童貞君と・・・
- 2019/12/13
- 21:45
21才童貞君は、とても素直で礼儀正しい。
すれた感じなど全くないのでほんとにやっちゃっていいのか
心配になったのだけど、前々から年上女に犯されたかったそうで…
人は見かけによらない…
M系妄想だけは非常に逞しく、色々聞かせてもらって、
まずはそこからやって欲しそうなことを拾ってアレンジ。
教育というより、こちらが仕込まれてる感が・・。でも面白い。
人混みが嫌いなので郊外のホテルに行ってみたらすごいレトロ…
お風呂が金色ハート型よ。2人で笑ってしまってムードぶち壊し・・。
…気を取り直し、
私は服を着たままソファに座り、立ってる彼に
「じゃあ、脱いで。全部よ」
照れくさそうというか、嬉しそうに脱ぐ。
いい感じに筋肉のついた細身、半起ちのペニスもいい形。よしよし。
少し毛深いので、次回は剃ろうねと言いながら近付き、あちこち撫でてみる。
緊張して筋肉が固くなるのが可愛い。鎖骨と唇と首筋にキス。
背中を触りつつ、そーっと手を股間に這わせてみるともう濡れてるし。
我慢する顔を見上げつつ、先走りを指先ですくって亀頭に広げる。
「…う」
ぎゅっと目を閉じて耐えてる。ごく軽めに刺激。
「いいペニスね」
「…気持…いいです…」
しばらくそのまま、彼の感じてる顔と声を楽しんでしまった。初回だしね。
「いいわ、シャワー浴びていらっしゃい」
やっと解放。 出てきた所を捕まえて、今日の第一イベント。
犬用の革首輪(何故か持ってる…)。
「はい、これね」
と首に巻くと
「あ、ありがとうございます」
なんて言って、凄く嬉しそう。
そのままベッドで待たせて、私もシャワーに行きました。
さて、首輪巻いた彼をベッドに仰向けにして、さらにここで布製ロープ登場。
手を頭の上で組ませて手首を縛る。初めてだから緩めにしておこう…
「いえ、きつくして下さい」
「痛かったら言うのよ?」
「お願いします…あと、首輪も、もっときつい方がいいです…」
咽が締まらない程度につめる。 ちゃんと締まっている方が安心感があるのかも。
ディープキスをしてあげるが、経験がないらしく、舌を絡めてこない。
おいおい教えなくちゃ。
坊やはここまで静かにされるままになっていたけど、乳首吸ってあげた途端に
「あッ!!!」と叫んだ。
身体がびくん、と反り返る。相当気持いいらしい。
「あ、あ、あ、それ、気持いいです…う…ああ…」
しばらく口で乳首責めをして、更に指でつまんで刺激しながら
「ここ好きなのね?」と聞くと
「センタクバサミで挟んでオナニーしたこともあります…」
だって。痛いってそれ。
しばらく反応を楽しんだ後、股間へ移動。軽くにぎって舐めてみる…
「うあ、あ、ああ、あっ、あっ」
叫ぶ叫ぶ。 これだけ反応がいいと楽しいなあ。くわえて本格的にフェラ。
「ひ、あ、ああ、気持良い、おかしくなりそうです…ああっ」
気持良いはいいが、腰ががんがん動き出してきてしまった。
我慢できないらしい。危ないので
「大人しくしてないと噛んじゃうよ」
と言いながら口を離す。
「じゃあ、こっちにしてみようか」
両手にローション(私物)をたっぷりとって伸ばし、
それで固くなっているペニスを包み込む。
搾るようにしごくと、
「だめ、イきそうです」
「いいよ、今日は好きな時にイっていいわ、イきなさい」
その後すぐ、坊やは大暴れしながらイってしまいました。
しかしほどいてはやらない。
イった直後の男の子を虐めるのが私の趣味だもの♪
柔らかいペニスをそのまままた舐める。
普通はやめてとか言われるものだけど…
これもものすごく気持良がられてしまった。
後で聞くと、やっぱり辛いのは辛いんだけど、
マゾなので良かったそうな…流石だ。
しばらく舐めたりしていたら、また固くなってきたので
今度こそ入れてあげることにしました。
縛ったままゆっくり騎乗位…気持いい。最高・・・。
私は相手責めてると勝手に濡れてくる女なので…
胸を吸わせたりして楽しんでいましたが、
残念、不粋なフロントから電話がかかってきちゃった。
「延長しますか~」
これだからレトロは~~。 あとで坊やに
「こっちばかりして頂いちゃってすいません」と謝られた。
でも私は充分楽しんだ。縛られて責められるのが夢だったそうで、
凄く喜んでくれたし。続きはまた今度ね。 次は御奉仕してもらうわ。
後日のメールに「オナニーがつまらなくなった」そうな。
そりゃあ、ひとりSMは限界あるもんね。。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
すれた感じなど全くないのでほんとにやっちゃっていいのか
心配になったのだけど、前々から年上女に犯されたかったそうで…
人は見かけによらない…
M系妄想だけは非常に逞しく、色々聞かせてもらって、
まずはそこからやって欲しそうなことを拾ってアレンジ。
教育というより、こちらが仕込まれてる感が・・。でも面白い。
人混みが嫌いなので郊外のホテルに行ってみたらすごいレトロ…
お風呂が金色ハート型よ。2人で笑ってしまってムードぶち壊し・・。
…気を取り直し、
私は服を着たままソファに座り、立ってる彼に
「じゃあ、脱いで。全部よ」
照れくさそうというか、嬉しそうに脱ぐ。
いい感じに筋肉のついた細身、半起ちのペニスもいい形。よしよし。
少し毛深いので、次回は剃ろうねと言いながら近付き、あちこち撫でてみる。
緊張して筋肉が固くなるのが可愛い。鎖骨と唇と首筋にキス。
背中を触りつつ、そーっと手を股間に這わせてみるともう濡れてるし。
我慢する顔を見上げつつ、先走りを指先ですくって亀頭に広げる。
「…う」
ぎゅっと目を閉じて耐えてる。ごく軽めに刺激。
「いいペニスね」
「…気持…いいです…」
しばらくそのまま、彼の感じてる顔と声を楽しんでしまった。初回だしね。
「いいわ、シャワー浴びていらっしゃい」
やっと解放。 出てきた所を捕まえて、今日の第一イベント。
犬用の革首輪(何故か持ってる…)。
「はい、これね」
と首に巻くと
「あ、ありがとうございます」
なんて言って、凄く嬉しそう。
そのままベッドで待たせて、私もシャワーに行きました。
さて、首輪巻いた彼をベッドに仰向けにして、さらにここで布製ロープ登場。
手を頭の上で組ませて手首を縛る。初めてだから緩めにしておこう…
「いえ、きつくして下さい」
「痛かったら言うのよ?」
「お願いします…あと、首輪も、もっときつい方がいいです…」
咽が締まらない程度につめる。 ちゃんと締まっている方が安心感があるのかも。
ディープキスをしてあげるが、経験がないらしく、舌を絡めてこない。
おいおい教えなくちゃ。
坊やはここまで静かにされるままになっていたけど、乳首吸ってあげた途端に
「あッ!!!」と叫んだ。
身体がびくん、と反り返る。相当気持いいらしい。
「あ、あ、あ、それ、気持いいです…う…ああ…」
しばらく口で乳首責めをして、更に指でつまんで刺激しながら
「ここ好きなのね?」と聞くと
「センタクバサミで挟んでオナニーしたこともあります…」
だって。痛いってそれ。
しばらく反応を楽しんだ後、股間へ移動。軽くにぎって舐めてみる…
「うあ、あ、ああ、あっ、あっ」
叫ぶ叫ぶ。 これだけ反応がいいと楽しいなあ。くわえて本格的にフェラ。
「ひ、あ、ああ、気持良い、おかしくなりそうです…ああっ」
気持良いはいいが、腰ががんがん動き出してきてしまった。
我慢できないらしい。危ないので
「大人しくしてないと噛んじゃうよ」
と言いながら口を離す。
「じゃあ、こっちにしてみようか」
両手にローション(私物)をたっぷりとって伸ばし、
それで固くなっているペニスを包み込む。
搾るようにしごくと、
「だめ、イきそうです」
「いいよ、今日は好きな時にイっていいわ、イきなさい」
その後すぐ、坊やは大暴れしながらイってしまいました。
しかしほどいてはやらない。
イった直後の男の子を虐めるのが私の趣味だもの♪
柔らかいペニスをそのまままた舐める。
普通はやめてとか言われるものだけど…
これもものすごく気持良がられてしまった。
後で聞くと、やっぱり辛いのは辛いんだけど、
マゾなので良かったそうな…流石だ。
しばらく舐めたりしていたら、また固くなってきたので
今度こそ入れてあげることにしました。
縛ったままゆっくり騎乗位…気持いい。最高・・・。
私は相手責めてると勝手に濡れてくる女なので…
胸を吸わせたりして楽しんでいましたが、
残念、不粋なフロントから電話がかかってきちゃった。
「延長しますか~」
これだからレトロは~~。 あとで坊やに
「こっちばかりして頂いちゃってすいません」と謝られた。
でも私は充分楽しんだ。縛られて責められるのが夢だったそうで、
凄く喜んでくれたし。続きはまた今度ね。 次は御奉仕してもらうわ。
後日のメールに「オナニーがつまらなくなった」そうな。
そりゃあ、ひとりSMは限界あるもんね。。