深夜の公園で濃厚キスが好きな淫乱人妻と唾液交換
- 2019/11/12
- 12:33
友人と二人で飲みに行き、
2軒目を出たところで
「今日は家で飲み直そう」
と友人に誘われ、彼の家に向かいました。
彼の家に行くと、
たまたま彼の奥さん(祥子)の友達が遊びに来ていて、
飲んで盛り上がってる真っ最中と言う感じのところでした。
そこから4人で一緒に飲み直したのですが、
みんな酔っていることもあり、
話題はついつい下ネタの方に向かっていきました。
「ねぇ、みんなはどういうことに興奮する?」
と祥子の友達の智美が言い出しました。
「私はね、口の中がすっごく感じやすいのね。
だからネットリしたキスとかに異常に興奮しちゃう!
祥子は?」
「私もキスは好きだけど
そうだなぁ~いきなりっていうのが好きかな。
突然後ろから忍び寄って来てとか」
女性陣二人はなかなか強烈でした。
「えー!じゃあ裕二さん、
いつも祥子にそんなことしてるんだ!いやらしい!」
「そうなのよねぇ、裕二!?」
友人は圧倒され、
苦笑いという感じでした。
そんなこんなで夜中の2時を回り、
そろそろお開きということになり、
友人夫婦には泊まっていくように勧められたのですが、
僕も智美も翌日が仕事ということもあり、
二人で帰ることになりました。
タクシーが拾える所まで歩いて10分弱ということもあり、
酔いを冷ましながら彼女と夜道を歩きました。
途中に小さな公園があり、
一休みしようということになり二人でベンチに腰を下ろしました。
「さっきネットリしたキスが好きって言ってたじゃない?
分かるなぁ...僕も大好きなんだ、そういうキス。」
と僕が言うと、
「え、ホント!?分かってくれる?
嬉しい!相手の舌が絡まって来たり、
上顎を舐められたりすると、もうゾクゾクしちゃう!」
と、智美も話に乗ってきました。
「後ね、唾液を交換したりするのも好きじゃない?」
と尋ねると、
「そうそう!凄くいやらしくて
いいわよねぇ」
と彼女が答えた時、
二人の目が合ってしまいました。
そして、どちらからともなく唇が合わさり、
舌を絡め合っていきました。
「いやらしいキスが好き」
と言うだけあって、それは濃厚なベロチューでした。
動き回る二人の舌が、
逃げたり追いかけたり絡み合ったりしながら、
彼女の唾を飲まされたり、
たっぷり溜めた僕の唾を彼女の喉に流し込んだり
挙げ句の果てには、
彼女に大きく口を開けさせ、
そこに思い切り溜めた唾を垂らして上げたり。
お互いそこが住宅街の中の
公園だということをすっかり
忘れて興奮しまくっていました。
そんなキス(もうキスとは言えない感じでしたが)
が20分以上も続いた頃、
「私ザーメンも大好きなの頂戴!」
そう言うと彼女は、
僕のズボンとブリーフをさっと下ろし、
先走りの液で濡れている亀頭を
愛おしそうに舐め始めました。
サオをゆっくりさすりながら、
裏筋、タマ袋、アナルまで舌を伸ばし舐め捲りました。
僕も負けじと彼女のブラウスのボタンを外し、
ブラをずり上げるようにして彼女の豊満なおっぱい
(88前後でD~Eカップはあったでしょう)を
ユサユサを弄びました。
彼女もかなり感じていたらしく、
スカートの中に手を入れると
ストッキングの上からでも糸を引くくらい
まんこがグッチョリと濡れていました。
「智美も欲しいんだろ?入れて良い?」
と聞くと、
「ううん、入れないで今日は。
このままいって...お願い」
と言い、口の動きを早めました。
舌を絡めながらのその動きは絶妙で、
フェラチオがものすごく上手い
限界に達するのに時間は掛かりませんでした。
「いくよ...いく」と言いながら出したザーメンの量は、
自分でもびっくりするくらいのものでした。
それを彼女はゆっくりと口の中で転がしながら、
ゴクリと飲み込み、
「美味しかった
それに私も軽くいっちゃった。」
と言って僕に微笑みました。
それから何事もなかったかのように身繕いをし、
タクシーの走る通りに向かいました。
「智美ちゃん、凄くいやらしくて
興奮したなぁ」
と言うと、
「私も。今度はもっといやらしくしたいなぁ」
と言いながら、また微笑み返してくれました。
お互いの携帯番号を交換しあい、
次のデートの約束をし、その日は別れました。
僕も彼女既婚者で人妻です。
ちょっとヤバイなと思いながら
この淫乱な人妻との情事にはまりそう
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
2軒目を出たところで
「今日は家で飲み直そう」
と友人に誘われ、彼の家に向かいました。
彼の家に行くと、
たまたま彼の奥さん(祥子)の友達が遊びに来ていて、
飲んで盛り上がってる真っ最中と言う感じのところでした。
そこから4人で一緒に飲み直したのですが、
みんな酔っていることもあり、
話題はついつい下ネタの方に向かっていきました。
「ねぇ、みんなはどういうことに興奮する?」
と祥子の友達の智美が言い出しました。
「私はね、口の中がすっごく感じやすいのね。
だからネットリしたキスとかに異常に興奮しちゃう!
祥子は?」
「私もキスは好きだけど
そうだなぁ~いきなりっていうのが好きかな。
突然後ろから忍び寄って来てとか」
女性陣二人はなかなか強烈でした。
「えー!じゃあ裕二さん、
いつも祥子にそんなことしてるんだ!いやらしい!」
「そうなのよねぇ、裕二!?」
友人は圧倒され、
苦笑いという感じでした。
そんなこんなで夜中の2時を回り、
そろそろお開きということになり、
友人夫婦には泊まっていくように勧められたのですが、
僕も智美も翌日が仕事ということもあり、
二人で帰ることになりました。
タクシーが拾える所まで歩いて10分弱ということもあり、
酔いを冷ましながら彼女と夜道を歩きました。
途中に小さな公園があり、
一休みしようということになり二人でベンチに腰を下ろしました。
「さっきネットリしたキスが好きって言ってたじゃない?
分かるなぁ...僕も大好きなんだ、そういうキス。」
と僕が言うと、
「え、ホント!?分かってくれる?
嬉しい!相手の舌が絡まって来たり、
上顎を舐められたりすると、もうゾクゾクしちゃう!」
と、智美も話に乗ってきました。
「後ね、唾液を交換したりするのも好きじゃない?」
と尋ねると、
「そうそう!凄くいやらしくて
いいわよねぇ」
と彼女が答えた時、
二人の目が合ってしまいました。
そして、どちらからともなく唇が合わさり、
舌を絡め合っていきました。
「いやらしいキスが好き」
と言うだけあって、それは濃厚なベロチューでした。
動き回る二人の舌が、
逃げたり追いかけたり絡み合ったりしながら、
彼女の唾を飲まされたり、
たっぷり溜めた僕の唾を彼女の喉に流し込んだり
挙げ句の果てには、
彼女に大きく口を開けさせ、
そこに思い切り溜めた唾を垂らして上げたり。
お互いそこが住宅街の中の
公園だということをすっかり
忘れて興奮しまくっていました。
そんなキス(もうキスとは言えない感じでしたが)
が20分以上も続いた頃、
「私ザーメンも大好きなの頂戴!」
そう言うと彼女は、
僕のズボンとブリーフをさっと下ろし、
先走りの液で濡れている亀頭を
愛おしそうに舐め始めました。
サオをゆっくりさすりながら、
裏筋、タマ袋、アナルまで舌を伸ばし舐め捲りました。
僕も負けじと彼女のブラウスのボタンを外し、
ブラをずり上げるようにして彼女の豊満なおっぱい
(88前後でD~Eカップはあったでしょう)を
ユサユサを弄びました。
彼女もかなり感じていたらしく、
スカートの中に手を入れると
ストッキングの上からでも糸を引くくらい
まんこがグッチョリと濡れていました。
「智美も欲しいんだろ?入れて良い?」
と聞くと、
「ううん、入れないで今日は。
このままいって...お願い」
と言い、口の動きを早めました。
舌を絡めながらのその動きは絶妙で、
フェラチオがものすごく上手い
限界に達するのに時間は掛かりませんでした。
「いくよ...いく」と言いながら出したザーメンの量は、
自分でもびっくりするくらいのものでした。
それを彼女はゆっくりと口の中で転がしながら、
ゴクリと飲み込み、
「美味しかった
それに私も軽くいっちゃった。」
と言って僕に微笑みました。
それから何事もなかったかのように身繕いをし、
タクシーの走る通りに向かいました。
「智美ちゃん、凄くいやらしくて
興奮したなぁ」
と言うと、
「私も。今度はもっといやらしくしたいなぁ」
と言いながら、また微笑み返してくれました。
お互いの携帯番号を交換しあい、
次のデートの約束をし、その日は別れました。
僕も彼女既婚者で人妻です。
ちょっとヤバイなと思いながら
この淫乱な人妻との情事にはまりそう