隣の娘がノーブラだったので後ろから揉みしだいたw
- 2020/01/05
- 16:30
私33歳。隣の娘「由紀ちゃん」23歳。可愛い。
ある夏の日の夜。
隣の旦那さんに用事があり、夜19時頃にお邪魔したら由紀ちゃんだけだった。
由紀ちゃんに聞くと、旦那さんはまだ仕事から帰っておらず、お母さんもまだ帰っていないという事だった。
帰ろうとしたら由紀ちゃんが
由紀「上がって待ってたら?」
私「いいの?」
由紀「お隣り同士だしいいよ~」
と言われたのでお邪魔する事にしました。
しばらく他愛のない話をしながら由紀ちゃんを見ていると、ブラが透けてない事に気づきました。
(由紀ちゃんの格好は白いTシャツに股下10㌢ぐらいのミニスカート)
まさかノーブラか?と思ってチラチラ見ているうちに私の息子も反応し始めてきました。
由紀ちゃんも私の視線に気づいたようで、
「飲み物用意するね」
と言って台所に立ちました。
私に背中を向け、飲み物を用意する由紀ちゃんがどうしても気になり、そっと後ろから近づいて両胸を鷲掴みしました。
由紀ちゃんはやはりノーブラでした。
その掴み心地はDカップくらい。
由紀ちゃんは驚いて私に
由紀「イャ、止めて」
と言いましたが、私は由紀ちゃんの言葉を無視して嫌がる由紀ちゃんの胸をモミしだきました。
嫌がってるけど、さすがに年頃の由紀ちゃんの胸は乳首が勃起してきてました。
その乳首を摘んでいると由紀ちゃんの抵抗も弱りました。
Tシャツを捲って生乳を揉み、乳首を摘んで舐めたりしてるうちに由紀ちゃんから微かながら喘ぎ声が漏れ始めました。
私の息子は完全に勃起していて、由紀ちゃんに入れたくなりお尻を付き出させミニスカートを巡るとピンクのパンティが露わになりました。
後ろからパンティに手を入れ、割れ目の辺りを触ると既に由紀ちゃんは濡れていました。
由紀ちゃんのパンティをずらして指を挿入し、激しく動かしていると由紀ちゃんはイクッと言いながらイッてしまいました。
私はズボンとトランクスを脱ぎ、イッたばかりの由紀ちゃんの割れ目に後ろからペニスをあてがい、ゴムを持ってなかったので生で挿入しました。
挿入してゆっくり腰を動かすと、由紀ちゃんも喘ぎ始め、動きを激しくすると奥に当たって気持ちいいと叫び、またイッてしました。
それからしばらく同じ動きをしていると、由紀ちゃんは激しく動かすたびに何回かイったようで、由紀ちゃんがイく度に割れ目が息子を締め付けてきました。
私も限界を感じ、激しく腰を振りながら由紀ちゃんがイクと同じに由紀ちゃんの子宮に中出ししました。
由紀ちゃんの割れ目からペニスを抜くと、久しぶりだったため大量の精液が溢れ出してきました。
由紀ちゃんが
「中に出したの?」
と聞いたので中に出した事を言うと、
「安全日だからよかった」
と言ってました。
その後、由紀ちゃんは
「中に出されたのも生での挿入も初めて」
「おじさん大きくて気持ちよかった」
などと言われ、その後私は家に帰りました。
由紀ちゃんいわく、彼氏とはゴムありでセックスらしいのですが、彼氏より私の方が大きいらしく、今では週2、3回のペースで生でセックスしています。
お隣りの娘さんとセフレなどとは隣近所に言えるはずがないので私達2人の秘密です。
以上で終わります。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ある夏の日の夜。
隣の旦那さんに用事があり、夜19時頃にお邪魔したら由紀ちゃんだけだった。
由紀ちゃんに聞くと、旦那さんはまだ仕事から帰っておらず、お母さんもまだ帰っていないという事だった。
帰ろうとしたら由紀ちゃんが
由紀「上がって待ってたら?」
私「いいの?」
由紀「お隣り同士だしいいよ~」
と言われたのでお邪魔する事にしました。
しばらく他愛のない話をしながら由紀ちゃんを見ていると、ブラが透けてない事に気づきました。
(由紀ちゃんの格好は白いTシャツに股下10㌢ぐらいのミニスカート)
まさかノーブラか?と思ってチラチラ見ているうちに私の息子も反応し始めてきました。
由紀ちゃんも私の視線に気づいたようで、
「飲み物用意するね」
と言って台所に立ちました。
私に背中を向け、飲み物を用意する由紀ちゃんがどうしても気になり、そっと後ろから近づいて両胸を鷲掴みしました。
由紀ちゃんはやはりノーブラでした。
その掴み心地はDカップくらい。
由紀ちゃんは驚いて私に
由紀「イャ、止めて」
と言いましたが、私は由紀ちゃんの言葉を無視して嫌がる由紀ちゃんの胸をモミしだきました。
嫌がってるけど、さすがに年頃の由紀ちゃんの胸は乳首が勃起してきてました。
その乳首を摘んでいると由紀ちゃんの抵抗も弱りました。
Tシャツを捲って生乳を揉み、乳首を摘んで舐めたりしてるうちに由紀ちゃんから微かながら喘ぎ声が漏れ始めました。
私の息子は完全に勃起していて、由紀ちゃんに入れたくなりお尻を付き出させミニスカートを巡るとピンクのパンティが露わになりました。
後ろからパンティに手を入れ、割れ目の辺りを触ると既に由紀ちゃんは濡れていました。
由紀ちゃんのパンティをずらして指を挿入し、激しく動かしていると由紀ちゃんはイクッと言いながらイッてしまいました。
私はズボンとトランクスを脱ぎ、イッたばかりの由紀ちゃんの割れ目に後ろからペニスをあてがい、ゴムを持ってなかったので生で挿入しました。
挿入してゆっくり腰を動かすと、由紀ちゃんも喘ぎ始め、動きを激しくすると奥に当たって気持ちいいと叫び、またイッてしました。
それからしばらく同じ動きをしていると、由紀ちゃんは激しく動かすたびに何回かイったようで、由紀ちゃんがイく度に割れ目が息子を締め付けてきました。
私も限界を感じ、激しく腰を振りながら由紀ちゃんがイクと同じに由紀ちゃんの子宮に中出ししました。
由紀ちゃんの割れ目からペニスを抜くと、久しぶりだったため大量の精液が溢れ出してきました。
由紀ちゃんが
「中に出したの?」
と聞いたので中に出した事を言うと、
「安全日だからよかった」
と言ってました。
その後、由紀ちゃんは
「中に出されたのも生での挿入も初めて」
「おじさん大きくて気持ちよかった」
などと言われ、その後私は家に帰りました。
由紀ちゃんいわく、彼氏とはゴムありでセックスらしいのですが、彼氏より私の方が大きいらしく、今では週2、3回のペースで生でセックスしています。
お隣りの娘さんとセフレなどとは隣近所に言えるはずがないので私達2人の秘密です。
以上で終わります。