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エッチな体験談

自宅で童顔の妻の友人を抱いてしまった夫

  
俺は27歳で3つ下の妻がいる。

結婚したのは1年半前で子供を作る予定はない。

結婚してから妻は家の近くの某デパートで、
パートとして勤務していた。

半年くらいたった頃から不定期ではあるが
職場の友人を連れてくるようになった。

24歳だったせいもあり、
友人も20代前半から中盤ぐらいの若い女の子ばかり。


大体いつも3~4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。

もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、
社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して
次の日は家から仕事に行っていた。

優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、
家からだと5分で着くからだ。

家は中古物件だが1件屋で普通の家だが、
トイレと風呂が広いのが特徴だ。

もちろんローンを組んでいる。

1階は広いトイレと風呂とキッチン、リビングと洋室が1部屋。

2階は広めのリビングと和室が2部屋でいたって普通の家だ。

俺達の寝室は2階で、
優子ちゃんが泊まるときは1階の部屋を使ってもらっている。

一つ屋根の部屋にいるとはいえ、
俺達もまだ新婚だし変な気にはならなかった。

そう、妻の友人の優子ちゃんとエッチするまでは・・・

その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。

そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で、
1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。

そして1時過ぎに寝ることとなり、
俺と千裕は2階の寝室で眠った。

3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので
大してトイレに行きたい訳じゃないが、
とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。

千裕は熟睡しているようだった。

トイレの前に着くとトイレの電気が点いていた。

優子ちゃんがいるんだなとすぐわかった。

俺はみんなの前では楽しい人を演じているので
笑わせてやろうという作戦にでた。

トイレのドアが開いた瞬間、
優子ちゃんの口を手で塞いでそのままトイレに押し込み
ドアを閉めた。

「さわぐと殺すぞ!」と言った。もちろん冗談である。

そして優子ちゃんを見た瞬間、
俺の中で何かが崩れるのがわかった。

優子ちゃんの格好はYシャツ1枚に下は、
下着のみというとんでもない格好だったのだ。

思わずその色っぽい格好に生唾を飲み込んでしまった。

そんなことも知らず優子ちゃんは「くくく」と笑いを堪えて

「広幸さんって楽しいね^^」と言ってきた。

最初は「千裕さんの旦那さん」と呼ばれていたが、
最近は仲良くなって「広幸さん」と
呼んでくれるようになったのだ。

優子ちゃんは身長159cmと小柄で童顔。

ボタンを上2つ外しているので俺の身長から
見下ろすと脹らみはもちろん丸見えで乳首が見えそうだった。

俺が何とか乳首が見えないかと、
ついつい見続けてしまったので優子ちゃんが手で
胸元を押さえ込んだ。

そして目が合って「はっ!」として気を取り戻した。

内心では「しまった。覗き込んでたのがバレた。きまずい」と思っていたが

「へへ、あぶないあぶない。見えちゃいそうだったね^^」と優子ちゃん。

笑顔と仕草が可愛いすぎる・・・

もう俺は頭のネジが外れたかのように
優子ちゃんに夢中になってしまった。

シャツの胸元を押さえたままの優子ちゃんは
「そろそろ出ようか(笑)」と言ったが
俺はそこをどく気にはなれなかった。

そして俺は「お願い、ちょっとだけ見せて。」

ととんでもない事を言ってしまった。

答えはもちろん「だぁ~め。恥ずかしいよ~」だった。

でも俺は我慢できずに「ちょっとだけ。」と言って
優子ちゃんの手を胸元から外した。

これが驚くほど簡単に解けてびっくりした。

しかしそんなことに構っている余裕などなかった。

俺は優子ちゃんのシャツの胸元を引っ張って中を覗き込んだ。

感動した!

優子ちゃんの乳首が丸見えだった。

ゴクンと生唾を飲み込んで優子ちゃんの乳首を見続けた。

「見えちゃったね。」と優子ちゃん。

もう堪らなくなってシャツのボタンを一つ外し胸元に手を入れた。

抵抗されたらもちろんやめる気だったが抵抗しなかったのだ。

すんなりと優子ちゃんの生乳を掴むことがでした。

そして乳首を親指と人差し指の2本でグリグリと愛撫した。

「んっ」と少し声が出たがすぐさま口を閉じた。

更に乳首を弄っていると固くなってくるのがわかった。

「固くなってきた。」と言うと
顔を真っ赤にして俯いている。

そして俺は右手で優子ちゃんの太ももを擦った。

「綺麗な脚だよね。」と言いながら擦ると

「広幸さんってそんなことするんだぁ」と言ってきた。

これがまた可愛い

そして太ももを擦りながら優子ちゃんの脚と脚の間に俺の足を入れ、
脚を開かせた。

これがまた何の抵抗もなく簡単に
肩幅よりちょっと広めに優子ちゃんの脚が開いた。

俺は優子ちゃんの内股を擦りながら

「ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いた。

「だぁ~め!それはまずいよ~^^」と断ってきたがとても嫌そうには聞こえない。

「お願い、先っぽだけ」と更に催促するが

「だぁ~め。千裕さんが怒っちゃうぞ!」との返答。

しかし抵抗する素振りが無いので

「駄目、我慢できない」と言って
優子ちゃんのパンツの上からあそこに触れた。

一瞬ビクンとしたが抵抗する素振りが無いので
割れ目の辺りを指でなぞり始めた。

「あらら~、知らないぞぉ~」と言うも、
なすがままの童顔の可愛い優子ちゃん。

そして割れ目を前後になぞり続けると
段々息がハァハァと荒くなってきた。

「だめ、湿ってきちゃう。」

もう堪らなかった。

左手を胸から放し、優子ちゃんのアゴを上に向けて顔を近づけていった。

優子ちゃんはそっと目を瞑った。

そして唇を重ねた。

キスをしながら右手をパンツの中に滑り込ませ、
割れ目を直で触れる。

濡れてる

俺はどんどん興奮して濡れた割れ目をなぞり続けた。

そしてクリトリスに触れると大きくビクンとした。

そのままクリトリスを指で弄り、
そして優子ちゃんのあそこに中指を滑り込ませた。

「んっ!」と声が出たがキスをしているので
それ以上の声は出なかった。

キスをしたまま優子ちゃんの手を取って俺の股間に導いた。

優子ちゃんはパジャマの上から
俺のチンポを掴むと上下に扱いてくれた。

これはいけると思い、俺はズボンとパンツを脱いだ。

優子ちゃんは俺のチンポを握って上下に扱いてくれた。

トイレの中は俺の指が、
優子ちゃんのあそこを出入りするクチュクチュという音と、
優子ちゃんの手が俺のチンポを扱くシコシコという音が木霊する。

しかし、まさか優子ちゃんとこんな事になるなんて
想像していなかった俺は、極度の興奮と快感で
すぐに射精しそうになってしまった。

やべぇ出そ・・

そう思った俺は優子ちゃんの耳元で

「やばい、出そ・・」と言った。

優子ちゃんは

「いいよ。出しちゃって^^」と言って素早く扱き出した。

シコシコ

せっかくここまできて、出したいけど

俺は思い切って優子ちゃんの手を止めた。

そして優子ちゃんのパンツを下ろした。

優子ちゃんは「それはやばいってば。」と言った。

でも俺は我慢できずに右腕で優子ちゃんの左脚を抱えた。

そして少し屈んで優子ちゃんの割れ目の入り口に
俺のチンポの先っぽをグリグリと擦りつけた。

それだけでもイキそうだった。

「ハァハァ、ごめん、俺もう我慢できない。」

そう言って俺のチンポをゆっくりと優子ちゃんの割れ目に沈めていった。

にゅるっという感覚とともに奥まで入った。

めちゃ気持ちいい・・・

「知らないよぉ~」と優子ちゃんは言うが、
俺はもうどうなってもいいやっていう気持ちだった。

一突き二突きとチンポを出し入れする。

俺のチンポが優子ちゃんの膣内に吸い込まれるように、
そして優子ちゃんの粘膜が俺のチンポを締め付ける。

ハァハァと快感に耐えながらさらに一突き、
二突きとチンポを出し入れすると射精感がググッと上がってきて、
射精しそうになった。

俺は動きを止めた。

もともと早漏ではあったが、
この極度の興奮がより一層射精を早めて いるようだ。

「駄目、出そう。」

優子ちゃんに助けを求めるように言うと

「外でね^^」と言ってくれた。

「でも、どうしよ」

困ったように言うと

「出るとき抜いて。私が何とかするから^^」と言ってくれた。

そして俺は心置きなくラストスパートで高速ピストン運動。

そして4~5回出し入れさせたところで

「駄目っ!出るっ!」と言ってチンポを抜いた。

すると優子ちゃんが左手で精液を受けるようにチンポを包み込んで、
右手で俺のチンポを素早く扱き出した。

もう言葉も出ない。ものすごい快感だった。

優子ちゃんがシュッシュッと扱くと、
すぐに優子ちゃんの手の中にピュッピュッと
大量の精液を放出した。

精液を出し終わるまで扱いてくれて、
俺はビクンッビクンッと腰を痙攣させていた。

「ハァハァ」と余韻に浸っていると

「広幸さんって早いね^^ 私早い人好きよ。なんかかわいいもん^^」

と言ってくれた。

褒められてるのかがわからなかったが何かうれしかった。

「私達一線越えちゃったね。どうするぅ?」とにこやかに言ってきた。

俺は何て言っていいかわかんなくて無言状態だった。

「今度二人でご飯でも行こっか?^^」と誘ってきた。

やばいことしちゃったかな・・・と考えていると

「もちろんいいでしょ?^^」とにこやかに言ってきて

「嫌だなんて言えないよね。こんなことしといて^^」と言ってきた。

童顔で可愛い顔して、結構小悪魔な優子ちゃん。

俺はこの妻の友人に逆らえるはずもなく、
頷くしかできなかった。
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