友達夫婦の引越し祝いに遊びに行ったら、旦那さんにトイレに連れ込まれて・・・
- 2019/11/10
- 23:44
友達の由紀子ちゃん夫婦がアパートを引っ越ししたというので遊びに行きました。
土曜の夜で3人で飲んだので、車で帰れず泊まることにしました。
由紀子ちゃん夫婦は二人で寝室で寝て、
わたしは居間に布団を敷いて寝ることに。
夜中に(お酒でお腹がゆるくなり)お腹が痛くなってトイレに行き
10分くらいしてトイレ(男女一緒の洋式トイレでした)を出ると、
由紀子ちゃんの旦那のHさんも偶然トイレに起きてきてバッタリ会い、
「わっ!」と私はびっくりして
「(音とか聞かれてたら恥ずかしいな・・・)」と思い、
「トイレねっ、ごめんなさい」
と素早く居間に戻ろうとすると
Hさんが私の腕をつかんできてトイレの中に連れ込まれました。
「イヤっダメっ!」と私は抵抗しました。
トイレの中で声が響いて、由紀子ちゃんに聞こえるとまずいので
あまり大きな声は出せませんでした。
私は洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、
トレーナーのズボンとパンツを下げられてクンニされました・・・。
Hさんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。
すごく亀頭のエラが張っていてワタシの旦那より全然太かったです。
フェラさせられて、
さっき一緒に3人で飲んでいたHさんとは人格が変わっていました。
「ここはせまいから居間に行こうよ」とHさんに連れられて居間の布団へ。
私は小声で
「となりの部屋で由紀子ちゃんが寝てるよ・・・口でガマンして・・」
とお願いしましたが
「三樹ちゃんとこんな事できるチャンスないからダメだ」
と押し倒されました。
電気が小さいのだけついていて体を見られるのが恥ずかしかったです。
「ワタシ子供産んでて、体型崩れてるから・・・見ないで・・・」
と言いましたが、Hさんはやさしく
「そんなことないよ」
と私の茶色く梅干のようになった乳首を愛撫してくれました。
少し垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。
わたしは彼の頭をつかみながら自分のアソコに押し付けて感じてしまいました。
「ワタシ、親友の由紀子ちゃんの旦那とこんな事してる・・・見せちゃいけない相手に股を広げて黒ずんだビロビロ(マXコ)を見せちゃってる・・・彼もこんなに激しく舌で愛してくれてる・・・」
と今のシチュエーションに感じてアエギ声を出してしまいました。
ナマで騎乗位の形になった時、
(居間のすぐ隣の)
由紀子ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。
「ワタシ達の声を聞いて、ひょっとして由紀子ちゃんが覗いているかも・・・」
と思いましたがオチンチンが気持ち良くて腰を振り続けました。
正常位になり、ワタシはイキそうになり
「ああっ、Hさんっ、そこっ!大きいの・・・旦那よりも大きいのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・んっ、あ・・・」
ワタシはイッてしまいグッタリしていると
Hさんはここぞとばかりに腰を振ってきて
「三樹ちゃん、(嫁の)由紀子よりかわいいよ・・愛してるよっ・・・」
ワタシは
「外に出してよっ」
由紀子ちゃんが起きてるかも
(あとから分かったんですがやっぱり起きていて覗いてた)・・・」
べったりと密着されて耳を舐められながらワタシの耳元で
「三樹ちゃん好きだよ・・・三樹ちゃん、あっオレもイクよっ・・・三樹子っ・・・三樹子っ・・ドクドクッ」
・・・
結局、由紀子ちゃんは起きていて覗いてたとHさんは言われたそうです・・・
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10分くらいしてトイレ(男女一緒の洋式トイレでした)を出ると、
由紀子ちゃんの旦那のHさんも偶然トイレに起きてきてバッタリ会い、
「わっ!」と私はびっくりして
「(音とか聞かれてたら恥ずかしいな・・・)」と思い、
「トイレねっ、ごめんなさい」
と素早く居間に戻ろうとすると
Hさんが私の腕をつかんできてトイレの中に連れ込まれました。
「イヤっダメっ!」と私は抵抗しました。
トイレの中で声が響いて、由紀子ちゃんに聞こえるとまずいので
あまり大きな声は出せませんでした。
私は洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、
トレーナーのズボンとパンツを下げられてクンニされました・・・。
Hさんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。
すごく亀頭のエラが張っていてワタシの旦那より全然太かったです。
フェラさせられて、
さっき一緒に3人で飲んでいたHさんとは人格が変わっていました。
「ここはせまいから居間に行こうよ」とHさんに連れられて居間の布団へ。
私は小声で
「となりの部屋で由紀子ちゃんが寝てるよ・・・口でガマンして・・」
とお願いしましたが
「三樹ちゃんとこんな事できるチャンスないからダメだ」
と押し倒されました。
電気が小さいのだけついていて体を見られるのが恥ずかしかったです。
「ワタシ子供産んでて、体型崩れてるから・・・見ないで・・・」
と言いましたが、Hさんはやさしく
「そんなことないよ」
と私の茶色く梅干のようになった乳首を愛撫してくれました。
少し垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。
わたしは彼の頭をつかみながら自分のアソコに押し付けて感じてしまいました。
「ワタシ、親友の由紀子ちゃんの旦那とこんな事してる・・・見せちゃいけない相手に股を広げて黒ずんだビロビロ(マXコ)を見せちゃってる・・・彼もこんなに激しく舌で愛してくれてる・・・」
と今のシチュエーションに感じてアエギ声を出してしまいました。
ナマで騎乗位の形になった時、
(居間のすぐ隣の)
由紀子ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。
「ワタシ達の声を聞いて、ひょっとして由紀子ちゃんが覗いているかも・・・」
と思いましたがオチンチンが気持ち良くて腰を振り続けました。
正常位になり、ワタシはイキそうになり
「ああっ、Hさんっ、そこっ!大きいの・・・旦那よりも大きいのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・んっ、あ・・・」
ワタシはイッてしまいグッタリしていると
Hさんはここぞとばかりに腰を振ってきて
「三樹ちゃん、(嫁の)由紀子よりかわいいよ・・愛してるよっ・・・」
ワタシは
「外に出してよっ」
由紀子ちゃんが起きてるかも
(あとから分かったんですがやっぱり起きていて覗いてた)・・・」
べったりと密着されて耳を舐められながらワタシの耳元で
「三樹ちゃん好きだよ・・・三樹ちゃん、あっオレもイクよっ・・・三樹子っ・・・三樹子っ・・ドクドクッ」
・・・
結局、由紀子ちゃんは起きていて覗いてたとHさんは言われたそうです・・・