旦那と俺とどっちが気持ちいいか言ってみろ!!!
- 2019/12/25
- 19:33
くだらない事をしなければよかった。
飲み友達とお互いの嫁を寝とってみないかと言ったのは俺だが、
自分の嫁が簡単に落ちるとは思ってもいなかったし、
酒の席での話しだったし、もう3ヶ月前の話だったのでKさんも
忘れているのだと思っていた。
いつもの様に、一緒に酒を飲みその帰り間際に、
Kさんから1枚のDVDを貰い「一人で見るんだぞ」と
言われ自宅で見てみるとそこには、
妻とKさんのセックスしているDVDだったのだ。
酔いも吹っ飛び、驚きよりも、
私は恥ずかしい位かじりつく様に見入ってしまった。
ラブホテルであろう、ベッドに向けて
ビデオカメラを用意しているKさん、
その後ろにはバスタオル一枚を身体に巻いている妻が座っている。
シャワーの後だと解る艶やかな髪としっとりとした身体、
恥じらう事も無くビデオカメラに笑顔で答えている。
ベッドに座る嫁の隣に全裸のKさんが座った。
自慢していただけあって流石に大きなチンポだ。
勃起していないものを風呂で何度とか見ていたが、
勃起すると腹に付くほど反り返り、
亀頭があんなに大きくなるとは思いもしなかった。
チンポの大きさには自信が有った私だったが、
Kさん物には、及ばなかった。
ベッドに座りながらキスをする二人。
バスタオルの上から妻の乳房を揉み上げると
キスをする唇から気持ち良さそうに、
身体をよじりながら吐息を漏らす妻。
唯一身体を隠しているバスタオルを剥ぎ取られると、
見慣れた妻の裸体が、美しく思えた。
ベッドに優しく寝かされ乳首を舐められ、
乳房を自由に揉まれている。
乳首乳房だけを周到に愛撫しそれだけで、
妻が感じている事が解る。
Kさんの愛撫を受けながら時折キスをする時の、
妻のキスの仕方が気持ちの高ぶりを物語っている。
Kさんの、唇を貪る様にキスするのだ。
私との時もヤル気モードが高ぶると妻は何時もそのキスをする。
Kさんの手が妻の下半身に移動し太股を撫でている。
妻の脚を大きく開きビキニラインから
陰毛をなぞりクリトリスに触れないようにまた、
逆側の脚の付け根当たりを愛撫している。
乳首を口で愛撫されながらクリトリスを触ってくれない。
Kさんの焦らしに堪えられないのか、
Kさんのチンポを握りしめて扱いている。
Kさんが仰向けになり当たり前の様に
シックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫し始める。
Kさんの大きな物を、妻は口を大きく開き愛おしい様に
フェラチオしている。
妻の手や口の対比でKさんの物の大きさが良く解る。
Kさんもクリトリスを指で弄び、舌で転がしたり、吸ったりしながら
指を二本妻の中に入れたり出したり、
おそらく、Gスポットを探り当て必要にそこを細かく刺激している事も
見て取れる。
Kさんの愛撫に堪えられないのか、Kさんの物を加えられなくなり、
妻の喘ぎ声がこだまする。
「あ~、もう、入れて、我慢出来ない、あん」
その言葉を聞いてKさんは妻を仰向けにし、
いよいよ挿入するかとおもったが、妻の股間に顔を埋め、
クリトリスに口をつけ、激しく指を出し入れし始めたのだ。
「嫌~、あん、指嫌~、入れて~、早く」妻はそう、言っているが、
身体は正直でKさんの口にクリトリスを擦り付けて激しく腰を振って
いる。
「あっ、ダメ、いい、あっ、いく~、いく~」妻がそう、
言いながら腰をガクガクと震わせた。
ぐったりして虚ろな目で天井を見ている妻の脚を大きく開き、
Kさんが妻のあそこにガチガチに勃起しているチンポをねじ込む様に
押し込んでだ。
馴染ませるようにゆっくりと何度も出し入れするだけで妻の喘ぎ声は
徐々に大きくなり、根元まで入った時には私とする時には聞いた事の
ない大きな声をあげて悶えていた。
「あああああ、あ~、いい~、大きい、あ~、いい~、いい~、そこ、
ああああ~」妻は結婚前によく私のものを「大きい」と言ってくれた。
処女ではなかった妻は私以外にも3人も経験していたらしく(実際はそれ以上かも?)、
その中では一番私が大きなチンポだったようだ。
今はKさんのチンポに負けて少し悔しく思っている。
DVDではKさんのリズミカルな抽出の繰り返しで、
妻は悶えまくり、大きな胸をブルンブルンと揺らしながら、
激しく交わり続けている。
シーツを握りしめる妻の手。
だらしなく開いた唇、Kさんを見つめる目、
どれもが私の嫉妬の対象になるのに、
私の物はパンパンに勃起し、ズボンもパンツも脱ぎ捨て、
妻の痴態を見ながら扱いていた。
正常位から抱きかかえられる形で、騎乗位になった。
妻にグサリと刺さるように、
Kさんの大きなチンポと妻の結合部がよく見える。
妻の表情は見えないが自ら腰を上下させ何度も
「気持ちいい~、気持ちいい~」を連呼している。
「あ~、いい~、気持ちいい~、あ~、いい」
Kさんは全く動く事はなく、妻の好きな様に腰を振らせている。
根元までKさんの物を入れた時の、苦しそうでいて、
気持ち良さそうな妻の声が、エロ過ぎてチンポが、張り裂けそうだ。
妻がクリトリスを擦り付けるように、腰を前後に振り出した。
「あん、気持ちいい、あん、あああ~」私とのセックスの時も
妻はこれで絶頂を迎えるのだが、そのいき方が違った。
妻が激しく10秒程腰を振っていただろうか、
あっと言う間に絶頂を向かえいってしまったのだ。
あのごつい亀頭が妻をいきやすくさせたのか、
ぐったりとKさんに覆いかぶさり、あそこをピクピクさせている。
優しく妻の身体を撫でていたKさんが起き上がり、
体勢を達磨返しと言う体位に変え結合部もよく見える位置で交わりはじめる。
浅く、浅く、浅く、深くとリズムよく強弱をつけ、妻の中を縦横無尽に突き、
その間妻の喘ぎ声は獣のようにうめき、切なく、激しく、言葉にならない
「気持ちいい」を何度も連呼していた。
Kさんの挿入に合わせる様に妻の喘ぎ声が繰り返される。
「あ、あ、いい~、ああいい」
私はそのストロークの長い挿入に驚いたが、
身体をくねらせ感じる妻の顔は喜びに満ちている。
Kさんが何か妻につぶやいた。
脚を大きく開き、膝の裏をKさんの腕で押さえる形なった。
妻のあそこが上を向く形でKさんが上から突き落とす様に腰を振る。
「あ~、いい~、」もう、妻は喘ぎも発せず口をパクパクして
息をするのがやっとの様だ。
「出すぞ」Kさんがそう言って激しく腰を振り落とす。
Kさんが眉間にしわ寄せ「うっ、うううう」唸りながら腰を打ち付け
ると、突かれる度に妻「あっ、あっ、あぅ」といつまでも喘いでいた。
Kさんが「出すぞ」と言って2分以上は腰を振り続けただろうか、
Kさんが大きく腰を打ち付け、
妻の奥の奥に流し込む様に腰を打ちつけた。
Kさんの尻がピクピクと筋肉を震わせて最後の一滴まで注ぎ込んだ。
『中出しか』私と生ですることはあるが中出しはしていない。
余韻を感じ抱き合っていた二人。
妻がKさんの身体をいとおしく撫で回している。
Kさんがゆっくりと妻から抜けだす。
そこには、ぽっかりとKさんの居たこと解る穴が開いている。
Kさんがビデオカメラを手に取り、
妻に近付く、妻のあそこがアップで写し出され、
Kさんの指が妻の中をまさぐり自分の精液を掻き出した。
それをすくい取り自分の亀頭に塗り付けた。
それを妻の顔に近づけると、躊躇無く妻はそれを口に含んだ。
アップで映し出される妻の顔はいかにもまだしたそうに、
妻の愛液とKさんの精液でベトベトのチンポを
美味しそうに舐めている。
信じられない妻の行動に嫉妬するよりも、
妻の淫らな姿に、私は激しくチンポをしごいていた。
野太いチンポを舐めている妻に
「好きだね~、美味しい」とKさんが問いかけると、
チンポを銜えたままくぐもった声で「おいひい」と
妻は笑顔で答えている。
「もういいよ、バックでするぞ」とKさんが言う。
気のせいだろうがさっきよりも更に大きく勃起しているかに
思える立派なチンポ合天を突き上げるように立って居る。
恥かしげもなく、バックの体勢になりKさんに尻を向け、早く入れて
欲しそうに、尻を振る妻、
ベトベトに濡れている妻の穴にKさんの大きなチンポが突き刺さる。
はめ撮りなので、結合部が、どっアップで映し出されている。
Kさんが腰を進めると
「あ~、凄い、あん、いい~、いい、あ~」「気持ちいいか?」
「あん、うぅ~、あん、あああ~」
言葉に出来ないのか喘ぎ声で答える妻に激しく抽出を繰り返すKさん
「あっ、ダメ、ああああ~、うぅ~」
映し出される妻の背中は激しく上下し
ズンズンと腰を打ちつける度に妻の身体は弾む様に上下に反り返り、
狂おしく喘ぎ声を上げる。
「あっ、いい~ 、す、凄い、あ~」
ビデオカメラが邪魔になったのか、画面がやたらと揺れ動いた後、
始めのアングルと同じ位置に固定された。
そこにはベッドに俯せの妻が写し出された。
ぐったりしている妻を横向きに寝かせ
Kさんは妻の後側からグサリと妻の中に大きなチンポを突き刺し、
妻の脚の膝の後から腕を通した。
松葉崩しの体勢でガンガンと突きまくる。
ズブズブと音が聞こえそうな長いストロークに、
妻は獣の様な喘ぎ声になり、
目は虚ろで、私の見たこと無い妻がそこにいた。
一度出しているからか激しい抽出を繰り返し、
また、バックに体勢を変えて激しくチンポを打ち付ける。
シーツを握りしめ、
必死に快楽に堪えているが気持ちいいのが勝っているのか、
苦しい表情の中にも、
喘ぎ声には時折「気持ちいい~」と言う言葉が聞き取れる。
体勢はバックからチンポを抜かずに正常位に
そして対面座位、騎乗位へと変わった。
二人ともうっすらと汗をかいている。
妻はKさんの俯せになり動こうとはしない。
いき易い妻がここまで何度も、いっている事は、私には解っていた。
いき過ぎて動けないだろう。それが、Kさんにも、解ったのか、
妻の腰を、しっかりとつかみ下から、激しく突き上げたのた。
突き上げられる度に身体をくねらせ、悶える妻、
その体勢のまま結合部分をビデオカメラに向けたKさん。
交わり過ぎて濡れて光る二人の性器。
妻のビラビラはKさんが突き上げるとそれに絡みつき、
中に吸い込まれ、Kさんが引き抜く時は、
Kさんの物を放すまいと、絡みついて見えた。
妻の「あ~、もう、ダメ~」と言う。
Kさんが、体勢を逆転させて妻を仰向けに、
正常位の体勢で妻に襲いかかる。
二回目が始まって30分は軽く過ぎているだろう、
妻の肩をしっかりと抱き激しくチンポを休み無く抽出するKさん。
妻の喘ぎ声は大きくなるばかりで、
うわごと様に「早くいって」と喘ぎながら何度も言っている。
Kさんが「出すぞ、中に出すぞ」と腰を激しく振りながら言うと、
もう、返事も出来ないのか、妻は首を縦に振っていた。
「あっ、いぃぃ~、早くぅ~」
AV男優の様な激しい腰使い、
妻の悲鳴の様な喘ぎ声に私は自分の物を必死で扱いていた。
「気持ちいいか、そんなに気持ちいいのか?
旦那と俺とどっちが気持ちいいか言ってみろ」
「うっ、あん、うっ、あああ~」
喘ぐばかりの妻にKさんは腰を動かさずに、
同じ問いかけをするそれも、
亀頭の雁が妻の穴から出るほど腰を引いている。
「言ってみろどっちのチンポが気持ちいいだ」
「あん、入れて、こっち、こっちよ」
カメラに向かいニタリと笑うKさん、
そして妻の望み通りに激しく腰を打ち付けた。
「あっ、ああ~、ああああ~、いい、こっち、うっ、こっちがいい~」
正常位のまま5分は突き続けていただろうか、
悶え狂う妻にKさんが「出そうだ、いけよ、一緒にいくぞ、」
そう言ってリズミカルに抽出を繰り返す。
身体を反らしながら妻が「あ~、い、いく、い~、うっ、ううう」
それに合わせてKさんが
「出すぞ、あっ、うっ、うっ、うっ、うっ、ハァ、ハァ、ハァ、」と
Kさんがぐったりと妻に覆いかぶさった。
妻も「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」と息を弾ませぐったりしているが、
また、一度目と同じく妻はKさんの身体を優しく撫でている。
私の時も妻がセックスで満足した時はいつも身体を撫でてくるのだ。
1・2分後妻からKさんは離れた。ベッドに座り一息ついて立ち上がり、
ビデオカメラに近づき手を掛けた。そこで映像は途切れた。
怒りにも似た気持ちがこみ上げてきたが、
『絶対にKさんの嫁を寝取ってやる』と心に決めた。
やっと実行できましたよ。
どんなやり方で行こうかと考えたすえ
結局Kさんの家に平日にあがり込みました。
Kさんと長い付き合いの中で
何度か家にお邪魔した事もあるし
泊めてもらった事も、お互い同じ回数ぐらいありました。
有給休暇をとりケーキを持参してKさんの家に
もちろん、Kさんは仕事に行っているのでいません。
Kさんの嫁さんは私の顔を見て、
ちょっとビックリしたようでしたが、
家の中に入れてくれましたね。
Kさんの嫁さんは『仁美』と言います
私の嫁より3才も若い今年36才の専業主婦
容姿を例えるなら
女優の中谷美紀に似ていて美人な女性です。
ラッキーな事に、今日の仁美の服装は
ダブついたトレーナーにピッチリしたお尻のラインが
はっきり解るジャージのズボン。
頭の中は『脱がせやすいぞ』と笑っていた。
当たり障りのない話題で、何とか話をしていたが、
私の飲み干したコーヒーを、
注ぎ足すためキッチンに行った時に、
後ろから抱きつき「好きなんだ!我慢できないんだ!」と
嘘を言いながら、こちらを向かせ無理やりキスをしてやった。
小さな抵抗はあったものの、簡単にキスが出来、
そのまま舌で口をこじ開けると
お互いの舌を絡めるキスとなった。
これはいけると胸を揉みまわした。
なんとトレーナーの下は
キャミソールは着ていたがブラジャーは付けてなく
私は噛り付くように乳首を攻めてやった。
抵抗など全然なく逆に仁美が
私の頭を優しく押さえながら喘ぎ声をあげていた。
右手をジャージに押し込み
クリトリスを指に挟みこねくり回してやろうと
ショーツの奥へと手を入れると違和感のある股間に
『ハッと』しながらも
優しくクリトリスを揉み上げると、
仁美の喘ぎ声は更に大きくなり腰を引いたり
身体をビクつかせた激しく感じている。
乳首を舐めながら
両手でジャージズボンとショーツを一緒に脱がせた。
白い肌の股間には、陰毛が無かった。
Kさんの趣味なのかパイパンにしてやがる。
肥大して突き出た、クリトリスがエロくて、卑猥に感じた。
指で摘み、優しく愛撫すると、大きな喘ぎ声をあげる。
場所をソファーに移動し、
大きく脚を広げクリトリスにむしゃぶりつくと、
気持ち良さそうな喘ぎ声をあげ
自らクリトリスが露出するよう皮を捲ったのだ
「あっ、うっ、あっ、あああああ~」
まるで夫婦でセックスしているかのような
錯覚になりそうだったが、おそらくKさんと
セックスする時いつもそうしているのだろうと思った。
苛立ちを感じながらもその下の穴に指を這わすと、
愛液が溢れだしている。
軽く中指を穴に入れると吸い込まれる様に指が入った。
これだけ濡れていれば俺の自慢の物も入ると、
急いでトランクスを脱ぎ捨て正常位で覆いかぶさる。
亀頭の先だけを
入れては抜き、入れては抜きして仁美の反応を待っていた。
もちろん、乳首に優しく噛り付き、乳房をもみ上げ、
チンポの先だけを仁美のあそこにつつく様に、
入れたり出したりを繰り返した。
1分もしない内に「あっ、入れて、もう入れて~」
仁美が言った。初めて交わる男に言うほどだから
相当すセックスが好きだと私は思った。
その言葉を聞いてゆっくりと腰を進めた。
「あっ、うっ、あ~、大きい、あ~、うっ」
ちょっと意外な反応だったが、
かまわず何度か挿入を繰り返しやっと根元まで入れた。
Kさんのデカイチンポに使い慣らされてる、そこは
結構きつく締まりを十分感じる、
暖かくてまとわり付く様に気持ちがいいものだった。
「あっ、うっ、あああああ~、凄い、大きい、あん」
仁美の反応にびっくりしながら腰を振る。
「あん、いい、あ~、うう~、あっ」
目を閉じ左右に頭を振り悶える。
仁美の肩を抱き激しく突き上げた。
「あああああ~、ダメ、うう~、あっ、あああああ~」
ソフェー引っかき、身体を反らし大きな声をあげていた。
「あっ、いく~、あああああ~、いく、い~、うっ、うう~、あっ、あっ、あっ、」
俺はそのまま、休む事無く突き上げ続けた。
「あっ、やめて、ダメ、あああああ~、うっ、あっ、あああああ~いい~、ううう~」
大きな胸が俺の腰の動きに合わせて大きく揺れる。
腰の動きを止め、今度は彼女の脚を抱え、
ゆっくりと出し入れする。
亀頭のカリが見えるまで引き、
これ以上入らない所までゆっくりと押し込む
同じ動きを続けると、仁美から嬉しい言葉が帰ってきた。
「あん、気持ちいい、あっ」
うっとりした目で俺を見ながら言った。
徐々に腰の動きを早め、えぐるように仁美の中を掻き回す。
「あっ、あっ、うっ、いい、あん、あああああ~、いい、あっ、あ、また、いく、あっ」
嫁さん以外の女性を抱く、物凄い興奮を感じていた私も
直ぐそこまで射精感が押し寄せていた。
「あっ、いく、あん、もっと早く、いい、いく、あっ、いく、い~、あっ、うっ、うううう~」
これでもかと言う速度で腰を振り、
力の限り腰を打ちつけた。
「あっ、おおお~」頭の中を何かがよぎり
仁美の臍に出してしまった。
(中だしすれば良かったと後悔した)
私は満足し、仁美の豊満な胸に顔を埋めじっとしていた。
仁美も身体をピクピクさせ、呼吸を整えた後、
俺の頭を抱きしめ自分の胸に強く押し付けてきた。
俺は仁美から離れソファーに腰掛けタバコに火を付けた。
けだるそうに髪の毛を掻き上げる全裸の仁美を眺めていた。
ゴソゴソと私の出した精液を拭き取る仁美。
本当に夫婦のセックス後のようだ。
仁美が私に近づき、萎えた私のチンポを握り
「何時か、きっと、こうなると思ってた」
私のチンポにキスしながら「一回で終わり」
小悪魔のような視線で私を見た。
意外な事に仁美が私に好意を持っていたので、
だから、こんなにすんなりと事は終えてしまったのだ。
その後、Kさんの寝室で2回仁美を抱いてやった。
私よりも仁美の方が積極的で
寝室での2回目の最後は仁美が
私の上に乗りガンガン腰を振ってましたからね。
シーツには仁美愛液と私の精液がしっかり染み付いていた。
私の嫁さんと違い若いし、仁美の身体は括れもあり、
程よい柔らかさの抱き心地の良い女だし、
私の方がKさんよりは得をしていると思った。
気になっていた私のチンポの大きさとKさんと、
どっちが大きいかと聞いくと、
長さは同じぐらいだけど、私の方が太いと答えてくれた。
私が貰ったDVDを見る限りでは
Kさんの方が大きく感じたんだが、
そうでもないらしい。
夫婦でのセックスはどうなんだ?と聞くと、
若い時は毎日の様にしていたが
Kさんが40を越えて急に減ったらしく
月に1回有るか無いかだとか?
『DVDでみるKさんは凄いんだけどな~』と
私は思っていたけど言いませんでした。
これを読んでくれた皆さんも拍子抜けしたと思いますが
一番驚いたのは、この私ですから、
こんなに簡単に事が運んで、
本当は強姦とか訴えられたらどうしようと
良い方法も思いつかず平日乗り込んで
実行するのに怖くて本当に私は躊躇していました。
今は
もちろん携帯番号とメールアドレスはいただいています。
次に仁美を完全飼育し、ビデオ撮影をして、それをKさんにやるのが目的だから
貰ったDVDより卑猥に撮って、
Kさんが嫉妬する様なセックスをしてやろうと
思ってます。
実際、私が貰ったDVD何度見ても、
嫉妬するし凄く勃起してしまいますね。
Kさんに仁美との行為のDVDにして渡せば、
きっと仁美とのセックスの頻度が増えるはずですよ。
Kさんに抱かれている嫁さんと解っていても、
嫉妬から激しく勃起して、
私達夫婦のセックスが週に
3、4回の頻度になりましたからね。
嫁さんは「最近どうしたの?」って聞いてくるし
セックス後はベタベタいちゃついて来るし
やたら日頃ウキウキしているし(嫁の笑顔が増えましたね)
寝取られてるのに夫婦円満なんですよ。
今日は祭日、
妻は買い物に行くといって昼前に出かけて行ったけど
まだ、帰ってきていません。Kさんに会っているかも
知れませんがね。
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飲み友達とお互いの嫁を寝とってみないかと言ったのは俺だが、
自分の嫁が簡単に落ちるとは思ってもいなかったし、
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忘れているのだと思っていた。
いつもの様に、一緒に酒を飲みその帰り間際に、
Kさんから1枚のDVDを貰い「一人で見るんだぞ」と
言われ自宅で見てみるとそこには、
妻とKさんのセックスしているDVDだったのだ。
酔いも吹っ飛び、驚きよりも、
私は恥ずかしい位かじりつく様に見入ってしまった。
ラブホテルであろう、ベッドに向けて
ビデオカメラを用意しているKさん、
その後ろにはバスタオル一枚を身体に巻いている妻が座っている。
シャワーの後だと解る艶やかな髪としっとりとした身体、
恥じらう事も無くビデオカメラに笑顔で答えている。
ベッドに座る嫁の隣に全裸のKさんが座った。
自慢していただけあって流石に大きなチンポだ。
勃起していないものを風呂で何度とか見ていたが、
勃起すると腹に付くほど反り返り、
亀頭があんなに大きくなるとは思いもしなかった。
チンポの大きさには自信が有った私だったが、
Kさん物には、及ばなかった。
ベッドに座りながらキスをする二人。
バスタオルの上から妻の乳房を揉み上げると
キスをする唇から気持ち良さそうに、
身体をよじりながら吐息を漏らす妻。
唯一身体を隠しているバスタオルを剥ぎ取られると、
見慣れた妻の裸体が、美しく思えた。
ベッドに優しく寝かされ乳首を舐められ、
乳房を自由に揉まれている。
乳首乳房だけを周到に愛撫しそれだけで、
妻が感じている事が解る。
Kさんの愛撫を受けながら時折キスをする時の、
妻のキスの仕方が気持ちの高ぶりを物語っている。
Kさんの、唇を貪る様にキスするのだ。
私との時もヤル気モードが高ぶると妻は何時もそのキスをする。
Kさんの手が妻の下半身に移動し太股を撫でている。
妻の脚を大きく開きビキニラインから
陰毛をなぞりクリトリスに触れないようにまた、
逆側の脚の付け根当たりを愛撫している。
乳首を口で愛撫されながらクリトリスを触ってくれない。
Kさんの焦らしに堪えられないのか、
Kさんのチンポを握りしめて扱いている。
Kさんが仰向けになり当たり前の様に
シックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫し始める。
Kさんの大きな物を、妻は口を大きく開き愛おしい様に
フェラチオしている。
妻の手や口の対比でKさんの物の大きさが良く解る。
Kさんもクリトリスを指で弄び、舌で転がしたり、吸ったりしながら
指を二本妻の中に入れたり出したり、
おそらく、Gスポットを探り当て必要にそこを細かく刺激している事も
見て取れる。
Kさんの愛撫に堪えられないのか、Kさんの物を加えられなくなり、
妻の喘ぎ声がこだまする。
「あ~、もう、入れて、我慢出来ない、あん」
その言葉を聞いてKさんは妻を仰向けにし、
いよいよ挿入するかとおもったが、妻の股間に顔を埋め、
クリトリスに口をつけ、激しく指を出し入れし始めたのだ。
「嫌~、あん、指嫌~、入れて~、早く」妻はそう、言っているが、
身体は正直でKさんの口にクリトリスを擦り付けて激しく腰を振って
いる。
「あっ、ダメ、いい、あっ、いく~、いく~」妻がそう、
言いながら腰をガクガクと震わせた。
ぐったりして虚ろな目で天井を見ている妻の脚を大きく開き、
Kさんが妻のあそこにガチガチに勃起しているチンポをねじ込む様に
押し込んでだ。
馴染ませるようにゆっくりと何度も出し入れするだけで妻の喘ぎ声は
徐々に大きくなり、根元まで入った時には私とする時には聞いた事の
ない大きな声をあげて悶えていた。
「あああああ、あ~、いい~、大きい、あ~、いい~、いい~、そこ、
ああああ~」妻は結婚前によく私のものを「大きい」と言ってくれた。
処女ではなかった妻は私以外にも3人も経験していたらしく(実際はそれ以上かも?)、
その中では一番私が大きなチンポだったようだ。
今はKさんのチンポに負けて少し悔しく思っている。
DVDではKさんのリズミカルな抽出の繰り返しで、
妻は悶えまくり、大きな胸をブルンブルンと揺らしながら、
激しく交わり続けている。
シーツを握りしめる妻の手。
だらしなく開いた唇、Kさんを見つめる目、
どれもが私の嫉妬の対象になるのに、
私の物はパンパンに勃起し、ズボンもパンツも脱ぎ捨て、
妻の痴態を見ながら扱いていた。
正常位から抱きかかえられる形で、騎乗位になった。
妻にグサリと刺さるように、
Kさんの大きなチンポと妻の結合部がよく見える。
妻の表情は見えないが自ら腰を上下させ何度も
「気持ちいい~、気持ちいい~」を連呼している。
「あ~、いい~、気持ちいい~、あ~、いい」
Kさんは全く動く事はなく、妻の好きな様に腰を振らせている。
根元までKさんの物を入れた時の、苦しそうでいて、
気持ち良さそうな妻の声が、エロ過ぎてチンポが、張り裂けそうだ。
妻がクリトリスを擦り付けるように、腰を前後に振り出した。
「あん、気持ちいい、あん、あああ~」私とのセックスの時も
妻はこれで絶頂を迎えるのだが、そのいき方が違った。
妻が激しく10秒程腰を振っていただろうか、
あっと言う間に絶頂を向かえいってしまったのだ。
あのごつい亀頭が妻をいきやすくさせたのか、
ぐったりとKさんに覆いかぶさり、あそこをピクピクさせている。
優しく妻の身体を撫でていたKさんが起き上がり、
体勢を達磨返しと言う体位に変え結合部もよく見える位置で交わりはじめる。
浅く、浅く、浅く、深くとリズムよく強弱をつけ、妻の中を縦横無尽に突き、
その間妻の喘ぎ声は獣のようにうめき、切なく、激しく、言葉にならない
「気持ちいい」を何度も連呼していた。
Kさんの挿入に合わせる様に妻の喘ぎ声が繰り返される。
「あ、あ、いい~、ああいい」
私はそのストロークの長い挿入に驚いたが、
身体をくねらせ感じる妻の顔は喜びに満ちている。
Kさんが何か妻につぶやいた。
脚を大きく開き、膝の裏をKさんの腕で押さえる形なった。
妻のあそこが上を向く形でKさんが上から突き落とす様に腰を振る。
「あ~、いい~、」もう、妻は喘ぎも発せず口をパクパクして
息をするのがやっとの様だ。
「出すぞ」Kさんがそう言って激しく腰を振り落とす。
Kさんが眉間にしわ寄せ「うっ、うううう」唸りながら腰を打ち付け
ると、突かれる度に妻「あっ、あっ、あぅ」といつまでも喘いでいた。
Kさんが「出すぞ」と言って2分以上は腰を振り続けただろうか、
Kさんが大きく腰を打ち付け、
妻の奥の奥に流し込む様に腰を打ちつけた。
Kさんの尻がピクピクと筋肉を震わせて最後の一滴まで注ぎ込んだ。
『中出しか』私と生ですることはあるが中出しはしていない。
余韻を感じ抱き合っていた二人。
妻がKさんの身体をいとおしく撫で回している。
Kさんがゆっくりと妻から抜けだす。
そこには、ぽっかりとKさんの居たこと解る穴が開いている。
Kさんがビデオカメラを手に取り、
妻に近付く、妻のあそこがアップで写し出され、
Kさんの指が妻の中をまさぐり自分の精液を掻き出した。
それをすくい取り自分の亀頭に塗り付けた。
それを妻の顔に近づけると、躊躇無く妻はそれを口に含んだ。
アップで映し出される妻の顔はいかにもまだしたそうに、
妻の愛液とKさんの精液でベトベトのチンポを
美味しそうに舐めている。
信じられない妻の行動に嫉妬するよりも、
妻の淫らな姿に、私は激しくチンポをしごいていた。
野太いチンポを舐めている妻に
「好きだね~、美味しい」とKさんが問いかけると、
チンポを銜えたままくぐもった声で「おいひい」と
妻は笑顔で答えている。
「もういいよ、バックでするぞ」とKさんが言う。
気のせいだろうがさっきよりも更に大きく勃起しているかに
思える立派なチンポ合天を突き上げるように立って居る。
恥かしげもなく、バックの体勢になりKさんに尻を向け、早く入れて
欲しそうに、尻を振る妻、
ベトベトに濡れている妻の穴にKさんの大きなチンポが突き刺さる。
はめ撮りなので、結合部が、どっアップで映し出されている。
Kさんが腰を進めると
「あ~、凄い、あん、いい~、いい、あ~」「気持ちいいか?」
「あん、うぅ~、あん、あああ~」
言葉に出来ないのか喘ぎ声で答える妻に激しく抽出を繰り返すKさん
「あっ、ダメ、ああああ~、うぅ~」
映し出される妻の背中は激しく上下し
ズンズンと腰を打ちつける度に妻の身体は弾む様に上下に反り返り、
狂おしく喘ぎ声を上げる。
「あっ、いい~ 、す、凄い、あ~」
ビデオカメラが邪魔になったのか、画面がやたらと揺れ動いた後、
始めのアングルと同じ位置に固定された。
そこにはベッドに俯せの妻が写し出された。
ぐったりしている妻を横向きに寝かせ
Kさんは妻の後側からグサリと妻の中に大きなチンポを突き刺し、
妻の脚の膝の後から腕を通した。
松葉崩しの体勢でガンガンと突きまくる。
ズブズブと音が聞こえそうな長いストロークに、
妻は獣の様な喘ぎ声になり、
目は虚ろで、私の見たこと無い妻がそこにいた。
一度出しているからか激しい抽出を繰り返し、
また、バックに体勢を変えて激しくチンポを打ち付ける。
シーツを握りしめ、
必死に快楽に堪えているが気持ちいいのが勝っているのか、
苦しい表情の中にも、
喘ぎ声には時折「気持ちいい~」と言う言葉が聞き取れる。
体勢はバックからチンポを抜かずに正常位に
そして対面座位、騎乗位へと変わった。
二人ともうっすらと汗をかいている。
妻はKさんの俯せになり動こうとはしない。
いき易い妻がここまで何度も、いっている事は、私には解っていた。
いき過ぎて動けないだろう。それが、Kさんにも、解ったのか、
妻の腰を、しっかりとつかみ下から、激しく突き上げたのた。
突き上げられる度に身体をくねらせ、悶える妻、
その体勢のまま結合部分をビデオカメラに向けたKさん。
交わり過ぎて濡れて光る二人の性器。
妻のビラビラはKさんが突き上げるとそれに絡みつき、
中に吸い込まれ、Kさんが引き抜く時は、
Kさんの物を放すまいと、絡みついて見えた。
妻の「あ~、もう、ダメ~」と言う。
Kさんが、体勢を逆転させて妻を仰向けに、
正常位の体勢で妻に襲いかかる。
二回目が始まって30分は軽く過ぎているだろう、
妻の肩をしっかりと抱き激しくチンポを休み無く抽出するKさん。
妻の喘ぎ声は大きくなるばかりで、
うわごと様に「早くいって」と喘ぎながら何度も言っている。
Kさんが「出すぞ、中に出すぞ」と腰を激しく振りながら言うと、
もう、返事も出来ないのか、妻は首を縦に振っていた。
「あっ、いぃぃ~、早くぅ~」
AV男優の様な激しい腰使い、
妻の悲鳴の様な喘ぎ声に私は自分の物を必死で扱いていた。
「気持ちいいか、そんなに気持ちいいのか?
旦那と俺とどっちが気持ちいいか言ってみろ」
「うっ、あん、うっ、あああ~」
喘ぐばかりの妻にKさんは腰を動かさずに、
同じ問いかけをするそれも、
亀頭の雁が妻の穴から出るほど腰を引いている。
「言ってみろどっちのチンポが気持ちいいだ」
「あん、入れて、こっち、こっちよ」
カメラに向かいニタリと笑うKさん、
そして妻の望み通りに激しく腰を打ち付けた。
「あっ、ああ~、ああああ~、いい、こっち、うっ、こっちがいい~」
正常位のまま5分は突き続けていただろうか、
悶え狂う妻にKさんが「出そうだ、いけよ、一緒にいくぞ、」
そう言ってリズミカルに抽出を繰り返す。
身体を反らしながら妻が「あ~、い、いく、い~、うっ、ううう」
それに合わせてKさんが
「出すぞ、あっ、うっ、うっ、うっ、うっ、ハァ、ハァ、ハァ、」と
Kさんがぐったりと妻に覆いかぶさった。
妻も「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、」と息を弾ませぐったりしているが、
また、一度目と同じく妻はKさんの身体を優しく撫でている。
私の時も妻がセックスで満足した時はいつも身体を撫でてくるのだ。
1・2分後妻からKさんは離れた。ベッドに座り一息ついて立ち上がり、
ビデオカメラに近づき手を掛けた。そこで映像は途切れた。
怒りにも似た気持ちがこみ上げてきたが、
『絶対にKさんの嫁を寝取ってやる』と心に決めた。
やっと実行できましたよ。
どんなやり方で行こうかと考えたすえ
結局Kさんの家に平日にあがり込みました。
Kさんと長い付き合いの中で
何度か家にお邪魔した事もあるし
泊めてもらった事も、お互い同じ回数ぐらいありました。
有給休暇をとりケーキを持参してKさんの家に
もちろん、Kさんは仕事に行っているのでいません。
Kさんの嫁さんは私の顔を見て、
ちょっとビックリしたようでしたが、
家の中に入れてくれましたね。
Kさんの嫁さんは『仁美』と言います
私の嫁より3才も若い今年36才の専業主婦
容姿を例えるなら
女優の中谷美紀に似ていて美人な女性です。
ラッキーな事に、今日の仁美の服装は
ダブついたトレーナーにピッチリしたお尻のラインが
はっきり解るジャージのズボン。
頭の中は『脱がせやすいぞ』と笑っていた。
当たり障りのない話題で、何とか話をしていたが、
私の飲み干したコーヒーを、
注ぎ足すためキッチンに行った時に、
後ろから抱きつき「好きなんだ!我慢できないんだ!」と
嘘を言いながら、こちらを向かせ無理やりキスをしてやった。
小さな抵抗はあったものの、簡単にキスが出来、
そのまま舌で口をこじ開けると
お互いの舌を絡めるキスとなった。
これはいけると胸を揉みまわした。
なんとトレーナーの下は
キャミソールは着ていたがブラジャーは付けてなく
私は噛り付くように乳首を攻めてやった。
抵抗など全然なく逆に仁美が
私の頭を優しく押さえながら喘ぎ声をあげていた。
右手をジャージに押し込み
クリトリスを指に挟みこねくり回してやろうと
ショーツの奥へと手を入れると違和感のある股間に
『ハッと』しながらも
優しくクリトリスを揉み上げると、
仁美の喘ぎ声は更に大きくなり腰を引いたり
身体をビクつかせた激しく感じている。
乳首を舐めながら
両手でジャージズボンとショーツを一緒に脱がせた。
白い肌の股間には、陰毛が無かった。
Kさんの趣味なのかパイパンにしてやがる。
肥大して突き出た、クリトリスがエロくて、卑猥に感じた。
指で摘み、優しく愛撫すると、大きな喘ぎ声をあげる。
場所をソファーに移動し、
大きく脚を広げクリトリスにむしゃぶりつくと、
気持ち良さそうな喘ぎ声をあげ
自らクリトリスが露出するよう皮を捲ったのだ
「あっ、うっ、あっ、あああああ~」
まるで夫婦でセックスしているかのような
錯覚になりそうだったが、おそらくKさんと
セックスする時いつもそうしているのだろうと思った。
苛立ちを感じながらもその下の穴に指を這わすと、
愛液が溢れだしている。
軽く中指を穴に入れると吸い込まれる様に指が入った。
これだけ濡れていれば俺の自慢の物も入ると、
急いでトランクスを脱ぎ捨て正常位で覆いかぶさる。
亀頭の先だけを
入れては抜き、入れては抜きして仁美の反応を待っていた。
もちろん、乳首に優しく噛り付き、乳房をもみ上げ、
チンポの先だけを仁美のあそこにつつく様に、
入れたり出したりを繰り返した。
1分もしない内に「あっ、入れて、もう入れて~」
仁美が言った。初めて交わる男に言うほどだから
相当すセックスが好きだと私は思った。
その言葉を聞いてゆっくりと腰を進めた。
「あっ、うっ、あ~、大きい、あ~、うっ」
ちょっと意外な反応だったが、
かまわず何度か挿入を繰り返しやっと根元まで入れた。
Kさんのデカイチンポに使い慣らされてる、そこは
結構きつく締まりを十分感じる、
暖かくてまとわり付く様に気持ちがいいものだった。
「あっ、うっ、あああああ~、凄い、大きい、あん」
仁美の反応にびっくりしながら腰を振る。
「あん、いい、あ~、うう~、あっ」
目を閉じ左右に頭を振り悶える。
仁美の肩を抱き激しく突き上げた。
「あああああ~、ダメ、うう~、あっ、あああああ~」
ソフェー引っかき、身体を反らし大きな声をあげていた。
「あっ、いく~、あああああ~、いく、い~、うっ、うう~、あっ、あっ、あっ、」
俺はそのまま、休む事無く突き上げ続けた。
「あっ、やめて、ダメ、あああああ~、うっ、あっ、あああああ~いい~、ううう~」
大きな胸が俺の腰の動きに合わせて大きく揺れる。
腰の動きを止め、今度は彼女の脚を抱え、
ゆっくりと出し入れする。
亀頭のカリが見えるまで引き、
これ以上入らない所までゆっくりと押し込む
同じ動きを続けると、仁美から嬉しい言葉が帰ってきた。
「あん、気持ちいい、あっ」
うっとりした目で俺を見ながら言った。
徐々に腰の動きを早め、えぐるように仁美の中を掻き回す。
「あっ、あっ、うっ、いい、あん、あああああ~、いい、あっ、あ、また、いく、あっ」
嫁さん以外の女性を抱く、物凄い興奮を感じていた私も
直ぐそこまで射精感が押し寄せていた。
「あっ、いく、あん、もっと早く、いい、いく、あっ、いく、い~、あっ、うっ、うううう~」
これでもかと言う速度で腰を振り、
力の限り腰を打ちつけた。
「あっ、おおお~」頭の中を何かがよぎり
仁美の臍に出してしまった。
(中だしすれば良かったと後悔した)
私は満足し、仁美の豊満な胸に顔を埋めじっとしていた。
仁美も身体をピクピクさせ、呼吸を整えた後、
俺の頭を抱きしめ自分の胸に強く押し付けてきた。
俺は仁美から離れソファーに腰掛けタバコに火を付けた。
けだるそうに髪の毛を掻き上げる全裸の仁美を眺めていた。
ゴソゴソと私の出した精液を拭き取る仁美。
本当に夫婦のセックス後のようだ。
仁美が私に近づき、萎えた私のチンポを握り
「何時か、きっと、こうなると思ってた」
私のチンポにキスしながら「一回で終わり」
小悪魔のような視線で私を見た。
意外な事に仁美が私に好意を持っていたので、
だから、こんなにすんなりと事は終えてしまったのだ。
その後、Kさんの寝室で2回仁美を抱いてやった。
私よりも仁美の方が積極的で
寝室での2回目の最後は仁美が
私の上に乗りガンガン腰を振ってましたからね。
シーツには仁美愛液と私の精液がしっかり染み付いていた。
私の嫁さんと違い若いし、仁美の身体は括れもあり、
程よい柔らかさの抱き心地の良い女だし、
私の方がKさんよりは得をしていると思った。
気になっていた私のチンポの大きさとKさんと、
どっちが大きいかと聞いくと、
長さは同じぐらいだけど、私の方が太いと答えてくれた。
私が貰ったDVDを見る限りでは
Kさんの方が大きく感じたんだが、
そうでもないらしい。
夫婦でのセックスはどうなんだ?と聞くと、
若い時は毎日の様にしていたが
Kさんが40を越えて急に減ったらしく
月に1回有るか無いかだとか?
『DVDでみるKさんは凄いんだけどな~』と
私は思っていたけど言いませんでした。
これを読んでくれた皆さんも拍子抜けしたと思いますが
一番驚いたのは、この私ですから、
こんなに簡単に事が運んで、
本当は強姦とか訴えられたらどうしようと
良い方法も思いつかず平日乗り込んで
実行するのに怖くて本当に私は躊躇していました。
今は
もちろん携帯番号とメールアドレスはいただいています。
次に仁美を完全飼育し、ビデオ撮影をして、それをKさんにやるのが目的だから
貰ったDVDより卑猥に撮って、
Kさんが嫉妬する様なセックスをしてやろうと
思ってます。
実際、私が貰ったDVD何度見ても、
嫉妬するし凄く勃起してしまいますね。
Kさんに仁美との行為のDVDにして渡せば、
きっと仁美とのセックスの頻度が増えるはずですよ。
Kさんに抱かれている嫁さんと解っていても、
嫉妬から激しく勃起して、
私達夫婦のセックスが週に
3、4回の頻度になりましたからね。
嫁さんは「最近どうしたの?」って聞いてくるし
セックス後はベタベタいちゃついて来るし
やたら日頃ウキウキしているし(嫁の笑顔が増えましたね)
寝取られてるのに夫婦円満なんですよ。
今日は祭日、
妻は買い物に行くといって昼前に出かけて行ったけど
まだ、帰ってきていません。Kさんに会っているかも
知れませんがね。