大学の友達と花見に行き、彼女と中出し3Pした思い出
- 2019/11/09
- 18:54
本当は思い出したくもないことなのですが、
思い出すとつい興奮してしまう自分に整理をつける為、
はじめて投稿します。
その日は大学の友人と花見をすることになっていて、
僕と同棲している彼女とで、
電車で夕方花見に出かけました。
彼女は花見だというのに、
バーバーリーチェックのミニスカートをはいてきたもので、
明るいうちは彼女のパンツが見られるのではとヒヤヒヤしました。
大学の友人がたくさん集まり、
気が付くともう終電近かったのでお閉きになりました。
僕と彼女と、帰る小田急線が一緒だったMは一緒に帰りました。
Mはその日花見の席で初めて知り合ったのですが、
彼女といくつか授業が一緒のようでした。
持ってきたビンカン等は捨ててきたので、
荷物は僕の持つ銀色で厚手のレジャーシートのみです。
新宿で何とか終電に間に合ったのですが、
すごい混み様で、まずい事に、
僕とMは彼女を挟むようなポジションになってしまいました。
もちろん彼女は僕と向き合っていますが、
足元には丸めたレジャーシートが立っていて、
上半身しかくっ付ける事はできません。
彼女はお尻を引っ込めるような格好になっていて、
彼女の方を向いているMにお尻をくっつける様な姿です。
三人とも同じような身長なのでMのあそこに
彼女のお尻は密着していると思います。
どうにかしようともがきましたが、
もう何とも出来ないような混み具合でしたし、
何よりも僕はかなり酔っていたので、
もうどうでもいいやと思い出しました。
それでも僕らは車内の中吊りなどを見て
他愛のないことを話していましたが、そ
の内彼女はMに気づかれないよう
僕の股間をズボンの上から握ってきました。
いつの間にか会話がなくなり、
Mは左手をつり革に掴まっていますが、
右手で彼女のお尻を触っているんじゃないかという気がしてきました。
その時は、酔いのせいかMに触られる位いいかなと思いましたし、
僕らはHをする時、
痴●の話でお互い盛り上がったりしていましたから、
彼女がどこまで許すのか試してやりたい気もしました。
僕はというと彼女の手と、
くっ付けられる上半身の膨らみに完全勃起状態です。
僕はMに気づかれない様に、
彼女にキスしたり、服の上から胸を触ったりして楽しんでいましたが、
彼女がその度にビクビクし真っ赤になって感じているので、
Mにはバレバレだったのかもしれません。
僕があまりにMを気にしていたせいか、Mは一言
「ごめんな」と言いました。
僕は「混んでるからしょうがないよ」
と言おうとしたのですが、
それよりも早く彼女にそれを言われ、その後に
「いいよね?」と言ってきました。
何のことだか理解出来なかったのですが、ついつられて
「う、うん…」と言ってしまいました。
しまったと思ったのですが、Mは
「ありがとう」と言ってつり革に掴まっていた左手も降ろしました。
後で彼女に聞いたのですが、
その時にはすでに右手でパンツの上から触られ放題だったようです。
彼女は僕のズボンのチャックを降ろし、
トランクスの中に侵入してきました。
もうそれだけで爆発してしまいそうなのをこらえていたのですが、
彼女は僕が触らないのにビクビクしてる所を見て、
Mに触られているのを理解しました。
もうどうにでもなってしまえと思い、
僕は彼女の胸を直接触ることにしました。
ほとんど3P状態でしたが、初めての体験でとても興奮していました。
Mはきっと彼女のあそこを直接触っているのでしょう。
彼女は僕にキスしようとして背伸びをしながらビクビクし、
「ああ、イかされちゃいそういい?イってもいいの?」
と小さな声で言ってきました。
そしてキスしたときにほんとにビクンビクンしてイっちゃいました。
そうこうしているうちに僕らの降りる駅になりMとバイバイしました。
20分程の体験ですが、すごいことをしたものだと思っていました。
アパートに帰る道すがら
「すごいね。Mにイかされちゃったね。興奮した?」と聞くと、
「…うん。すごい気持ちよかった。」と言いました。
それから先は忘れられません。
簡単に書きますと、
「どんなことされたの?」
「どんなことって見てたじゃない?最後までだよ」
「エッ!?どういうこと?触られてただけじゃないの?」
「ちがうよ。Mくん入れてきたの。動かさないですぐイっちゃったけど…」
「ホントに!?なんでそこまで許したんだよ!」
「だっていいって言ったじゃない?それに止めてくれないんだもん」
「そこまですると思わなかったよ。ホントにしたの?」
「ホントだよ。中出しされちゃった。ほら」
と言って彼女はスカートを捲くると
なんと僕が昼間一生懸命隠していたはずのパンツはなく、
膝下まで濃い精液が垂れていました。
「私も一緒にイっちゃったの…。」
その時一気に酔いが覚め、
彼女のあまりにあっけらかんとした姿に呆然とし、
僕はもう何も言えませんでした。
それと同時に2人に対する憎しみが込み上げてきました。
僕が何度お願いしても中出しさせてくれなかったのに、
今日初めて会ったMに…。
等、書ききれません。
その後僕らは別れ、彼女はMと付き合いだしましたが、
Mは実家なので、彼女の部屋が決まるまで、僕らは未だ同棲状態です。
Mは「すまないな」と言いながらも遠慮なく遊びにきます。
そして実はあの電車で、彼女は妊娠してしまい、
二人で堕ろすことに決めたそうです。
まだ2ヶ月位なので、彼女はもう少しお腹にいてほしいそうです。
そしてそれから妙な関係が始まりました。
Mは遊びに来て僕の目の前でHをはじめ、
僕を誘って3Pになるのです。
そしてMが彼女の中でイった後、
僕にも「中でイっていいぞ」と言うのです。
彼女は僕とHするのも嫌がるのですが、
Mの言うことにしぶしぶ従っているようです。
Mのおかげで僕は初めて彼女に中出ししました。
あと少しこの妙な関係を楽しんでみようと思います。
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はじめて投稿します。
その日は大学の友人と花見をすることになっていて、
僕と同棲している彼女とで、
電車で夕方花見に出かけました。
彼女は花見だというのに、
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明るいうちは彼女のパンツが見られるのではとヒヤヒヤしました。
大学の友人がたくさん集まり、
気が付くともう終電近かったのでお閉きになりました。
僕と彼女と、帰る小田急線が一緒だったMは一緒に帰りました。
Mはその日花見の席で初めて知り合ったのですが、
彼女といくつか授業が一緒のようでした。
持ってきたビンカン等は捨ててきたので、
荷物は僕の持つ銀色で厚手のレジャーシートのみです。
新宿で何とか終電に間に合ったのですが、
すごい混み様で、まずい事に、
僕とMは彼女を挟むようなポジションになってしまいました。
もちろん彼女は僕と向き合っていますが、
足元には丸めたレジャーシートが立っていて、
上半身しかくっ付ける事はできません。
彼女はお尻を引っ込めるような格好になっていて、
彼女の方を向いているMにお尻をくっつける様な姿です。
三人とも同じような身長なのでMのあそこに
彼女のお尻は密着していると思います。
どうにかしようともがきましたが、
もう何とも出来ないような混み具合でしたし、
何よりも僕はかなり酔っていたので、
もうどうでもいいやと思い出しました。
それでも僕らは車内の中吊りなどを見て
他愛のないことを話していましたが、そ
の内彼女はMに気づかれないよう
僕の股間をズボンの上から握ってきました。
いつの間にか会話がなくなり、
Mは左手をつり革に掴まっていますが、
右手で彼女のお尻を触っているんじゃないかという気がしてきました。
その時は、酔いのせいかMに触られる位いいかなと思いましたし、
僕らはHをする時、
痴●の話でお互い盛り上がったりしていましたから、
彼女がどこまで許すのか試してやりたい気もしました。
僕はというと彼女の手と、
くっ付けられる上半身の膨らみに完全勃起状態です。
僕はMに気づかれない様に、
彼女にキスしたり、服の上から胸を触ったりして楽しんでいましたが、
彼女がその度にビクビクし真っ赤になって感じているので、
Mにはバレバレだったのかもしれません。
僕があまりにMを気にしていたせいか、Mは一言
「ごめんな」と言いました。
僕は「混んでるからしょうがないよ」
と言おうとしたのですが、
それよりも早く彼女にそれを言われ、その後に
「いいよね?」と言ってきました。
何のことだか理解出来なかったのですが、ついつられて
「う、うん…」と言ってしまいました。
しまったと思ったのですが、Mは
「ありがとう」と言ってつり革に掴まっていた左手も降ろしました。
後で彼女に聞いたのですが、
その時にはすでに右手でパンツの上から触られ放題だったようです。
彼女は僕のズボンのチャックを降ろし、
トランクスの中に侵入してきました。
もうそれだけで爆発してしまいそうなのをこらえていたのですが、
彼女は僕が触らないのにビクビクしてる所を見て、
Mに触られているのを理解しました。
もうどうにでもなってしまえと思い、
僕は彼女の胸を直接触ることにしました。
ほとんど3P状態でしたが、初めての体験でとても興奮していました。
Mはきっと彼女のあそこを直接触っているのでしょう。
彼女は僕にキスしようとして背伸びをしながらビクビクし、
「ああ、イかされちゃいそういい?イってもいいの?」
と小さな声で言ってきました。
そしてキスしたときにほんとにビクンビクンしてイっちゃいました。
そうこうしているうちに僕らの降りる駅になりMとバイバイしました。
20分程の体験ですが、すごいことをしたものだと思っていました。
アパートに帰る道すがら
「すごいね。Mにイかされちゃったね。興奮した?」と聞くと、
「…うん。すごい気持ちよかった。」と言いました。
それから先は忘れられません。
簡単に書きますと、
「どんなことされたの?」
「どんなことって見てたじゃない?最後までだよ」
「エッ!?どういうこと?触られてただけじゃないの?」
「ちがうよ。Mくん入れてきたの。動かさないですぐイっちゃったけど…」
「ホントに!?なんでそこまで許したんだよ!」
「だっていいって言ったじゃない?それに止めてくれないんだもん」
「そこまですると思わなかったよ。ホントにしたの?」
「ホントだよ。中出しされちゃった。ほら」
と言って彼女はスカートを捲くると
なんと僕が昼間一生懸命隠していたはずのパンツはなく、
膝下まで濃い精液が垂れていました。
「私も一緒にイっちゃったの…。」
その時一気に酔いが覚め、
彼女のあまりにあっけらかんとした姿に呆然とし、
僕はもう何も言えませんでした。
それと同時に2人に対する憎しみが込み上げてきました。
僕が何度お願いしても中出しさせてくれなかったのに、
今日初めて会ったMに…。
等、書ききれません。
その後僕らは別れ、彼女はMと付き合いだしましたが、
Mは実家なので、彼女の部屋が決まるまで、僕らは未だ同棲状態です。
Mは「すまないな」と言いながらも遠慮なく遊びにきます。
そして実はあの電車で、彼女は妊娠してしまい、
二人で堕ろすことに決めたそうです。
まだ2ヶ月位なので、彼女はもう少しお腹にいてほしいそうです。
そしてそれから妙な関係が始まりました。
Mは遊びに来て僕の目の前でHをはじめ、
僕を誘って3Pになるのです。
そしてMが彼女の中でイった後、
僕にも「中でイっていいぞ」と言うのです。
彼女は僕とHするのも嫌がるのですが、
Mの言うことにしぶしぶ従っているようです。
Mのおかげで僕は初めて彼女に中出ししました。
あと少しこの妙な関係を楽しんでみようと思います。