スポーツジムで人妻に逆ナンされた体験談
- 2019/11/27
- 19:37
俺が18の時高校卒業して間もなくしてその人妻にであった。
高校2まで鍛えていて受験期に太った俺は筋トレの為にジムに通っていて、ジムにいるトレーナーがいちいち話しかけてくるのが嫌でいつもイヤフォンをしていたんだ
そんな日が1ヶ月位続いて
ジムの人たちにも顔が知れて鍛えてる時以外人と話すのが好きな俺は、専業主婦で昼間は暇な奥様方とランチをすることになった。
そこでは
「いつも頑張っててすごいね!」とか
「真面目だよねー」とか
褒められまくられるし奥様方はそれなりに鍛えてるだけあって綺麗で俺は満更でもなかった。
俺は大学が実家から遠くて一人暮らしだった。
その事を帰り道が同じの由紀子さんという奥様方の1人に話したんだ。
由紀子さんは
「1人で夕飯とか大変でしょう、よかったら今度うちにいらっしゃい?」と言ってくれた。
俺はこの時
「あー、よくあるやつだー」と本気にとっていなかった。
あんまり期待もせずそれから暫く普通の筋トレの日々が続いた。
すっかり約束した事も忘れていたある日、
由紀子さんは
「今夜うちにこない?」と誘ってきた。
約束を思い出して俺も
「良いんですか?じゃあお邪魔します!」
なんて言ったものの旦那さんとお子さんがいる事を思い出して
「え?旦那さんとかは?」と聞いたら、
「真面目な大学生で良い子がいて、一人暮らしだから夕飯作るって話したよー」と
何故か爆笑された。
「じゃあ今晩行きます!」って明るく返事してその場は別れたものの、
内心「旦那さんそんなんで良いのか?」とか思ってた。
夜までバイトして由紀子さんの家に向かった。
帰り道が同じとは言ったけど俺の家の方が先についていたから家は知らなかったんだ。
ついて見て俺が想像してた普通の家とはまるで違う、金持ちの家があった。
「うおっ!」とか言って
門の前でうろたえてたらインターフォン越しに呼ばれた。
中に入って旦那さんと息子さんに挨拶したけど、旦那さんはなんか無愛想。
それでも無事夕食を終えられたんだ。
旦那さんと息子さんは夕食後すぐ寝ちゃって俺と由紀子さんだけになった。
食後のお茶を飲みながら由紀子さんは、旦那さんとはいつもあんな感じだし会話も少ないみたいな話をしてくれた。
俺は童貞だったし、これがチャンスってわからなくて、ヘラヘラしてその日はかえっちゃった。
でもその日から由紀子さんはやたら俺にグイグイきてジムの他の奥様方からも
「若い子食べちゃダメよー」みたいな冗談を言われてた。
由紀子さんはうちの前でバイバイする時、それまでは普通だったのあの日以来やたら俺の部屋を気にしていて、
「掃除して、ご飯作って行ってあげる」と言われた。
俺も何回か拒んだものの、綺麗な女性の強い頼みを断りきれるはずもなく部屋にいれた。
お前らも分かると思うけど、大学生の男で一人暮らしの部屋なんてAVだのエロゲだのオナホだのザーメンティッシュだのが大量にあるんだ。
由紀子さんは笑いながらそれらを片付けてくれた。
「こんなの見るのー?スケベだなー」とか言われて、童貞の俺恥ずかしさでチンコビンビン。
それでも童貞だからなんにもできなかったんだ。
当然至近距離でチンコビンビンなら経験豊富な奥様が気づかないはずもない。
由紀子さんは
「なんで立ってるのー?」とかいやらしくわざと聞いてきた。
どうしようもなくなって正直に童貞でこんな事今までなくて興奮してるって伝えたら、いきなりキスされた。
もう俺イキそうだった。
それからいろいろあって結局ゴムなしでその日はやってしまった。
それからはジムから帰るたびに、セックスって言うのが日課になった。
そしたら「体だけの関係で付き合ってって」言われて即おっけー。
由紀子さんドSだから俺は今性奴隷みたいな感じ。
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「いつも頑張っててすごいね!」とか
「真面目だよねー」とか
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俺は大学が実家から遠くて一人暮らしだった。
その事を帰り道が同じの由紀子さんという奥様方の1人に話したんだ。
由紀子さんは
「1人で夕飯とか大変でしょう、よかったら今度うちにいらっしゃい?」と言ってくれた。
俺はこの時
「あー、よくあるやつだー」と本気にとっていなかった。
あんまり期待もせずそれから暫く普通の筋トレの日々が続いた。
すっかり約束した事も忘れていたある日、
由紀子さんは
「今夜うちにこない?」と誘ってきた。
約束を思い出して俺も
「良いんですか?じゃあお邪魔します!」
なんて言ったものの旦那さんとお子さんがいる事を思い出して
「え?旦那さんとかは?」と聞いたら、
「真面目な大学生で良い子がいて、一人暮らしだから夕飯作るって話したよー」と
何故か爆笑された。
「じゃあ今晩行きます!」って明るく返事してその場は別れたものの、
内心「旦那さんそんなんで良いのか?」とか思ってた。
夜までバイトして由紀子さんの家に向かった。
帰り道が同じとは言ったけど俺の家の方が先についていたから家は知らなかったんだ。
ついて見て俺が想像してた普通の家とはまるで違う、金持ちの家があった。
「うおっ!」とか言って
門の前でうろたえてたらインターフォン越しに呼ばれた。
中に入って旦那さんと息子さんに挨拶したけど、旦那さんはなんか無愛想。
それでも無事夕食を終えられたんだ。
旦那さんと息子さんは夕食後すぐ寝ちゃって俺と由紀子さんだけになった。
食後のお茶を飲みながら由紀子さんは、旦那さんとはいつもあんな感じだし会話も少ないみたいな話をしてくれた。
俺は童貞だったし、これがチャンスってわからなくて、ヘラヘラしてその日はかえっちゃった。
でもその日から由紀子さんはやたら俺にグイグイきてジムの他の奥様方からも
「若い子食べちゃダメよー」みたいな冗談を言われてた。
由紀子さんはうちの前でバイバイする時、それまでは普通だったのあの日以来やたら俺の部屋を気にしていて、
「掃除して、ご飯作って行ってあげる」と言われた。
俺も何回か拒んだものの、綺麗な女性の強い頼みを断りきれるはずもなく部屋にいれた。
お前らも分かると思うけど、大学生の男で一人暮らしの部屋なんてAVだのエロゲだのオナホだのザーメンティッシュだのが大量にあるんだ。
由紀子さんは笑いながらそれらを片付けてくれた。
「こんなの見るのー?スケベだなー」とか言われて、童貞の俺恥ずかしさでチンコビンビン。
それでも童貞だからなんにもできなかったんだ。
当然至近距離でチンコビンビンなら経験豊富な奥様が気づかないはずもない。
由紀子さんは
「なんで立ってるのー?」とかいやらしくわざと聞いてきた。
どうしようもなくなって正直に童貞でこんな事今までなくて興奮してるって伝えたら、いきなりキスされた。
もう俺イキそうだった。
それからいろいろあって結局ゴムなしでその日はやってしまった。
それからはジムから帰るたびに、セックスって言うのが日課になった。
そしたら「体だけの関係で付き合ってって」言われて即おっけー。
由紀子さんドSだから俺は今性奴隷みたいな感じ。