一回り年下の部下に恥ずかしくも無く中だしを求めて・・ [アダルト体験談]
- 2014/04/15
- 06:16
「硬くて美味しい 今日はだいじょうぶよ 中だしも」
伸也の男根を握り締め亀頭部を咥え舌で舐め遊ぶと
「ラッキー 麻里 生でいいんだね」
「何言ってるの いつも生でしょ 彼女とあまりHしないで」
「オッオオ~ 麻里が一番さ 気持ちいい」
腰を伸也の顔の上に移動し69を楽しむ。
深くバキュームフェラをすると伸也は私の女性器を舐めクリトリスに吸い付いてくれる。
女性器がジィ~ンと熱くなりつい声が出てしまう。
「しっ伸也 気持ちいい」
「麻里 もうグチョグチョだよ 入れようか」
仰向けになると旦那より太く硬く大きな男根を女性器深く伸也が生で挿入してくる。
「ウッ アウッ きっきつい」
つい声を出しながら伸也に抱きつくと腰を激しく打ち付けてくれる。
足を広げ男根を深く受け入れるように屈曲位にすると
「麻里 気持ちいい オッオオッ~」
「まだ いっちゃダメよ もう少し辛抱するのよ」
騎乗位になり腰をゆっくり上下に動かし伸也の男根を味わう。
「伸也 奥まで届いてるわ イッイッ アッアアッ~」
旦那では味わうことの無い快感の中、大きな声を出しながら動きを激しくすると
「麻里 もうっいきそうだよ」
「待って 上に来て」
両足を抱え込んだ屈曲位で伸也は腰を激しく速く女性器に打ち付けてくる。
子宮に届く快感の中
「麻里 イクッ」と伸也がうめきはじめる。
「伸也 イイッ イクッ 中に」
伸也の男根が脈動を始めると同時に子宮に熱い精液を浴びせかけてくる。
痺れる快感の中、歓喜の艶声を出しながらエクスタシーをたっぷりと味わう。
私は旦那と子供がいる中間管理職。会社では伸也とは上司と部下の関係。
伸也は一回り年下である。
旦那との夜は盆正月に気まぐれに私の上に乗り掛かってくる程度である。
半年前、伸也と地方支店に出張した時、支店で予約してあったビジネスホテルへ会食後チェックインしたところ
ダブルブックとの事。すでにシングルは無くスイートに泊まることになった。内心少し期待したが・・・
大きなダブルベッドと浴室がまるでラブホみたい。
「私はソファで寝ますからベッド使ってください」
最初は殊勝なことを言っていた伸也だったが、酔いもあり先に風呂を使いベッド転寝していると伸也が風呂から出てきた。
「ベッドが大きいから隣で寝たら」
伸也が目を伏せながら隣で横になった。しばらくしてゴソゴソと動く気配がしたので
「どうしたの」
「いえ何でもありません。ちょっと言うことを聞かないもので・・・」
伸也の下半身が毛布を大きく持ち上げテントを張っていた。
「私は人妻よ あなたは彼女がいるでしょ」
「でも 言うこと聞かないのもで・・・」
沈黙の中、伸也の下着を取ると旦那よりはるかに立派な男根が硬く反り返っていた。
「もうっ 仕方ないわね」
私も久しぶりの男根を握り締め亀頭部を咥え舐め始めた。
「オッオオッ~ 気持ちいい」
「麻里と言って」
「麻里 いきそう いっちゃうよ」
伸也は腰を突き出すと私の口内へ勢い良く精液を出し始めた。
私も口内射精なんて初めてでびっくり。口の中いっぱいの精液をどうすればいいのか迷っていたら伸也がティッシュを渡してくれた。
「すごい量よ びっくりしたわ」
「麻里のフェラが気持ちよすぎて つい我慢できなくて ごめんなさい」
「いいのよ もう寝ましょうか」
「いえ 今度は私が麻里を気持ちよくしますよ」
言い終わらないうちに私の下着を剥ぎ取り足を広げると私の女性器を舐め始めた。
「えっ そっそんな アッ アアッ~」
不覚にも声が出てしまった。伸也が腰を近づけてきた。自然と69の体制になった。
ついさっき射精したばかりなのに伸也の男根はすでに大きく硬くなり私のフェラを待っているようであった。
69の舐めあう音と淫靡な呻き声が部屋に響く中、伸也が正常位で私の女性器深く生で入ってきた。
「麻里 気持ちいい 生だよ」
「うっ ウウッ アウッ 伸也 きっきつい」
足を広げ持ち上げ伸也の男根を女性器深く受け入れた。
2度目の余裕の中騎乗位で伸也の若い男根をたっぷりと味わった。
「アアッ イイッ 硬くて すっすごい」
自然と腰の動きが速くなってしまった。
「麻里 そんなに激しくしたらいっちゅうよ」
「上に来て」
屈曲位になると伸也は激しく腰を女性器に打ちつけ始めた。
「アッ イクッ イイッ イクッ 伸也 少し危ないの 外に出してね」
「麻里 イクッ」
伸也は腰を私の女性器に押し付けると動きを止めうめき始めた。
「アッ 伸也 外 外に出して アッ アアッ アッイクッ~」
伸也の射精を女性器奥で受け止めてしまった。
伸也の男根の脈動を感じつつ伸也に抱きつきながら
「外って言ったのに」
「麻里の中が気持ちよすぎて ついそのまま ごめん」
女性器から流れ出てきた伸也の精液をティッシュで拭いていると
「もう一度」
伸也が抱きついてきた。
「ええっ 3回目よ」と言い終らない内に伸也に腰をつかまれベッドの端で足を広げさせられ拭いたばかりの
女性器を舐められた。
「そっそんなぁ~ アッ 伸也 すっすごい」
快楽の連続の中、伸也に仁王立ちフェラをさせられた。
ベッドの端で腰を持ち上げ伸也はバックで女性器深く生で男根を押し込んできた。
「もっもうっ アウッ アッ イイッ」
バックで伸也の腰の動きにあわせ声が出てしまった。
「伸也 もうっ いきそうよ」
正常位から屈曲位で伸也に足を広げ抱え込まれたまま女性器深く男根を打ち込まれ続けた。
「伸也 もうっ ダッダメッ イッイクッ~」
「麻里 イクッ」
「伸也 中に 中に頂戴」
私は恥ずかしくも無く中だしを求めてしまった。
会社では上司と部下の関係で伸也は婚約仲の彼女がいる。
伸也との逢瀬は、安全日を選び生中だしオンリー。
もう伸也の男根から離れられなくなりそうで少し怖いがあの中だしされる歓喜には勝てない。
横で伸也がまどろんでいる。
先ほど私の女性器深く精液をたっぷり注ぎ込んで疲れたみたい。
伸也の結婚式に招待されているけどこの関係を絶つことは出来そうもない。
伸也の男根をフェラし始めたら目覚めてくれた。
「麻里 気持ちいいよ」
「もう離したくないわ これが一番いいわ」
「麻里とはいつもゴムなしの中だしだね」
伸也に腰を引き寄せられ69が始まった。
「麻里 入れるよ」
バックで伸也が生で勢い良く女性器深く挿入して来た。
「アウッ 伸也 アウッ イッ アッアアッ~」
私の艶声に合わせ2度目の余裕の中伸也は激しく突いてくれる。
「伸也 壊れちゃう」
屈曲位で子宮で伸也を感じ始めると体が浮き上がるみたいになる。
「伸也 イクッ イイッ イクッ イクッゥ~」
自然と仰け反ってしまうと伸也の動きも激しくなり
「麻里 イクッ」
「中 中に出して」
絶叫の中で子宮に浴びせかけられる伸也の熱い精液を受け入れる。
体が勝手に痙攣してしまう。
伸也に抱かれ始めて女が目覚めてしまったかもしれない。
彼女には悪いけどもう少し伸也をおもちゃに遊ばせてもらうわ。
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伸也の男根を握り締め亀頭部を咥え舌で舐め遊ぶと
「ラッキー 麻里 生でいいんだね」
「何言ってるの いつも生でしょ 彼女とあまりHしないで」
「オッオオ~ 麻里が一番さ 気持ちいい」
腰を伸也の顔の上に移動し69を楽しむ。
深くバキュームフェラをすると伸也は私の女性器を舐めクリトリスに吸い付いてくれる。
女性器がジィ~ンと熱くなりつい声が出てしまう。
「しっ伸也 気持ちいい」
「麻里 もうグチョグチョだよ 入れようか」
仰向けになると旦那より太く硬く大きな男根を女性器深く伸也が生で挿入してくる。
「ウッ アウッ きっきつい」
つい声を出しながら伸也に抱きつくと腰を激しく打ち付けてくれる。
足を広げ男根を深く受け入れるように屈曲位にすると
「麻里 気持ちいい オッオオッ~」
「まだ いっちゃダメよ もう少し辛抱するのよ」
騎乗位になり腰をゆっくり上下に動かし伸也の男根を味わう。
「伸也 奥まで届いてるわ イッイッ アッアアッ~」
旦那では味わうことの無い快感の中、大きな声を出しながら動きを激しくすると
「麻里 もうっいきそうだよ」
「待って 上に来て」
両足を抱え込んだ屈曲位で伸也は腰を激しく速く女性器に打ち付けてくる。
子宮に届く快感の中
「麻里 イクッ」と伸也がうめきはじめる。
「伸也 イイッ イクッ 中に」
伸也の男根が脈動を始めると同時に子宮に熱い精液を浴びせかけてくる。
痺れる快感の中、歓喜の艶声を出しながらエクスタシーをたっぷりと味わう。
私は旦那と子供がいる中間管理職。会社では伸也とは上司と部下の関係。
伸也は一回り年下である。
旦那との夜は盆正月に気まぐれに私の上に乗り掛かってくる程度である。
半年前、伸也と地方支店に出張した時、支店で予約してあったビジネスホテルへ会食後チェックインしたところ
ダブルブックとの事。すでにシングルは無くスイートに泊まることになった。内心少し期待したが・・・
大きなダブルベッドと浴室がまるでラブホみたい。
「私はソファで寝ますからベッド使ってください」
最初は殊勝なことを言っていた伸也だったが、酔いもあり先に風呂を使いベッド転寝していると伸也が風呂から出てきた。
「ベッドが大きいから隣で寝たら」
伸也が目を伏せながら隣で横になった。しばらくしてゴソゴソと動く気配がしたので
「どうしたの」
「いえ何でもありません。ちょっと言うことを聞かないもので・・・」
伸也の下半身が毛布を大きく持ち上げテントを張っていた。
「私は人妻よ あなたは彼女がいるでしょ」
「でも 言うこと聞かないのもで・・・」
沈黙の中、伸也の下着を取ると旦那よりはるかに立派な男根が硬く反り返っていた。
「もうっ 仕方ないわね」
私も久しぶりの男根を握り締め亀頭部を咥え舐め始めた。
「オッオオッ~ 気持ちいい」
「麻里と言って」
「麻里 いきそう いっちゃうよ」
伸也は腰を突き出すと私の口内へ勢い良く精液を出し始めた。
私も口内射精なんて初めてでびっくり。口の中いっぱいの精液をどうすればいいのか迷っていたら伸也がティッシュを渡してくれた。
「すごい量よ びっくりしたわ」
「麻里のフェラが気持ちよすぎて つい我慢できなくて ごめんなさい」
「いいのよ もう寝ましょうか」
「いえ 今度は私が麻里を気持ちよくしますよ」
言い終わらないうちに私の下着を剥ぎ取り足を広げると私の女性器を舐め始めた。
「えっ そっそんな アッ アアッ~」
不覚にも声が出てしまった。伸也が腰を近づけてきた。自然と69の体制になった。
ついさっき射精したばかりなのに伸也の男根はすでに大きく硬くなり私のフェラを待っているようであった。
69の舐めあう音と淫靡な呻き声が部屋に響く中、伸也が正常位で私の女性器深く生で入ってきた。
「麻里 気持ちいい 生だよ」
「うっ ウウッ アウッ 伸也 きっきつい」
足を広げ持ち上げ伸也の男根を女性器深く受け入れた。
2度目の余裕の中騎乗位で伸也の若い男根をたっぷりと味わった。
「アアッ イイッ 硬くて すっすごい」
自然と腰の動きが速くなってしまった。
「麻里 そんなに激しくしたらいっちゅうよ」
「上に来て」
屈曲位になると伸也は激しく腰を女性器に打ちつけ始めた。
「アッ イクッ イイッ イクッ 伸也 少し危ないの 外に出してね」
「麻里 イクッ」
伸也は腰を私の女性器に押し付けると動きを止めうめき始めた。
「アッ 伸也 外 外に出して アッ アアッ アッイクッ~」
伸也の射精を女性器奥で受け止めてしまった。
伸也の男根の脈動を感じつつ伸也に抱きつきながら
「外って言ったのに」
「麻里の中が気持ちよすぎて ついそのまま ごめん」
女性器から流れ出てきた伸也の精液をティッシュで拭いていると
「もう一度」
伸也が抱きついてきた。
「ええっ 3回目よ」と言い終らない内に伸也に腰をつかまれベッドの端で足を広げさせられ拭いたばかりの
女性器を舐められた。
「そっそんなぁ~ アッ 伸也 すっすごい」
快楽の連続の中、伸也に仁王立ちフェラをさせられた。
ベッドの端で腰を持ち上げ伸也はバックで女性器深く生で男根を押し込んできた。
「もっもうっ アウッ アッ イイッ」
バックで伸也の腰の動きにあわせ声が出てしまった。
「伸也 もうっ いきそうよ」
正常位から屈曲位で伸也に足を広げ抱え込まれたまま女性器深く男根を打ち込まれ続けた。
「伸也 もうっ ダッダメッ イッイクッ~」
「麻里 イクッ」
「伸也 中に 中に頂戴」
私は恥ずかしくも無く中だしを求めてしまった。
会社では上司と部下の関係で伸也は婚約仲の彼女がいる。
伸也との逢瀬は、安全日を選び生中だしオンリー。
もう伸也の男根から離れられなくなりそうで少し怖いがあの中だしされる歓喜には勝てない。
横で伸也がまどろんでいる。
先ほど私の女性器深く精液をたっぷり注ぎ込んで疲れたみたい。
伸也の結婚式に招待されているけどこの関係を絶つことは出来そうもない。
伸也の男根をフェラし始めたら目覚めてくれた。
「麻里 気持ちいいよ」
「もう離したくないわ これが一番いいわ」
「麻里とはいつもゴムなしの中だしだね」
伸也に腰を引き寄せられ69が始まった。
「麻里 入れるよ」
バックで伸也が生で勢い良く女性器深く挿入して来た。
「アウッ 伸也 アウッ イッ アッアアッ~」
私の艶声に合わせ2度目の余裕の中伸也は激しく突いてくれる。
「伸也 壊れちゃう」
屈曲位で子宮で伸也を感じ始めると体が浮き上がるみたいになる。
「伸也 イクッ イイッ イクッ イクッゥ~」
自然と仰け反ってしまうと伸也の動きも激しくなり
「麻里 イクッ」
「中 中に出して」
絶叫の中で子宮に浴びせかけられる伸也の熱い精液を受け入れる。
体が勝手に痙攣してしまう。
伸也に抱かれ始めて女が目覚めてしまったかもしれない。
彼女には悪いけどもう少し伸也をおもちゃに遊ばせてもらうわ。