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エッチな体験談

妹は彼氏がいたのだが処女は兄貴の俺が頂いたw

  
高校は工業高校で女子がめっちゃ少ないうえにブスばっかだったし

学校が家から近くて電車で女子を見かけたりすることもなかったから中学生の妹をすごい性的な目で見てた。

すきあらば太ももとか尻とか触ってた。

性的な感じの触り方じゃなくてじゃれ合いの中でペチン!と叩く感じの触り方だけどね。


性的な目で見てしまうぐらいだから、妹は結構可愛い。

中学生なのに既に彼氏がいるっぽくて、どんなエロいことしてんだろう?!と妄想をたくましくしてた。


それである時、エロいメールや写メとか彼氏に送ってないかなと思って妹が風呂入ってるすきにこっそり部屋に忍び込んで携帯をみたら彼氏のことお兄ちゃんって呼んでた。

あと俺とのやりとりを友達とのメールに書いたりしてた。


もしかして妹ってブラコン? 俺の事好きなの?と思った。思えば、体の接触も結構あるし、ネットでにある「現実の妹ってこんなだぞ」みたいな書き込みより、わりと仲はいい。

どの程度ブラコンなんだ?

と思って並んでテレビ観てる時に腰に手を回したり、俺の部屋に漫画を借りに来て雑談してる時に俺の膝に乗せて抱き寄せても嫌がらなかった。


そういうちょっとエロイ感じの接触だけじゃなくて頭やほっぺたを撫でてやったりしてたら妹の方からも俺の膝の上に座ってきたり後ろから抱きついてきた。

そしたら尻はわりと簡単に触れるようになったけど、胸を触るのは勇気がいった。



あるとき、妹がソファで昼寝っつーか横になってる時に上に覆いかぶさったら、妹も抱きついてきてなんか正常位みたいな体勢になった。

冗談で腰を振って擬似セクスみたいなことをしたら妹も冗談にのって腰を振ってきた。

それをされたら俺としては冗談では済まなくてついおっぱいを触ってしまった。

妹は黙ってしまったけど、ひとしきり触ってしまった。

親が帰ってくるかもしれないから止めた。

「俺の部屋行くか?」と聞くと「うん」と答えたから部屋に行ってベッドの上で続きをした。

最初はタンクトップの上から触って、途中でめくらせて直接さわったりなめたりした。

その間、ずっと擬似正常位で腰を押しつけてた。

部屋着のワンピースをめくってパンツは見せてくれたけど恥ずかしいといって脱がせてはくれなかった。

だからパンツの上からオマンコをさすって、妹にも俺のチンコをパンツの上から握らせた。


触り触られしてたら出そうになったからパンツを脱いだ。「なめて」って言ったら素直にぺろぺろしてくれた。

先っちょを舐めるだけだったから口の中に入れさせて、喉の奥を付かないようにちょっとだけ前後に腰を動かした。

「やばい、出そう」

って言ったら妹が自分で頭を前後に動かした。

それで妹の口の中に射精した。


妹はティッシュに精液を吐き出して「変な味がする」と言ってうがいしに行った。

さっきまで妹はほとんど無言で俺が無理やり過ぎたか、これってもしかしてレイプなのかと不安になったけど、戻ってきたら妹はもうすごい饒舌になってベタベタ甘えてきた。

お前は俺の彼女か!って思った。

当時童貞だったけど。


俺が机の前の椅子に座ってたら甘えづらいから、俺の手を引いてベッドに二人でなだれ込んだ。

俺の上に覆いかぶさってキスしきた。

けふど普通のキスだったから、俺から舌を入れてやった。

舌を入れると妹は興奮してた。

下から突き上げるように腰を揺すると妹も興奮して、腰を振ってオマンコをこすりつけてきた。

上下逆転して、俺が上になった。

さっきは拒否られたけど、キスしながらだとパンツの中に手を入れても抵抗しなかった。

指でちょくせつオマンコをこすった。

そん時はクリトリスも膣の入り口も何も知らなくて、ただ割れ目をなぞってた。

それでもオマンコは濡れいてた。


キスしながらだったらパンツも脱がせられた。

妹が俺にずっと抱きついていたらからオマンコは見れなかったけど。

さっき出したばかりだけどまた勃起してきた。

パンツを脱いで俺も下半身裸になって、抱き合ったままチンコをオマンコに擦りつけた。

妹もあえぎながら腰をこすりつてきて、めちゃエロくてまたすぐ出そうになった。

オナニーだと遅漏だと思ったけど、妹相手だとめちゃ速い。

抱き合ったまま出すと俺の体にも精液がつくから、また妹にくわえさせて口の中に出した。

戻ってきたらまた妹は甘えてきたけど、

おれはもうすかり賢者モードでチンコも大人しくなってた。

そうこうするうちに親が帰ってきて、飯になった。



次の日から俺の部屋で普通にエロイことをするようになった。

恥ずかしいと言っていたオマンコも次の日から普通に見せてくれるようになった。

なめてみたらオシッコの匂いと味がして、舌先がピリピリしたけど、だ液をいっぱいつけてなめたら妹もめちゃ感じてた。

いきそうになると怖がってさわったりなめたりするのを止めさせられたけど、俺が抱きかかえてなだめたりキスしながら触るといけるようになった。

書く順番が前後したけど、いけるようになったのはもうちょっと後の話。

2,3日は挿入しないでスマタで擦りつけて、いきそうになったらフェラさせて口に出してた。

別に遠慮とか勇気がないからではなくて、俺も入れたかったんだけど、オマンコの入り口がよくわからなかったから。

妹にそれを言うのもみっともなくて出来なかった。

それでも、どうも入り口は思ってるより下にあるんだな、と抱き合ってスマタでこすりつけてる時に気づいて、オマンコの入り口の所にチンコの先を押し付けた。

ぐいっと押し込むと、妹の反応も変わった。

亀頭の先の1/3ぐらいはすぐ潜り込んだけど、そこから固くてなかなか入らない。

そのまま押しこもうとすると亀頭がすべって入り口から外れてしまうので、チンコを握ってぐっと押し込もうとした。

すると妹が顔をしかめて「痛っ」と言った。

携帯を盗み見てたら彼氏の親がいない時に家に行ったりしてるしエロイこともしてるっぽいからてっきりもう経験済みかと思ったけど、まだ処女だった。


処女が相手だとなんか一気に責任重大な気がしてきて、挿入するのを止めた。

でも妹は

「わたしの体を気遣ってくれてる。ただエッチがしたいだけじゃない」

と誤解したみたいだった。

その方が都合がいいので、俺もそれを否定しないで話を合わせた。


ちなみに俺は内弁慶というか親しい人相手のコミュ能力はかなり高いので妹にも可愛いね、とか好きだよ、とか、その服にあってるね、ということは二人きりの時にはスラスラ言える。

一方、彼氏は付き合い始めはそういうことを言っていたようだけどだんだん愛情表現が少なくなっていって、でもエロイことはしたがるから

「体目当てなの?」

とケンカすることもしばしばのようだった。


友達や彼氏とのメールを盗み見てると、俺が妹の初体験の相手になるのをためらってるうちに、彼氏とケンカするのと反比例するように俺のことを誤解してる妹は、より俺に本気になっているようだった。

「お兄ちゃんに初めてをもらってほしい」

とはっきりと言って、自分から俺にまたがってチンコを入れようとした。


それでもすんなりとは入らないので

「無理しなくていいよ」

と途中でやめさせた。

もちろん入れたい気持ちは十二分にあるし、もし妹が経験済みで慣れていたら何の躊躇もなく入れてたけど、相手が痛がっていると途端に気分が萎えてしまう。


でもそうすると妹はますます

「大切にしてくれてる」と舞い上がった。

熱心にチンポをしゃぶるのでフェラも超うまくなったし、毎回口内射精してたら精液も飲むようになった。

指を入れるのも痛がっていたけどちょっとずづ慣らして、2,3ヶ月でついにチンコをオマンコに入れた。

入れた事自体には「これで脱童貞!」という感慨はあったけど、入れても動けないので、すっかり上達したフェラのほうが気持ちよかった。


セックスで腰をふるのも慣れてないし妹もピストンしたら痛がるので最初はあまり気持ちよくなかった。

フェラの方が気持ちいいから時間が長いぐらいだった。

でもお互い慣れてくると気持ち良くなってすげーはまった。

ほとんど毎日妹とやってた。


長いことピストンしてると妹のマンコが痛くなってたからそういう時はフェラでしてもらってた。

生理の時もフェラでしてもらってたけど生理中は中に出しても妊娠しないと聞いて中出ししたかったけど、妹にそれは怖いと拒否られた。


やってるうちに妹のオマンコもあまり痛くならなくなってきた。

そしたらチンポでいくようになって、毎回いけるようになったら俺より妹の性欲のほうが強くなった。

俺は一回やったらだいたい満足するけど、妹は時間があれば際限なくやりたがる時があった。


拒否られてた中出しも妹の方から

「中に出して」って言うようになった。

生理中や安全そうじゃないとき、盛りまくってたぶん排卵日にも「今日は大丈夫」って言って

中出ししてもらいたがるから、あぶねーなって思った。


高校の時は俺も盛ってたし金がなかったからいつも生でやってた。

大学生になってちょっと妹とやるのにも飽きてきて、万が一妊娠して面倒なことになると困るからちゃんとゴムつけるようになった。


でも妹は「ずっと生でしても妊娠してないからゴムしなくて大丈夫だよ」と生でやりたがった。

でも妹も別に妊娠したいわけじゃないから、折衷案として俺が金を出してピルを飲ませた。

安心して中田氏できるようになると妹はどんどん盛ってやりたがった。

親がいなくて二人の時は基本俺のチンコをさわってた。

社会人になってもお互いの関係はやめられないしやめるつもりもない。
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