酔っ払った可愛い40代か50代ぐらいのおばさんをナンパしてワンナイトラブ
- 2020/01/01
- 05:22
大塚駅で終電も終わりタクシーで帰ろうと乗り場に並んでいたら、
オレの後ろに並んだ熟女がかなり酔っ払っている事に気付いた。
40代後半で
もしかしたら50代だけどちょい若く見えるおばさんかもしれない。
でも清楚ないでたちの美熟女だったが
立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、
声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、
横に並んで女の体を支えながら、しばらく会話をした。
タクシーに乗る順番になった時に何気なく
女を先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。
女は、何で貴方が乗っているの!?とビックリしていたが、
さっき送って行くって言ったでしょうとちょっと強引なナンパw
当然その泥酔した美熟女は、訳が解っていないようだったが納得したので、
運転手には池袋の北口までと言っておいた。
到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、
オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。
ホテル街の入口付近で降りたので、
少し休んでいこう!と言って入ろうとしたが、
帰らないと怒られちゃうから!と言って抵抗した。
それでも何とか言いくるめてホテルに連れ込むのに成功し、
部屋に入ってすぐ立ったまま強引にキスして、
胸を揉んで、抱き合いながらスカートを捲くり上げて
尻を撫でまわすと自分から着ていたジャケットを脱いで、
ベッドに倒れ込んだ。
そうとう酔いが回っているらしく、
スカートが捲くれ上がってパンツが丸見えだったが、
直そうともしないので横に座ってパンストの上から指で刺激してみた。
中心を指でなぞりながら、穴かな?と思う部分をグリグリ押すと、
下半身をモゾモゾさせて微かに声を出して感じている。
同時にワンピースの後ろのファスナーを下げて上半身を剥き出し、
ブラジャーをズリ下げて生乳を出しながら
パンストは股のところを破いて卑猥な格好にさせて遊んだ。
ワンピースは着たままで、
パンストとショーツを同時に脱がそうとすると、
自分から腰を浮かせたので
剥ぎ取り服を脱がすのもそこそこに半裸状態のまま、正常位でハメた。
入れた直後は、こんなの困るわ!とか、主人に怒られちゃう!
と口走っていたが、だんだん気持ちが好くなってくると
酔っ払っているとは思えないくらい激しく腰を使ってよがり、
途中からは自分で上に乗って、騎乗位が好きなの!
と言いながら、最初の絶頂を迎えた。
(酔っ払っていてもイクんだ?と思った。)
その後、体位を松葉崩し→後背位→うつぶせバック→対面座位と変えたが
自分に射精感が沸いてきたので正常位に戻して、
ピストンを早めラストスパートの体勢に入った。
女もオレの腰の動きに同調して
腰を振りながら膣を収縮させていた。
もう我慢出来なくなってきたので、
勢いよく腰を打ちつけながら、出すよ!このまま出すよ!
と口走るとオレにしがみつき腰をガンガン振りながら、
ダメっ!ダメっ!中に出しちゃダメよっ!と言葉では抵抗する。
それでも女の腰の動きは止まらず、
膣の締めつけはよけい激しくなり、
たまらず最後の一突きをして熟の中で果てた。
女の体の上に倒れ込んだまま、
ドクッドクッと何度か込み上げたが、
そのまま全てを出し尽くすと、
女もオレの腰に両手を添えて射精のタイミングに合せて、
ビクッビクッと体を痙攣させながら迎え入れてくれた。
目が覚めると、既にその綺麗なおばさんはいなくて、
置き手紙すらなかった。
まぁ後腐れなくていいかな。
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オレの後ろに並んだ熟女がかなり酔っ払っている事に気付いた。
40代後半で
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声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、
横に並んで女の体を支えながら、しばらく会話をした。
タクシーに乗る順番になった時に何気なく
女を先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。
女は、何で貴方が乗っているの!?とビックリしていたが、
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当然その泥酔した美熟女は、訳が解っていないようだったが納得したので、
運転手には池袋の北口までと言っておいた。
到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、
オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。
ホテル街の入口付近で降りたので、
少し休んでいこう!と言って入ろうとしたが、
帰らないと怒られちゃうから!と言って抵抗した。
それでも何とか言いくるめてホテルに連れ込むのに成功し、
部屋に入ってすぐ立ったまま強引にキスして、
胸を揉んで、抱き合いながらスカートを捲くり上げて
尻を撫でまわすと自分から着ていたジャケットを脱いで、
ベッドに倒れ込んだ。
そうとう酔いが回っているらしく、
スカートが捲くれ上がってパンツが丸見えだったが、
直そうともしないので横に座ってパンストの上から指で刺激してみた。
中心を指でなぞりながら、穴かな?と思う部分をグリグリ押すと、
下半身をモゾモゾさせて微かに声を出して感じている。
同時にワンピースの後ろのファスナーを下げて上半身を剥き出し、
ブラジャーをズリ下げて生乳を出しながら
パンストは股のところを破いて卑猥な格好にさせて遊んだ。
ワンピースは着たままで、
パンストとショーツを同時に脱がそうとすると、
自分から腰を浮かせたので
剥ぎ取り服を脱がすのもそこそこに半裸状態のまま、正常位でハメた。
入れた直後は、こんなの困るわ!とか、主人に怒られちゃう!
と口走っていたが、だんだん気持ちが好くなってくると
酔っ払っているとは思えないくらい激しく腰を使ってよがり、
途中からは自分で上に乗って、騎乗位が好きなの!
と言いながら、最初の絶頂を迎えた。
(酔っ払っていてもイクんだ?と思った。)
その後、体位を松葉崩し→後背位→うつぶせバック→対面座位と変えたが
自分に射精感が沸いてきたので正常位に戻して、
ピストンを早めラストスパートの体勢に入った。
女もオレの腰の動きに同調して
腰を振りながら膣を収縮させていた。
もう我慢出来なくなってきたので、
勢いよく腰を打ちつけながら、出すよ!このまま出すよ!
と口走るとオレにしがみつき腰をガンガン振りながら、
ダメっ!ダメっ!中に出しちゃダメよっ!と言葉では抵抗する。
それでも女の腰の動きは止まらず、
膣の締めつけはよけい激しくなり、
たまらず最後の一突きをして熟の中で果てた。
女の体の上に倒れ込んだまま、
ドクッドクッと何度か込み上げたが、
そのまま全てを出し尽くすと、
女もオレの腰に両手を添えて射精のタイミングに合せて、
ビクッビクッと体を痙攣させながら迎え入れてくれた。
目が覚めると、既にその綺麗なおばさんはいなくて、
置き手紙すらなかった。
まぁ後腐れなくていいかな。