顔見知りだった人妻とラッキーなセックス体験
- 2019/12/28
- 22:37
俺はいつもネットスーパーだとかでミネラルウォーターを3ケースくらいまとめ買いしてるんだよね。
で今回間違ってカブって注文しちまって、3月11日の午前中に合計6ケースが届いちまったんだ。
まあどうせ飲むからいいけど6ケースはちょっと邪魔だなぁなんて思っていたら午後に例の地震があった。
そのあと放射能騒ぎもあったりで都内じゃミネラルウォーターを買うのが困難になってきたから逆にラッキーだったなと思っていた。
で金町浄水場で放射能が検出されたとニュースでやってたその日、仕事から帰りマンションのエレベーターに乗ると後から子供連れの主婦が荷物を抱えて乗り込んできた。
この主婦は俺の部屋の2軒隣の人で、親しくは無かったけどまあ会ったら会釈する程度の間柄だったんだが、子供を抱えた上に重そうな荷物を持っていたのでその荷物を持ってあげることにした。
この荷物がペットボトルのお茶が6本、子供のミルクを作るのに本当はミネラルウォーターが欲しかったんだがどこにも売って無かったのでとりあえずお茶を買ってきたとのことだった。
「お子さんがいると大変ですねぇ~」なんて言いながら部屋の前で別れた。
で部屋でくつろぎながらも、ちょっとその子供のことが気になって、とりあえずミネラルウォーターを6本ビニール袋に入れてさっきの主婦の部屋のベルを押した。
すぐ出てきてくれたんで「お子さんのためにこれ使ってください。ウチにはまだストックがあるんで気にしなくていいですよ」そう告げて6本手渡してきた。
すごいお礼を言われて照れくさくなったんでとっとと帰った。
なんか良いことしたなぁ・・・と部屋で自己満足に浸っていると呼び鈴が鳴った。
出てみるとさっきの奥さん・・・「大切なお水をわけていただいてありがとうございます。あの~せめてお代を払わせて頂きたいんですけど・・・」そういう手には1万円札が握られていた。
「いやいや6本で千円もしないですよ。それに喜んでもらえてこっちもうれしいですよ。困った時はお互い様ですから気にしないでください」
そう言ってお金は受け取らずに帰ってもらった。
それから風呂入ったりTV見たりしてまったりしていたら再び呼び鈴が鳴る。
出てみると再び奥さん。
「あの~ケーキ焼いたんで良かったら食べてもらえませんか?」
そう言う手にはアルミホイルに包まれたシフォンケーキっていうのか?があった。
「ああ~それはありがとうございます。ただ男の一人暮らしですから、ケーキそんなには食べられないかもしれないなぁ・・・」
聞けば子供は今寝付いたばかり、旦那さんは仕事で終電近くに帰ってくるとのことだったので、「良かったらコーヒー落しますから一緒に食べませんか?」特に下心とか無いままサラっとそんなことを言っちまった。
サラっと言ったのが警戒心を生まなかったのか、「じゃあ」ってことで奥さん俺の部屋に上がりこんできた。
ちょうど昨日彼女が来ていて掃除とかもしていってくれたので、結構片付いていたのはラッキー。
コーヒーを落としている間にソファーに座ってもらうと、奥さんからちょうど部屋の隅に置いてあった山積みになったミネラルウォーターが目に入ったようだった。
俺は間違ってダブって注文しちまったのが逆にラッキーだったなんて話をしていたら突然「あの~・・・出来ましたらなんとか1ケース譲って頂けないでしょうか?なんでもしますからお願いします」と言って頭を下げられた。
何でもしますなんて突然言われると逆にテンパっちまう。
「そんな言われ方するといやらしい意味に取っちゃいますよ~」と照れ隠し気味に言うと「そういうことを望まれるんでしたら・・・(照)」そう俯き気味に返されはじけてしまった。
そっと奥さんの髪をかき上げながら「じゃあ脱いで」というと無言で服を脱ぎ始める。
「えっ!?こんな簡単に!」ついさっきまでただの顔見知りだった人妻がたかが水を譲るってだけでこんなことするのか・・・そう戸惑いながらも俺も服を脱ぎ始めた。
奥さんは一気に下着まで脱ぎ全裸となる・・・子供を生んだとはいえスタイルは全然崩れていない、ちょっと乳首が黒いくらいでキレイな裸にフル勃起していた。
奥さんはすぐに跪き仁王立ちフェラを始めた。
ネットリとまとわりつくようなフェラは異常に気持ち良く、非日常的な雰囲気に一瞬にして射精感を感じたが、これで終わるのはもったいなさすぎるので奥さんをベッドに寝かし俺が責めることにした。
首筋から鎖骨に舌を這わし、乳輪をなぞるとピンっと乳首が硬くなる。
少し焦らしながら乳首を舐めると「はぁ~」と甘い吐息が漏れる。
背中・腰・尻と舐めまわし、太ももにたどり着いた時には股間からおびただしい量の愛液が滴っていた。
散々焦らした後にクリに触れると一瞬にして「あう~・・・」と言いながら果ててしまったようだ。
さらにクリ責めを続けると「あ・あ・・・ダメ・・・また・・・」と言って痙攣し始めた。
こんだけ敏感な女性は初めてだ。
調子に乗ってさらに責めようとするが奥さんは俺のチンコをしごきだし「お願い・・・もう来て・・・」と言うからゴムを装着して正常位でゆっくりと抜き差しした。
この雰囲気に再び射精感に襲われ、バックに向きを変えて激しく突きまくった。
奥さんの押し殺した喘ぎ声を聞きながらあっさり発射・・・しばらく余韻を楽しんだが、ミネラルウォーターを1ケース渡すと大喜びで帰って行った。
「無くなった頃に、まだ品不足が続いているようでしたらまた譲りますよ」
というと「その時はまたお礼させてくださいねw」と明るく言われた。
水1ケースで2000円もしないのにずいぶん安上がりだよな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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で金町浄水場で放射能が検出されたとニュースでやってたその日、仕事から帰りマンションのエレベーターに乗ると後から子供連れの主婦が荷物を抱えて乗り込んできた。
この主婦は俺の部屋の2軒隣の人で、親しくは無かったけどまあ会ったら会釈する程度の間柄だったんだが、子供を抱えた上に重そうな荷物を持っていたのでその荷物を持ってあげることにした。
この荷物がペットボトルのお茶が6本、子供のミルクを作るのに本当はミネラルウォーターが欲しかったんだがどこにも売って無かったのでとりあえずお茶を買ってきたとのことだった。
「お子さんがいると大変ですねぇ~」なんて言いながら部屋の前で別れた。
で部屋でくつろぎながらも、ちょっとその子供のことが気になって、とりあえずミネラルウォーターを6本ビニール袋に入れてさっきの主婦の部屋のベルを押した。
すぐ出てきてくれたんで「お子さんのためにこれ使ってください。ウチにはまだストックがあるんで気にしなくていいですよ」そう告げて6本手渡してきた。
すごいお礼を言われて照れくさくなったんでとっとと帰った。
なんか良いことしたなぁ・・・と部屋で自己満足に浸っていると呼び鈴が鳴った。
出てみるとさっきの奥さん・・・「大切なお水をわけていただいてありがとうございます。あの~せめてお代を払わせて頂きたいんですけど・・・」そういう手には1万円札が握られていた。
「いやいや6本で千円もしないですよ。それに喜んでもらえてこっちもうれしいですよ。困った時はお互い様ですから気にしないでください」
そう言ってお金は受け取らずに帰ってもらった。
それから風呂入ったりTV見たりしてまったりしていたら再び呼び鈴が鳴る。
出てみると再び奥さん。
「あの~ケーキ焼いたんで良かったら食べてもらえませんか?」
そう言う手にはアルミホイルに包まれたシフォンケーキっていうのか?があった。
「ああ~それはありがとうございます。ただ男の一人暮らしですから、ケーキそんなには食べられないかもしれないなぁ・・・」
聞けば子供は今寝付いたばかり、旦那さんは仕事で終電近くに帰ってくるとのことだったので、「良かったらコーヒー落しますから一緒に食べませんか?」特に下心とか無いままサラっとそんなことを言っちまった。
サラっと言ったのが警戒心を生まなかったのか、「じゃあ」ってことで奥さん俺の部屋に上がりこんできた。
ちょうど昨日彼女が来ていて掃除とかもしていってくれたので、結構片付いていたのはラッキー。
コーヒーを落としている間にソファーに座ってもらうと、奥さんからちょうど部屋の隅に置いてあった山積みになったミネラルウォーターが目に入ったようだった。
俺は間違ってダブって注文しちまったのが逆にラッキーだったなんて話をしていたら突然「あの~・・・出来ましたらなんとか1ケース譲って頂けないでしょうか?なんでもしますからお願いします」と言って頭を下げられた。
何でもしますなんて突然言われると逆にテンパっちまう。
「そんな言われ方するといやらしい意味に取っちゃいますよ~」と照れ隠し気味に言うと「そういうことを望まれるんでしたら・・・(照)」そう俯き気味に返されはじけてしまった。
そっと奥さんの髪をかき上げながら「じゃあ脱いで」というと無言で服を脱ぎ始める。
「えっ!?こんな簡単に!」ついさっきまでただの顔見知りだった人妻がたかが水を譲るってだけでこんなことするのか・・・そう戸惑いながらも俺も服を脱ぎ始めた。
奥さんは一気に下着まで脱ぎ全裸となる・・・子供を生んだとはいえスタイルは全然崩れていない、ちょっと乳首が黒いくらいでキレイな裸にフル勃起していた。
奥さんはすぐに跪き仁王立ちフェラを始めた。
ネットリとまとわりつくようなフェラは異常に気持ち良く、非日常的な雰囲気に一瞬にして射精感を感じたが、これで終わるのはもったいなさすぎるので奥さんをベッドに寝かし俺が責めることにした。
首筋から鎖骨に舌を這わし、乳輪をなぞるとピンっと乳首が硬くなる。
少し焦らしながら乳首を舐めると「はぁ~」と甘い吐息が漏れる。
背中・腰・尻と舐めまわし、太ももにたどり着いた時には股間からおびただしい量の愛液が滴っていた。
散々焦らした後にクリに触れると一瞬にして「あう~・・・」と言いながら果ててしまったようだ。
さらにクリ責めを続けると「あ・あ・・・ダメ・・・また・・・」と言って痙攣し始めた。
こんだけ敏感な女性は初めてだ。
調子に乗ってさらに責めようとするが奥さんは俺のチンコをしごきだし「お願い・・・もう来て・・・」と言うからゴムを装着して正常位でゆっくりと抜き差しした。
この雰囲気に再び射精感に襲われ、バックに向きを変えて激しく突きまくった。
奥さんの押し殺した喘ぎ声を聞きながらあっさり発射・・・しばらく余韻を楽しんだが、ミネラルウォーターを1ケース渡すと大喜びで帰って行った。
「無くなった頃に、まだ品不足が続いているようでしたらまた譲りますよ」
というと「その時はまたお礼させてくださいねw」と明るく言われた。
水1ケースで2000円もしないのにずいぶん安上がりだよな。