きれいな看護婦さんとのSEX体験
- 2020/01/06
- 18:56
これは1年前の話です。
自分はアメフトで怪我をしてしまい入院することになりました。
さて、病院に入院して気になるのは看護婦さんですよね♪かわいいかな~と見てみると・・・。
最悪です↓↓おばちゃんばっかりでした。
入院して1週間ぐらい経って、自分はテンションがあがりました。
沢尻エリカ似のきれいな看護婦さん(24)がいるではないか!!
その看護婦さんはとても優しくて、病人一人一人にフレンドリーに話かけてくれます。
だけど、彼女もできたことがなく、人見知りの激しい自分は目も合わせられず、話しもろくにできませんでした。
そんなある日の夜中、小便に行きたくなり目が覚めました。
松葉杖をつきながら、便所を目指す自分(夜中の病院マジで怖い!!)。
その道中、沢尻エリカ似の看護婦さんに出くわし、便所まで付き合ってくれました。
用を足していると、その看護婦さんが便所に入ってきました!!
「○○さん。(僕の名前です)」
と、言いながら近づいてきます。
「は・・・はい??」
いつもの優しい雰囲気と違う看護婦さんに恐怖をおぼえました。
「私のここの疼きを止めてくれない??」
と、スカートをめくり上げ、パンツを見せてきました。
「自分、童貞なんですが・・・。」
「童貞とかは関係ないでしょ。」
と言い、僕のズボンとトランクスを下ろしてフェラしてきました。
唾をすごく付けてフェラし、便所はいやらしい音が響きまくってました。
玉や竿も丹念に舐めてくれて、今にもイキそうになりました。
「い・・・イキそうです・・・。」
「ダ~メ!!まだ我慢してね♪」
と、かなりの痴女ぶり!!
「○○さん、童貞なんだっけ?? 女性のアソコがどうなってるか見たいでしょ??」
自分は声が出ずに、頷くことしか出来ませんでした。
看護婦さんは洋式便座に座り、スカートをめくり上げ、M字開脚をしました。
自分は目を疑いました。看護婦さんはTバックを履いていたのです。
自分はもう我慢が出来ず、すぐに吸いすきました。
「あん!!ダメ、○○さん!!そんな焦っちゃダメ!!」
自分はその言葉は全然聞こえず、無我夢中で舐めたり、吸ったりしました。
理性を失った自分は、看護婦さんの白衣を脱がし、ブラを剥いで乳首をいじりはじめちゃいました。
看護婦さんは、意外に巨乳でした。
聞いてみたら、Fカップあるそうな。
「○○さん、おっぱい舐めて♪ なんなら、噛んだりしてもいいからね♪」
自分は看護婦さんの乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだり。
看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、気持ちよかったです。
そして、看護婦さんは自分を便座に座らせました。
「そろそろ入れたいんでしょ??」
「は・・・ハイ!!」
「○○さん怪我してるから、私が動いてあげるね♪」
と言い、僕をまたぎ、竿を掴み、亀頭をワレメにスリスリと撫で回しました。
「ほら、入るよ~。ちゃんと見ててね♪」
ズブズブズブ・・・ニュルッ!!
「うお!!」
自分は叫んでしまいました。
「童貞卒業おめでとう♪」
看護婦さんは、激しく腰を振りまくりました。
パンパンッとすごい音が便所を響かせました。
「あん!!あん!!○○さんのチンポって長くて太いのね!!すごく気持ちいいよ♪」
自分の息子が、看護婦さんのマンコに根元まで喰われてる画はとても興奮し、今にもイキそうになりました。
「看護婦さん!!ダメだ!!もうイキます!!抜きます!!」
「ダ~メ!!中で出しなさい!!」
と、足を僕の背中に絡ませてきました。
その状態でも、看護婦さんは激しく腰を振り続けました。
「看護婦さん、出します!!!!!」
「いっぱい出して~!!!!!」
ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ
射精が1分くらい続きました。
1週間以上溜まってたので相当濃いのが出たと思います。
挿入したまま余韻に浸っていると、
「まだまだいけそうね♪」
と、また腰を激しく振りはじめました。
その後、自分の精子がちょっとしか出なくなるまで中出しさせられました。
最後までずっと挿入したままだったので、抜いたらハンパない量の精子がマンコから流れました。
こんなに自分の玉に蓄えられていたのか・・・・。
童貞だったのに最高な思いをさせていただきました。
長々とすいませんでした!!
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自分はアメフトで怪我をしてしまい入院することになりました。
さて、病院に入院して気になるのは看護婦さんですよね♪かわいいかな~と見てみると・・・。
最悪です↓↓おばちゃんばっかりでした。
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沢尻エリカ似のきれいな看護婦さん(24)がいるではないか!!
その看護婦さんはとても優しくて、病人一人一人にフレンドリーに話かけてくれます。
だけど、彼女もできたことがなく、人見知りの激しい自分は目も合わせられず、話しもろくにできませんでした。
そんなある日の夜中、小便に行きたくなり目が覚めました。
松葉杖をつきながら、便所を目指す自分(夜中の病院マジで怖い!!)。
その道中、沢尻エリカ似の看護婦さんに出くわし、便所まで付き合ってくれました。
用を足していると、その看護婦さんが便所に入ってきました!!
「○○さん。(僕の名前です)」
と、言いながら近づいてきます。
「は・・・はい??」
いつもの優しい雰囲気と違う看護婦さんに恐怖をおぼえました。
「私のここの疼きを止めてくれない??」
と、スカートをめくり上げ、パンツを見せてきました。
「自分、童貞なんですが・・・。」
「童貞とかは関係ないでしょ。」
と言い、僕のズボンとトランクスを下ろしてフェラしてきました。
唾をすごく付けてフェラし、便所はいやらしい音が響きまくってました。
玉や竿も丹念に舐めてくれて、今にもイキそうになりました。
「い・・・イキそうです・・・。」
「ダ~メ!!まだ我慢してね♪」
と、かなりの痴女ぶり!!
「○○さん、童貞なんだっけ?? 女性のアソコがどうなってるか見たいでしょ??」
自分は声が出ずに、頷くことしか出来ませんでした。
看護婦さんは洋式便座に座り、スカートをめくり上げ、M字開脚をしました。
自分は目を疑いました。看護婦さんはTバックを履いていたのです。
自分はもう我慢が出来ず、すぐに吸いすきました。
「あん!!ダメ、○○さん!!そんな焦っちゃダメ!!」
自分はその言葉は全然聞こえず、無我夢中で舐めたり、吸ったりしました。
理性を失った自分は、看護婦さんの白衣を脱がし、ブラを剥いで乳首をいじりはじめちゃいました。
看護婦さんは、意外に巨乳でした。
聞いてみたら、Fカップあるそうな。
「○○さん、おっぱい舐めて♪ なんなら、噛んだりしてもいいからね♪」
自分は看護婦さんの乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだり。
看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、気持ちよかったです。
そして、看護婦さんは自分を便座に座らせました。
「そろそろ入れたいんでしょ??」
「は・・・ハイ!!」
「○○さん怪我してるから、私が動いてあげるね♪」
と言い、僕をまたぎ、竿を掴み、亀頭をワレメにスリスリと撫で回しました。
「ほら、入るよ~。ちゃんと見ててね♪」
ズブズブズブ・・・ニュルッ!!
「うお!!」
自分は叫んでしまいました。
「童貞卒業おめでとう♪」
看護婦さんは、激しく腰を振りまくりました。
パンパンッとすごい音が便所を響かせました。
「あん!!あん!!○○さんのチンポって長くて太いのね!!すごく気持ちいいよ♪」
自分の息子が、看護婦さんのマンコに根元まで喰われてる画はとても興奮し、今にもイキそうになりました。
「看護婦さん!!ダメだ!!もうイキます!!抜きます!!」
「ダ~メ!!中で出しなさい!!」
と、足を僕の背中に絡ませてきました。
その状態でも、看護婦さんは激しく腰を振り続けました。
「看護婦さん、出します!!!!!」
「いっぱい出して~!!!!!」
ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ
射精が1分くらい続きました。
1週間以上溜まってたので相当濃いのが出たと思います。
挿入したまま余韻に浸っていると、
「まだまだいけそうね♪」
と、また腰を激しく振りはじめました。
その後、自分の精子がちょっとしか出なくなるまで中出しさせられました。
最後までずっと挿入したままだったので、抜いたらハンパない量の精子がマンコから流れました。
こんなに自分の玉に蓄えられていたのか・・・・。
童貞だったのに最高な思いをさせていただきました。
長々とすいませんでした!!