ラブホテルで義母と性交渉してます[エロ話]
- 2014/03/21
- 08:24
3年前に今の女性と結婚しました。
彼女は一人っ子で、結婚した当初は彼女の父も生きて、おりましたが、昨年暮れに悪性の癌に犯され、敢え無く、亡くなりました。
56歳の若さでした。
義理の母は、大変美しい人で、父よりも2つ年上でしたが、たった一人の侘しい住まいになり、広いマンションに住んでおりましたので、義理の父が亡くなってか、ら寂しい、寂しいと云う様になり、妻からの相談で、今我々が住んでいる、家の家賃も勿体ないから、母の所へ行こうと、相談されました。
本当の事をいうと、私はこの義理の母を美しいと思っていたし、妻とは、あまり似ていない人でした。
話はトントン拍子に進んで、めでたく義理の母の家に住む事に為りました。
部屋は4LDKで窓側の都心が見える方向を義理の母はわざわざ、我々に譲ってくれて、母は玄関に近い6畳間位の部屋に行きました。
どうせ、若い人たちに住んで貰うのだから、私は玄関に近い方が便利でいいの・・・といってくれました。
最初の二ケ月位は何ともなかったのですが、どうも我々が週末に夫婦行為をすると、誰かが見てる気がしたのです。
勿論妻には何も言わないで寝室の入り口のドアに、ある夜仕掛けをしておきました。
仕掛けと云っても簡単なもので、ドアの下の方に薄く小さな紙を挟み、それから入口付近のドアの下に薄くシッカロールを引いておいたのです。
其の日も連休の前日の木曜日でしたので、私は妻と充分にセックスをして夜更けまで楽しみました。
もちろん、誰かが見ている気配は感じておりました。
たしか、其の日はお互いに興奮して、余り普段は、していませんでしたが、妻の性器をゆっくりと舐めまわすサービスをしました。
しかも、それもドア付近に見えるような姿勢でやったのです。
かすかに、ドア付近から漏れるような呻き声が聞こえておりました。
勿論、私のサービスで夢中だった妻はその音にも気が付きませんでした。
翌日朝早くベットから抜け出して、ドアを見ましたら、勿論、ドアに挟んだ紙は完璧に床に落ちており、そして、床に張ったシッカロールの粉は乱れていて、微かに足跡が義理の母の部屋に向かっておりました。
間違い無く義母は我々の行為を見て居たのです。
妻がクラス会で遅くなると言うある晩・・・
義母と私は夕食をしました。
勿論義母は私の好きな肉料理を喜んで作ってくれました、義母も好物の赤ワインを飲みながら、二人とも相当酔った様な気がします。
思いきって、義母に私たちのセックスを覗いてる話をしました。
義母は素直にその行為を認めました、そして、いきなり泣き出しました。
父が亡くなって、毎日とても人の肌が欲しくて、ついつい見てしまったのです、ゴメンナサイ、許せないなら出て行っても構わないとサメザメと泣きました。
私は義母が好きなので、此処にいつまでも住みたいと云いました。
義母は私が好きだ・・・と云ったとたん、私に寄りかかり、こういったのです。
「この前の娘にやっていた行為をお母さんにも、して欲しい」
とです。
つまり、彼女の性器を充分に舐めまわす行為です。
私は躊躇しましたが、義母が私の手をとって、自室へ入りました。
いきなり義母は赤いパンテイを腰までずらして、私の前でベットに仰向けに倒れ、「さあ、吸って頂戴、思い切り吸って」
そういいました。
嫌いでは無かった義母です、それに歳とは言えまだまだ、若さいっぱいでした。
私は、いきなり、彼女のパンテイを足から外して、その濡れている秘部に口をつけて、義母の垂れるような液体を飲みこんで舌で廻しました。
義母は、喘ぎながら、私に抱きつき、顔じゅうビショビショに成るほどのキスを繰り返しました。
そして私の太くなった陰部をギュッと掴み、自分の濡れほそった性器に充てて、グイっと腰を上げました。
なんなく私の性器は義母の中に吸い込まれ、若い女には無い程の腰のテクニックで私は何回も時間が掛からずに行ってしまいました。
義母も私に合せて、頂点に達したらしく、大きな声で
「イクー」
と叫びました。
私達は息も絶え絶えで、ベットに暫く横に為っていました。
暫くして、義母と軽くキスしながら、ベットでお互いの性器や乳を吸っておりましたが、時間の経過を忘れていました。
妻がガチャガチャと玄関のカギを開けて帰宅したのです。
「ただいまーー」
軽い声の妻でした。
私と義母は凍りました。
妻が自室に入った様で、鼻歌を歌ってましたから、きっと楽しかったのでしょう。
「あれ、アナタ・・・アナタ居ないの?」
妻が私を探して居るようでした。
義母が身づくろいをして私にシーっと口に指を立てています。
息を飲んで私は見ておりました。
「あれ、カナちゃん・・・謙二君は貴方を駅まで迎えに行くと行って、さっき駅の方へ一人で行ったわよ」
義母は部屋のドアを薄く開けて娘に言ったのです。
「えーー!!ケンちゃん私を駅まで迎えに??バッカみたい、大丈夫なのに」
そう云いながら、部屋で着替えしているようでした。
義母が目配せで素っ裸に為った私に脱いだ服を全部持たせ、忍び足で玄関に行って、密かにドアを開けて
「20分位してら、帰って来るのよ・・・」
そういって、私を外へ出しました。
マンションの陰で洋服を着て、近所を少し歩き、公園で義母の口紅が付いた唇を洗いました。
それから20分後何食わぬ顔して、家に帰り、義母の名演技で、なんなく妻を騙せました。
それから、夜ごとでもありませんが、私は義母の部屋に深夜妻が寝入った事を確認して、通っております。
激しいセックスで義母は更に若やいでいました。
ある日曜日の朝、洗濯をしていた妻の形相が変わっていました。
私を部屋に押し付けて、キツイ質問でした。
「ね――けんちゃん、君のパジャマにどうして、口紅が付いてるの、それも今日だけではないのよ、結構頻繁に付いているの、何故?・・・しかもお母さんの付けている、シャネルの匂いがする口紅なのよ・・・どういう訳か説明して」
義母がテレビを見ながら何か考えていました。
いま、妻とは冷戦状態です。
勿論、義母が名案をだしてくれて、助かるかどうか判りません。
それ依頼勿論義母とは部屋ではセックスしておりません。
仕事が遅くなるといって、義母と打ち合せして、駅付近のラブホテルで義母と性交渉してます。
義母とは結婚するつもりですが、法的にはいけないのでしょうか?
妻はきっと泣くでしょうが、義母と私が、ただならぬ関係で有る事は薄々気が付いてます。
ですから、家に帰ると食事以外妻は自室、義母も自室・・私だけがテレビを見る居間におります。
いっそ、今も何も構わず、全てを捨てて、直接義母の部屋に入って、毎日でもセックスしようかと考えても居ます。
しかし、このまま、3人で、今迄通り生活出来たら、私は妻とのセックスも再開して、義母とも勿論、深い関係をもって暮して行こうかと考えております。
これって虫が良いのでしょうか。
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彼女は一人っ子で、結婚した当初は彼女の父も生きて、おりましたが、昨年暮れに悪性の癌に犯され、敢え無く、亡くなりました。
56歳の若さでした。
義理の母は、大変美しい人で、父よりも2つ年上でしたが、たった一人の侘しい住まいになり、広いマンションに住んでおりましたので、義理の父が亡くなってか、ら寂しい、寂しいと云う様になり、妻からの相談で、今我々が住んでいる、家の家賃も勿体ないから、母の所へ行こうと、相談されました。
本当の事をいうと、私はこの義理の母を美しいと思っていたし、妻とは、あまり似ていない人でした。
話はトントン拍子に進んで、めでたく義理の母の家に住む事に為りました。
部屋は4LDKで窓側の都心が見える方向を義理の母はわざわざ、我々に譲ってくれて、母は玄関に近い6畳間位の部屋に行きました。
どうせ、若い人たちに住んで貰うのだから、私は玄関に近い方が便利でいいの・・・といってくれました。
最初の二ケ月位は何ともなかったのですが、どうも我々が週末に夫婦行為をすると、誰かが見てる気がしたのです。
勿論妻には何も言わないで寝室の入り口のドアに、ある夜仕掛けをしておきました。
仕掛けと云っても簡単なもので、ドアの下の方に薄く小さな紙を挟み、それから入口付近のドアの下に薄くシッカロールを引いておいたのです。
其の日も連休の前日の木曜日でしたので、私は妻と充分にセックスをして夜更けまで楽しみました。
もちろん、誰かが見ている気配は感じておりました。
たしか、其の日はお互いに興奮して、余り普段は、していませんでしたが、妻の性器をゆっくりと舐めまわすサービスをしました。
しかも、それもドア付近に見えるような姿勢でやったのです。
かすかに、ドア付近から漏れるような呻き声が聞こえておりました。
勿論、私のサービスで夢中だった妻はその音にも気が付きませんでした。
翌日朝早くベットから抜け出して、ドアを見ましたら、勿論、ドアに挟んだ紙は完璧に床に落ちており、そして、床に張ったシッカロールの粉は乱れていて、微かに足跡が義理の母の部屋に向かっておりました。
間違い無く義母は我々の行為を見て居たのです。
妻がクラス会で遅くなると言うある晩・・・
義母と私は夕食をしました。
勿論義母は私の好きな肉料理を喜んで作ってくれました、義母も好物の赤ワインを飲みながら、二人とも相当酔った様な気がします。
思いきって、義母に私たちのセックスを覗いてる話をしました。
義母は素直にその行為を認めました、そして、いきなり泣き出しました。
父が亡くなって、毎日とても人の肌が欲しくて、ついつい見てしまったのです、ゴメンナサイ、許せないなら出て行っても構わないとサメザメと泣きました。
私は義母が好きなので、此処にいつまでも住みたいと云いました。
義母は私が好きだ・・・と云ったとたん、私に寄りかかり、こういったのです。
「この前の娘にやっていた行為をお母さんにも、して欲しい」
とです。
つまり、彼女の性器を充分に舐めまわす行為です。
私は躊躇しましたが、義母が私の手をとって、自室へ入りました。
いきなり義母は赤いパンテイを腰までずらして、私の前でベットに仰向けに倒れ、「さあ、吸って頂戴、思い切り吸って」
そういいました。
嫌いでは無かった義母です、それに歳とは言えまだまだ、若さいっぱいでした。
私は、いきなり、彼女のパンテイを足から外して、その濡れている秘部に口をつけて、義母の垂れるような液体を飲みこんで舌で廻しました。
義母は、喘ぎながら、私に抱きつき、顔じゅうビショビショに成るほどのキスを繰り返しました。
そして私の太くなった陰部をギュッと掴み、自分の濡れほそった性器に充てて、グイっと腰を上げました。
なんなく私の性器は義母の中に吸い込まれ、若い女には無い程の腰のテクニックで私は何回も時間が掛からずに行ってしまいました。
義母も私に合せて、頂点に達したらしく、大きな声で
「イクー」
と叫びました。
私達は息も絶え絶えで、ベットに暫く横に為っていました。
暫くして、義母と軽くキスしながら、ベットでお互いの性器や乳を吸っておりましたが、時間の経過を忘れていました。
妻がガチャガチャと玄関のカギを開けて帰宅したのです。
「ただいまーー」
軽い声の妻でした。
私と義母は凍りました。
妻が自室に入った様で、鼻歌を歌ってましたから、きっと楽しかったのでしょう。
「あれ、アナタ・・・アナタ居ないの?」
妻が私を探して居るようでした。
義母が身づくろいをして私にシーっと口に指を立てています。
息を飲んで私は見ておりました。
「あれ、カナちゃん・・・謙二君は貴方を駅まで迎えに行くと行って、さっき駅の方へ一人で行ったわよ」
義母は部屋のドアを薄く開けて娘に言ったのです。
「えーー!!ケンちゃん私を駅まで迎えに??バッカみたい、大丈夫なのに」
そう云いながら、部屋で着替えしているようでした。
義母が目配せで素っ裸に為った私に脱いだ服を全部持たせ、忍び足で玄関に行って、密かにドアを開けて
「20分位してら、帰って来るのよ・・・」
そういって、私を外へ出しました。
マンションの陰で洋服を着て、近所を少し歩き、公園で義母の口紅が付いた唇を洗いました。
それから20分後何食わぬ顔して、家に帰り、義母の名演技で、なんなく妻を騙せました。
それから、夜ごとでもありませんが、私は義母の部屋に深夜妻が寝入った事を確認して、通っております。
激しいセックスで義母は更に若やいでいました。
ある日曜日の朝、洗濯をしていた妻の形相が変わっていました。
私を部屋に押し付けて、キツイ質問でした。
「ね――けんちゃん、君のパジャマにどうして、口紅が付いてるの、それも今日だけではないのよ、結構頻繁に付いているの、何故?・・・しかもお母さんの付けている、シャネルの匂いがする口紅なのよ・・・どういう訳か説明して」
義母がテレビを見ながら何か考えていました。
いま、妻とは冷戦状態です。
勿論、義母が名案をだしてくれて、助かるかどうか判りません。
それ依頼勿論義母とは部屋ではセックスしておりません。
仕事が遅くなるといって、義母と打ち合せして、駅付近のラブホテルで義母と性交渉してます。
義母とは結婚するつもりですが、法的にはいけないのでしょうか?
妻はきっと泣くでしょうが、義母と私が、ただならぬ関係で有る事は薄々気が付いてます。
ですから、家に帰ると食事以外妻は自室、義母も自室・・私だけがテレビを見る居間におります。
いっそ、今も何も構わず、全てを捨てて、直接義母の部屋に入って、毎日でもセックスしようかと考えても居ます。
しかし、このまま、3人で、今迄通り生活出来たら、私は妻とのセックスも再開して、義母とも勿論、深い関係をもって暮して行こうかと考えております。
これって虫が良いのでしょうか。