コンパの王様ゲームでオレの彼女のおっぱいを揉んだ友達の彼女を内緒で調教する俺の復讐体験
- 2020/01/02
- 00:12
大学の友人のJと彼女の話をする。Jの彼女は1年後輩のIだった。
同じ学科に所属していて地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。
Jが言うには、フェラをだんだんと仕込んできていて、
最近ものすごく上手くなってきたという。
一番最初は、ペニスに触るのも嫌がっていたのを、
少しずつ慣らして、咥えさせ、ついで舐め上げ、
舐め回し、音を立てさせるというぐあいに調教が進んできたという。
さらに、先日は、部屋に来たIにいきなりベッドに座らされて、
ついにIのフェラで逝くことができたと喜んで話してくれた。
実は...ごめん、J。1ヶ月ほど前からオレもIにフェラを教えてる。
もとはといえば、お前が悪い。
コンパの王様ゲームでオレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。
そして乳首をキズがつくほどつまんだだろ。
そしてあろうことか、Jお前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。
だから復讐したのさ、最初はね。
でもIのフェラが下手すぎて、
こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。
お前のためでもあるんだぞ。
一番最初は素直に話したんだよ。
お前がオレの彼女のおっぱい揉んだことをIに。
するとIは怒ってたよ。
非常に。
そして次に、オレが悔しくて仕方ないと話すとIも「同じ気持ちだ」といってた。
だからJお前が悪い。
それでオレは、Iのおっぱいを揉ませてもらった。
5回ほど揉んでやめようと思ったんだが、手が離れないのよ。
オレの手が。
Iも嫌がらすに揉まれている。
魔が差したんだろうな、つい乳首に親指と人差し指が伸びてしまいました。
ごめんJ。
乳首を回し始めると、Iはうっとりした声を出し始めた。
あとは、最後までノンストップだった。
途中でオレが「やめようか?」と聞くとIは「もういいよ、最後までしよ」だった。
その日は、Iにフェラをしてもらうことはなかったんだけど、朝まで3回しました。
次の日から、お前の目を盗んで、ちょくちょくやったんだ。
フェラも少しずつ教えたよ。
しってるだろ、オレの前の彼女Sさん、大学院のお姉さん。
あの人に経験させてもらったワザを少しずつIに伝えてるよ。
今はディープスロートの練習中だよ。
オレのは、今3分の2くらい入った。
たぶん、オレのよりお前のは細いから、
すぐに全部咥えることができるようになるはずだと、Iも言ってた。
そういえば12月4日の土曜日に、お前のアパートにIが泊まる予定で行ったよな。
たしか午後10時過ぎにIが来ただろ。
でもその少し前から、実は、お前の部屋のドアの前で、Iにフェラさせたんだ。
Iもオレもお互いにスゲ-興奮した。
お前がコント番組を見て馬鹿笑いしている声が聞こえているのを意識しながら、
Iの乳房を厚手のロングコートの上から優しく回してやると、Iの目が潤んできた。
そのまましゃがませて、ズボンのジッパーを下げて、ペニスを出して咥えさせたんだ。
5分ほど咥えさせてから、「続きはJにしてもらえ」と言って、ドアをノックさせんだ。
でも玄関脇の台所の窓を少し開けとくようにとも言った。
そうしてオレは階段脇に隠れていたんだ。
Iが部屋に入ると、お前のうれしそうな声が聞こえたよ。
すぐに、台所の窓が少しあいて、オレもそこから中の様子を覗かせてもらったよ。
奥の部屋が見えて、お前がベッドに腰掛けて、
Iに咥えられ、あえいでいるのを見たよ。
Iも咥えながら、服を脱いで、いやらしく乳房を揉んでただろ。
あれ、オレが教えたの。
オトコは興奮するって。
ホントにごめん。
その後、3分もしないうちに逝ったよな。
そのままIに咥えられて、
腰をピクピクさせながらあえぐお前の姿に、オレ、笑いそうになったよ。
2回目は少し長持ちして5分ぐらい粘ったかな。
フェラしながらIがお前を見てたけど、その視線の先に、
オレの目が有ったことには気づかなかっただろ。
でもIはオレを見てたよ。
お前が「初めてフェラで逝った。もうくたくただよ。僕、君を離せないよ」
と言ったのも聞かせてもらった。
でも情けないことに、すぐ寝ただろ、お前。
お前が寝たんで、オレがIを手招きしたんだ。
するとIはお前に「コンビニ行って、ビール買ってくる」って言ったよな。
お前が寝ぼけた声で「早く帰ってきてね」といったよな。
その後、Iは、裸にコートを羽織って外に出てきたよ。
ドアの外で、Iとオレはすぐにねっとりしたキスをした。
そしてアパートのプロパンガス置き場の陰に行き、
Iのコートの前を開けて、Iの乳房に吸い付いたよ。
いつみてもきれいな乳房だな。
お前だけのものにしておくのは惜しいよ。
乳首を甘噛みするとIは手袋を噛みながら、
必死に声を抑えてた。
股間に手を伸ばすと、もうぐっしょり濡れていたので、
コートの裾をまくり上げて、後ろから挿入してやった。
10回も突く前にIは逝ったよ。
そしてオレのまえに跪くと、
気が触れたのかと思うぐらいねっとりしたフェラしてきたよ。
それを見ていてオレもすぐに逝った。
30分近く前から我慢していた射精をIの喉奥に。
その後、二人で近くのラブホテルへ行って、
夜中の4時までくんずれほんずれで楽しんだんだ。
そして朝一でお前のアパートに戻った。
でも寝てたよね。
このホテルでの一夜、ほんとに興奮した。
Iって床上手だな。
この夜はお前がまだ経験していない、
Iの中だしとアナル処女、おれがいただきました。
たぶんお前もそのうちさせてもらえると思うよ。
またその話、聞かせてな。
J、でもほんとにごめんな。
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同じ学科に所属していて地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。
Jが言うには、フェラをだんだんと仕込んできていて、
最近ものすごく上手くなってきたという。
一番最初は、ペニスに触るのも嫌がっていたのを、
少しずつ慣らして、咥えさせ、ついで舐め上げ、
舐め回し、音を立てさせるというぐあいに調教が進んできたという。
さらに、先日は、部屋に来たIにいきなりベッドに座らされて、
ついにIのフェラで逝くことができたと喜んで話してくれた。
実は...ごめん、J。1ヶ月ほど前からオレもIにフェラを教えてる。
もとはといえば、お前が悪い。
コンパの王様ゲームでオレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。
そして乳首をキズがつくほどつまんだだろ。
そしてあろうことか、Jお前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。
だから復讐したのさ、最初はね。
でもIのフェラが下手すぎて、
こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。
お前のためでもあるんだぞ。
一番最初は素直に話したんだよ。
お前がオレの彼女のおっぱい揉んだことをIに。
するとIは怒ってたよ。
非常に。
そして次に、オレが悔しくて仕方ないと話すとIも「同じ気持ちだ」といってた。
だからJお前が悪い。
それでオレは、Iのおっぱいを揉ませてもらった。
5回ほど揉んでやめようと思ったんだが、手が離れないのよ。
オレの手が。
Iも嫌がらすに揉まれている。
魔が差したんだろうな、つい乳首に親指と人差し指が伸びてしまいました。
ごめんJ。
乳首を回し始めると、Iはうっとりした声を出し始めた。
あとは、最後までノンストップだった。
途中でオレが「やめようか?」と聞くとIは「もういいよ、最後までしよ」だった。
その日は、Iにフェラをしてもらうことはなかったんだけど、朝まで3回しました。
次の日から、お前の目を盗んで、ちょくちょくやったんだ。
フェラも少しずつ教えたよ。
しってるだろ、オレの前の彼女Sさん、大学院のお姉さん。
あの人に経験させてもらったワザを少しずつIに伝えてるよ。
今はディープスロートの練習中だよ。
オレのは、今3分の2くらい入った。
たぶん、オレのよりお前のは細いから、
すぐに全部咥えることができるようになるはずだと、Iも言ってた。
そういえば12月4日の土曜日に、お前のアパートにIが泊まる予定で行ったよな。
たしか午後10時過ぎにIが来ただろ。
でもその少し前から、実は、お前の部屋のドアの前で、Iにフェラさせたんだ。
Iもオレもお互いにスゲ-興奮した。
お前がコント番組を見て馬鹿笑いしている声が聞こえているのを意識しながら、
Iの乳房を厚手のロングコートの上から優しく回してやると、Iの目が潤んできた。
そのまましゃがませて、ズボンのジッパーを下げて、ペニスを出して咥えさせたんだ。
5分ほど咥えさせてから、「続きはJにしてもらえ」と言って、ドアをノックさせんだ。
でも玄関脇の台所の窓を少し開けとくようにとも言った。
そうしてオレは階段脇に隠れていたんだ。
Iが部屋に入ると、お前のうれしそうな声が聞こえたよ。
すぐに、台所の窓が少しあいて、オレもそこから中の様子を覗かせてもらったよ。
奥の部屋が見えて、お前がベッドに腰掛けて、
Iに咥えられ、あえいでいるのを見たよ。
Iも咥えながら、服を脱いで、いやらしく乳房を揉んでただろ。
あれ、オレが教えたの。
オトコは興奮するって。
ホントにごめん。
その後、3分もしないうちに逝ったよな。
そのままIに咥えられて、
腰をピクピクさせながらあえぐお前の姿に、オレ、笑いそうになったよ。
2回目は少し長持ちして5分ぐらい粘ったかな。
フェラしながらIがお前を見てたけど、その視線の先に、
オレの目が有ったことには気づかなかっただろ。
でもIはオレを見てたよ。
お前が「初めてフェラで逝った。もうくたくただよ。僕、君を離せないよ」
と言ったのも聞かせてもらった。
でも情けないことに、すぐ寝ただろ、お前。
お前が寝たんで、オレがIを手招きしたんだ。
するとIはお前に「コンビニ行って、ビール買ってくる」って言ったよな。
お前が寝ぼけた声で「早く帰ってきてね」といったよな。
その後、Iは、裸にコートを羽織って外に出てきたよ。
ドアの外で、Iとオレはすぐにねっとりしたキスをした。
そしてアパートのプロパンガス置き場の陰に行き、
Iのコートの前を開けて、Iの乳房に吸い付いたよ。
いつみてもきれいな乳房だな。
お前だけのものにしておくのは惜しいよ。
乳首を甘噛みするとIは手袋を噛みながら、
必死に声を抑えてた。
股間に手を伸ばすと、もうぐっしょり濡れていたので、
コートの裾をまくり上げて、後ろから挿入してやった。
10回も突く前にIは逝ったよ。
そしてオレのまえに跪くと、
気が触れたのかと思うぐらいねっとりしたフェラしてきたよ。
それを見ていてオレもすぐに逝った。
30分近く前から我慢していた射精をIの喉奥に。
その後、二人で近くのラブホテルへ行って、
夜中の4時までくんずれほんずれで楽しんだんだ。
そして朝一でお前のアパートに戻った。
でも寝てたよね。
このホテルでの一夜、ほんとに興奮した。
Iって床上手だな。
この夜はお前がまだ経験していない、
Iの中だしとアナル処女、おれがいただきました。
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またその話、聞かせてな。
J、でもほんとにごめんな。
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