右手の恋人では我慢出来なくなり思いきって風俗に!
- 2019/12/29
- 22:55
関西の社会人です。私が体験した話を書きます。
今から3年前、「私と結婚して」と言ってきた彼女にフラれ、そこから女性と付き合うのが恐くなりました。
とはいえ、私はまだまだ若い男……性欲は強く、右手の恋人(つまりオナニー)では我慢出来なくなり、思いきって風俗に行くことにしました。
ネットで調べていざ行くとやはり緊張……、そしてどうせなら可愛い子にしてもらいたいという願望から指名しました。
名前はマリン、20歳くらいの可愛らしい女の子でした。
「風俗来るん初めて??」
あどけない顔でそう聞いてきます。
きっと緊張していたのがバレてたんでしょうね(笑)。少し会話をした後、プレイが始まりました。
まずは舌を絡めながらのディープキス、久しぶりの感覚で興奮していると、
「お兄さん、もう元気になってるやん♪♪」
そう言うとマリンはおもむろに私の息子を触り始めました。
「へぇ〜〜、見かけによらず大っきいし(笑)。彼女さんうらやましいなぁ〜〜」
そう言いながら彼女は下にスライドし、
「へへへ、いただきま〜〜す♪♪」
と、私のチ○ポをパクリ!! あまりの気持ち良さにビックリしました。
チュパ、チュパ、チュパ………いやらしい音が聞こえます。
下を見るとマリンのやらしい舌づかいが見え、視線が合うとウットリした顔でこちらを見てきます。
さらに興奮してきた私はつい、
「マリンちゃんのも舐めさせて」
と言うと、
「いいよ、優しくしてね……。」
と返し、シックスナインの体勢になりました。
綺麗なピンクのアソコはうっすら濡れており、いやらしく光っています。クリトリスを舌先で舐めると
「あっ、そこはダメ……感じすぎちゃうから。」
と言ってきましたが、スイッチが入っている私は我慢出来ず、ピチャピチャとわざと音を出しながらクンニしました。
「あっ、ああん、あっ………ダメ。気持ち良すぎ、お兄さん上手すぎやわ……。」
マリンが甘い声を出し始めましたが、そんなのお構い無し(笑)。
私はその後もガッツリ攻めまくりました。すると悪ノリした私は禁断の一言を口にしてしまいました。
「我慢出来ないし、ヤっていい??」
部屋は個室、そして見える範囲の壁には「本番行為は禁止」とでかでかと書いてあります。
勿論断ると思っていたので答えは期待していませんでしたが、マリンは何も言わずに私に跨がって騎乗位の体勢で挿入してきました!!
(うそ、マジかよ……。てか、気持ち良すぎ……。)
マリンが動く度に深々と刺さり、グチャグチャと卑猥な音が部屋に響きます。
「あっ、あっ、あっ………」
マリンの可愛らしいあえぎ声が聞こえて、さらに興奮した私は体勢を代えて正常位に……。久しぶりのセックスで頭のネジが飛んだ私は無我夢中で腰を振り続けました。そして絶頂が近づいて
「ヤバい、イきそう……」
と伝えると、
「中はヤバいからお腹に……」
と言われ、マリンのお腹に発射。ドクドクと白い分身がマリンを汚していきます。
「すごい、まだ出てる。気持ち良さそう」
荒い息づかいのマリンがそう言ってお掃除フェラで綺麗にしてくれました。
「いつもエッチしたいって言ったらお客さんとしてるの?」
と聞くと、
「お兄さん上手すぎて私も我慢出来なくなってん(笑)。普段はせぇへんよ♪♪」
マリンはそう言って笑ってました。
それから何度かマリンを指名してその度にセックスしましたが、5回目に店に行ったときはマリンは店を辞めてました。
また会いたいです。
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とはいえ、私はまだまだ若い男……性欲は強く、右手の恋人(つまりオナニー)では我慢出来なくなり、思いきって風俗に行くことにしました。
ネットで調べていざ行くとやはり緊張……、そしてどうせなら可愛い子にしてもらいたいという願望から指名しました。
名前はマリン、20歳くらいの可愛らしい女の子でした。
「風俗来るん初めて??」
あどけない顔でそう聞いてきます。
きっと緊張していたのがバレてたんでしょうね(笑)。少し会話をした後、プレイが始まりました。
まずは舌を絡めながらのディープキス、久しぶりの感覚で興奮していると、
「お兄さん、もう元気になってるやん♪♪」
そう言うとマリンはおもむろに私の息子を触り始めました。
「へぇ〜〜、見かけによらず大っきいし(笑)。彼女さんうらやましいなぁ〜〜」
そう言いながら彼女は下にスライドし、
「へへへ、いただきま〜〜す♪♪」
と、私のチ○ポをパクリ!! あまりの気持ち良さにビックリしました。
チュパ、チュパ、チュパ………いやらしい音が聞こえます。
下を見るとマリンのやらしい舌づかいが見え、視線が合うとウットリした顔でこちらを見てきます。
さらに興奮してきた私はつい、
「マリンちゃんのも舐めさせて」
と言うと、
「いいよ、優しくしてね……。」
と返し、シックスナインの体勢になりました。
綺麗なピンクのアソコはうっすら濡れており、いやらしく光っています。クリトリスを舌先で舐めると
「あっ、そこはダメ……感じすぎちゃうから。」
と言ってきましたが、スイッチが入っている私は我慢出来ず、ピチャピチャとわざと音を出しながらクンニしました。
「あっ、ああん、あっ………ダメ。気持ち良すぎ、お兄さん上手すぎやわ……。」
マリンが甘い声を出し始めましたが、そんなのお構い無し(笑)。
私はその後もガッツリ攻めまくりました。すると悪ノリした私は禁断の一言を口にしてしまいました。
「我慢出来ないし、ヤっていい??」
部屋は個室、そして見える範囲の壁には「本番行為は禁止」とでかでかと書いてあります。
勿論断ると思っていたので答えは期待していませんでしたが、マリンは何も言わずに私に跨がって騎乗位の体勢で挿入してきました!!
(うそ、マジかよ……。てか、気持ち良すぎ……。)
マリンが動く度に深々と刺さり、グチャグチャと卑猥な音が部屋に響きます。
「あっ、あっ、あっ………」
マリンの可愛らしいあえぎ声が聞こえて、さらに興奮した私は体勢を代えて正常位に……。久しぶりのセックスで頭のネジが飛んだ私は無我夢中で腰を振り続けました。そして絶頂が近づいて
「ヤバい、イきそう……」
と伝えると、
「中はヤバいからお腹に……」
と言われ、マリンのお腹に発射。ドクドクと白い分身がマリンを汚していきます。
「すごい、まだ出てる。気持ち良さそう」
荒い息づかいのマリンがそう言ってお掃除フェラで綺麗にしてくれました。
「いつもエッチしたいって言ったらお客さんとしてるの?」
と聞くと、
「お兄さん上手すぎて私も我慢出来なくなってん(笑)。普段はせぇへんよ♪♪」
マリンはそう言って笑ってました。
それから何度かマリンを指名してその度にセックスしましたが、5回目に店に行ったときはマリンは店を辞めてました。
また会いたいです。