベなのかなと、そのとき感じました。
「何故、中に出すの?女性の中に出すと言うことがどういうことか分かっているの?」
奥さんは私を叱りました。
ただ16歳の私は、1回の射精では元気が残ったままで、奥さんの中に入れたままでもう一度腰を振ると、今度は本当に感じたのか私の腰に手を回して来ました。
私はそのまま2度目の絶頂を迎え、奥さんの中に放出しました。
私が2度目の絶頂を迎えるのと同時くらいに、奥さんは体を仰け反らし、「い・・・」と言って、手で口を押さえました。
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奥さん「また、下着泥棒をするの?」
私「あそこに貴女のパンティがかかっていたら何度でも借ります」
奥さん「今日のことはお互いに誰にも言えないでしょ。黙っていてあげるから、もうこれっきりよ。洗濯物はあなたの見えないところに干しますから」
私「貴女が忘れられないです」
奥さん「どうせ結婚できる訳でもないんだし、あなたはまだ若いんだから、これから素敵な彼女がいくらでも見つかるわよ」
奥さんは私を優しく諭しました。
普通はこれで話は終わりです。
でも、16歳のやりたい盛りの私は「もう一回やらせてください」と言いながら、奥さんに挑みかかろうとしました。
今度は奥さんも「待って、洋服が汚れるから、服を脱がせて」と言ってブラウスとスカートを取り、「仕方ないわね。本当に一回だけよ」と言いました。
私は「パンティを脱がさせてください」とお願いし、自分の脱がせたパンティをもう一度穿いてもらおうとしましたが、「女は好きでない人にパンティを脱がされるのは嫌なの」とあっさり断られました。
私が奥さんに「じゃあ、このパンティに僕の精液を付けてもいいですか?」と言うと、「仕方のない人ね」と言ってパンティを穿き、部屋の明かりを消しました。
明かりを消しても昼間なので大して明るさは変わらないのに、女って面白いなと思いました。
私は、パンティ1枚の奥さんの体を舐め回しました。
そしてパンティに手をかけ、ゆっくりと脱がし、彼女のアソコの匂いを嗅ぎました。
甘酸っぱい匂いがしました。
さらに、彼女の蜜壺に唇を合わせました。
それまでセックスのビデオを見た訳でもないのに、それなりのセックスの流儀は自然に身についていたのでしょうか。
私はごく自然に彼女のアソコの中に舌を絡ませ、蕾を舌先で転がしました。
彼女の蜜壺は文字通り蜜壺と化しており、私はジュルジュルと音を立てて蜜を吸いました。
そうしているうちに、彼女の口から「来て」という言葉が漏れました。
エッチな小説等で少し知識があったので、小説通りだなと思いました。
今度は心の余裕が少しでき、ゆっくりと彼女の蜜壺にペニスを挿入しました。
彼女は私を優しく受け入れてくれました。
私は正常位でゆっくりと腰を動かし、彼女は私の動きに合わせて私のペニスをキュッと締め付けてくれました。
彼女の膣は暖かく、言葉では表しようのない気持ちよさでした。
ピストン運動と共に彼女は段々息が荒くなって、「早く来て、もっと早く来て、イク、イク、イク・・・」の言葉を最後に、また身体を仰け反らせピクピクと痙攣した後、ぐったりとなりました。
私は3回目でもあり、彼女の絶頂に遅れてピストン運動のスピードを上げ、絶頂に向かおうとしました。
すると、既にイッたはずの彼女の口から、「来て、中に、いっぱい来て。早く、早く来て。中に全部頂戴」という言葉が漏れ、それに合わせて私は彼女の中に3回目の射精を行いました。
終わった後、私は彼女に口づけをしました。
そのとき、彼女の目から涙が流れていたのが忘れられません。
私が「また会いたい」と言うのを彼女は毅然とした態度で拒否し、それから2度と彼女と会うことは出来ませんでした。
数ヶ月後、彼女は夫と離婚して引っ越して行きました。
今でも彼女はどうしているのだろうと時々考えます。
半ばむりやりに近いものでしたが、私にとっては忘れることのできない童貞喪失でした。