2つ年上の兄嫁に童貞を奪われた体験
- 2019/12/19
- 16:40
俺には2つ年上の兄が18歳で同級生と出来ちゃった結婚して奥さんと家に一緒に住んでました。
奥さんはあまり可愛く無く、どちらかと言えばギャル系で喋る事もガキっぽくてアホみたいな事を言うので正直嫌いでした。
兄も両親も朝早く働きに出てたんですが、子供が小さかったので兄嫁は専業主婦として家に居ました。俺は高校を卒業して就職したけど、長続きせずに辞めてしまって、1年くらいフリーターでした。
バイトを掛け持ちしていた俺は10時から18時まで近所のゲームセンターでバイトして、23時から3時までコンビニの深夜バイトという生活を送ってたので兄嫁に起こしてもらう毎朝でした。
いつも俺はTシャツとトランクスで寝ていて、ある朝、起こしに来る兄嫁の部屋のドアを開ける音で目が覚めました。その瞬間、前開き付きのトランクスの窓から勃起したチンコが出てるのに気づいたんです。
だけど、時すでに遅し・・・という感じで狸寝入りをしました。兄嫁ははみ出たチンコに気付いたのか、掛け布団を俺の体にかけてから「俺くん!起きてよー」って、ゆさぶりながら呼びかける。その日は気付かないフリをして目を開けて返事した。
後々後悔したけど兄嫁も何事も無かったかのような振る舞いだったから、兄に言われてたら嫌だなーとか思いながらもまぁ気にせず過ごした。
でも夜になると、なんかその日の事ばかり考えるようになってしまって、そのうち妄想ズリネタに使うようになってきた。そんな事ばっかり考えていたある日、こんな事を思い付いた。
起こしに来る時間を見計らって、勃起チンコをトランクスの窓から出して、さらに自分は掛け布団の上に寝る。そしてそれを実行してみました。起こしに来る兄嫁の足音・・・もう心臓バクバクで、チンコもビンビンです。
ガチャっとドアが開く・・・しばらく間がある・・・見てるのかな・・・もう膝に震えが来るのが自分で凄く分かりました。マジで興奮してました。
さすがに布団は俺の体の下です。強引にもぎとって掛ける事が出来るワケもなく・・なんと!チンコをガッっと掴まれてトランクスの窓の中に押し込もうとするではないですか。
正直言うと、その頃俺は女性経験が無くチンコを他人に触られた事が無かったので衝撃的でした。なかなか入らずモゾモゾとやられてる内に、ものすごい射精感が来て・・・耐えられずにイってしまいました。
むちゃくちゃ大量に出ました。オナニーでこんな感覚味わった事ありませんでした。大量に出した後も、ビクンっビクンっ・・ビクンっ・・・といつまでも痙攣するようなチンコの感触でした。
さすがにこの状況はヤバ過ぎる・・と思いまた寝てるフリをしてました。そうしたらティッシュを取る音がして、俺のチンコとかシャツやパンツの精液を拭い始めた。
そして、兄嫁は「俺くん・・・起きてるんでしょ?」と言っていたけど、俺はもうなんて言って良いか分からず寝たフリを続けました。
さすがにその日は顔を合わす事ができず、コソコソとバイトへ行くような形になりました。夕方家に帰ってみんなと食事する時には、兄嫁は平然とした感じでしたが、俺は誰とも目も合わせられずに食事を終えたら早々と部屋に閉じこもりました。
そして次の朝から欲求不満だったのか兄嫁の態度が変わりました。いつもより早く起こされて速攻でパンツもぎ取られて、前の日の出来事を散々罵られながら手コキとフェラチオを一気に食らいました。
さらに兄嫁も服を自分で脱いでマンコを自分でイジりながら、俺がいきそうになったら「あーもういきそうなんでしょ?」とか言って止める・・・というのを散々やられた後、最終的には乗っかられて童貞を奪われて、我慢ができず中に出しました。
その日から俺は性奴隷でした。嫌では無かったんですが、親や兄にこんなのがバレたら・・・とか気が気じゃありませんでした。
俺に彼女ができようが、職に就いて朝の時間が無くなろうが、とにかくいたぶられ毎回中出しでした。 そういうのも不安な理由の一つでした。
次第に兄達はすれ違いが多くなって夫婦仲がうまくいかなかったのか、2年前に離婚しました。原因はいまだに知りません。
しかし、元兄嫁とは今でもたまに連絡しあってコソコソとセックスするような関係です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
奥さんはあまり可愛く無く、どちらかと言えばギャル系で喋る事もガキっぽくてアホみたいな事を言うので正直嫌いでした。
兄も両親も朝早く働きに出てたんですが、子供が小さかったので兄嫁は専業主婦として家に居ました。俺は高校を卒業して就職したけど、長続きせずに辞めてしまって、1年くらいフリーターでした。
バイトを掛け持ちしていた俺は10時から18時まで近所のゲームセンターでバイトして、23時から3時までコンビニの深夜バイトという生活を送ってたので兄嫁に起こしてもらう毎朝でした。
いつも俺はTシャツとトランクスで寝ていて、ある朝、起こしに来る兄嫁の部屋のドアを開ける音で目が覚めました。その瞬間、前開き付きのトランクスの窓から勃起したチンコが出てるのに気づいたんです。
だけど、時すでに遅し・・・という感じで狸寝入りをしました。兄嫁ははみ出たチンコに気付いたのか、掛け布団を俺の体にかけてから「俺くん!起きてよー」って、ゆさぶりながら呼びかける。その日は気付かないフリをして目を開けて返事した。
後々後悔したけど兄嫁も何事も無かったかのような振る舞いだったから、兄に言われてたら嫌だなーとか思いながらもまぁ気にせず過ごした。
でも夜になると、なんかその日の事ばかり考えるようになってしまって、そのうち妄想ズリネタに使うようになってきた。そんな事ばっかり考えていたある日、こんな事を思い付いた。
起こしに来る時間を見計らって、勃起チンコをトランクスの窓から出して、さらに自分は掛け布団の上に寝る。そしてそれを実行してみました。起こしに来る兄嫁の足音・・・もう心臓バクバクで、チンコもビンビンです。
ガチャっとドアが開く・・・しばらく間がある・・・見てるのかな・・・もう膝に震えが来るのが自分で凄く分かりました。マジで興奮してました。
さすがに布団は俺の体の下です。強引にもぎとって掛ける事が出来るワケもなく・・なんと!チンコをガッっと掴まれてトランクスの窓の中に押し込もうとするではないですか。
正直言うと、その頃俺は女性経験が無くチンコを他人に触られた事が無かったので衝撃的でした。なかなか入らずモゾモゾとやられてる内に、ものすごい射精感が来て・・・耐えられずにイってしまいました。
むちゃくちゃ大量に出ました。オナニーでこんな感覚味わった事ありませんでした。大量に出した後も、ビクンっビクンっ・・ビクンっ・・・といつまでも痙攣するようなチンコの感触でした。
さすがにこの状況はヤバ過ぎる・・と思いまた寝てるフリをしてました。そうしたらティッシュを取る音がして、俺のチンコとかシャツやパンツの精液を拭い始めた。
そして、兄嫁は「俺くん・・・起きてるんでしょ?」と言っていたけど、俺はもうなんて言って良いか分からず寝たフリを続けました。
さすがにその日は顔を合わす事ができず、コソコソとバイトへ行くような形になりました。夕方家に帰ってみんなと食事する時には、兄嫁は平然とした感じでしたが、俺は誰とも目も合わせられずに食事を終えたら早々と部屋に閉じこもりました。
そして次の朝から欲求不満だったのか兄嫁の態度が変わりました。いつもより早く起こされて速攻でパンツもぎ取られて、前の日の出来事を散々罵られながら手コキとフェラチオを一気に食らいました。
さらに兄嫁も服を自分で脱いでマンコを自分でイジりながら、俺がいきそうになったら「あーもういきそうなんでしょ?」とか言って止める・・・というのを散々やられた後、最終的には乗っかられて童貞を奪われて、我慢ができず中に出しました。
その日から俺は性奴隷でした。嫌では無かったんですが、親や兄にこんなのがバレたら・・・とか気が気じゃありませんでした。
俺に彼女ができようが、職に就いて朝の時間が無くなろうが、とにかくいたぶられ毎回中出しでした。 そういうのも不安な理由の一つでした。
次第に兄達はすれ違いが多くなって夫婦仲がうまくいかなかったのか、2年前に離婚しました。原因はいまだに知りません。
しかし、元兄嫁とは今でもたまに連絡しあってコソコソとセックスするような関係です。