たった一人の妹 [アダルト体験談]
- 2013/09/14
- 09:45
妹は高校2年,俺は,近所の鉄工所に勤務してる24歳中卒。
おれが18のときにお袋は,癌で逝きやがった。
おやじは,俺が小1のころ,死んでるし・・・。
それから6年間,俺は当時通っていた高校を辞めて,
先輩の経営するバイクショップで働きながら妹の面倒を見てきた。
まぁ,妹の学費は,親がいないから,町が出してくれたり,
奨学金があったりで,
世間が思うほど苦労はしてないと思うが,
この不況の中,やっぱ食っていくのにギリギリで,遊ぶ金はそんなにないかな。
一昨日は貧しい俺たちも世間並みにちっこいケーキを買って,
クリスマスなんかしたよ。
それで,次の日は仕事が早いから,11時ころには寝ようとしたんだか・・・
「あの、お兄ちゃん……起きてる?」
「んー?」
襖を開けて,めぐみ(妹)が部屋に入ってきた。まぁ,部屋といっても,
物置を少し整理したぐらいの小さなものだが。
「あの、私……お世話になってるのに、お金入れられないから……」
「……いきなり何を言いだすんだ?」
「あの……お兄ちゃんが迷惑なら、私,バイトするから……」
「あほ,お前はそんな心配するなって,そんなことより,勉強しろ。冬休みの宿題があるだろ?」
「で、でも……」
いまさら,何を気にしてるんだ。
「いいから,早く寝ろって」
「じゃあ……私,体で払うから!」
「はぁ?」
驚く俺をよそにめぐみは,俺に勢いよく抱きついてきた。
「……私をお兄ちゃんのものにして」
「……え?,どういう意味だ?」
「……こういうことよ…」
めぐみは,小さくつぶやくと無理矢理に、俺に抱きつき,キスしてきた。
「ん、む、ぅ……!」
キスしたまま、俺は,布団に押し倒された。どこかに頭をぶつけたらしい。
(外,雨,降ってるんだな…)
口内に舌が侵入してくる。おれは,抵抗せずに……というより,もう何が何だか全く分からなかった。
俺は,めぐみにキスをされながら,少し冷静になったが,ついに我慢できなくなり,そのまま,めぐみのパジャマの前を開かせた。
「……ぅ……!」
身をよじらせ,首筋にうっすらと汗をかいためぐみの肌。
決して大きくはないが,形がよく,少し上を向いた乳房。
俺は夢中で愛撫する。
「……ふ……んぅっ……!」
……めぐみが十分に興奮した頃合を見計って、唇を開放した。
「ふぁっ、う……?」
休む暇など与えないとばかりに、下着ごとパジャマのズボンをずり下ろし,めぐみの大切な部分に口をつけた。
「んふ…おにいちゃん,…おにいちゃん…」
そして,頃合を見はかり,膝を抱え上げ、挿入できる位置に陣取った。
「力、抜いてろよ」
俺はそれだけ言うと、めぐみの中に進入した。
「んんっ!?」
一気に奥まで入れる。
「……痛いだろうけど、我慢しろよ?」
ぐちゅ……。
心持ち控え目に抽送を開始する。
「ん、く……ぁっ」
「……すぐ終わらせるから,痛くないか?」
「うん。おにいちゃん…。すごくうれしい。」
遊んでいる手で前髪を梳いてやる。
「おにいちゃんの、胸,あったかい……」
「……っ!」
その言葉を聞いた瞬間、我慢できなくなった俺は,めぐみの中に精を放った。
夜が明け,隣で寝ているめぐみとの顔を見ながら俺は決意した。
俺は,めぐみを一生守る。
朝焼けがキレイだった。
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まぁ,妹の学費は,親がいないから,町が出してくれたり,
奨学金があったりで,
世間が思うほど苦労はしてないと思うが,
この不況の中,やっぱ食っていくのにギリギリで,遊ぶ金はそんなにないかな。
一昨日は貧しい俺たちも世間並みにちっこいケーキを買って,
クリスマスなんかしたよ。
それで,次の日は仕事が早いから,11時ころには寝ようとしたんだか・・・
「あの、お兄ちゃん……起きてる?」
「んー?」
襖を開けて,めぐみ(妹)が部屋に入ってきた。まぁ,部屋といっても,
物置を少し整理したぐらいの小さなものだが。
「あの、私……お世話になってるのに、お金入れられないから……」
「……いきなり何を言いだすんだ?」
「あの……お兄ちゃんが迷惑なら、私,バイトするから……」
「あほ,お前はそんな心配するなって,そんなことより,勉強しろ。冬休みの宿題があるだろ?」
「で、でも……」
いまさら,何を気にしてるんだ。
「いいから,早く寝ろって」
「じゃあ……私,体で払うから!」
「はぁ?」
驚く俺をよそにめぐみは,俺に勢いよく抱きついてきた。
「……私をお兄ちゃんのものにして」
「……え?,どういう意味だ?」
「……こういうことよ…」
めぐみは,小さくつぶやくと無理矢理に、俺に抱きつき,キスしてきた。
「ん、む、ぅ……!」
キスしたまま、俺は,布団に押し倒された。どこかに頭をぶつけたらしい。
(外,雨,降ってるんだな…)
口内に舌が侵入してくる。おれは,抵抗せずに……というより,もう何が何だか全く分からなかった。
俺は,めぐみにキスをされながら,少し冷静になったが,ついに我慢できなくなり,そのまま,めぐみのパジャマの前を開かせた。
「……ぅ……!」
身をよじらせ,首筋にうっすらと汗をかいためぐみの肌。
決して大きくはないが,形がよく,少し上を向いた乳房。
俺は夢中で愛撫する。
「……ふ……んぅっ……!」
……めぐみが十分に興奮した頃合を見計って、唇を開放した。
「ふぁっ、う……?」
休む暇など与えないとばかりに、下着ごとパジャマのズボンをずり下ろし,めぐみの大切な部分に口をつけた。
「んふ…おにいちゃん,…おにいちゃん…」
そして,頃合を見はかり,膝を抱え上げ、挿入できる位置に陣取った。
「力、抜いてろよ」
俺はそれだけ言うと、めぐみの中に進入した。
「んんっ!?」
一気に奥まで入れる。
「……痛いだろうけど、我慢しろよ?」
ぐちゅ……。
心持ち控え目に抽送を開始する。
「ん、く……ぁっ」
「……すぐ終わらせるから,痛くないか?」
「うん。おにいちゃん…。すごくうれしい。」
遊んでいる手で前髪を梳いてやる。
「おにいちゃんの、胸,あったかい……」
「……っ!」
その言葉を聞いた瞬間、我慢できなくなった俺は,めぐみの中に精を放った。
夜が明け,隣で寝ているめぐみとの顔を見ながら俺は決意した。
俺は,めぐみを一生守る。
朝焼けがキレイだった。