彼女に媚薬を使ってみた[エロ話]
- 2014/04/03
- 06:53
日曜日、彼女の楓が昼過ぎに来た。すぐさま一緒にお風呂に入った。
楓の裸体をローションで隅から隅まで洗ってあげた。楓は美脚の片足を湯船の肩にあげて大きく股を開いてくれた。
パイパンにしたマンコがしっかりと見える。俺は楓のマンコを舐めまわした。裸体をバスタオルで捲いて、ベットに横になった。
楓の裸体を愛撫しながら通販で買った媚薬を取り出し、楓のマンコのクリに2滴たらした。
「何を塗ったの?」楓が起き上がって自分のマンコを覗いていた。「うん気持ち良くなるからね。」
楓の美脚を大きく広げて俺のチンポをゆっくりと挿入した。
クリに付着してる媚薬が俺のチンポと共に楓の子宮に塗り込んだ。暫くピストン運動をした。
楓の顔が苦走った。
「なんか変な気持になって来たわ。体が痺れるの。アアああッ~~~変よ。あなた~~~」
楓の俺の背中に回してる両手に力が入ってきた。
「駄目ッ、ダメッ~~~イクッ~~~~~~」部屋に響く甲高い喘ぎ声に変わった。
楓が腰を振って俺のチンポを子宮の奥深くに更に入れ込んだ。「今までとは違った変な気持ちよッ~~~。何を塗ったのよ~~~~」
楓は俺のチンポを入れ込んだまま睨みつけるように問い質した。
俺は沈黙の中でピストンを続け、後背位や斜め挿入をして「楓ッ、上になってくれよ」
楓が俺の腹の上に乗って、チンポを自らの手で入れ込んで腰を下ろした。俺のチンポが楓の体の中に深く入り込んで、楓が裸体を上下させてきた。
媚薬が俺のチンポにも効いて、痺れてきた。
ピンピン立ってる俺のチンポが妖しく媚薬の効果で二人の体が悶える。楓の裸体が激しさを増してゆく。
楓は何回も絶頂を迎え、その度に俺の胸に倒れ込んでくる。
「あなたあ~~~~こんな気持ちなったの初めてよ~~~~」
俺の唇を激しく求めてくる。しっかりと結合したまま、楓の子宮の割れ目の中に射精してしまった。
楓が俺の胸に倒れ込んだまま離れない。
体に痺れた余韻に浸ってる。そのままベットで抱き合って眠り込んでしまった。
起きたらもう夕方になっていた。
「こんないい気持ちのセックスって初めてよ。あなたあ~~」
甘い声で抱擁を求めてくる楓。俺のチンポがまたしても大きくなったので、再度楓に挑戦した。
遠慮なく悶え狂う楓。
果てて果て捲った楓。夕食を忘れての、久しぶりの交尾に楓としっかりと抱き合っていた。
媚薬の効果てき面だった。
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楓の顔が苦走った。
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楓の俺の背中に回してる両手に力が入ってきた。
「駄目ッ、ダメッ~~~イクッ~~~~~~」部屋に響く甲高い喘ぎ声に変わった。
楓が腰を振って俺のチンポを子宮の奥深くに更に入れ込んだ。「今までとは違った変な気持ちよッ~~~。何を塗ったのよ~~~~」
楓は俺のチンポを入れ込んだまま睨みつけるように問い質した。
俺は沈黙の中でピストンを続け、後背位や斜め挿入をして「楓ッ、上になってくれよ」
楓が俺の腹の上に乗って、チンポを自らの手で入れ込んで腰を下ろした。俺のチンポが楓の体の中に深く入り込んで、楓が裸体を上下させてきた。
媚薬が俺のチンポにも効いて、痺れてきた。
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楓は何回も絶頂を迎え、その度に俺の胸に倒れ込んでくる。
「あなたあ~~~~こんな気持ちなったの初めてよ~~~~」
俺の唇を激しく求めてくる。しっかりと結合したまま、楓の子宮の割れ目の中に射精してしまった。
楓が俺の胸に倒れ込んだまま離れない。
体に痺れた余韻に浸ってる。そのままベットで抱き合って眠り込んでしまった。
起きたらもう夕方になっていた。
「こんないい気持ちのセックスって初めてよ。あなたあ~~」
甘い声で抱擁を求めてくる楓。俺のチンポがまたしても大きくなったので、再度楓に挑戦した。
遠慮なく悶え狂う楓。
果てて果て捲った楓。夕食を忘れての、久しぶりの交尾に楓としっかりと抱き合っていた。
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