寝てる時に我慢出来なくて双子姉妹とエッチ
- 2019/11/16
- 12:54
現在24歳の俺、20歳で大学2年の時。
付き合ってた彼女は双子だった。
マナカナに似ている19歳の大学1年生で、所属していたサークルの後輩だった。
仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。
2人の外見は本当にソックリで、セミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違いくらいだ。
性格は大人しい姉と、社交的で活発な妹、といった感じだった。
ある日、双子姉妹が2人で住んでる部屋に呼ばれ、手料理をご馳走になり、そして泊まっていく事に・・。
何度も泊まっていて、いつも俺・姉・妹の順で川の字で寝てる。
しかし、この日はなかなか寝付けなかった。
なぜかと言うと・・寝る前にシャワーを順番に浴びたんだが、シャワー後の妹カナのブラトップに、ボクサーブリーフの様なショートパンツ姿にドキッとしてしまったから。
さらに前屈みになった時、貧乳故にブラトップが浮いて、乳首まで見えた。
最近カナは小麦色にキレイに日焼けしており、ビキニの痕の白い肌にピンク色の乳首が半勃起している姿が目に焼き付いてしまった。
姉マナの裸は見慣れているが、同じ体型とは言え妹カナの裸を見たのは初めてだった!
眠ろうとしたんだが、余計に思い出し、チ◯コまで硬くなってきた。
それで・・こちらに背を向けている姉マナに体を寄せ、パジャマのボタンを外して手を入れ、ブラの下に手を滑り込ませて揉み慣れた乳を揉み始めた。
Aカップの貧乳だが、俺のお気に入りだ。
乳首が硬くなってきて、
「あん・・うふ」
とマナの喘ぎ声が聞こえた。
目を覚ましたマナは、頭をこちらに向けて、
「だめぇ・・カナがいるのに・・」
と小声で。
俺はキスして口を塞ぎ、胸を激しく揉む。
片方の手でマナのパジャマのズボンを引き下ろし、ビンビンになっているチ◯コをマナのパンティを横にずらしてマナのマ◯コに擦り付ける。
「あん・・だめぇ・・カ、カナが・・あぁぁ」
と言うのを無視してマ◯コにズブリと挿入。
マナは濡れやすかったし、いつも少しヌルヌルなのですぐに奥まで挿入出来た。
「だめ、だめ、あん」
と言うマナの口を手で塞ぎ、寝バックの体勢で腰を振る。
マナ越しにカナの後ろ姿が見えて興奮した俺は激しくマナを突いた。
マナも声を必死に押し殺して押し寄せる快感に耐えてたようだ。
膣が急激に締まりだし、マナがイキそうなのが分かった。
すぐ横にカナが寝ている状態に興奮して、
「俺もイクよ。中に出すよ」
とマナの耳元に囁き、必死に首を立てに振るマナを合図にラストスパート!
2人同時にイッてマナの膣内に中出し。
カナにバレるんでは、というスリルが2人の快感を倍増させ気持ち良かった。
しばらく痙攣するマナの身体と膣の余韻に浸ってからチンコを抜いて眠ろうとした。
「マナだけズルいよぉ・・」
と、寝ていると思ったカナの泣きそうな声が聞こえた。
ビックリしてフリーズする俺とマナ。
「ごめんね、カナ・・急にシテくるんだもん」
とマナの声。
無言の俺。
「マナ、ずるいよぉ」
とカナの泣きそうな声。
「・・うん・・そうだねぇ、カナもしてもらい・・」
とマナの声。
「ええ!?、いいの??」
と俺。
マナは振り向いて、
「うん。カナとだったらいいよ。気持ち良くしてあげてね」
と仲の良い双子姉妹は特別な感覚があるようだ。
よく感情を共鳴するというが・・。
どうやらカナは俺の事が好きだったようで、モテるのに恋人を作らなかった様だ。
双子故に直感的に察していたマナは、カナと俺を共有する事を決心していたようだ。
キッカケを待っていたのだ。
「分かった。マナがいいなら」
とマナと身体を入れ替えて、カナの横に移動してカナにキスをする。
激しく応えてくるカナに抱きつき、マナにするように愛撫する。
抱き心地はそっくりだが、カナの方が反応が大きいし、積極的だ。
小麦色に日焼けした肌に残るビキニの白いアトが艶かしかった。
マナの透き通るような白い肌とは対照的で興奮した。
興奮した2人はマナに見られながら激しく求め合った。
マナと俺のセックスを背中で聞きながら自分で慰めていたらしく、カナのマ◯コは既にグチョグチョだった。
終始受け身のマナと違い、自分から貪欲に責めてくるカナは、俺のチ◯コを咥えて熱心にフェラをし始めた。
上手で激しい!
そして自ら跨ってきてビンビンのチ◯コを自分の洪水のマ◯コに沈め、激しく腰を振り、
「あ~大きくて気持ちイイ~」
と大きな声で喘ぎ始めた。
マナは処女で俺が初めての男だったが、カナは反応を見る限り、そこそこの経験があるようだ。
ヤンキー座りで上下に激しく腰を振り続けていたカナが
「カナ、イキそう~ダメ~イク~」
と言って絶頂。
イッて倒れ込んできたカナを抱きしめて今度は激しく下から突き上げた。
俺にキスしながら
「凄く気持ちイイ~もっと突いて~」
と喘ぎ声を出すカナ。
膣の締まり具合もソックリだ。
膣の上壁がカナは少しザラついている。
正常位に体位を変えて今度は責める。
激しく反応するカナ。
マナはカナの手を握って
「カナ、気持ちイイ?」
と聞くとカナは
「凄く気持ちイイ~」
と答えるマナは優しい目で喘いでいる妹を見ている。
俺はマナとしているのか、カナとしているのか錯覚に陥るほど、興奮した。
既に一度マナの中に出しているというのにすぐにイキそうになった。
「あああ、カナちゃん、イキそうだよ!」
と言うとカナは
「うん・・カナももうだめぇ!またイキそう!」
イキそうだった俺は、
"妹のカナに中出しはさすがにヤバイ!"と思い、カナの膣からチンコを抜こうとした時、カナが腕と足を俺の体に抱き付き抜けない様にロックした。
動けなくなった俺はカナの膣内に精子を出してしまった。
カナの膣内からチンコを抜くと、2回目なのに凄い量の精子がカナの膣内から流れ出していた。
横で見ていたマナが
「カナにも中に出しちゃったの?」
と笑顔でお掃除フェラをして、最後の一滴まで吸い取ってくれた。
その日は、俺を真ん中に3人抱き合って眠った。
2ヶ月後、マナに妊娠が発覚、俺はマナと結婚した。
カナとは義妹となったが、今年4月にカナが結婚するまで3Pの関係を続けていた。
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付き合ってた彼女は双子だった。
マナカナに似ている19歳の大学1年生で、所属していたサークルの後輩だった。
仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。
2人の外見は本当にソックリで、セミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違いくらいだ。
性格は大人しい姉と、社交的で活発な妹、といった感じだった。
ある日、双子姉妹が2人で住んでる部屋に呼ばれ、手料理をご馳走になり、そして泊まっていく事に・・。
何度も泊まっていて、いつも俺・姉・妹の順で川の字で寝てる。
しかし、この日はなかなか寝付けなかった。
なぜかと言うと・・寝る前にシャワーを順番に浴びたんだが、シャワー後の妹カナのブラトップに、ボクサーブリーフの様なショートパンツ姿にドキッとしてしまったから。
さらに前屈みになった時、貧乳故にブラトップが浮いて、乳首まで見えた。
最近カナは小麦色にキレイに日焼けしており、ビキニの痕の白い肌にピンク色の乳首が半勃起している姿が目に焼き付いてしまった。
姉マナの裸は見慣れているが、同じ体型とは言え妹カナの裸を見たのは初めてだった!
眠ろうとしたんだが、余計に思い出し、チ◯コまで硬くなってきた。
それで・・こちらに背を向けている姉マナに体を寄せ、パジャマのボタンを外して手を入れ、ブラの下に手を滑り込ませて揉み慣れた乳を揉み始めた。
Aカップの貧乳だが、俺のお気に入りだ。
乳首が硬くなってきて、
「あん・・うふ」
とマナの喘ぎ声が聞こえた。
目を覚ましたマナは、頭をこちらに向けて、
「だめぇ・・カナがいるのに・・」
と小声で。
俺はキスして口を塞ぎ、胸を激しく揉む。
片方の手でマナのパジャマのズボンを引き下ろし、ビンビンになっているチ◯コをマナのパンティを横にずらしてマナのマ◯コに擦り付ける。
「あん・・だめぇ・・カ、カナが・・あぁぁ」
と言うのを無視してマ◯コにズブリと挿入。
マナは濡れやすかったし、いつも少しヌルヌルなのですぐに奥まで挿入出来た。
「だめ、だめ、あん」
と言うマナの口を手で塞ぎ、寝バックの体勢で腰を振る。
マナ越しにカナの後ろ姿が見えて興奮した俺は激しくマナを突いた。
マナも声を必死に押し殺して押し寄せる快感に耐えてたようだ。
膣が急激に締まりだし、マナがイキそうなのが分かった。
すぐ横にカナが寝ている状態に興奮して、
「俺もイクよ。中に出すよ」
とマナの耳元に囁き、必死に首を立てに振るマナを合図にラストスパート!
2人同時にイッてマナの膣内に中出し。
カナにバレるんでは、というスリルが2人の快感を倍増させ気持ち良かった。
しばらく痙攣するマナの身体と膣の余韻に浸ってからチンコを抜いて眠ろうとした。
「マナだけズルいよぉ・・」
と、寝ていると思ったカナの泣きそうな声が聞こえた。
ビックリしてフリーズする俺とマナ。
「ごめんね、カナ・・急にシテくるんだもん」
とマナの声。
無言の俺。
「マナ、ずるいよぉ」
とカナの泣きそうな声。
「・・うん・・そうだねぇ、カナもしてもらい・・」
とマナの声。
「ええ!?、いいの??」
と俺。
マナは振り向いて、
「うん。カナとだったらいいよ。気持ち良くしてあげてね」
と仲の良い双子姉妹は特別な感覚があるようだ。
よく感情を共鳴するというが・・。
どうやらカナは俺の事が好きだったようで、モテるのに恋人を作らなかった様だ。
双子故に直感的に察していたマナは、カナと俺を共有する事を決心していたようだ。
キッカケを待っていたのだ。
「分かった。マナがいいなら」
とマナと身体を入れ替えて、カナの横に移動してカナにキスをする。
激しく応えてくるカナに抱きつき、マナにするように愛撫する。
抱き心地はそっくりだが、カナの方が反応が大きいし、積極的だ。
小麦色に日焼けした肌に残るビキニの白いアトが艶かしかった。
マナの透き通るような白い肌とは対照的で興奮した。
興奮した2人はマナに見られながら激しく求め合った。
マナと俺のセックスを背中で聞きながら自分で慰めていたらしく、カナのマ◯コは既にグチョグチョだった。
終始受け身のマナと違い、自分から貪欲に責めてくるカナは、俺のチ◯コを咥えて熱心にフェラをし始めた。
上手で激しい!
そして自ら跨ってきてビンビンのチ◯コを自分の洪水のマ◯コに沈め、激しく腰を振り、
「あ~大きくて気持ちイイ~」
と大きな声で喘ぎ始めた。
マナは処女で俺が初めての男だったが、カナは反応を見る限り、そこそこの経験があるようだ。
ヤンキー座りで上下に激しく腰を振り続けていたカナが
「カナ、イキそう~ダメ~イク~」
と言って絶頂。
イッて倒れ込んできたカナを抱きしめて今度は激しく下から突き上げた。
俺にキスしながら
「凄く気持ちイイ~もっと突いて~」
と喘ぎ声を出すカナ。
膣の締まり具合もソックリだ。
膣の上壁がカナは少しザラついている。
正常位に体位を変えて今度は責める。
激しく反応するカナ。
マナはカナの手を握って
「カナ、気持ちイイ?」
と聞くとカナは
「凄く気持ちイイ~」
と答えるマナは優しい目で喘いでいる妹を見ている。
俺はマナとしているのか、カナとしているのか錯覚に陥るほど、興奮した。
既に一度マナの中に出しているというのにすぐにイキそうになった。
「あああ、カナちゃん、イキそうだよ!」
と言うとカナは
「うん・・カナももうだめぇ!またイキそう!」
イキそうだった俺は、
"妹のカナに中出しはさすがにヤバイ!"と思い、カナの膣からチンコを抜こうとした時、カナが腕と足を俺の体に抱き付き抜けない様にロックした。
動けなくなった俺はカナの膣内に精子を出してしまった。
カナの膣内からチンコを抜くと、2回目なのに凄い量の精子がカナの膣内から流れ出していた。
横で見ていたマナが
「カナにも中に出しちゃったの?」
と笑顔でお掃除フェラをして、最後の一滴まで吸い取ってくれた。
その日は、俺を真ん中に3人抱き合って眠った。
2ヶ月後、マナに妊娠が発覚、俺はマナと結婚した。
カナとは義妹となったが、今年4月にカナが結婚するまで3Pの関係を続けていた。