ウブな女友達に絶頂っていう快感を教えたったw
- 2019/11/13
- 03:38
最近俺が彼女に振られてしまい
かなり凹んでいた時の体験です。
滅茶苦茶凹んでいたので、
高校時代の女友達がそんな俺を見かねて
飲みに行こうと言ってきたんです。
その女友達は彼氏持ちです
飲みの話題は、たわいもない話→彼の話と移っていき、
ボソっと彼は昔やんちゃしてた男だから、
前戯とかほとんど無しにつっこんでいったら終わりが
男ってもんだ!みたいなの。って愚痴をこぼして。
その女友達は今の彼氏とかしか付き合った事なくて、
相当長く付き合っている。
もう二人とも就職して、
このままだと私、女の悦び知らないまま
一生を過ごすのかな、的な事を言った。
そうしたら、俺が教えてやる、って発想になるよな?
相手は、好きでもないただの女友達であったとしても。
要は、その友達と飲んでた時にそういう話になり
じゃあ、俺がって思ったわけですよ。
で、わざと電車がなくなる時間まで時計に気がつかないふりをして
飲み倒し、そろそろ行こうか、あれ電車がないぞ、と。
で、ホテル泊まろうか、と持って行く。
相手は、さっぱりした性格で、
いいけど、何もしないよ、と。
で、シャワーは浴びるがもと着てた服をまた着直した形でベッドイン。
キスを迫るもかわされ、
首やほっぺにしかキス出来ない形で
ちょこちょこと他愛のない話をする。
「私にも選ぶ権利がある」までいわれる始末・・・。
これはかなり効いたww
彼女にも振られ、女友達にも酷い事言われるw
まぁヤろうとする俺がいけないのだがw
で、流れで腕枕をすると女友達が
「うーん。こうしてると落ち着く」って。
これが俺の別れたばっかりの彼女と同じ事いうもんだから、
うっわーってなる俺。
腕を抜いて、反対を向く。
それに対して友達が「ごめんごめん。」って慰めながら、
覆い被さるようにしてきたところ
急反転、攻撃開始。
がばっと唇を奪うことに成功。
相手が特に嫌がるそぶりも見せないので
そのまま、舌を入れ絡ませる。
口を塞いだまま、服の上から体をなで回し、
唇を耳、首筋と這わせる。
そして、左手でベルトをはずそうとすると
「それはダメ」と断固拒否。
しょうがないので、もう一度キスをたっぷり
しようとすると今度は拒否されることがなくなった。
また、舌を絡ませながら上半身を脱がせていく。
少々強引に上半身を裸にすると、
Fcup以上はありそうな超爆乳で
ツンとなってるロケットおっぱいw
今まで見た中で一番大きかったな。
「ずいぶんと豊かな胸だね」というと
「会社の更衣室でもよく先輩とかにいわれる。」と。
胸を揉み、その柔らかさを堪能すると共に
乳首を舐め始める。感じ始めているのがわかる。
ベルトは先ほど拒否されたので、胸の愛撫をたっぷりと
続けながら、自分も上半身を脱ぎ
「肌と肌を合わせるのが好きなんだ」って
抱きしめながら、またキスをする。
そのまま、うつぶせになってもらい、
背中に舌を這わせる。相手がぴくんって反応し始める。
「背中が感じるんだね。」って言うと
「うん。初めて知った。」って。
腰の辺りから首筋まで背骨に沿って
一気に舐めあげ、そのままうなじに
キスをすると、声を漏らし始めた。
いける、と判断した俺は、また仰向けにして
乳首を吸いながら、ベルトに手をかけた。
抵抗しない!
そのままベルトをはずし、パンツを脱がせると
自分のジーンズを脱ぐ。
お互い下着1枚のみとなった体を重ね、
肌と肌がすり合う感触を味わう。
キスをして胸を揉みながら、
必要以上に足と足をこすり合わせ
膝を局部に当てるように動かす。
相手は、初めての快感に酔い始めている。
唇を鎖骨から胸、乳首、そして脇腹から太ももへと移動させる。
下着に手をかけてゆっくりとおろし始める。
相手は腰を上げ、
脱がせるのを手伝ってくれる。
ついに、相手は全裸になった。
とりあえず、下着で隠れていたところにキスを始める。
敏感なところの周りから、徐々に中心に向かって。
クリの辺りをなめ回すと体を反らせながら
あえぎ声を上げる。
友達のこういう姿って想像したことないから、
妙に新鮮でこっちもびっくりするよね。
気持ちよさそうにする相手に対して
「気持ちいい?SEXってこういうものだよ。」と言うと
「うん。気持ちいい。」と答える。
我慢出来ない俺は、トランクスを脱いで全裸に。
全裸の状態でクンニを続ける。
「気持ちよかったら、素直に気持ちいいことを
全身で表現していいよ。」って伝える。
相手がちゃんと反応してくれないと、
どこが気持ちいいかわからないものね。
相手が十分感じ始めて、
濡らし、体を反らせるようになる。
開いた足の間に体を入れ、いれたくてうずうずしている
自分のものを相手の濡れた部分に押し当てながら、
乳首を舐める。
そして、
「もう、全裸で俺のと○○の間には何もないよ。どうする?」
と聞くと、
「ゴムつけて・・・そこにあるから。」って言う。
ホテルはよく来るようだ。
そして、ゴム装着。
すんなりと挿入。見たことのない友達の姿に
興奮しながら、正上位のまま腰を前後させる。
完全に感じ始めた彼女は、俺にしがみついてくる。
そのまま、フィニッシュ。
1回戦が終了の後、「今度は俺を気持ちよくしてよ。」と
言うと、「あまりしたことないから教えて。」と言い出す。
そして、髪の毛をゴムで縛り
なんだ、そのやる気は?と思いつつ、
「じゃあ、俺がやったみたく、首筋から全身に舌を這わせて」と
お願いし、「男も乳首は感じるんだよ。」というと
素直に首筋から乳首、
そしておへそ下腹部へとキスをし、舐めていく。
フェラはあまりうまくなかったが、
気持ちいいところを教えているとまたギンギンになった。
「舐めあいっこしようよ。」といい、69に持ち込むと
またまたあえぎ始める彼女。
しかし、今度は自分の番と気合いが入っているので
口を休めることがない。
それでは、おもしろくないので
クリの部分を舐めあげながら、
指を入れて動かすことにした。
初めての事にもだえる彼女。
フェラしていた時に添えていた左手で俺のものを掴んだまま
あえぎ声を上げ、右手でシーツを掴み、
目をつぶり頭を垂れる彼女。
そして、驚いたのが次の瞬間。
うっすらと目を開けた彼女は、
掴んだ俺のも見つめながら
「早くこれを挿れて・・・。」と言った。
興奮した。
今度は後ろからしてみることにした。
ゆっくりと俺のを射し込む。
背中を反らせ、あごをあげて感じる彼女。
「ああ、気持ちいい・・・」彼女が知らなかった
女の悦びというものに染まっていく様を感じながら
後ろから突きながら、大きな胸を再び両手で堪能する。
しかしながら、自分の未熟さから両手で胸を堪能していると
うまくつけないので、再び腰に手を戻し、時々深く突く。
背中が感じることを思い出し、背中にキスをしながら
突いていると、再び絶頂感が。
相手も今までにない、乱れ方と共に絶頂へ。
話を聞いた感じ、初めていったようだった。
バックからが気持ちいいと。
少し激しくされる方が気持ちいい模様。
そんな開発をしながら、半年くらいだったかな
結局何回も体を重ねてしまった。
今は二人とも結婚して、
飲みに行ってもそんなことは全くしないけどね。
当時その女友達とは、「練習試合」と言ってました
たくさんHの練習して、女の喜びを知るんだと。
自分はその役目を果たせたと思いますw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
かなり凹んでいた時の体験です。
滅茶苦茶凹んでいたので、
高校時代の女友達がそんな俺を見かねて
飲みに行こうと言ってきたんです。
その女友達は彼氏持ちです
飲みの話題は、たわいもない話→彼の話と移っていき、
ボソっと彼は昔やんちゃしてた男だから、
前戯とかほとんど無しにつっこんでいったら終わりが
男ってもんだ!みたいなの。って愚痴をこぼして。
その女友達は今の彼氏とかしか付き合った事なくて、
相当長く付き合っている。
もう二人とも就職して、
このままだと私、女の悦び知らないまま
一生を過ごすのかな、的な事を言った。
そうしたら、俺が教えてやる、って発想になるよな?
相手は、好きでもないただの女友達であったとしても。
要は、その友達と飲んでた時にそういう話になり
じゃあ、俺がって思ったわけですよ。
で、わざと電車がなくなる時間まで時計に気がつかないふりをして
飲み倒し、そろそろ行こうか、あれ電車がないぞ、と。
で、ホテル泊まろうか、と持って行く。
相手は、さっぱりした性格で、
いいけど、何もしないよ、と。
で、シャワーは浴びるがもと着てた服をまた着直した形でベッドイン。
キスを迫るもかわされ、
首やほっぺにしかキス出来ない形で
ちょこちょこと他愛のない話をする。
「私にも選ぶ権利がある」までいわれる始末・・・。
これはかなり効いたww
彼女にも振られ、女友達にも酷い事言われるw
まぁヤろうとする俺がいけないのだがw
で、流れで腕枕をすると女友達が
「うーん。こうしてると落ち着く」って。
これが俺の別れたばっかりの彼女と同じ事いうもんだから、
うっわーってなる俺。
腕を抜いて、反対を向く。
それに対して友達が「ごめんごめん。」って慰めながら、
覆い被さるようにしてきたところ
急反転、攻撃開始。
がばっと唇を奪うことに成功。
相手が特に嫌がるそぶりも見せないので
そのまま、舌を入れ絡ませる。
口を塞いだまま、服の上から体をなで回し、
唇を耳、首筋と這わせる。
そして、左手でベルトをはずそうとすると
「それはダメ」と断固拒否。
しょうがないので、もう一度キスをたっぷり
しようとすると今度は拒否されることがなくなった。
また、舌を絡ませながら上半身を脱がせていく。
少々強引に上半身を裸にすると、
Fcup以上はありそうな超爆乳で
ツンとなってるロケットおっぱいw
今まで見た中で一番大きかったな。
「ずいぶんと豊かな胸だね」というと
「会社の更衣室でもよく先輩とかにいわれる。」と。
胸を揉み、その柔らかさを堪能すると共に
乳首を舐め始める。感じ始めているのがわかる。
ベルトは先ほど拒否されたので、胸の愛撫をたっぷりと
続けながら、自分も上半身を脱ぎ
「肌と肌を合わせるのが好きなんだ」って
抱きしめながら、またキスをする。
そのまま、うつぶせになってもらい、
背中に舌を這わせる。相手がぴくんって反応し始める。
「背中が感じるんだね。」って言うと
「うん。初めて知った。」って。
腰の辺りから首筋まで背骨に沿って
一気に舐めあげ、そのままうなじに
キスをすると、声を漏らし始めた。
いける、と判断した俺は、また仰向けにして
乳首を吸いながら、ベルトに手をかけた。
抵抗しない!
そのままベルトをはずし、パンツを脱がせると
自分のジーンズを脱ぐ。
お互い下着1枚のみとなった体を重ね、
肌と肌がすり合う感触を味わう。
キスをして胸を揉みながら、
必要以上に足と足をこすり合わせ
膝を局部に当てるように動かす。
相手は、初めての快感に酔い始めている。
唇を鎖骨から胸、乳首、そして脇腹から太ももへと移動させる。
下着に手をかけてゆっくりとおろし始める。
相手は腰を上げ、
脱がせるのを手伝ってくれる。
ついに、相手は全裸になった。
とりあえず、下着で隠れていたところにキスを始める。
敏感なところの周りから、徐々に中心に向かって。
クリの辺りをなめ回すと体を反らせながら
あえぎ声を上げる。
友達のこういう姿って想像したことないから、
妙に新鮮でこっちもびっくりするよね。
気持ちよさそうにする相手に対して
「気持ちいい?SEXってこういうものだよ。」と言うと
「うん。気持ちいい。」と答える。
我慢出来ない俺は、トランクスを脱いで全裸に。
全裸の状態でクンニを続ける。
「気持ちよかったら、素直に気持ちいいことを
全身で表現していいよ。」って伝える。
相手がちゃんと反応してくれないと、
どこが気持ちいいかわからないものね。
相手が十分感じ始めて、
濡らし、体を反らせるようになる。
開いた足の間に体を入れ、いれたくてうずうずしている
自分のものを相手の濡れた部分に押し当てながら、
乳首を舐める。
そして、
「もう、全裸で俺のと○○の間には何もないよ。どうする?」
と聞くと、
「ゴムつけて・・・そこにあるから。」って言う。
ホテルはよく来るようだ。
そして、ゴム装着。
すんなりと挿入。見たことのない友達の姿に
興奮しながら、正上位のまま腰を前後させる。
完全に感じ始めた彼女は、俺にしがみついてくる。
そのまま、フィニッシュ。
1回戦が終了の後、「今度は俺を気持ちよくしてよ。」と
言うと、「あまりしたことないから教えて。」と言い出す。
そして、髪の毛をゴムで縛り
なんだ、そのやる気は?と思いつつ、
「じゃあ、俺がやったみたく、首筋から全身に舌を這わせて」と
お願いし、「男も乳首は感じるんだよ。」というと
素直に首筋から乳首、
そしておへそ下腹部へとキスをし、舐めていく。
フェラはあまりうまくなかったが、
気持ちいいところを教えているとまたギンギンになった。
「舐めあいっこしようよ。」といい、69に持ち込むと
またまたあえぎ始める彼女。
しかし、今度は自分の番と気合いが入っているので
口を休めることがない。
それでは、おもしろくないので
クリの部分を舐めあげながら、
指を入れて動かすことにした。
初めての事にもだえる彼女。
フェラしていた時に添えていた左手で俺のものを掴んだまま
あえぎ声を上げ、右手でシーツを掴み、
目をつぶり頭を垂れる彼女。
そして、驚いたのが次の瞬間。
うっすらと目を開けた彼女は、
掴んだ俺のも見つめながら
「早くこれを挿れて・・・。」と言った。
興奮した。
今度は後ろからしてみることにした。
ゆっくりと俺のを射し込む。
背中を反らせ、あごをあげて感じる彼女。
「ああ、気持ちいい・・・」彼女が知らなかった
女の悦びというものに染まっていく様を感じながら
後ろから突きながら、大きな胸を再び両手で堪能する。
しかしながら、自分の未熟さから両手で胸を堪能していると
うまくつけないので、再び腰に手を戻し、時々深く突く。
背中が感じることを思い出し、背中にキスをしながら
突いていると、再び絶頂感が。
相手も今までにない、乱れ方と共に絶頂へ。
話を聞いた感じ、初めていったようだった。
バックからが気持ちいいと。
少し激しくされる方が気持ちいい模様。
そんな開発をしながら、半年くらいだったかな
結局何回も体を重ねてしまった。
今は二人とも結婚して、
飲みに行ってもそんなことは全くしないけどね。
当時その女友達とは、「練習試合」と言ってました
たくさんHの練習して、女の喜びを知るんだと。
自分はその役目を果たせたと思いますw