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エッチな体験談

非正規雇用の淫乱人妻ヤリ捨て女[エロ話]

  
さゆり、29才、既婚、子供2人。

パート事務員の募集で応募してきた、近所の主婦だが結構可愛い顔立ちだ。
身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうそそる感じの体型じゃないが、どことなくいやらしさが漂ってくる。
こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~ 私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。

出先に忘れ物を届けてもらうった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。
「この間はありがとう、おかげで助かったよ」
「いえ、どう致しまして、お役に立ててよかったです」
「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」
「それじゃ、遠慮なく」
そう言って、食事会と言う飲み会は始まった。

グラスを合わせてから30分もしたころから、頬はピンクに色付き明らかに酔いが回って来ている。
「君、結婚してるんだよね?ご自宅は大丈夫?」
「ハイ、子供はたまたま今日から実家に帰っていますので、それに主人は単身赴任ですし・・・」



なんだか、単身赴任の言葉に含みを感じた私はそこを突っ込んで聞いてみた。
「じゃ、寂しいね、何処?赴任先は」
「○○市です」
「やけに近い所だね、車だと十分に通勤圏内じゃないの?」
それは、今住んでいる所から、夜なら40分ほどで行ける場所だった。

「だと私も思うんですよね?おかしいと思いません?単身赴任だなんて!彼はきっと別な目的があるんですよ」
「えっなに?目的って」
「浮気ですよ、彼女がいるんです。私知ってるんです!」

彼女はご主人の浮気をしてる根拠を次から次へと私に訴え、その真意を尋ねてくる。
話を聞いていると、間違いなく浮気と言うか不倫関係の彼女がいるようだ。
やっとぶちまけられる相手を見付けたのか、やや興奮気味に話しながらも酒は進んで行く・・・

私は貴女が赴任先に訪ねていって、疑問をぶつけご主人と話し合う事、もしもの場合は
ご主人のご両親に相談してみるように勧めた。

「随分飲ませちゃったね、送ってくよ」
「だ、大丈夫です・・・あぅ すみませんぅぅ」

何とか、平静を保ってはいるがかなり酔っている事は明らかで、少しふら付いてもいた。
店を出てタクシーを拾うため大通りまで少し歩いていると、ふらっと身体が触れ、私のもたれかかってきた
それを支えた時、彼女の脇から右胸に触れた。

「あんっ」

やわらかい、軟乳なのは服越しにも伝わってきた、胸元から覗くブラは清潔感のある淡いピンクのレースが
その下の白い胸の谷間を覆い隠している。

「さわりましたねぇ~ 今、さわったでしょうぅぅ~」
「故意じゃないよ!ふれちゃっただけだよ!」私は慌てて否定した。
「まぁ、そういう事にしておきましょうかぁぁ~」と、ふらふらと歩きながら
「課長さん、やさしいんですねぇ」
「好きな子には誰でも優しいんじゃないの?」と、ふってみると
「わぁ~私の事好きなんですかぁ~ 嬉しいぃ~」

そう言って、私の腕に組み付いてきた、右腕に彼女の軟乳が押し付けられる。
傍目にはもう、カップルに見えるだろうなぁ~と思いながら歩いて行く、

不意に彼女の軟乳を確かめたくなった私は、彼女を抱き寄せ胸元から右手を差し込んだ。

「いやっ」 と私の腕を掴んだものの怒った様子はなく、逆に
「さわったぁ~ 今度は完全にさわったぁ~ あぁっ揉んでるぅ~」
「・・・」何も言わない

『なんてやわらいんだ、未婚の張のあるオッパイも良いが軟乳も良いね』と思ってしまった。
彼女は私の目を見ながら、

「今日は許してあげるぅ、ご馳走になったしぃ楽しかったからぁ~」

そう言って私に抱きついてきた。
この、女、優しさとセックスに飢えてやがる、もう、いつでもやれると確信したが、
その日はそれ以上の事はせず、タクシーで彼女の家まで送っていった。
この、焦らしが大人の男を演出し自分の旦那との違いを痛感し比べているに違いない。

それから、2日程たったある日。

「課長さんご相談がるのでお時間作って頂けますか?」
「あぁ、いいよ。今夜でもいい?」

伏せ目がちの彼女の顔がふっと上を向いて少し微笑んだように見えた。

彼女を車に乗せて湾岸バイパスを走らせてる、この先はラブホテルが多くあるエリアだ。

「で、ご主人の事?」
「あいつやっぱり浮気してました。」
「やっぱりかぁ~」
「だから、私も課長さんと浮気したいんです!」
「ぷっ」思わず吹き出した。
「何言ってのさ、ご主人にばれたどうすんのさ、慰謝料とか貰えなくなっちゃうよ」
「だから、ばれないようにして下さい。」
「じゃぁ、セフレって事で良いかな?」
「・・・いいです・・・2人だけの秘密でお願いします」

車をホテルの駐車場に入れ、指定された部屋へ向かうエレベーターで、彼女の首に手を回し
キスをすると、「うぅはぁぅぅ」声にならないうめき声がもれる。
部屋へ入り、バスタブの蛇口を捻ってメインルームに戻ると彼女が備え付けのテーブルでコーヒーを入れている。

その後ろに立ち、首筋にキスしながらフレアースカートの裾を捲り、お尻を撫で回してやる。
途端に「あんっあっあっあぅぅぅ~」
肉の少ない扁平尻だが、感度は良いようだ。

「ご主人とはどうなふうにしてたのさ?」
「・・・そんな事聞かないで・・・」

スカートのホックを外し、スカイブルーのパンティーが露になり、パンティーは一般的な形の物だが、
生活感のない新しい物のように見えた。
双の臀部を鷲掴みに揉みながら、「こんなふうにしてもらってるのか?」そう問いかけながら、
ブラウスの上からブラのホックを外し胸も鷲掴みする。

「あん、まってぇ~」甘い声と懇願するような目を向ける。

私は彼女から離れ、ソファーに腰を下ろと彼女がコーヒーを入れるのを後ろから視姦している。
露になった尻はボリューム不足だが脚は綺麗に伸びウエストは子供を産んだ腹回りとは思えないほど括れていた。
彼女はテーブルにコーヒーを置くと

「課長さんも脱いで下さい」と言いながら、自らもはだけたブラウスとブラを脱ぎ、私の目の前に立った。
「脚を開いてご覧」

彼女は恥ずかしそうに脚を開く、私は開かれた股間に手を伸ばしさわり心地の良いパンティー越しに
熱と湿り気が伝わってくる。

「湿ってるよ」と布越しに指を動かしてやる。
「あぅあぁぁ、かんじるぅ」

パンティーの脇から中指を直接マンコに挿し込んでやると、中指は第一関節から第二、根元まで飲み込んで行く。
出し入れを繰り返すとくちゅくちゅっと音が出るくらいにぬれている
形は良いが少し垂れ気味の乳房が激しく揺れる
「ああぁぁん、うんふんふん、いぃきもちぃぃぃぃぃ~」
たったまま指の本数を増やして激しく出し入れしてやると
「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぅぅぅぅぃきそぅぅだよぉぉ」

黙って彼女のマンコから指を抜く・・・
彼女はそのまま床にへたり込むと、

「あぅっ、あぁはぁ、はぁ、はぁ、いじわるぅ、逝きそうだったのにぃ」
「お風呂に入ってからだよ」

そう言って彼女を置き去りにバスルームに向かう
追いかけるように入ってくる彼女。

バスタブで激しいキスを繰り返し、お互いの乳首を貪るようにしゃぶる。
彼女は舌使いも下手だな、旦那に何を教育されてきたんだろう?面白みのないくそ女だ。
私の心の中で悪魔がこの女はヤリ捨てるのが一番いいと囁いた。

「さぁ もう、出ようか」

と言いながら、彼女にかまわずバスルームを出ると身体を拭きベッドに大の字に横になった。
じらされ続けた彼女は身体を拭くと何もつけずにベッドに上がってきた、灯りを気にする余裕も無いほど飢えている。
私の股間に膝間づくと如意棒に唇をかぶせて、亀頭から摩擦するように呑み込んでゆく
「じゅこっじゅこっじゅばっじゅばっ、ふ~んぅん」一心不乱にフェラをする彼女だが、やっぱり下手くそだ。
私は彼女の頭を抑え如意棒をゆっくり深く捻じ込んでやると、

「うぐぅふぅ、あぅあぅ、く、くるしぃ」

だが、その顔は乱暴にされ少し嬉しそうだ。

彼女は自ら騎乗位の姿勢で如意棒の先にマンコをあてがうと静かに腰を深く沈める、
根元まで呑み込むと「あああぁぁぁぁぁぁっぁあああああぁあぁっぁぁぁぁっぅぅうぅぅ、あたるぅぅ」
そう言いながら、下から動きを合せ様もないほどに腰を激しくグラインドさせる

「あぅあぅあぅあぅ」腰の振りと喘ぎ声と垂れ気味の軟乳が激しく揺れる。
両の乳首を摘んでやるとひと際大きく

「い、い、いぃぃぃぃ~ぃ」

やがて、少しづつ速さを増した腰の動きは「おぉぉぉぅあぁぁぁ~~~~~~~」雄叫びと共に動きを止め

「い、い、いぃ、よかったぁ」

しかし、淫乱さは今までで一番だなと思いながら・・・

「凄かったよさゆりさん」
「課長さんも逝って下さい。私の身体でいってくださぃ」

そう言って彼女は私から離れると、正常位M字開脚で私を手招きしてくる、誘いにのり彼女の足の間に如意棒を突き入れると、事も無げにそれを呑み込み、また大きく喘ぎだした。
私は緩マンコをひたすら突き、射精感を得ると彼女に「出すよ」と声をかける

「わたしもぉ~また、いくぅぅ」

腰の動きを早めると「中にだしてぇ~、いっしょにいってぇ~」
私は求めに応じて、中に射精した、それと同時に彼女は「えん、はぅ、はぅあああああぁぁぁぁぁぅ」
身体を突っ張るように硬くして逝った。

さゆりは非正規雇用のヤリ捨て女だ。
愛情は感じていない、私の求めに応じて身体を重ねる、飽きれば解雇出来る都合のいい女、そう思って付き合っていたが、彼女はやがて旦那と別れ、私を求める回数が増えてくる。

非正規雇用の都合のいい女から、正規雇用を求める危険な女になっていった。
扁平尻の垂れ乳緩まんこ淫乱子持ち人妻との情事は、労使交渉が混沌としながらも止められないでいる。



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